00:00
はい、じゃあ今回20回目ということで。 いや記念すべきね、20回目。そうですね。
ちょうどね、1年経ったんですよね、AirSap初めて。 そうですよ。去年の2月28でしたっけ、初回。
そうですね、初回の配信が2月28。 今この収録をしているのが2月の26ですね。
はい。 1年ってあっという間ですね。そうですね。
1年で20回。 キリはいいですね。そうですね。
100回までやろうと思っているので、あと4年。 あと4年ですね。
ちょうどね、次のオリンピックの頃ですね。 4年後。何してるでしょうかね。
そうですね、僕40歳ですよ。 僕も似たような39くらいかな。
というわけで、今回記念すべき20回目ということで、久々のゲスト回。
はい、久しぶりですね、ゲスト回は。 そうですよね。
この人は20回目に呼びたいなと思っていた人を今日呼んでます。 霊の人。
というわけで、のとさんよろしくお願いします。 はい、のとでございます。どうもどうも。
すごい入りが来た。
最近のYouTube人気に伴って、入りは大事にしないといけないなという感じで、ちょっと声張ってみてますけど。
はい、のとでございます。 いいですね。のとさんよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
一部では世界ののとさんということで有名なiOSアプリデベロッパーののとさんですけども
多分聞いてらっしゃる方で、のとさんのことを知らない方もちょっとぐらいはいると思うので、ぜひどういう方なのか簡単に自己紹介していただけますか。
自己紹介ですか。そうですね。アプリを個人で開発しているアプリ開発者ののとと申します。
2009年ぐらいからアプリ開発しておりまして、それから10年ぐらいやっとる感じです。
あとはプログラマーとしてのキャリアはもうちょっと古くて、今年で19年目とか20歳ぐらいから会社勤め始めて、
そこで7年とかやった後、2007年に最初のキャリアを会社辞めて、2年ぐらいベンチャー、札幌にあったベンチャーっぽいところに入って、
そこからアプリ開発10年ぐらいやっとるという感じで過ごしております。
勉強会に参加して、いろいろブツというか、これダメだ、あれダメだっていうことで、いろいろと皆様の思いを配しているというような感じでございます。
以上でございます。
最近は何してるんですかね?
まず最近ですか?
03:01
最近じゃない方がいいですか?
最近で結構ですけど、最近はですね、これがまた昔の最初のキャリアの方向に戻りつつあるというか、社内システムとか業務システムの方のアプリを作っていると。
そのアプリも一応iPhoneというよりかiPadですね。
iPadのアプリを使って何かを使うと、システムを動かすときのシステムを作っているって感じなので、
コンシューマー向けのアプリみたいなところがちょっと離れてますね。
なるほど。
最近なんかあまりnotoさんの新しいアプリ見ないなと思ってたら、そちらをやられてたんですね。
そうですね。業務アプリとしてのiPadは硬いというか、Androidよりはマシというような評価なので、
お金出せるところはAndroidとかiPadに乗り換えちゃってるって状態ですね。
そこにお仕事が発生してるって状態です。
エンタープライズ契約とかを使って、ストアを会社内でやってるってことですよね。
エンタープライズなどを使ってですね、作業をしております。
ますます人の目につかないアプリばっかり作っているという、昔の仕事の方に戻ってしまったという、20年前の自分に戻ってしまっているという感じで、ちょっと不思議ですね。
iOSの世界も一瞬は終わってきた感じがありますね。
そうですね。昔はもう本当にコンシューマー、お客さんに発信してなんぼみたいなところがあったんですけども、
仕事の幅というか、アプリを取り巻くシステムというか環境が変わっちゃってるので、
業務用みたいなところにまでiPhoneというかiOS関係が回り込んできているっていうのがちょっと印象深いです。
結局確実にお金が動くというか、そういうところってなると、やっぱり企業向けとかそういうところになっちゃいますもんね。
企業向けも確かにそうです。企業向けに関してはお金も動きますし、もうそれしかないとか、ポータブルに持っていける端末がやっぱりiPadっぽいものが流行るというか、一番チョイスされるってことですね。
またパソコンだったのが、パソコン自身の信頼度というか、本来デバイスについている機能っていくつかあるじゃないですか。
パソコンだと通信機能が後から付けて、もともとはディスプレイとキーボードがあって計算してとかだったのが、
iPadだと位置情報も取れますし、ジャイロで方向も取れますし、そういうデバイス固有の仕組みをちゃんと作ってるのがiOSぐらいしかないというか、
選択肢を狭めていくと厳密にしていくとiPadぐらいしかないっていうのが実際だと思いますね。
例えば業務用でAndroidを使うという時に一番困るのは、年度ごとに機能が大幅に違うとか、
この機種の時はいろんな位置情報とかカメラとかのデバイス情報が違うんで、それぞれに作り込まなきゃいけないとかいうのがちょっと業務に耐えきれないというところがあって、
06:07
お金があるところはiPadを選ぶという感じです。
Androidでも機種決めちゃって一括で納入させるとかしたら良さそうな気もしますけど、
でもやっぱりその機種が後で2年後3年後に手に入らないとか、そういうことがあると困るからみたいなのもあるんですね。
iPadっぽいデバイスが出てきてから、もちろんAndroidも追随したんですけども、
2,3年経ってくるとAndroid側のデバイスが揃えられないということで、
結局レンタルで貸し出す端末数がないとか、業務用だと最悪中古を買い集めてそれを再度業務用に使うという手があるんですけども、
それすら危ういという状況になってしまうと。
iPadですと中古端末が買い揃えればある程度動くことが保証されているので、
古い機種でもある程度数揃えれば動かせるというところはありますよね。
なるほど、なるほど。
そもそもよく考えたらAndroidタブレットってもはやあまり効かないですもんね、そういえば。
あるとは思うんですけど、WindowsタブレットとかAndroidっていうか、コンシューマーだとFireタブレットとかのほうが強そうだし、
キャリアで回線付きで売っているやつぐらいしか逆にあまり出回っていないようなイメージが僕は持っているんですけど。
ホーム用とかだと1回使い切りのことが多いので、そんなにデバイスごとの使用変更とか気にする必要もないじゃないですか。
だしたらカメラとかジャイロとかそういう機能すらないっていうので、安くおまけとして付ける。
例えばテレビとか有料放送のおまけに付けるとか全然ありじゃないですか。
そうですね。
ただ業務で使うとなると最近やっぱりキーボード付きの何かがまた戻ってきているような感じがするので、
iPadといってもやっぱりキーボード付けてなんぼみたいなところがあると。
実質そうなってくるとキーボードが強いのがWindowsだったりするので、
それでAndroidは弾きにされてしまうというか、
AndroidはAndroidでメールを打つデバイスとしては生き残り続けてますし、
Webを使ったサービスを使うんであれば全然Chrome端末でもいいわけですから、
そもそもiPad形状である必要がないというか、キーボード付けたままのノート形状でもいいよねってところで、
Androidの行く場がなくなったというか、
iPadの対抗仕様にしてもiPadもほぼキーボード付きで使うことが多くなっちゃってるので、
09:03
そういう点でAndroidっていうのが特徴がないというか、
あまりキーボード入力が得意じゃないAndroidのところが弱点が出てる気がしますね。
それだったらChromeでいいじゃんみたいな、ChromeノートでWebでメール送ってとかWebサービス使ってで済んじゃいますから。
Chromebookって日本ありましたっけ?
日本は量販店見た限りではいくつか出てたはずです。
へぇー。
ASUSとか台湾メーカー製が多いような気がする。
ASUSですね。
あ、そうか。ASUS?
ASUSです。
名称がなんか旧名称の方が馴染みがあるレトロキャラなのでちょっとですね。
確かなんかいろんな呼ばれ方してたのを何年か前にASUSに統一したんですよね。
ASUSジャパン株式会社が。
日本語で名称で言うときにひらがなに書くと困るという、たぶんそんな話じゃないですかね。
会社登録するときに困ったんでしょうね、きっとね。
ASUSもしくはエイサス、アサスみたいな、書けないので。
まあでもその話をすると、いつまでもサムソン用ワーリーされるサムソンがかわいそうですね。
サムソンって言うと、旧聖書とか聖書とか出てくるようなヨーロッパの人名になっちゃうので。
そこは引っ掛けてると思ってたんですけど、そうじゃないのかな。
いやあれはですね、英語圏ではサムソンって呼ばれてて、韓国でもサムソンって呼ばれてて、
日本だけカタカナ表記サムスンにしたみたいなんですよ。
理由は忘れちゃいましたけど。
なので日本でだけ正式名称サムスンでサムスンっていう発音なんですよね。
なんですけど、もう日本進出してだいぶ経つのに、いつまでもサムソン呼ばれるのがちょっとかわいそう。
そう、ギャラクシーって名前変えた方が早いの可能性が高いですね。
サムソンとギャラクシーは有名ですもんね。
携帯に関してはギャラクシーって名前に決めちゃいましたから、
CM全部ギャラクシーで本社の会社名出さないような感じでプロモーションせざるを得ないというかしている状態なので、
一層日本だけギャラクシーでもみたいな。
昔の松下がパナソニックとナショナルを使い分けてたみたいな問題ですよね。
懐かしいですね、松下。
ナショナルっていう、確かに今考えると結構レジェンド並みにぶっ飛んだ名前ですけども。
12:00
ナショナルってすごいですよね。国産みたいな感じですね。
国際とかそういう意味ですよね。
国産です、国産。日本のみたいな。
でもそれぞれの国のナショナルがあるわけですから。
だからナショナルブランドって言うじゃないですか。
そのナショナルを取っちゃったってことはすごいですよね。
パナソニックの方が良いと。
そっちの方がまだ固有名称だから良いんでしょうみたいなところはあるんでしょうね。
でもナショナルとパナソニックで出している製品のキャラクターが違ったから、
あれはあれで分かりやすくて良かったですよね。
昔のソニーと愛はみたいな、ちょっと違うけど。
会社内部にいろんなブランドを持っているってことは強みでもあるし、
でもそこがダメな場合っていうのがあるので、
ブランドごとに派閥ができてみたいなところを解消したい場合は、
あえてそれを潰すっていう選択肢もあると思うので、
ソニーとか愛はの愛は勢みたいなのがいるとしたら、
そういうところを一回叩き落としてみたいなところで、
一回ブランドをシャットダウンするとか終わらせるとか、
そういう選択範囲なんだので、
下手したらあんまり買う購買者とか関係ない可能性がありますね。
黒物家電と白物家電で分けていたじゃないですか、松下は。
あれって感覚的にどっちっていうのが分かる人は分かるけど、
そうじゃなかったらなんで2つあるんだっていうのは出てくるし、
そういう意味でまだソニーと愛はとか、
価格代で分かれている方が分かりやすい面はありましたね。
今でも残っているものだとトヨタとレクサスとか、
あれはすごい分かりやすくていいんじゃないかなと思いますけど。
レクサスはトヨタの上位ブランドとして出てきたので、
ホンダに対するアキラみたいな高級思考ですよね。
高級層に対するアプローチというか、
店舗とかも完全に分けちゃってっていう流れでしたね。
新規はいくらでも設計できるけど、
古いところは結構組織的にもガチガチで動けないからっていうところがあって、
古いブランドは1回止めますとか、復帰させますとか、
そういった判断になっちゃうのかもですね。
そうかもしれないですね。
レクサスは比較的新しい。新しいでも10年以上経ってるはずなので。
もう20年くらい経ってません?そんなに経ってないか。
15とかかな。
15とかそのくらいですよね。
店舗も完全に高級客層向けにトイレと分けちゃってましたからね。
それを日本に持ってきたのはちょっと10年とかかもしれないです。
そういうブランド的な分けたりとかするのを、
Appleはあんまりやってなくないで進めてるので。
15:04
Appleさんですよ。
Appleさんはブランドは永遠とリンゴ押しですからね。
なしとかそういう風にならないわけじゃないですか。
確かにそうですね。
なしって。
スイカでもなんでもいいんですけど。
そういう点で10年間以上アプリ。
私自体はAppleと関わるのは10年ぐらい短いので、
その間も全然ブランドとしてはほとんど変わらないというところでは。
でも今Appleもう一個ブランドあるじゃないですか。
ビーツ。
ビーツは統合してないですよ。
ビーツはあれは買っただけっていう感じですかね。
買ったけど、ビーツのイヤホンにW1チップでしたっけ。
エアポッドとかに入ってる。
エアポッドの中に入ってるのと一緒の
iPhoneとのワイヤレス接続を簡単にするチップが入っていて、
エアポッドと同じようにつながるようになってたりとか、
あとカラーバリエーションもAppleになってから
Apple WatchとかiPhoneケースとかと色合わせて出したりとかしてるので、
実質Appleなんですけど別ブランドを残してるって感じですよね。
潰すほどの、どがいもないし駅もないというところで
残してるのかなというところはあります。
あとはAppleのビーツっていうのが意外とみんな知ってるっていうのはあるのかなどうなんでしょう。
なんか今もうライトニングで充電とかですもんねビーツの製品。
だからなんかわかりやすくAppleっぽいし、
じゃあビーツのもともとのファームを取り込めるからいいかなみたいな感じで
残してるのかもしれないですね。
ちょっとやんちゃなブランドですしねビーツって。
ビーツ自体は音楽シーンの方から、
ミュージックビデオとかでビーツのヘッドホンつけて歌手の方が歌うとかとか
そういう感じで最初のほう掴みがあったので。
あとアスリートじゃないですか。
アスリート向け。
結構Appleに買われる前とかにビーツがオリンピックのアスリートとかに無償提供とかしてた記憶がありますね。
スポーツ選手、東京オリンピック終わりましたけど確かに
演目とか出す前にはみんなヘッドホンで音聞いて
周囲の音楽、音をシャットアウトしてますからね。
同じ曲聴くみたいですよね、毎回。
落ち着く落ち着くっていうか、同じコンディションになるために
そういう儀式というかあるんでしょうけどルーティンが。
会場に持っていけるリラックスする道具としては結構
18:03
制限されちゃうところがありますので
イヤホンぐらいだと。
それにある程度
そういうプレイヤーに選手にイヤホンを提供するっていうのはありなのかなという気はします。
そうですね。
そうだスポーツといえば話ぶっ飛びますけど
野田さんスプラトゥーン全部Sクラス昇格されたということで
ありがとうございます。ここからスプラトゥーン実況になるということですね。
いやもうスプラトゥーンの話もぜひしてもらいたいなと思ってはいたんですけど
手短に
S買ってからの目標としては全部Sに乗せるっていうのが終わったので
なぜそう思ったかというと前作の無印のスプラトゥーンっていうのを
ゲーム機を持ってなかったので遊べるゲーム機を持ってなかったので
指加えて見てただけっていうのはちょっと悔しくてですね
Sを買ったんだったら全部Sに乗せるかっていう感じでやっておりましたと
結局Sに乗せるのはどのぐらい難しいかというと
S以上になっているゲームプレイヤーが全体の20%なので
その20%になるために乗し上がらなきゃいけないんですけど
それを地道に研究してなんとかたどり着いたっていう形ですね
ちなみに何時間ぐらいかかりました?
1,200ぐらいいってるはずですね
すごい!1,200はすごい!
さすがに40に手が届くおっさんなので
かなりスプラトゥーンのゲーム人口的には若い人が多いと
そういう中で反射神経だけで突っ込んでくる人たちにどう対処するかに非常に困りまして
いかに騙すテクニックというか誘い込んでからの迎え撃つみたいなパターンを
頭に立ち込んでやるというのが結構大変でしたね
やっぱり若者のゲームっていうのがあるのだなと
反射神経とあと弾を当てた後にブレないとかそういうのありません?
ブラさないかブラつくかジャンプして撃つかとか何パターンかあるんですよね
その動きを結局それも決め打ちの一種なので
それができると相手が当たってくれるとかいうところの勘が
頭の中に構築されるかされないかってところですよね
なぜかというと武器ごとにそれを覚えなきゃいけない可能性もあるので
武器の選び方によってもその動きが変わるのでその辺の大変さはあるのかなと思います
21:01
そっか野戸さんは武器をもうかなりの種類試してますもんね
これがもう試しました
最初はすごい長射程でかつ特殊攻撃でミサイルというか
遠距離から敵をやっつけるような武器を選んだんですよ
ただこちらがですね
こちらがかなりこう実はクロート向けの武器ということがわかって
それを涙ながらにやめて
自分の武器探しの旅に出てしまいましたね
結局Sになったときは何使ってたんですか
Sに使ったとき4種のうち結局2つの武器に収まりました
これ名前言っちゃいますけども一つはプライムシューターコラボ
最近流行っているやつですけども
中射程で特殊攻撃がかなり強烈なやつですね
もう一つがホットブラスターですね
ホットブラスターは一発が強烈な武器がありまして
そいつを使って敵をただただ打ち倒すっていうプレイスタイルですね
確かにホットブラスター強いですよね
なんかよくホットブラスターに殺されるイメージがありますね
ホットブラスターは連続キルが始まると手が付けられない状態になりますよね
あれって一発当たったら死にますもんねホットブラスター
一直です
そうですよねあれきついな
ホットブラスターは爆風を狙ってはダメな武器で
チャージャーみたく一直狙って一人倒したら次も一直で殺すみたいなのが決まり始めると
2キル3キル決まるとゲームがだいたい動き始めますね
私もそれを使えるとは思ってなかったんですけども
ある武器によって私は目覚めてしまったわけです
その武器っていうのがソイチューバーっていう
昔前はそのちょっと前まで誰も見受けされない武器だったんですけども
ソイチューバーって糖油入れる時のやつみたいなやつですか
形状はそういう形でチャージャーって言われる長射程で敵を射抜くタイプの武器なんですけども
ある時期まで見向きもされなくてダメ武器とかなんか言われてたんですけども
これをなんとなく使い始めたんですよ
なぜかというと普通のレギュラーマッチっていうのがあって
塗った面積で勝てるっていうルールがあるじゃないですか
そのルールだとソイチューバーの普通のパシャパシャっていうか
エネルギーを貯めて撃たない場合っていうのがあって
普通に撃っただけでも塗りが発生するので
24:03
最低限塗るってことはできるんですよね
敵を殺さなくても
なので練習がしやすい
まず自分の動ける場所を塗ってから
一生懸命チャージャーっぽい振る舞いを
敵に一撃食らわせる練習ができたっていうのがちょっとありまして
それをやって遊んでてると
なんとなくブラスターの方も上手くなったと
一直を狙うと爆風じゃなくて直撃を狙えるようになったっていうのがちょっと大きいですね
ちゃんと面に平行
立ってる面に平行で撃てるようになるんですよ
ソイチューバーを使うと
それをしないとそもそもチャージャー類は当たらないので
それが長く時間かかった原因でもあるんですけど
ただそれでブラスターも上手くなったので
まあいいかなと
なるほど
なんかあれですね
一個のこと
別なことをやってると他のことにちょっとつながってくるみたいなのが
なんか深いですね意外と
意外に練習で飽きちゃうことが多いと思うんですよね
この強い武器だとしても扱いが難しいとかで
その時にちょっと脇でほっとかれてる武器だと
ちょっとそれを使いこなしたくなるんじゃないですか
誰も使ってないからよく分からない
相手もよく分からない武器だし
そういうポジションにソイチューバーっていう武器があったので
それでだらだらやってたらいつの間にか上手くなりましたみたいな
嘘みたいな本当みたいな話なんですけども
僕はもうずっとNザップしか使ってないですね
ここ2ヶ月ぐらい
2ヶ月ぐらい
Nザップ85しか使ってないですね
2ヶ月以上かな
グレーの方
グレーのあれですか
人気武器は極力外すタイプなので
これ使いやすいんですもん
なんだっけ
インクバリア
インクバリア
インクアーマーだったかな
インクアーマーか
インクアーマーがすごい
あとキューバンボウムも好きなんで
もう理由はそこですね
あと短射程も好きっていう
Nザップよりも短射程
短射程ってことですか
Nザップが短射程
Nザップ短射程じゃないですか
結構長めですよ
あのなんだっけな
ジェットスイーパーとかよりは短い
ジェットスイーパーは極端に長いですね
あれ系の中では長いですよね
短射程って言うと確かに
短射程ですとスパッタリーとか
あとシャープマーカー
私大好きにシャープマーカーさんがいるんですけども
27:00
完全に短射程ですね
Nザップは中射程の短い方が入るので
普通に銃として使える武器じゃないですか
他の短射程をほとんど突撃するか
卑怯な手使って倒すみたいなところがあるので
確かにそうですね
平均的なもちろん
中射程ちょっと短い系武器は使えるんですけども
それでも上手い人がいるじゃないですか
同じプレイヤーの中に
4人1組で1プレイヤーで1チームになっているので
別に私が思わなくてもいいじゃんって結果に
結論に至ってたりしますね
なるほど
チームマッチングで同じ武器あまり揃わないことが多いので
そうなった時に
例えばソイチューバーっていうのはかなり特殊な武器なので
大体他はNザップとかスプラシューターとか
4名武器が1つ2つ入ってくるじゃないですか
あとローラー絶対いますよね
ローラー
そうなると4番目の敵は何が入ってくると
結構キワモノが入ってきたりするじゃないですか
キワモノだと北斎とかチャージャーとか
そこにソイチューバーでちょこっといると
こいつ頼りにならないなって感じで
全然期待されない感があって気楽じゃないですか
そうですね
気楽武器を持って練習していくっていうのが
長く続けるには良いのかなって気はしますね
Nザップとかも使えるはずなんですけど
もうちょっと奇抜な武器というか
あとはすぐ殺すスピードがやたら早い武器とかの方に流れちゃってますね
そうなんですね
Nザップはタピキュー
ホットブラスターであればかなりのスピードで倒せる
あとローラーにも結構強いというか
本当に強い人たちはちょっとわからないですけども
ホットブラスターを使って
相手の見えない反対側の方にすり抜けちゃうって技もできちゃうので
それはどうですか?
ホットブラスターの当たんない時あるじゃないですか
ちょっと反れた時にそのまんますぐ突っ込むんですよ
そうすると相手としてはそこに敵がいると思って
例えばローラーだとすぐ振っちゃうプレイヤーがいるんですけども
それを横からすり抜けて180度反転して撃つということができるんです
そうすると敵の後ろにいるので
後ろから一撃必殺かけるのがホットブラスターが強いですよね
全く音声で話してるとよくわからなくなってきた
すり抜けて相手の背面に回って倒すと
シンプルに言うとそうなんですね
かつその敵を倒すとスプラトゥーのルールとゲームのルールとして
敵が味方の自分のインクで撒き散らして
30:00
要は移動できる範囲が増えるんですよね
敵を倒すとその時にさらに増えた敵のエリアとインクの中にすぐ入っちゃうんですよ
さらに次の敵を
常に自分の位置がわからなくなっちゃうんですね
連続キルが始まると
なんかすごいやられて嫌なイメージありますね
反射しながら敵がバンバン倒されていくみたいな
アニメにありそうなシチュエーションが実現できるっていう武器がホットブラスターですね
そっちの方に流れていってしまってるって形ですね
NZAPとかの中距離でもちょっと短い方のやつは基本的には銃として使うので
あまりそういう動きをする人っていうのは
上手い人は全然違うんですけども
完全に相手の標準に合わせて撃つっていうイメージじゃないですか
撃ちながら移動とか回転して移動とかがそういった形になっちゃうので
なかなかスプラトゥーンやってないと分かりづらくなっているので
そうですねちょっとホットブラスター愛が伝わったところで
ちょっと話題を変えますかね
じゃあそろそろ普通のニュースっぽい話を少し入れていきますか
今年のAppleの新しいOSが開発スピードより品質重視へっていうニュース見ました?
2年おきにとかでしたっけ?
そうですね
レジャーアップデートは?
水口さん復活した
全然分かんなかったロム線というかキキ線みたいな感じで
iOSが今年のバージョンは機能全然入れないで
安定性を上げるみたいな話で
macOSもってことなのかな
なんかそういう2年サイクルにするって話ですよね
確かにこのエアースアップでも何度かAppleのバグの話をしてたんですけど
結構最近は致命的っぽいやつが多かったですもんね
ルートを誰でも取れちゃうとか
iPhone急に電源切れて再起動するみたいな
そうですね
そういう意味では確かに
毎年200個の新機能とかって言ってるのは
若干おかしいっておかしいですもんね
AppleのOS自体の機能は
多いっちゃ多いんですけども
それ自体はサードパーティーが本来やってた機能取り込みましたよ
っていう話ばっかりになったので
OSの中にいろんなソフトがブクブク追加されて太ってる状態になってしまって
33:01
でもそれを作る側の人間の数は変わってないっていうことになると
それは品質落ちますよねって形ですよね
サードパーティーいじめて自分が太って
自分がバグ出ましたなんてアホな話になってるので
それってどっから聞いた話だなと思ったら
Windowsだなって気もしないでもないですね
歴史が繰り返し
歴史はやはりそっちの方向に行かざるを得ないというか
キャッチアップすると
途端に開発スタッフが少なくて
バグが量産されるっていうパターンなので
ああそうですかっていうところで驚きもしない
多分私と同じかそれ以上の人が
ああそうですまた同じことやってるわって思ってる
Appleでも昔からですよ
サードパーティーのいい感じのものを取り込んでいくのは
昔の旧MacOSの頃から
たびたび聞く話ではありましたね
Macだとまだ廃止の追い込まれたソフトの
サービスとかも多いので
OS内に入ってる仕組みの中でも
ただiOSに関しては
まだそういう整理状況にはなってないというか
整理のスピードは早くなってないので
というと
メールぐらいは整理されちゃったのかな
もうちょっとざっくり切ってもいいような
ソフトサービスとかいっぱいあるとは思うんですけども
日本に提供されてないサービスとかもあるし
ニュースとか
ニューススタンドじゃないニュースだ
ニュースになりましたね
ニュースになってそれでも2年ぐらい経って
いらんわみたいなことになりつつあるので
なんかウィジェットだけあるやつですよね
日本人が見るiPhoneだとウィジェットしかないやつですね
そうですよね
ウィジェットだけ何故かあるんですよね
ウィジェットのアイコンとしては使われてるみたいな
ウィジェットの中にはちゃんと読売とか
毎日とか朝日とか
新聞の内容入ってるけど
これただwebに飛ぶだけのウィジェットで
謎ですね
なんで日本で開設しないのかとか
ただそうやって
整理するってなるとやっぱり困る人が出てくるので
それこそニュースなんて
多分USだとニュース専用に記事とかを
整形してアップルに配信して
っていうことをやってる人たちが
人たちというか会社が
たくさんあるから急にやめるっていうのは
なかなか難しい感じがしますよね
逆に小さいデベロッパー
大きい会社とかじゃなくて
しか使ってなかったっぽいような
ゲームセンターはいい感じにフェードアウトで
消えてきた感じですよね
ゲームセンターは設定の一部にしかなってないので
36:03
もうちょっと
ゲームセンター自体は可能性はあったはずなんですけど
アップルとしてはゲームはもて余し気味なので
ゲームの文化に関してもそうです
例えば録画機能とか録音機能とか
Nintendo Switchとかプレイステーション4にすらあって
ブロードキャストの機能とか
あの辺に関しても消極的だったりするので
iOS11でようやく録音録画できるようになりましたね
そこに関してはスピード感はないというか
他のソフトが入ってるから
一部後回しになってる感はあるので
それもやっぱり品質の低下問題と同じように
こちらを見てて
結局いっぱい取り込んでて
内部で作れる開発者いませんよ
っていう状況になってるのかなっていうところですね
そうですよね
今結局OSがMac、iOS
iOSもiPadだとすごい変わるから
結構リソース削がれちゃうし
で、ウォッチもあって
TVもあって
あとあれか
iOSは実はiPhone、iPadの他に
カープレイの画面もあるから
結構そういう意味では
人がどうしても散漫に削がれてしまうっていう感じになっちゃいますもんね
Appleがいかに優秀な人を集めても
そんだけソフトに関する問題が分散してるんだったら
希釈しちゃうわけですから
お互いの連絡もままならない状態になるってことは
目に見えてるかなと
なるほど
ってことは
のとさん的には
この今年
やっぱり
新機能よりも
安定性とか
っていうところに注力するっていうのは
やるべきだし
やらざるを得ない状況なんだろうなっていう
感じに思ってるっていうところですかね
内部的には
シャッフル社内的にはもう分かったことを
今のタイミングで出しましたってだけなので
全くその
驚きもないというか
ってとこですね
OSの2倍ぐらいの
これ以前あったOSの2倍ぐらいの労力かかってんじゃないか感はありますけども
本来UIだけ作っとけばいいのにみたいな
そもそも毎年
どうしてもWWDCで発表しなきゃいけないからっていうので
なんかちょっと
なんだろうな
締め切りありきでやってる感がどうしてもありますもんね
WWDCで発表して
秋の新ハードに間に合わせるみたいな
ここ最近は
年明けて
秋に間に合わない
秋に合わせずに
年明けてから
39:01
新機能が出てくるっていうのもちょこちょこありますけど
今年だと
ARキット1.5とか
あと
あれとかもですよね
お金をやりとりできるやつApple Payの
そういう新機能も今年入ってからだったかな
だったし
去年のiOS10も
iOS10.3で結構大きく変わりましたもんね
ファイルシステムと
アプリのアイコン変えられる機能とか
もう一個あったのはなんだっけ
レビュー
それはあんまりあれか
レビューを
開発者が純正でユーザーに求めることができるとか
ちょっと大きめの機能でも後ろにどかすっていうのが
ここ最近は出てきたなっていう感じですよね
去年に関してちょっと思ったことがあって
iPhoneXがですね
操作がサード自身も一面前倒しみたいなところがあったので
そこに合わせてソフトを合わせてきたっていうところがあるので
そこのところで品質が怪しくなってくるというか
もともと機能を盛り盛りで作ってくるんだけども
さらにiPhoneXをデコレーションするために
いろんなソフトを入れましたみたいなところがあるのかなと
アニ文字とかも
iPhoneXなかったら出てこない機能じゃないですか
そうですね
あのせいでソフトの既信機能の前借りというか
最初に今年発表するようなことも
去年発表しました感があって
あと通知センターと
ロック画面の統合とかも
iPhoneXがなかったら
iOS11ではやってないと思うんですよね
やってない?
上にスワイプで全て統合したじゃないですか
ロック画面も通知センターも
上にアニメーションして消えていくっていうのが
従来のホームボタン付いてるタイプでも
同じようになってて
最初iOS11出た時
ベータとか触ってた時に
若干の違和感があったんですけど
iPhoneXが出て
このためだったんだなみたいな
ありませんでした?
去年のWWDCで発表された操作の変更点が
ハート出たらそうだってことになったってことですか
そうそうそうそういうことです
ロックと通知の統合が完全に
ああこれかっていう
ありましたね
iPhoneXを使うと納得できるんだけど
多分iPhone8とか使ってる人は納得できないんですよ
42:02
ですよね
わからんって感じですよね
Xを使うと印象が発生すると
通知の詳細がパッと出るような
オシャレ機能が入ってるので
あれは便利ですね
iPhone8の人たちはダイジェストしか出ないのね
表題とかメールであれば表題が出るとか
プライバシーに関わらないようなところしか出さないようになってる
逆じゃないですか
全部出てるんですよ
一部プライバシー的にどうなんだろうと思ったら
実はiPhoneXのためでした
そういうびっくりパックいらんからみたいなところは誰も言わないけど
こいつのせいでいろんなことがおかしくなったなって
思ってる人はいるのではないかなと
そういう意味で今年のiPhoneで
ホームボタンがないタイプに
統一されるっていう噂があるのは
今後のOSのソフトウェアの進化っていうところを考えたときに
一本化するから
よりやりやすくなるし
進化もしやすくなるんだろうなって感じがしますね
ハードの部分はiPhoneXの動きを後押ししていくと思いますので
ただカメラが問題ですね
縦置き横置きみたいな文化があるところは
今のiPhoneXって使ってる人だとわかるんですけど
顔認証が縦置きじゃないと発生しないので
それをどうするかみたいなハード的な問題はあるんですけど
でも今はスマホユーザーはほとんど縦置きでしか使わないんで
最近私その横置きが増えちゃいましてですね
何やってるんですか
動画見てるだけなんですけども
横置きで動画を
動画共有サイトの動画を見てるという状態ですね
そうすると例えば
途中席立って
席立つと1時再生止めるじゃないですか動画の
戻ってくると画面がロックされてて
その時に1回横置きから縦置きに変えて解除するみたいな
しかもタスクの切り替えが怪しいんですよね
今の現状のiPhone11の横置き状態からのタスクの切り替えが
iPhoneXだと最悪な挙動になってくれるので
下の方をスワイプしてタスク切り替えるやつですよね
じゃなくて
口が半端に挙げるやつですか
そうですね
昔のホームボタンだった時は
ホームボタンダブルクリックとか
口で表現しやすかったんですけど
しづらいですね
しづらいし横に白いスワイプできるようなバーができるんですけど
それが横にある場合がある
横置きしてると横置きになるので
その時の挙動が
頭をクレイジーな感じになっちゃいますね
壊れる時ありますね横と縦
45:00
どっちだったかというか
白いバーでスワイプできるかどうか判断できるので
その時は自分が横置きしたのなんだけども
縦持ちで下からなんとかしようとして
これは横向き今表示だったんだみたいな
変な混乱が起きるっていうのが
iPhone的には嬉しくないなってことですね
そうですね
縦だとスワイプできる空白ができるじゃない
予知ができるじゃないですか
横置きにすると予知がないんですよねそもそも
そうすると様々なUIにも衝突するし
これはさっきのスワイプとは別の話で
ソフト的なUIが困るという
横向きにすると
そうですね
下にスライド再セーバーとかがあった
今までだと下に再セーバー普通じゃないですか
その操作と被ることがたまにあると
そういう11だと不満点があるので
そういうのをどこまでAppleがなんとかできるか感が
ちょっと楽しみではありますね
次の細かく修正しますよとは言いつつ
UIは改善は続けると思うので
iOSの開発のスピードを落として真実上げるといっても
UI部分の洗練さは継続すると思いますので
僕最近iPhoneXに2点不満なところがあるんですよ
2点
まず1点は
SIDの範囲狭くないですか
もっと広角にしてほしいなと
範囲が微妙な
日本人に合わない可能性があるという気がするんですよね
まずダイルと
縦だとやたら認識のアレが多いんですよ
下にiPhoneがあって上を覗くような状態だと
認証が早いという
やたら正確に認証してくれるんですけども
横の方が全然怪しいというか
横方向の顔の認証だと厳しいというところがありますね
そうですね横方向厳しいですよね
あとは眼鏡外してるとき
ドキン眼なので近くなっちゃうんですよiPhoneが
そしたら認識しないんですよね
iPhone持ってる位置が顔からすごく近くなっちゃうんで
近すぎて認識しないというのもあって
これが全体的にFace IDのセンサーが広角になってくれると
いいなと思ってます
そもそもインカメを広角にするのっていうのは
Androidの方ではトレンドになってきてるんで
そこ追随してくれないかなって感じですね
あともう一個不満点あって
これは意外だったんですけど
今までプラス使ってたんですよ
iPhoneXになって
僕もともとプラスとプラスじゃないのの
中間くらいのサイズがいいなと思ってたから
48:02
すごい最高のサイズじゃんと思ってたんですよずっと
なんですけど
動画を見るときに小さくて見てらんないんですよね
野戸さんはすごい動画見てるって言ってたから
多分その感じ方が全然違うんでしょうけど
今までプラスだとやっぱ5.5インチをフルに使って
16対9の動画が見れてたのが
それがこの場合だと5.8インチフルには使われないんで
4.何インチ?
結構感じ方が違って
霧抜きの部分まで出せばいいじゃないですか
そうしたら上位切れるじゃないですか
切れてばいいじゃないですか
いやいやそれは嫌
iPadで見ましょう
iPadを見ることを領域化しましょう
そういう置き方はしないとか
iPadで見る率が上がります
結果的にいいことかもしれない
12.9インチのiPad Proの大画面が
すごい活躍するようになってはいるんですけど
ただちょこっと動画を見るっていう時に
物足りないなっていう感じが出てきましたね
ハード的な部分に関しては生にえ感が
テンは漂ってますので
どちらにしろハードに関する問題なので
来年iPhoneXっぽいものを買う人たちは
もっと良くなっていることは保証できるかなと思います
あとはiPhone SEっぽいやつも
出るとか出ないとかって話もありますね
いろいろ良くなったものの中で
さらに種類も選べるようになるから
いいかもしれないですね
フラッグシップっていつも思うんですけど
辛いなっていう気がしますね
Appleの製品のフラッグシップ
例えば初代Apple Watchとか
iPhone3GSぐらいまでとか
iPad初代とかMac Proとか
生にえ感たるやというところが
たまに出てくるので
それを買って悔しがって
もう買わないっていう人がいないのが
Appleは良いとは思うんですけど
そろそろいい加減にしろよ感はありますね
諦めてるかいい加減にしろよ
生にえ感でいうと
初代のMacBook Airとかが
すごい生にえ感でしたよね
いろいろ収まってない感じ
最初の形状が変わった
モデルチェンジの時に爆発的ヒットで
最初に出した時はやっぱり
誰買うのこれっていう感じがありましたから
iPhoneXも今年モデルで
良くなるかもしれないですね
iPhoneXだけ同じモデルで
Sが出るっていう
XSが出るという恐ろしい可能性は
51:00
否定はしない
iPhone9が出る可能性はまだゼロではないですからね
バージョンアップするか
iPhoneの名前ナンバリングのルールを
継続するかちょっと不明ですが
しないんじゃないですかね多分
iPhoneはiPhoneって名前のままになる可能性はありますね
XシリーズじゃないですかXシリーズ
XS2とかなんか
ギャラクシーなんちゃらS2みたいな
ずっと恥ずかしい名前になるかも
今日なんかあの
今日だったかな昨日だったかな
ファーウェイがMacBook Pro対抗の
新しいノートPC出してたんですけど
それの名前がすごかったですよ
MateBook 10 Proっていう
どこから突っ込んでいいのかっていう
Windows 10からとか
えっとですね
これ多分口でしゃべってもちょっと分かりにくいんですけど
まずMateBookっていう
のがもうそもそもMacBookと似てるんですよね
Mから始まると
Mから始まってBがでかいんですよMateBook
でそれにiPhone10の10が入って
で後ろにProって付くんですよ
10はローマ表記の10ですね
そうですそうです
素晴らしいですねこの
何も考えてないようであるようなみたいな
そうなんですよ
発表プレゼンみたいなのが
プレスに写真撮られてるのが出てたんですけど
比較対象としてMacBook Proが出てくるんですけど
MateBook 10 Proって書いてある
横にMacBook Proって書いてあるから
これがまたより
味わい深い感じになってましたね
物は良さそうなんですけど
なんかファーウェイって
まだそういうパチモンくさい名前を付けちゃうんだ
っていうので残念な感じがしましたね
もったいないですね
ウェブサイト見てるんですけど
もうMacBookの紹介のレイアウトそのままみたいな
そんな感じですね
なんかディスプレイがほとんどベゼルレスで
でカメラが
カメラがなくなってるんですけど
カメラはキーボードの一個がカメラボタンになってて
押したら下からカメラが出てくるっていう
キーボードの下から出てくるっていう
スパイ映画みたいな感じで
ギミックはすごいんですよね
ここまでオリジナリティがあるんだから
名前見せる必要があったのか感はちょっと高い
そうなんですよ
タッチパネルも付いてるから
全然MacBook Pro要素がないのに
54:00
そういう名前を付けちゃってて
なんかエンジニアの人たちとかは
ちょっとマーケの奴ら何考えてんだみたいな
言ってる可能性あるなみたいな感じに思いますね
もうファーウェイっていうともはや
スマホのメーカーとしては
世界シェア3位とかですよね
高いシェアが起こってますね
そうですよね
もうそういう戦い方をするべきステージではないと思うので
次ぐらいからオリジナリティ出してほしいなと
勝手に思ってますね
今Twitterを見たらですね
Apple E-Mate 300ってハンドヘルドなマシンがあって
MacBook Proがあって
OS XってOSがあって
Proっていう
要はAppleが過去に使ったキーワードを全部ぶち込んでるという
恐ろしいモデルであるということは
Mateも使ってるんですよね
E-MateのMateか
すげーメーカーだな
そこまで何を
Appleがないところに売りたいのかよくわからないですね
Appleを売ってない国に
これっぽいのを売るのかっていうところが
あるのかなってところはあるんですが
ちょっと狙いがわかんないですよね
もはやね
新広告に向けての
販路があるのかもしれないですね
売るところには
これはMacBookで嘘言って売っちゃうような人たちがいるところに
売りつけるには高いマシンだと思うんだけど
かなり性能高いマシンなんだよね
高いマシンですよ
いい話題ですねこれは
いまだに真似される側に立ってるAppleさんは
かなり尊敬はされてる
まだ尊敬されてる
まだ尊敬されてるけどAirpodsは真似されてないっていうのは
なかなか
そうですねAirpodsまだですね
Airpodsもそろそろ
2019年モデルが
2018年?19年?とか
棒的になるんじゃないかなとかありますけど
形は変わらないので
9年でHey Siriが使えて棒的になるとかって話ですよね
そのようなニュースが出てきてますけど
誰もAirpodsの思想にフォローしないというか
音楽業界というかデバイス業界がどうなんでしょうかねって気はしますけどね
何を言いたいかというと
Airpodsの思想というと
要はカナル型じゃなくていいじゃんみたいな
軽ければ耳から落ちないぜみたいなところが
みんな追随してくれてなくて
みんなカナル型タイプというか
カナル型人気ありますよね
なんやかんやで
カナル型が今は高級なヘッドホンとかイヤホンか
にはカナル型が高級感があるところがありますね
57:00
AppleもB2Xはカナル型ですもんね
高級ってつくと
B2Xは高級ではないけど
下の路線ですね
通常モデルはカナル型と普通のイヤホンの中間ぐらいの
たさり具合のやつだった気がしますね
個人的にあまりカナル型は良くないと
あまり好ましいと思ってないので
僕もそう思います
カナル型って危ないですよね普通に
音がデカい音が
ウーマルク出た時の対処の仕様がない
あっそっちですか
っていう危険性がちょっとあって
僕どっちかっていうと
外の音が聞こえないことによる危険性の方があるなと思っていて
ヘッドホンとかイヤホンとかって
外歩きながら使うものじゃないですか
そしたら後ろから車が来てるのに気づかないとか
そういうのがカナル型だと発生しやすいなって思っていて
通り間に刺されるとかもあるし
義務戦みたいな感じになりますよね
そうですよね
人の話を聞きたくないとか雑音を聞きたくないとかの
そういうストレスに蔓延された
この日本の社会を象徴するみたいな
言いたいところはあるんですけども
世界的に流行ってるんで何とも言いようがないんですが
そこまでエアポッド使うと
そこまで音楽にのめり込む必要は
普通にそれこそエア空気のように
音楽を聴いた方が楽ではないかっていうところがあって
カナル型だと音質とかこだわってしまっている
自分がだんだんと疲れてくるところがあるので
あと音漏れが嫌っていう意見もありますよね
カナル型にしたい人は
普通のタイプだと音漏れするからって言うんですけど
音漏れするぐらいの音量で聞かないっていうことを考えれば
大音量で流す音楽ってそんなにいっぱいあったかなって
私が聞かないだけかもしれませんけど
そこまでなんていうか
ジャズとかしか聞かんのでそんなにいらんというか
そもそもジャズって何でしょうね
雑踏があっても聞ける音楽なのでそんなに
音楽ジャンルの選択によるのかもしれませんけど
私はそんなでかい音で聞かないというのが
あとは他人の音漏れが気になるタイプの人は
気にするとかかもしれないですね
僕は全然他人の音漏れそんなに嫌だとかは思わないんで
すごい嫌なっていう人が世の中には結構いるみたいなんで
そういう人は音漏れを自分も出さないようにって
気を使うっていうのはあるかもしれないですね
それは気を使う方向性の間違いな気がするので
と感じてしまうと
でかい音で聞かなきゃいいじゃんみたいなところで
全部説明しちゃいたいところがあります
確かに
そんなにでかい音になるぐらいに耳が音で聞くってのは
ちょっと不思議な気はしますけどね
そういう音楽を聞いてない自分がいるのか
確かにそうっすね
あんまり音楽はいっぱいiTunesで
1:00:02
3000曲ぐらい買ってますけど
そこまででかい音でやってる音楽ってのはないなってとこですね
音楽と言えばホメポッド出ましたね
ホメポッド?
ホメホメポッド
日本だとホメって言っちゃうやつ
いや誰が言うんですか
ホメホメっていう感じで
そのホメポッド
なんか音はすごい良いとか
結構ただ独特な音作りで
低音が強いんでしたっけ
なんかそんな話を聞きますけど
低音の設計はちゃんとしてますみたいな
あとは机の上が白くなるっていう話ですね
ホメポッド置いとくと
白くなる?
はい木製の机が
木でできた机が
ホメポッドをしばらく使ってると
ホメポッドの後で白くなるっていうのが結構問題になってて
それは別にホメポッドで
白いのも黒いのもあるじゃないですか
黒いの置いててもなるんですよ
その塗料が剥がれてるとかじゃなくて
振動で机の上のニスが剥がれるみたいな感じみたいですね
白い跡がついたり
木に乗ってるニスの剥がす周波数を
振動発生するデバイスとして
そうなんですよ
Appleの説明としては
もう拭いてもらえれば治りますと
ニス剥がれてますよっていうところ
そうなんですよ
なんかちょっと不思議な話ですけど
なんかホメポッドの下から
溶剤みたいに出てニスが濡れてるのかな
どうなんでしょうね
振動じゃないですか
重低音響くらしいし
素材と
わかんないですけどね
新製品って
Appleの製品じゃなくても
新製品って独特の匂いするじゃないですか
あの匂いの成分と床のニスが反応して
かつ振動によってみたいな
複雑な関係性があるかもしれないけど
と勝手に邪推してるわけですね
こちらとしては
それだけ売れるデバイスだから
そういう謎の情報が
共有されてるってことですよね
そこそこ
そうですね
あとApple社内に置いてある机では
発生しなかったってことですよね
高級なニスか
ニスが塗られてないテーブルしかないか
どっちかですよね
どっちかですよね
宇宙船に移り住んだからあれですわ
ニス塗ったらテーブルがない可能性がある
自然的なものを
用途しない可能性があるので
全部宇宙船内で
社内の家具とか文具系は
製造されてる可能性がある
えー
そんなそんな
浮世離れしたところで作ってると
こうなんだみたいな
嫌がらせ感のある
邪推が始まるんですよ
おそらくは
でも実際
Appleストアに置いてあるような
高級マスクしかないんでしょうね
1:03:01
Apple社内には
ニスの選定までは
テストできてないってことですね
これは
あとバイオリンの高級な
高級バイオリンの上に乗せて
ホームポットを鳴らすとまた違う音が出ます
みたいなことで検証すればいいと思いますね
高級バイオリン
3000万とかのバイオリンの上に
ノーミスが外れる
そういうとんでもない記事を乗せれば
多分人が集まりますよみたいな
ホームポット
一つのユニットで
音を鳴らすってこと自身は
もうみんな抵抗ないんですよね
おそらくは
ホームポット以外でもそうなんですけども
ツースピーカーとかツイーターが
左右に両方あるっていう世界は
もうなくなったんでしょうかね
昔のミニコンポとか
2個ありましたもんね
2個ってのがある程度
普通定説ですけども
それは
計算的なものでなんとかなっちゃうと
見ていいんでしょうか
Googleさんの
スピーカーシステムみたいなものも含めて
結局
そんな細かいことはみんな気にしてない
ってことじゃないですか
もはや音が左右にどっちに振ってるかすら
知らないとどうでもいい可能性がある
そもそもミニコンポの
2個ついてるのだって
あんな近いところに2個置いててそんな変わります?
なんか
ステレオだから2個置きました
的な感じでしかなくて
ヘッドホンとかイヤホンとか
使ってたら左右振れてるのは
わかるけど
ミニコンポとかでそこまで感じたことがないですね
そもそも
ミニコンポに対して
音がいいという印象がないというのが
一切のところで
そもそもそうですね
雑踏の中でもちゃんと聞こえてる
キサテンの綺麗なスピーカーシステムのほうが
全然いいです
あれは左右でどうなってるかわからなくて
空間を音楽が満たしてる感があれば
それでいいってところですよね
そうですね
そっちの方向に
2スピーカーシステムってなんだったのか
ってのはちょっとありますよね
一応アイフォンのスピーカーは
結構音いいので
2スピーカーシステムを否定するつもりはないんですけど
単に音が広がればいいっていう点で言えば
ミニコンボみたいな
なんとなく
2スピーカーになってそれっぽく見えるのは
そろそろなくなっちゃうのかなって気がします
なくなっちゃうというか
普通の人はもう選択しないかも
っていうところはあります
ちゃんと意味があるんであればいいんですけど
そうじゃないんだったら
なくなっていくっていうことなんじゃないですかね
家にスピーカー2つ置く場所ないわ
みたいなところもあるだろうし
場所がないというか
そこに2つ置く意味を求めないような人が
増えていくと思うので
同じ場所にいて聞くとは限らないですね
そもそも
別の部屋とか
2つ並べてたら
2つのスピーカーが
左右になる位置で聞かないと
ステレオにならないわけじゃないですか
ちょっとずれたりとかすると
ステレオにならない
ちょっとずれたりとかすると
1:06:00
どっちかの音が
強く聞こえたりとか
しちゃうので
そう考えると
昔の
レコードとかで
クラシックを聞いて
ワインを傾けるみたいな
そういう文化の人には
そういう2スピーカーシステムが
良かったのかもしれないですけど
今の時代って
そうやって落ち着いてただただ
音楽を聞くっていう
時間の使い方はしないので
そうなると
モノラルというか全体的に
広がるようにしておくだけ
っていう方がいいのかなって気がしますね
ワンスピーカーシステムでも
それを
許容できるというか
システム的なところが
ハード的なところも充実してるので
今後はそっちの方に
行くのかなっていう気がしますね
そうですね
じゃあ野戸さんとの話は
もうちょっといろいろ聞きたいところも
ありますけれども
そろそろ時間の方も
いい感じですよね
第20回
1年1周年記念
みたいな感じでしたが
普通のいつも通りの
ゲスト会な感じで
念すべき20回に参加させて
ありがとうございます
いやいやいやいやいや
ありがとうございます
次回やりましたら
ぜひ参加いただければなと
3人でトークできるような感じに
ちょっと持っていきたいと思いますので
またやりますね
レギュラーになりますか野戸さん
純レギュラーになりますか
それは後ほど
後ほど
面白いかもしれない
面白いかもしれない
じゃあそんな感じで
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました