00:01
みなさん、こんにちは。
今回、AirSap第23回目ということで、
今回ですね、WWDCの2018年、2018を振り返っていこうかなと思います。
そして、ゲストとして、たくみさんともっさりさんをお招きしています。
こんにちは。
たくみさんは、4回、5回目のAirSap、そしてもっさりさんは、12回目のAirSapに出演されていますので、
もし気になる方は、この後、聞いていただけると嬉しいです。
たくみさんは、10回目の、開業行動に邪魔をしています。
昨年のWWDCの後、朝やった?
朝5時に収録して、眠い状態で振り返りというか、どう思います?みたいな話をした覚えがありますけど。
あれ、会社に聞いて笑ってたよ。
収録したんだ!みたいな。
大したこと言えないのに。
しかも、僕も出勤する前に編集して終わったんだ。
どうでしたっけ?
でも、そうそう。すぐ出してもらって。
朝5時から収録して、出勤する前に編集して終わらせて出した。
今回はそれに比べると、WWDCからちょっと間空いてますね。
1週間?
今日何日?
セッションビデオが公開されてるから、落ち着いて情報を見てから話をした方がいいんじゃないか。
落ち着いた時間、セッションビデオ見てるから。見てないから。
入れてないから、ますますまともなこと言えない。
最近だらけすぎじゃない?
ダメだよ、デブさん。
今回はハードウェアはなくて、ソフトウェア中心の。
そこだよね。ハードウェアがないから盛り上がんねえんだよね。
でも、ハードウェアあるのってね、あんまりなくて。
去年はたまたまiPad10.5インチとか出たけど。
今回ね、実はハードウェアはあったんですか?
1個だけあったんじゃない?
新しいiPhoneケースとアップルウォッチのバンド。
あれはあったよな、バンド感のバンド。
前後のやつ?
自分用じゃなくて奥さん用に。
プライドシェアのやつね。
いいと思うんですよ。
発表はバンドで、裏でショップでケースも追加された新色が。
あれね、ちゃんとプロダクトレッドみたいに売上の一部が寄付されるんですよね。
あれも寄付なの?
そうなんだ。
去年はWWDCでiPadの10インチが出たと同時にiPadの12インチもアップデート入ったんだっけ?
見せられましたね。
それって120fpsのぬるぬるスクロールが出るとかでちょっと持てなかったんじゃない?
うん。そうっすね。
それぐらいしかなかったの、記憶がある。
03:01
買う気持ちになった?
買った。
すごい良い。
これ10インチ?
10.5インチのやつですね。
あれは値段が上がったけど512GB買ったんですよ。
僕もです。
これは4,5年使えるなと思ってガッツリ買ったんですよ。
全然使えますよね。
持っていきやすくていいですね。
512GBってiPadって広いね。
子供と一緒にスプラトゥーンの動画を撮ってこれで編集してるんだけど、まだ60GBくらいしか使ってなくて。
え、もっと入るの?
それ多分スプラトゥーンが足りないんですよ。
スプラトゥーンが足りないですよ。
収録が足りない。
結構大変なんだよね。
なんかもう既に2017年の振り返りになってきた。
すいません。そんな感じで去年もWWDCの会をチャラッとさせてもらったことはありましたと。
そうですね。
それ以上の紹介はした方がいいんですか?
なんかもう今更…
いらないです。
過去も聞いてください。
過去も聞いても申し訳ないと思うんですけどお願いします。
今回収録場所が変わりまして、喫茶店になってますのでノイズというか後ろは雑音、バックグラウンドノイズがありますけどご了承ください。
本ネタWWDC2018、皆さんどう見てますか?
すぐ見えるところでモヤベの…ダークモードでしたっけ?
モハベ?
マックのモハベに入れたけど画面暗くなったからどうしたっちゅうねん。
そこは言っちゃダメですよ。
前からマック視覚サポートとかあって暗くするのあったんじゃないの?
あれありますけど全然それとはまた違う細かいニュアンスとかUI用のあれが別に視覚サポートが必要とするような障害じゃない健常者の視覚異常がない人の呼び名があったじゃないですか。
視覚はわかんないけど。
とにかく普通に見える人用に暗くした場合にどうマックっぽさを保ってインターフェースの要素も見えなくならないようにしつつダークモードをアプリを作ってる人にも対応してもらえるようにするかの準備が結構深いみたいで。
あれ結構すごいんですよね。
すごいんですよ。
見た目以上に苦労がかかってるから。
我々としては個人としては嬉しいんですけどダークモードが好きだから。
ただそこにエンジニアリソースがめっちゃ咲かれてるなっていうのが心配じゃないんだけどもっと他にもできたんじゃない?みたいな。
貴重公演の直後にあるステートオブジュニオンっていうセッションがあるじゃないですか。
あれは別にデベロッパーじゃなくても動画で見れるんですけど。
06:02
あれの中でダークモードの話ちょっと出てるんですけど。
後ろの壁紙の色合いに応じて変わるんですよ。黒さとかが。
見やすいように。
真っ黒とかにすると見づらくなるから。
赤い背景だったらちょっと赤黒い感じのウィンドウになったりとか。
反転させるだけで色だとダメだっていうのが分かりやすい例としては
白ベースのインターフェースだとiOSでもMacでも
シャドウを使ってこうやってウィンドウが浮いてる様子を出してるじゃないですか。
でもこれ全体的に暗くなるとシャドウの色分けっていうのが目立たなくなるんで
そういう2次元のスクリーン上で3次元のフェイクの奥行きを持たせて
このレイヤーと後ろのレイヤーは違う情報セットですよっていう伝え方が
テクニックが使いにくくなっちゃうんで
そういうのどうするのとかそういうのも全部込みで
対応するようにしてくれてるみたいなんで
そこまで徹底的にやるのはAppleらしいんですけど
そこまで徹底的にやるリソースは他にも避けたのではみたいなのは思うんですけどね。
そもそも最近Appleがプロ用のアプリを出してないからもあるんですけど
元々その白いUIは普通のアプリで
黒いのってのは例えばiMovieとファイナルカットとか
そういえば黒だ
iPhoneと昔の
アパチャーとか
色を正確に扱うようなアプリは
プロ向けのアプリは黒
ユニティのプロも黒だった
標準白でお金払うと黒くなるみたいな
結構しっかりした不分率があったんですけど
黒はプロ
高級感がある
じゃあMacBook昔黒になったけどあれはプロってやつ?
あれ黒いだけで2万円高かったです
スペシャルエディションでしたね
嫁さんあれ買ってちょっと羨ましかった
全く一緒なのにっていう
Apple Watchで中身全く一緒なのに
ケースが違うだけで値段が違うやつも先駆けじゃないですか
確かに言われてみればそうですね
Intelになったばっかの頃のMacBook
そんな感じで
プロ用の分け方って確かに強かったけど
どっちが先か分かんないですけど
どれくらい前からアプリ開発したか
最近アプリでもサードパーティーの
どんどんダークモードが増えてたじゃないですか
iOSアプリの方で
それの動きと合流してる感じがありますけど
ダークモードって言うけど
iOS3の頃ってみんな真っ黒じゃなかった?
タブとかも黒くってさ
アプリアプリ
タブって何?
下のタブ側が黒かった
ああいうのは
iOS6までの
09:01
テカテカの
トゥルンとした感じの
インターフェースは
たまたま黒を採用されてましたけど
7以降のやつで
Apple禁制のはないけど
ツイートボットとかツイッターとか
オーバーキャストとかも
全部ダークモードで
そのブランディングを保ったまんま
濃いバージョンと明るいバージョンが増えてきてる
ファストエヴァ2っていうアプリがあるんですけど
聞いたことないですけど
そういうダークモードが増えてきて
多分それって
パソコンに比べて
身近に自分が手に持って使うような
デバイスだからこそ
パソコン以上に暗いところとか
真っ暗闇で見るケースが増えてるから
対応してきたっていうのがあるのかなって
勝手に思ってたんですけど
Appleがタイミング的に
そういう潮流があるのに
乗っかってきたのが興味深いなと
そうですね
でも実際その暗いところで見るっていうのを
念頭に置いて作ってるアプリ多いですよね
自動で切り替わるやつとか
視観帯とか
僕もツイートボットは
そういう風にしてる時がありましたね
1点程度下がったら黒に切り替えるみたいな
Googleマップも確かそうですよね
夕方になったら暗くなる
Googleマップ
ナビゲーションモードにして
車のカーナビってそうですよね
そうです
目に優しくなるというか
Appleマップのカープレーンも確かそうだった気がしますね
デバイスが使われるシチュエーションが
より増えてきてることが
もっと実際に形に落とし込まれてる感じですよね
反映されてる
そう考えると
来年iOS13でダークモードはきっときますよね
そうでしょうね
むしろ先にやるんだったらiOSだろうと思ったんですけどね
パソコンを真っ暗闇で扱うよりは
個人の好みとか以上に
iPhoneを真っ暗闇のベッドの中でいじるみたいな
人の方が圧倒的に多いから
ニーズを満たすという意味では
そっちの方があっても良かったかな
iOSで今標準である
ナイトモードってやると
軌道が下がって黄色っぽくなるし
あれじゃ足りないよね
あれは結局白ベースだから
明るいじゃないですか
僕がよくやるのは
サファリとかで記事読んでる時に
リーディングモードがあるじゃないですか
後で読むっていう
後で読む
これはそういう色のサイトじゃなくて
これはこういう色のサイトですけど
ここで読んだら
この読みやすい形で
ウェブサイトの記事を
広告とか画像とか抜きで
テキストだけにしてくるところで
背景白と
そんな機能あるんだ
12:00
淡いグレーと黒に変えれるんですけど
勉強になりました
ベッドでこれ読んでる時に
白ベースだと明るいんですよね
ペンパッドだと
これに変えて日本語でもなるんで
それで読んだりしてるんですけど
それと似たようなニーズかなという気はします
ダークモードに飛んじゃいましたけど
順番はもうスキー
もう発表順とかじゃなくて
気になったやつから
気になったやつから
ミーモージーはどうですか
ミーモージー
4種類増えたんでしたっけ
あとiPhone X専用でしょ
iPhone X専用
iPhone X専用とかって
流行らないんじゃない
流行る?
でもやっぱりあれをやることによって
そのまま録画機能を使えば
バーチャルYouTuberできるわけですよ
できます
バーチャルYouTuberだったら
ミーモージーじゃなくて
すでに提供されている
人間じゃないキャラクターでいいじゃないですか
これはWiiっていうか
任天堂のミートモみたいに
自分のアバターを
作れるよっていうやつじゃないですか
それを送れるっていう
だからこれ
貴重講演見た時に
今年は任天堂っぽいなって
すごい思ったんですよ
ミーモージーも出てきたし
あと時間制限
例えば子供の使える時間を制限したりとか
自分がどれくらい使ってるかとか
日に何回アンロックしてるかとか
ちょっと怖いですけど
あれってWii、WiiU、Switchって
どんどん任天堂が進化させてきたものを
詰め込んだみたいな感じで
Wiiの時から
自分がどのソフト
どのくらいプレイできるか見れて
それがペアレンタルコントロールみたいに
だんだんなってきて
他のデバイスから
家族の分を管理っていうところまで
ちょっと一瞬話しておきますけど
どのアプリにどれくらい時間費やしてるかとか
時間制限を設けるとか
スクリーンタイムっていう名前でしたけど
Googleがつい同じことを最近言ってましたけど
デジタルウェルビング
デジタル福祉みたいな感じで
似たようなことを言ってますけど
スクリーンタイムを見てて思ったのが
Macでも公式に統計情報を出してくれる
サポートを出してくれたら
自分の作業時間がすごく楽になりました
フリーランスの人とか
あとは
出貸金とかを付けないといけないときに
そういうのをやらなくても
全部このVSコード開いてコーディングしてたり
Xコード使ってたってのも分かるから
パソコンに欲しいなって思いました
そういうソフトありますよね
ありますあります
サードパーティーじゃなくて
Appleのシステムでそれやってくれたら
めっちゃ便利じゃんって思いましたけど
身文字
身文字ね
15:00
アジア圏にいる我々分かんないですけど
iMessageって北米だとめっちゃポピュラーなんで
そうなんですか
そうなんですよ
iOSユーザーの中で
当然iMessageはiOS専用なんで
LINEとかWeChatとか
もしくはFacebook Messengerに比べて
クロスプラットフォームじゃないけど
iMessageがあるから
iPhone使ってる
それだけが理由じゃなくても
そういう理由として
ロックインに近い年経が
結構無視できないくらいあるらしいんですよね
そういう人たちの中では
身文字じゃなくても
アニ文字自体我々使う機会ないじゃないですか
あんまり
使ってます?
使ってない
ちゃんと人に送るのに
使わないじゃないですか
でもLINEでスタンプ送るのが普通な感じで
向こうではアニ文字も割と
最初ほど使われてないかもしれないけど
アニ文字をはじめとする
iMessage用のステッカーとか
そういうのは使われてるらしいんですよね
そういう空気感を知らないから
アニ文字がどこまでプラスなのかが
ちょっと見えないんですけど
でもフェイスタイムで使いますよ
あ、そっか
使いたいんですか?
そうなんですよ
フェイスタイムって自分たまにしか使わないんですけど
僕使うときも家族のとこなんで
そう、実家とかだから
別に顔隠す必要ないんですよね
遊ぶだけじゃないですか
子供とやりとりするときとか
親戚の子とフェイスタイムするときあったら
ちょっと見せてあげて
わははってやればいいんですけど
フェイスタイムが複数人でできるようになるから
そこで顔ひどいから出さないとことか
メイクしてないからとかいう需要なのもある
それはあるかもしれないですね
リモート会議とかで
自宅で作業をする人とかだと
でも現場がまだ追いついてない気がしますね
うちよくリモート会議してますけど
顔出したくない人は最初から何も出さないんですよね
わざわざアカタニモスしない
そう
顔出したくなくて音声のみにしてる人は
アバターにしても表情を見せたくないと思うんですよ
それがね
退屈そうな顔してるのが出てくると
実際の使われる現場でどういう使われ方をするのかっていう話は
単純興味があります
僕が自分自身使ってるのか想像できないって
その話で思い出しますけど
ちょっと話飛ぶんですけど
オキラス号にオキラスルームっていう
オキラス号があって
VRチャット
僕まだ友達がいないからやってないんですけど
たまたま時間帯合わないとできないので難しいんですけど
アバター同士で同じ空間にいて話ができるっていうのが
ビデオチャットよりもよっぽど一緒にいる感じがするっていう話があって
ありましたね、見ました
墨広さんっていう
大阪のね
大阪のiOSデベロッパーの人が
実際に仕事のミーティングで使ってみた
オキラス号?
みんな持ってるとする
18:01
やってみたんですよ
すごい良いと
問題点は
紙に書いてるとか
目も取れない
自分の下が見えない
自分の下は微妙に見えるからあれなんですけど
見えると言っても鼻とゴーグルの隙間ですよね
そうなんですよ
話した内容をメモ取ったりとか
そういうことができない
アレクサとかグーグルホームとかに
議事録取ってっていう
アプリみたいなの作ってもらって
発言が一人一人ヘッドマウントで取ってるんだから
発言全部タグ付けできるわけでしょ
それで議事録アプリみたいなの作れば
自動的にできるんじゃない
今NECとか富士通とかいうところが
自動議事録のソリューションとか売ってるんですよ
すっごい高いんですよね
ピンマイクつけて
喋ったのを保存するって
音声認識でちゃんと日本語にしてくれるっていうのを
すっごい高価にお金かけてやってるんだけど
もっと安価にいけるんじゃない
オキラスって3万ぐらいで買えるんじゃない?
そうですね、2万ちょいですね
音声認識して議事録自動作成は
オキラスとは関係なく
イノベーションが勝手に起きそうですよね
安い破壊的なのが入ってきて
みんなそれにして
マシンラーニングとかめっちゃ使える領域じゃないですか
この声はなんとかさんだって学習するわけ
使う人が増えれば増えるほど
音声認識精度が上がって議事録化も進んで
っていう未来はありそうだから
それと組み合わせればよりいいかもしれないですよ
メモ取んなくても後で振り返れる
ちょっと誰か起業してくださいよ
オキラス10台ぐらい買って
インジーナーやってください
僕VRには会議的なんで
VRじゃなくてもいいんだけどね
どうなんですかね
VRである必要はないよね
僕もVRは会議的ですね
絶対に生きる領域はあるんですけど
今のリモート会議ですごい良かったっていう話とかも
そもそも論でリモートで働きたい人の
やりたい動きと反してるんじゃないですか
バーチャルにリアルと同じ利点を持ち込もうとすること
そういうものがリモートで働くのが好きな人の
嫌なことを持ってきてるみたいになってる
会議とか会議出るのすら嫌なのに
その場にいるような雰囲気を出せて
より会議が効率的になりますよっていう
その一個一個のポジティブに捉えられる要素が
リモートで働いてる人は嫌なんですよ
でも逆に普段はリモートで働いてたけど
たまに会ってミーティングしたいけど
地理的距離が離れてるみたいな
そういう時は結構あると思うんで
だからそのエクスキューションの仕方とか
運用の仕方でだいぶ体験が変わる気がするんですよね
受け止められ方がいい
技術的には絶対面白いと思うんですけど
VRは結局目も取れない話と同じなんですけど
21:02
結局周りが見えなくて
現実の世界に何もできないっていうのが
最大のデメリットで
そこを解消すると今度VRじゃなくなっちゃうので
そうなんですよね
ミックスのリアリティになっちゃう
ミックスのリアリティも
もう完全にAppleから離れてますけど
ちょっと気になってることがあって
HoloLensを代表とするARじゃないですか
あれめっちゃよくできてるなっていうのを思ってたんですけど
でもVRでもゴーグルからパススルーのカメラをつけて
外観が見えるようにして
肉眼と同じ焦点距離で映して
調節すればゴーグルは欠けてるんだけど
一応見えてる
ラグはあるかもしれない
それでも一応ARになるじゃないですか
AR2かMR2か
周りを認識して自分の手も見えて
触れるしVRで上に被せてるし
っていうことができると思うんですけど
どっちっていうかそういうのって出てきてます?
ガンダムのコクピット
最近そういうの出てましたよ
なんかそっちの方が早い気がするんですよね進化が
ガラスにGoogleグラスとかHoloLensみたいに一生懸命
なんとかしてオーバーレイさせるよりは
カメラ越しにも目は覆われてるんだけど
外観を見せたいときは見せて
シャットアウトするときは
ガラスだったら絶対に再現できない
真っ白とか真っ黒できるじゃないですか
もしかしたらそっちの方が来るのかなと思って
それが来るんだったらちょっと触ってみたいな
視力の強制とかもいけるんですか?
いけるはずじゃない
カメラがあれば視力弱くても
ズームできる
この辺に電極つけるしかないんだよね
そっちの方がよりARの語源
単語そのものの拡張現実に近づく
見てる視界をその場でズームインするとかは
ARグラスだったらできないから
そういう意味でARですねやっぱり
VRのハードウェアをAR方向に進化させるっていう
マイクロソフトはそんなのやってなかったっけ?
弱視か視覚の弱い人を拡張するのを作ったって
2年か3年前
そんな使い方あるんだ
やるなマイクロソフトって
その時は舌をもらったんだよね
そういうことも最近ちょっと思ってた
それはね
多分そういうのをアップルは出すと思うんですよ
近いうちに
その伏跡としてARキットを今やってる
ARキットにやっと戻れた
アップルは淡々と
絶対にアップルに限らずあんな企業なんだから
何かしらの荒の利用を続けてるはずじゃないですか
外掘り先に埋めてる
ちゃんと伏跡を打ってっていう中での
ARキットのアップデート
24:01
MLコアだっけ?
えっと
ARキットとMLコアですね
Googleが逆なんですよ
ARコア
ARコアとMLキットかな
Googleとアップルで似たようなの出してるんだけど
名前が逆なの
コアML
コアML
確かに確かに
だけどそういうのを着実にアップデートしていってるのは
やっぱ来たるいつかわからない時のデバイスのために
多分3年後くらいにデバイス出した時に
我々にはすでに3万のアプリがあるみたいなね
やりそう
僕が好きなアップル系の話を中心に書いてる
ジョン・グルーヴァー
マックダウン作った人ですね
今回ARゲストで
ポッドキャストやってるんですけど
WWDCの時はいつも直後にアップルのゲストを呼んで
壇上で実際に観客を呼んで
ポッドキャストをいつも聞いてる人たちが
会場に来て話を聞くっていうのがあるんですけど
その時に
ARVRのヴァイスプレジデントか
とにかく上の人がゲストに一人で来てて
2人いたんですけど
そのARキットの話をした時に
iPadとかをこうやって両手で持って
ARでやるのって
タッチパネル式マックは
腕が疲れるからやらないって言ってる
アップル的にはダメなんじゃないのと
ツッコミをしてみたら
いやそれは結構タブレットを
手に持って使う時と同じような姿勢だから
いいんじゃないですかみたいな反応があったんだけど
そこから
つまりこれは新しい何かに
ヴァイスにつながるんでしょって
もちろん肯定も否定もされてないんだけど
そういう話はあったんで
出てほしいですね
それで出てきたのが
よく上海どんやとかで売ってる
タブレットを肩に上げて
ここに巻くっていう
肩掛けのタブレットアームみたいなのが出てきて
ドヤッてこれが
結局操作する時に手を出さないといけないじゃないですか
そこそこですよ問題は
そこはしりでしょ
平しりで
1ページスクロールしてみたいな
ちょっと左傾けてとか
傾ける
映像ね
ARキットは
ごめんなさい
他の何か感想があれば
いやフーンって感じ
そうですかだって複数人で
同じARスペースを共有できるとか
結構熱いなと思って
そうあれ熱いんですよ
確かにね
熱いんですけど
すごい色々考えてるんですけど
ただあれって
ワールドマップっていうのを作るんですよね
iPhoneとか
iPhoneとかを
回りくるってやることによって
現在の
いる場所の
3Dスキャンをして
27:00
ワールドマップを作るんですけど
それって
ああいう
デモでやったらゲームみたいな
同時にやるんだったり
例えば
明日までここに何か置いとく
っていうのは
じゃあ机の位置ずれたとか椅子の位置ずれたとかで
ワールドマップ認識されなくなるんじゃないかな
ああその影響はあるかもしれないですね
でもある程度
部屋の中の景色とか
一定だって分かってる環境
そうそう大きな机とか動かさないといけないんですけど
だったら大丈夫っぽい雰囲気でしたけどね
実用上使い物にならないほどではなくて
ちゃんと僕が
この部屋で
ワールドマップ作って
ARのメモか何か置いといて
で、それのアプリ経由で
若林さんと共有して
別の日に来て
それを読み取るっていうのは
普通にできそうな感じでしたけど
どこまで環境が変わったらダメなのかは分からないですけど
それをちょっと
試してみないといけないなと思っていて
スキャンはどのくらいの広さまでいけるの?
制限は全然見てないんだけど
外いける?
屋外スキャンしていいかな?
屋外っぽいのを見た気がするんですよね
公園スキャンしてて
公園にいろいろ物を貼ってみたり
屋外でも屋外でも
特徴ポイントがあれば
あれでできるんじゃないですかね
例えば空ばっかり映してたら
当然何もできないんですけど
木とか植え込みとか
コントラストの違いが結構ある
道路上のペイントとか
端っことか
あればいいのかな
木の剪定が入って
ワールドマップ崩れる
北海道の直線道路だったら
ちょっときつそうですよね
そこのどこのポイントかって
絶対取れないから
日を跨いで何かやるときは
クワロケーションを併用するしかないかな
そうですよね
大きな距離移動をカバーしたいんだったら
GPSでまずは
ざっくりと同じような位置にいると
それが景色みたいな
完璧に起きずなら
ビーコンが必要ですね
結局他の技術と一緒で
いろんなものを併用して
自分の作りたい模様で
精度を上げるしかなさそうなのは
一緒っぽいですよね
一回アップルの幹部が言ってたのが
共有するために
情報を送らなきゃいけないから
一人がワールドマップを作ったときに
景色が例えば家の中の
どういうキッチンで
どういうものがあって
漏れうるんじゃないか
という質問をされたときに
特徴点自体のデータは
すっごい限られているから
それだけを交換しているらしいです
でもそれを引き出しても
部屋のなんか
30:01
すごい雑な特徴は分かるかもしれないけど
プライバシー的な意味では
全然もう心配ないレベルの
情報しかないという話でした
セッションビデオでも
特徴点をビジュアル化したものが
出たんですけど
全然分かんない
機械にしか分かんない
スライドばっかり見てたんですけど
その特徴点っていうのが
ようやく分かりました
赤い点とか青い点とか
宇宙の星みたいな
そんな感じ
ある意味では
映画とかの映画で
ロボット視点のどう見えてるかっていうのを
人間が考えて
映画用にデザインしたりしてたけど
今になって実際に見えてるのって
こういう点なんだなっていうのが
面白かったですね
他に新しいアップデートありましたっけ
AR系自体で
レゴのやつ
レゴ
あれはでもそれを使った
何が新しかったんだっけ
物体をマーカーにできる
まず3Dオブジェクトトラッキング
3Dオブジェクトを
マーカーにできる
っていうのとあとは
イメージトラッキング
要は画像を
マーカーにできるんですけど
それは今までもできたんですけど
画像を動かしたり
傾けたりとかしたら
傾きとかまで全部追従して
できる
っていう感じですね
傾きまで
だから例えば
写真の上にコップ乗せてるみたいな
物をやろうとしたら
この写真を傾けたら
コップも傾いて
っていうことができる
昔のARが
メーカー
ホビーメーカーみたいな人たちの間で
マーカーを印刷して
その上に出すっていうやつ
URコードみたいな
あのマーカーが別に
そういうマーカーじゃなくて
よくなったって感じですよね
傾けてもついてくれるし
結構色のバリエーションがあって
しっかりした
特徴のある画像じゃないと
ダメだよっていうのを言ってました
そうですよね
多分それのデモだと
あれ?でもそれじゃないか
それってARTVの
画像認識はありませんでした?
画像認識はありました
それが3次元だったんですね
平面として認識する
3次元の平面として認識する
それって認識させたい
マーカー用のオブジェクトって
学ばせるときってどれくらい
バリエーション必要?
それに関しては
3Dオブジェクトの場合は
学ばせるのは
33:01
iPhoneグルグルとしてやるんですけど
イメージに関しては
あらかじめアプリの中に
あるアプリがあるんです
それは前からの
ARキードと一緒ですよね
オブジェクトの場合は
iPhoneで
開発時に
iPhoneでグルグルって回して
その情報を取り込むんですか?
ユーザーがやる
ユーザーがやる?
じゃあアプリに最初から
特定のものを認識するように
仕込んでおきたいときは
開発時にiPhoneで取って
ファイルができるのを
取っておくはずです
特殊なファイルができるようになる
確かにそうでした
新しい形式
USDZはまた違う話で
それ別の
アメリカドル
USDZの方が
未来感ありましたね
あれの話でもしたいです
もうちょっと詳しく
僕は知りたいです
それとは違うファイル形式で
確かに
認識用のマーカーデータが
生成されて
ちょっと自信ないですね
特徴点の塊みたいな
情報なんですね
そういうデータができて
確か送ったりできる
って言ってた気がするんですよね
今の段階だといいんだけど
精度が上がったら
例えば
安倍さん動かないでください
ってスキャンして
安倍さん認識みたいな
推理形状で認識させる
そう
だから
人の上に
名前とか浮いてるみたいな
顔認識で言われてます
そうそう顔認識
それはそうなんだけど
完全にそうなんだけど
じゃあ
USDZの話を
そうですね
USDZは
あれって結構面白くて
USDZ何かって話から
しないといけないんですけど
新しいファイル形式
PIXARのUSDっていう
ファイル形式があって
ユニバーサルシーンディスクリプション
でしたっけ
それを拡張した
USDZっていう
ファイルがあるんですけど
それを
ウェブサイトに置いたりとか
したらそのまま
3Dオブジェクトが
サファリで見れて
それを
ARってやると
机の上に物を置いたりとか
アプリの中でも
当然使えているので
誰でも使えるよ
何がすごいかっていうと
ARキットって
一応そんなに正確じゃないけど
実際の大きさの物を
実空間に配置した感じに
見せられるじゃないですか
なので
通販サイトとかで
大きい家具って
36:01
デモでやってるのはギターでしたっけ
家の中に置いてみて
このくらいの大きさだったら
買ってもいいよねみたいな
そういうことができるので
そういう風に
ARの使い方って
そっちの方が多いのか
空間に対するアプローチってなると
それくらいしか効かないですけどね
普通なのかより
全然家具だよね
そしたら
ニトリとかああいう所が
すぐには使いづらいけれど
日常的には
ニトリ就職しなきゃダメじゃん
IOSエンジンが
雇ってくれてるんだ
USDZファイルも
作らないと大変そうなんですよね
分かんないのが
USDZファイル自体は
AR用ファイルとかじゃなくて
基本的には3Dの
情報を持たせてる
画像と形状と
それでさ
人の特徴とか捉えれば
ゾゾタウンのアホみたいなスイーツ着なくても
服合わせれるんじゃないの
そうですね
USDZは
USDファイルが
3Dのオブジェクトだと思うんですけど
そこに
テクスチャーとか
ライティング情報とか
反射情報とか
そういう画像ファイルを
一緒に入れて
詳しくした
詳しく
ZはZIPのZだという話でした
そう
なので
この
テクスチャーとか
ああいったものを作るのが
すごい難しそう
そこはコンテンツ制作の方の話になってくるんで
頑張ってねとしか言わないんですけど
ただそのままセッション見てて
思ったのは
USDZファイルって
どっかに置いておいたものを
ダウンロードして展開する
っていうものなので
アプリ内で生成するっていうのは
たぶんアドビが
プロジェクトエアローでしたけど
っていうので
USDZを作れるアプリを
今後出すみたいなんですけど
アプリ内で作るっていうのは
ちょっとなかなか難しそうなんですけど
ただZIPファイルで
テクスチャー入ってるだけなので
そこ差し替えて
同じ形状のテクスチャー入れ替えるぐらいだったら
簡単にアプリとして作れそうだな
っていうのは思いました
アプリとしての
使い回し対象
もう気になるけど
Safariで開ける
っていう情報と
あとこのファイル形式自体は
クローズドじゃないっていう話
そうですね
USDがオープンソースなんですね
だからAR的な情報を
ブラウザとかでも
今普通にJPEG画像をみんなが
Safariとかブラウザで見ると
同じように
最近だったらオーディオも
39:01
ビデオも見れるようになってるじゃないですか
HTMLファイルで
同じような感じで
USDZファイルになるか分からないけど
ARも扱えるようにしたいと
ブラウザとかでも
そのためのアップル側の提案としては
Pixel発祥のそういうファイルを使って拡張して
こういうのどうですかっていう話が
出てきてると思うんですけど
それで業界
他のGoogleとかマイクロソフトも
Facebookとか
Facebookのタイムラインに
AR用のデータがフィールドに流れてきて
みんながそれ触ったら
遊べるみたいなことに
つながると思うんですけど
乗るんじゃないですか
乗ってほしいですよね
乗ってほしい
けどSafariでただ見ただけだったら
まずは形状が出て
ARって押さないとなんないですかカメラ
カメラが起動するのは
ブラウザ側の挙動なんですよね
そうですね
例えばSafariでPDFのリンクを開くと
Safariのタブのまんま
PDFビューアになるじゃないですか
あのキットがPDF出してる
うん
あんなイメージ
それが3DのARビューになるみたいな
多分どっちかっていうと
PDFキット立ち上がるぐらいの
景色じゃないかな
ARモードにして
カメラが起動するといっても
画面がこうあれですよね
全部撮られちゃうんじゃない
全部カメラになっちゃう
ビデオフルスキンで見てるのと似たような感じ
そうそう
そうですね
なんか応用先がまだ見えてこないから
ちょっと
これかiOS12じゃないと見えないのか
ただそのやっぱSTMLに普通に
タグみたいに
Macはもうほぼ一緒だから見えるんですけど
まだiOSはダメだ
イメージタグみたいな感じで
埋め込めるんですよ
でもWeb製作者的には
すごい扱いやすいから
ファイルさえ作れれば
結構普及しそうな
そうですね
いかにこのファイルを簡単に作れるか
Xperiaって最近の
ソニーのスマホあるじゃないですか
あれ3Dクリエイターだって
カメラでぐるっと回すと
オブジェクト作ってくれるのがあるんですよ
あれと同じものを
ちゃんとAppleが出してくれるのかなっていう
アドビが出す
アドビが出す
アドビが出すっていうのは
だいたいPCに言ってて
コンテンツ制作ツールって
Apple昔から出してますけど
どちらかというと
編集ツールが多いと思うんですよね
Apacheもそうだし
Logicもそうだし
なんだっけ
ギターじゃなくて
ガレージバンドは
曲作れちゃうけど
アドビみたいに
ゼロから作るものというよりは
作ったものを繋げたり切ったり貼ったり
ファイナルカットもiMovieもそうですけど
そういう意味でいくと
3Dを取れちゃう作れるもの
42:01
は出してくれない気がします
それを思うこと
綺麗にしてくれるとか
必要な形に変えてくれるようなもの
出してくれるかもしれないけど
勝手にそんな気がします
さっきから動力になっているのが
今の仕事が不動産のVR業界なんで
ブラウザでサービスを作っているから
今は普通にWebGL
ブラウザで3Dっていったら
WebGLでキャンバスタグに
描画させるのしかないんですけど
新しいファイル形式が
もし普及し始めたら
ちょっと真剣に見ざるを得ないので
今年で終わっていくのかどうかを
もう少し見たい
基本的には空間を作れるわけじゃなくて
ものですよね
ものなので
あとARなんで
同じ位置にずっとあるものなんですよ
そうですよね
だからアニメーションとかも
同じ位置にあって
おかしくないように作りなさいって
例えば恐竜を置いたときに
歩いてたら進まないのに
ムーンウォークみたいになっちゃうんで
だから下にちゃんとトレッドミル置けと
そうですよね
下に土台があれば
土台の上の空間は
動いててもいいけど
その場にいるのはおかしい
ジャンプとかだったらいいよと
なるほどね
難しいですよね
その形式でどこまで
別に演算とかさせていいのかも
ARモードでカメラで映してるときに
そういうのを認識してくれるのは
アプリ側の
アプリ側の
責任なのか
ファイル形式には
何もないじゃないですか
何がないですか
例えば
COPのUSDZファイルを開いて
ARモードで見て
自分の目の前の
テーブルの上に置きました
だけど同じ
テーブルの端からずれて置いたら
落ちるくらい
どこまでやってくれるのか
全然分かってないんですけど
どうなんでしょう
ARキット自体がそんなに
ちゃんとしたもんじゃないので
置けたら
そこが平面だって認識したチェーンで
置けちゃうんじゃないですか
昨日も札幌クリエイティブキャンプで
iPhoneアプリの
ARの導入みたいな
デモとかセッション見てきたんですけど
普通にちゃんとコード書いてれば
アプリ側は
面を認識して
どこまでが机の面かってのが
ちゃんと見えてるから
そこからずれて物を置いたら
落ちるような物はすぐできるんですけど
サファリが開いてくれる
ARビューみたいなやつだと
全然分かんないですよね
どこまでそういう検出をして
描画してくれるんですか
それは同じですよ
そのARキットなんで
だから平面だって認識しなければ
45:01
ちゃんと落ちるような
一回認識しちゃえば
落ちないで乗っちゃうし
なるほど
すぐ使えるのは
多数販売サイトにあるんですよね
そう
ニトリです
イケアじゃないけどね
もっとすごいのがあったんだ
もっとでもないですけど
ライティング
環境マップ
ライティングがちゃんと
シミュレートされるのと
例えばキラキラした
銀色の物を机の上に置いたとする
そしたら反射
机の上の色を反射させるんですけど
それが後ろの物とか
裏の物って分からないじゃないですか
裏の色を反射するとして
自分が見えている
カメラで見えている側じゃない
色を反射するとして
それは見えないんですけど
それはディープラーニングで保管して
そこんなところにディープラーニングを
使っているんだ
そうです
あとは近くに物が
新しく例えば
セッションビデオでやっていたのは
近くにバナナを置いた
ちゃんと置いた時点で
黄色が出てくる
極端な話
キラキラな金属的質感の球体を
ARで置いたとしたら
できる限り環境を反射させて
アップデートし続けてくれるということ
そういうことです
ライティングのソースを検出したら
画像的に
カメラが見えている視界の
左上の方に
極端に白いところがあって
ライトだろうって分かったら
それに合わせたシャドウとかも
テカリとかもやってくれるという
そこは
リアリティが上がっていいけど
けど
iPhone Xと8以前だと
より前の方だと
結構処理が重そうですよね
そこでコアMLが高速化するので
でもコアMLも
オンデバイスでやってるじゃないですか
追いつくんですかね
iPhone 5Sとか絶対無理じゃないですか
コアML実は11.2の時点で
結構変わってたみたいで
ファイル?
僕はあんまりディープランニングが
よく分かってないんですけど
モデルのウェイトを
小さくできるっていうのがあって
そしたら読み込みとか処理スピードが
上がるっていう
11.2で入ってて
12からは
今までたくさんの
マシンラーニングの
結果を適用したかった時って
4分で分回すっていう
1回1回CPUとかGPUに対して
命令を出して
終わったら次ってやってたのが
バッジ処理ができるようになって
48:01
高速化したとか
そういうのがあるんで
ML系が高速化しているので
もしかすると
そういう
反射の処理とか
そういうのが
意外と早いかもしれない
iOS12って
5Sも使えるんだよね
使えます
ARキットって確か出た時って
6S以上
5SではARキット動かない
元が普通にフレームワーク的に
切られていない
そこの話でいくと
評判いいみたいですね
古いデバイスで
最大カメラ起動が
70%早い
6S
ARキット使うなら6Sかな
6は駄目だね
6S、7、8
3世代だね
3年前に動けば
出る頃には4年前になるから
十分だね
Appleは古いデバイスに
iOSアップデート提供して
遅くすることで
新しいデバイスを買わせている
っていう言説にめちゃくちゃ
馬鹿じゃねえの
そんなことしたら
普通に客が離れるだけじゃん
っていうので今回わざわざステージで
言及していたのが印象的でした
でも実際早くなっているのは
いいですよね
今まで遅くなるっていうか
重くなる事実あったじゃないですか
あまりにも古いと
まだ僕開発機種にも
入れてないんですけど
楽しみです
重くなるという常識があったから
そこでアップデートするのを
ためらう人っていうのがいたので
そういう意味では
この間地下鉄で
iOS6のインターフェースを
久しぶりに見ました
ずっとアップデートしてる
たまに見ますよね
機種的には5Sか6だったんですよ
すごいと思った
ごめんなさいどうぞ
フラット時代になる前のやつ
何の話してたっけ
だからみんながアップデートするようになる
ってことは
アンドロイドと比較して
どうと思うのでやってますけど
デベロッパー的にも
移行率が上がるから
今回11がちょっと遅かったので
ちょっと遅かったですね
あれはやっぱり
32bitアプリ使いたいとか
色々あったと思うんですけど
でも一般ユーザーは
32bitアプリ使いたいから
アップデートしないとかって
そういう事しなくないですか
もう売ってないアプリが
使いたいという要件があるんじゃない
詳しい人が挙げたら
一部のアプリ動かなくなるよ
先に話聞いてやめとくみたいな
どのアプリ動かなくなるか
自分は分からないけど
とにかくやめておくみたいな
とかはあると思うんですよ
一般ユーザーは
そこまで古いアプリに固執するような
って何かあんのかね
自分が慣れてるからとかじゃないですか
動かなくなるからアップデートできない
51:01
って話をどっかしろ
仕事関連で聞いたことある
古いアプリがどれかって分からなくて
なんかめんどくさいなって
そうめんどくさいなって
調べるのもめんどくさいし
なっちゃうんで
ここはジレンマですよね
早くなるよって言われたら
開けますよ多分
分かるの本当ってなると思う
本当ってか昨日までやってた仕事が
今日突然できなくなるって
無しだよやっぱり
レジの入力をしてる人がさ
例えばレジって
ゼロの桁を3つ押せるボタンとかあるわけでしょ
あれがバージョン上がってから
今日からゼロ参加をしてくださいって
発狂するでしょ
普通ですね
そういうことを平気でやっちゃうのが
よくないんですよ
もう一個お伺いしておきたかったのが
Siriとショートカット
結構厚いと思うかな
うまく連携できるのかなって
会議的に思う
アプリからアプリに対するデータの
インテントっていう仕組みが
あれはねセッション見て
結局よく分からないところがあって
触ってみないと
開発者的にはね
どこまで使えるかっていうのは
あれですけど
あれって基本的には
ユーザーが繰り返し行う行為に対しての
アクセスのしやすさ
ルーティングワークに対して
あとノーティフィケーションですね
そこで言うと
改善された通知と
通知にプロアクティブか何か
そういう名前で
iSE11か10で
Appleがマシンラーニングだぜ
みたいな感じで
要はGoogle Nowに対抗するために
iPhoneだって
行動先読みして
スポットライトのほうのページに移動すると
サジェッション出してくるじゃないですか
Siriの
そういうのが良くなるよっていう
延長上に
ユーザーがよくやる行動で
土曜日
日曜日の昼はピザ頼んで
スポーツ見るみたいなアメリカ人がいたら
それ用のオーダーの通知
ショートカット出してくれるっていう
っていう自動でやってくれるとこと
そう
2種類あったと思うんですけど
ユーザーが登録できるだけでも
すごい利便性上がりそうだなって
うん 上がりますね
Siri対応してないアプリに対しても
アクションに対して
Siriのアクションと
あとは登録できるようになるじゃないですか
それが
ちょっと楽しみ
それをそっちのほうは提供するの簡単だと思う
アプリ側は
実装とかは難しくないと思うんですけど
どういう風な見せ方っていうか
言う的な意味で
Siriと会話させるっていうところがあるんで
結構難しいし
やらせることを選ぶ
セッションとかでは
クラウンチャウダーを注文する
ああいう感じのタスクに対しては
すごい簡単なアプリだと思うんですけど
そっちのほうが
簡単なアプリだと思うんですけど
そっちのほうが
54:00
簡単なアプリだと思うんですけど
ああいう感じのタスクに対しては
すごい良いと思うんです
失敗したらSiriが
何分後に届きますよとか
そういう
言葉だけで完結できるし
良いんですけど
なんか
本当にアプリを選ぶっていうか
ルーティングワークとか
何回も行いたい
ちょっとした処理
全てのアプリに
開放されたように見えるけど
全てのアプリが使うかというと
また別かな
使ってプラスになるかというと
そうじゃないのも多いですよね
ショートカット以前に
Siri対応してるアプリ
あるから使ってみたらあんま使えない
そんなのばっかりでしょ
僕マネツリー使ってるんですけど
マネツリーがSiriに対応したから
Siri経由で
今の講座のほうさんだと教えてって聞いたら
どの銀行ですかって聞かれたから
この銀行って言ったら
どの銀行ですかって聞いたら
もうやめました
結局分からない
よく分かりませんとか書いてる
Googleホームもそうだし
Alexaもそうだし
ちゃんと音声インターフェースある割には
どうしようもないっていう
しかも先駆けだったのにアプリが
改善はどこまで行くんだろうな
ホームポットってまだ日本語対応してないわけで
そうです
未発売なんで
買うつもりですけど
日本語対応したら買うけど
Siriはともかくとして
ワークフロー買収されて
なくなったんじゃなくて
ちゃんとチームがショートカットという形で
開発続けてたのは
ありがたいニュースでしたね
ワークフローアプリに登録してるワークフローも
今回のアップデートの
システム側のショートカットと
互換性があるっていう
そうなんですか
そうらしいですよ
いいじゃんいいじゃん
ワークフローの方で
複雑な処理をやってる人たちがいれば
ヘビーユーザーで
そのまんまSiriショートカットに
当てはめていって
使えるよっていう
今までIFTを使ってやってたようなことが
結構
ちょっとした連携できる
アプリが増えてこれが
できるんで
あとは単純に
アプリ提供者的には
Siriショートカットを登録させる
ユーズケースが思い浮かびにくくても
そこから見ると
三つのアプリで
よくやってる同じ時間帯に
ことを一つのコマンドにまとめれる
みたいなだけでもありがたいんですよね
ホームキット経由でこれをつけて
この音楽再生して
このサイトを朝のニュースチェックに
開くみたいなのを
朝かすみたいにやったら
バッってなるから
おはようって言っただけで
それがバババってなるからね
写真撮ったら必ずインスタに上げるとか
ちゃんとそこはスノー挟まない
撮らないとなります
その辺はホームキットとホームポットと
57:00
あと家電が全部ハブにつながっていれば
ワークフローすごく効くと思うんですよ
そこでApple TVですよ
Apple TVかどうかわからないけど
例えばその電気ポットとかさ
クーラー、ストーブ、照明ってあって
オフィス入ってきて
おはようって言ったら
スタートアップが全部ハブになって
それはむしろ家を出た時に
全部それをやっとくっていう風に
進化してほしいですよね
でもホントなんか
ホームキット対応のが
思うように増えてない製品が
だからなかなか思い切れない
のと
ルータービジネスやめちゃったじゃないですか
ルーター
いやーしばらく
エアマックとタイムカプセルなくなるのが
すごい痛いんだよね
だからといって代わりになる
何かを出してるわけじゃないから
タイムカプセルなしで
無線でタイムマシンって使えないでしょ
使います
ナス対応してるんですけど
そこはいいんですけど
どうせだったら
ホームポットみたいなの出してるんだったら
アップルテレビ、タイムカプセル、
ホームポットのCDが
全部一つのデバイスになってるようなものが
家の中心にあってもよかったかもしれない
そういうアップル製品ネットワークの未来も
あったかもしれないのになっていうのが
ちょっと妄想しちゃう
それはあの
クック船長が
非常に重要な製品で
マックミニがいいなあかもしれない
去年その話が出て
音沙汰がないマックミニが
1200日以上アップデートされてないですか
そんなになる?4年後?
しかももうマックミニって言ってるけど
ミニですらないみたいな
マックミニさ
俺何やかっていうとさ
アプリを作る会社とかゲームを作る会社行くと
マックミニが鎮座してるんだよね
お前ケチってんだよと思うんだけどさ
iMac置いてればやる気なのかなと思ったんだけど
だいたいマックミニほこりかぶって
2,3個転がってて
お前ら何考えてんのってことが多いから
もうあんなのはラインナップから消してくれって感じ
残してるの自体がもう悲しいです
一層のことを一旦隠してくれよとか
そうですね
残ってるとかある程度みんな買ってるでしょ
みんなっていうか買う人がいるんでしょ
安いからって
サーバー用途とか
マックミニも昔サーバーあったよね
今はもうソフトウェアで対応できるので
サーバーになっちゃうと
5万のマックミニ買ってちょっとしたサーバーにするとか
できますよね
もっと小さくできるよね
できますね
バッテリーなしでいいんだと思う
Apple TVサイズにマックミニにしちゃえば全然いいのに
できますできます
だって薄いMacBookのロジックボードがiPhoneの同じくらいらしいんで
そうだそうだ
バッテリーないから
ラズパイくらいにできる
ラズパイくらいにできるし
JSON Snellっていう人が
マックミニがアップデートされてないから
1:00:02
発見特集
小さいミニPCつけれる
本当に小さいキーボードサイズのPCとか出てるじゃないですか
画面内に
Mac OSを入れて
帯で使ってみてたら
それがApple TVよりちょっと小さいくらい
それ何ていうメーカーの製品なの?
すごい気になる
発見特集久々に聞いたよ
ノートパソコンに入れてるんじゃなくて
デスクトップっぽいやつ
はい、というわけで
もう時間?
そろそろこの時間が
時間があれなので
めっちゃ喋ってた
発見特集については続きはWebで
またね、もう一回ね
続き集まってやったほうがいいよね
これちょっとまだね
話題が熱いのでね
今日喋ること全部喋ったんですか?
いやもう全然ね
半分も喋ってないです
喋る予定だったことは
なので、もう一回どっかのタイミングで
やりましょうかね
本日もご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
すいません、グダグダして