クロードコードの導入
そうですね、最近クロードコードすごい流行ってる感じしません?
しますね。それこそ、この間6月に行われたDevSapの勉強会で、実際にクロードコードが動いてるところ、感動もんでしたね。
あ、これがAIか、ようやく。こうやって使うのかと思いました。
おー、使ってます?今。 今までバリッバリ使ってますね。 素晴らしい、いいですね。
今までこうチャットにね、コードを生成してもらって、それをコピペして貼り付けて、なんとかやってたんですけど、そんなもんじゃないですね、これはね。
うーん。 全部作ってもらうと、そういう感じですよね。
そうですね、そうですね。僕も今すごい使ってて、クロードの今、プロプランなんですけど、
20ドルのやつですね。 20ドルの。毎日平均10ドル分ぐらいずつ、そんなめちゃめちゃ使ってるわけじゃないんだけど、毎日ちょっとずつ使ってて、
なんか、ほどほどにいい感じだなぁと思ってやってますね。 そうですね。
まあね、20ドルだけど、API換算すると何ドルっていう風にね。 あ、そうそうそうそう、そういうことですね。
結構制限来ません? 来ます。 来ますよね。
あれはでも、割り切って、やっぱ人間がやらなきゃいけない仕事っていうのもあるんで。 そうですよね。
ずっとそのクロードコードに向き合ってて、なんて言うんだろうな、そのコーディングだけじゃないじゃないですか、人がやらなきゃいけないことって。
はい。 寝たりするのも筆頭に。
あとは、UI考えたりとかね。 そうですね。 どういうものを作ろうかなっていう企画みたいなところとか、
そういったところっていうのはやっぱり、人がまだまだやらなきゃいけないし、人がやりたいとこだと思うんですよね。 そうですね。
だからリミットがあえてある状態に、あえてしてます。 なるほど、まあプロプランの次はマックスプランって言って、それの5倍、
プロプランの5倍使える100ドルのものと、 20倍使える200ドルのものがあるんですけど、
そこにアップデートしないで、あえてアシカセを作ってると。 そうそうそう、何度もアップデートしたいと思ったんですけど、
いや、なんかこれはずっとやっちゃうなって思って。 おそらくずっとやって、それはそれでまた制限がかかるぐらいまで使っちゃうんでしょうね。
アプリ開発の実験
うーん、まあそれこそね、僕の場合はそのまとまった時間をそもそも投入できてないっていうのもあるんで、
5時間ぐらいで制限くるじゃないですか。 5時間枠の中の、なんかある程度使ったら制限くるじゃないですか。
そうですね。 制限きたら、もう次のタイミングまで待っても、まあそんなに困らなくて。 うんうんうん。
なんか逆になんかこう、24時間っていうのは大げさですけど、 10時間とかぶっ続けでやろうっていう日があったら、
たぶんアップグレードしますね。 ああ、なるほどね。そうですよね。途中で、あ、次また何時間も待たなきゃってなったらちょっと効率悪いですからね。
そうそうそうそう。集中してやりたい時は、たぶんあの200ドルの方行くんじゃないですかね。 そうですね。
なんかそこまで行かないでも、40ドルぐらいのプラまた欲しいなぁと思います。 ああ、なるほど。
はい、僕の使い方ですと、200ドルまでは使いきれないなぁなんて思いながらも、 いや何がすごいってこう、
まあクロードコード使った人はわかると思うんですけど、 こんなアプリ作りたいから作ってって言葉で書いたら出来上がってくるっていうところがすごいですよね。
今までこう、頭の中にはあって、アイデアとしてはあるんだけれども、 そのコードに落とし込む技術がなかった時とかに、
とりあえずなんかその出てきたコードの良し悪しはわかんないけど、動くものが作れると。 でまぁそれでブラッシュアップできていくっていうようなその
非エンジニアの人とか、そういった人にもどんどん使っていってほしいなと思うツールです。 そうですね。僕が今使っているのはもうあのずっとそれしかやってないんですけど
あの、iOS 26向けの新機能、具体的にはファウンデーションモデルズあるじゃないですか、 あのiPhoneの中に入ってる
iOSの組み込みのローカルLLM AI使えるやつですよね。 そうですそうです。Apple Intelligenceのバックにあるやつですね。
それが解放されてっていうところで、それを使った
アプリを作りたいんですけど、自分のやりたいことが 実現できるのか、それはどの程度のクオリティで実現できるのかっていうのを知りたくて、それの実験用の
アプリをずっとこう何度もAIに 作っては直させ、作っては直させ
やってますね。 そうそうあのあれなんですよ、あのウェブ検索が可能だから
AIの知識カットオフよりも後の情報でもいいから WWDC25で発表されている内容を全然使えるんですよね。
勝手にね、あの持ってきますよね。 ヒューマンインターフェースガイドラインとかそういうの準拠してって言ったらちゃんと調べて持ってきますしね。
そうそうそうそう。 なんでそういうその実験、あの
今までできるかできないかわかんないことの実験って、その結構自分でやろうとするとこうね、しかも時間的制約もあるんで
1週間2週間かけて作ってできなかったみたいな やるんですけどそれがこう
1日でできたできなかった、じゃあここまでできなかったから次はこうしよう みたいなのをこうサイクルをどんどん回していける
そこがめちゃくちゃ短縮できるというのはすごいところですよねここで。 そうなんですよ
コードレビューの重要性
そうでもなんかとうとうねもうAIがね何やってるかわかんなくなってきてて プロジェクトがだいぶ大きくなってきてですね
あの そうなんですよねさっきねあのやってたのは
解説させて 今現時点の実装はどうなっていますかっていうのを
解説、そうそうそう解説させてそれをマークダウンにしてもらって、で人間がこう読んで
でこの部分はこうしたらもっと良くなりませんかとか あのそういうのをねやり取りしたりとかしてましたね
コードレビューですね そうですねその実際の行動がもう分量がでかすぎてやれないやるのがちょっとしんどいので
でまぁ実験プロジェクトっていうこともあってそこまで完璧じゃなくてもいいので なんでその解説させたもの
こうこうこういう構造で実装していますみたいなものに対して レビューするみたいな
それもある意味実験ですもんね そうですね
そうだからなんて言うんだろうねなんかその AI時代になると
何だろうななんか技術のことを全く知らないのはそういう突っ込みができなくなるから良くないんだけど
その細かい実装方法とかは逆にいらなくなってくるなっていう知識として そうですよねだからまあよりその
オブザーベーションするっていうんですかねまあ知ってなきゃまずいなっていうのが増えてくる
うんとりあえず動くものはできてくるけど本当にそれでいいのっていう その評価っていうのはやっぱり
できるようになっていかないといけないのかなぁと思いますね そうですねあとまあその疑問を持つその
やってくれてるAIに対して本当にこれでいいんだっけって聞けるとか あと結構なんか無理な力技とかであの実装してきたりするの
それだと良くないよねって言える ぐらいの感じですよねだからなんかよくあの企業とかにいるエンジニア出身
プロダクトマネージャーみたいな そういう感じのポジションになっていかなきゃいポジションというか考え方
になっていかなきゃいけないのかなっていう感じですかねそうですね 結構ね指示に対してまぁこっちの指示が曖昧だったっていうのもあるかもしれない
ですけど余計なことやってきたりしません これもこうしときましたーって
いやそれ言ってないよねみたいなね うんうんうん
嬉しい時もあるんですけどねそうそうそう あーよく見つけたねっていうかそこまで気づかなかったって時もありますけれども
特にまあ自分の場合はその実験プロジェクトだからっていうのもあっていろいろ試してほしいんで なるほどねそういうのが割と嬉しいですね
嫌だったらその部分のコードを消してって言っちゃうので そうですねその解説させるやつしかもさっきね面白いやり方をして
あの Gemini CLI あるじゃないですか はいグーグルのやつですねグーグルのやつあの無料で使えるやつ
でえっとGemini CLI をまあクロードコードから使おうみたいな
結構やってる人いるんですけど はい あのGemini CLI が
あの mcp になっちゃってるんですよ
mcp って mcp 化されてるやつが出ちゃってて mcp って何て言うんでしょうね
統一規格みたいな感じでしたっけ そうですね AI から呼び出せる
いろんなものを呼び出すためのなんか統一規格みたいなそれこそ API みたいなノリで
使えるやつなんですけど
でその まあ普通にそのクロードコードから
えっとGemini 呼び出すのもできるんですけどその mcp になってるからGemini を使って何々してみたいな言い方をするともう
するって言ってくれるんですね なるほどねうん
それでえっとコードをえっと 解説してもらう時に
Gemini を使って現在のコードを分析させてそれを参考にして
えっとやってくださいと そのまとめたレポートを出してくださいっていう形にしたんですよ
はいうんそしたらあの まあGemini は実装してないので
Gemini は間違ったことも言うんですねそのコードを見て Gemini はファウンデーションモデルズを知らなくて
なんかちょっとねー Gemini ちょっとアホですよね今ね そうそうそうでも謎のライブラリのあのファウンデーションモデルっていうのを
使ってるみたいな分析をしたらしいんですよね なるほどそれに対してえっとクロードが事実の誤認がありましたとでそれも
含めてあの レポートしますみたいな
Gemini がどこ誤認したかっていうところとか も含めてあのやってくれたんですけど
それちょっとクロードはGemini は誤認してるよっていうのが分かったってことですか 分かったということです
おおすごいすごい そうでその上で
自分の目論みとしてはその Gemini を使うことによって
2つ狙いがあってその 一つは
コードの分析を外注させることによって えっとクロードのレートリミットが来るまでの時間を減らせるんじゃないか
あーそれはありますね確かに っていうのとあとはその
第3者的な視点が入ることによってそのバグとか あったら見つけてもらえるんじゃないか
みたいなところでそれをやらせてみたんですよ でまぁ結果的には誤認があったっていうのとあの動いている様子見てたら
クロードコードは結局自分でコード見に行ってたんで どうなのかなと思って
やってみた後でクロードコードにGeminiに先に分析させたことってどうでしたかと あなたの仕事量とかは変わりましたかって聞いてみたんですよ
あーそれは面白い そしたら仕事量は10%から20%増えましたと
そのGeminiのその事実誤認があるかどうかを検証する必要があるのでっていう
ただあの なんて言ってたかな
今まだ残ってるぞ えっとね
Claude Codeの評価
これかなえっとね そうGeminiで
を使うことによってやっぱり多角的な視点とか見落としの防止とかが できるので
使い方としてその 分析結果をそのまま採用するのでなければその
参考にして使うのであればすごい良いっていう風に
えっと クロードコードは評価してたんですよね
これ結構面白くないですか いやすごいですね 本当にプログラマーみたいな感じですね
そうそうそう AI同士の情報のやりとりだけど
うん なんか同僚と一緒になんかやっといてみたいな
そうそうそう そんな感じですよね
一人あるよりは良かった みたいな 参考になるよーってね
そうそうそう コミュニケーションにちょっとコストかかるけども
Gemini CLIもコーディングとかもできますけれども
やっぱなんか質的にはクロードコードの方がいいかなーっていうような印象ですね
自分はそういうクロードから呼び出すっていうんじゃなくてもう手動で
Geminiも同じそのプロジェクトファイルを読ませてレビューしてくださいと
そのSwiftのプラクティスに合ってるかっていうのとか
将来のメンテナンスとかそういったものに頼るそのファイル構造なのかどうかを中心に
このプロジェクトをレビューしてくださいって言ったらこのプロジェクトにはいろんな問題点があります
基本的にはきっちり書いてあるんだけど これとこれはこういうふうなファイルに分けた方がいいとか
この書き方はこう書き換えた方がいいよみたいなのがずらずらずらーっと出てきて
さっきの若瀬さんとやってること一緒なんですけどそれをコピーして
クロードコードに貼り付けたら 直してくれるというような感じで
面白いなこれっていうのもちょっとやったことありますね そう2種類使うといいっすよね
効率的な開発環境
そうそうそうそう その何だろう第三者的なね
まあ同じAIでもセッション変えたら変わりますけどね そうそうそうなんか話し方全然口調変わるからあれ?
昨日の君と違うんだなみたいなね 違う人になりますからね 面白いですよね
なんかクロードコードのより優れてることって まあ
スクリーンショットとかもあげれちゃうから いいですよね
ああ 優しい? そうなんですよ
CLI ジェミニーCLI スクリーンショット読んでくれないですよ
うーん でクロードはスクリーンショットどうやってあげるのって聞いたら
ドラッグ&ドラップしてくださいって言われたんで あのシミュレーターでこうスクリーンショットボタンポチって取って
それでまぁちょっとちっちゃく一時的に表示されるやつをひょいっとつまんで クロードコードの方に持っていくと読み込まれるんですよね
でこの項目のここちょっとスペース空けてとかなんかちょっと コード変えてみたいなこと言うとやってくれるんですよね
あーそっかそっか 今UI全く作ってないからそれ知らなかったっす
あーそっかそっか UIはお任せで 裏で何ができるかを知れれば良くて
なるほどなるほど 結構綺麗に作ってきますね
そうですよねなんか大きく壊れてはいないですよね
そうそう なんか他の人が作ったアプリ今Xとかでたまに見たりするんですけど
デザインなんか似てるなーっていうのはありますね配色とか あーこれクロードコードだっていうのがなんかすぐバレるみたいな
白背景でなんか色々赤緑青使ってくるみたいなね あー自分の手元にあるやつまさにそれだ
似たような感じになるんだろうなーって思って まあそこをどう変えていくかっていうのは自分のそのセンスなのかなーっていう風には思います
そこはねもう期待してないというか自分でやりたいから まずはね骨を作ってもらって骨組みを作ってもらって
チューンアップしていくと そうっすねー
あとあれだな僕よくやるの iphone から ssh でつないで あー
バックにつないでこのクロードコードが動いているターミナルに直接指示を出すってやつですね そうそうそうそうですねあの t max っていうあの
なんていうのターミナルを拡張するようなソフトがあってあの CLI で動く
えっとそれを使うと同じ同一セッションを引き継げるんですよ他からつないでも それすごい
なんであの それで
iphone から ssh つないだ時にその t max でえっと前のセッションにつないで
あの mac の上で動いているセッションにつないで そしたらその
まあ何やってるか今までの その
情報が見えるんでであの指示待ってたら あの
続きやってとか 終わってたらあの
場合によってはその 実機で実行してって言ったら自分の手元にある実機の方で実行されたりとか
あの家の中だったらね wi-fi つながってるんで そこにあのインストールしてくれて
動かすとかやってますね完全にハンズフリー開発ですねそうそうそうそうそう しかもねあの最近フック機能って出たじゃないですか
なんでしたっけフックってフックってねあの 要はクロードコードに今までだったらその何々したら何々してみたいなのって
えっとクロードマークダウンとかに先に指示を書いておいたらそれをなんとなくやってくれるっていう仕組みがあったと思うんですけど
はい あのある程度やったらコミットしてとかでもそれって絶対やってくれるわけじゃないんですよね
そうですよねたまにしかやってくれないですよねそれをそのタスクが完了したとか えっと指示待ちとかそういうタイミングで何かを絶対実行してくれるっていうフックって
機能できたんですよ それでそのタスク完了と指示待ちが発生した時に
えっとスラックにボットがあのチャットで送ってくれるようにしたんですね なるほどねそうやって気づけるようにしたんですねそうそうそれで iphone に通知くるから
今までは終わったかなーって言って見に行ってまあ ssh で iphone なりそのマックの前なり
なんでもその自分で終わったかなそろそろって言って見に行って終わってなかったなーって やってたんですけど
もう通知くるまで完全にほっといておくて 完璧に
なんだろう 外注って言ったらあれですけど終わりました報告もちゃんとしてくれる部下がいるみたい
そうそうそう そうなんですよすごい良いですね便利ですね便利ですよねもうなんか
AIとコーディングの未来
今後これなしには 開発できないなーっていう感じじゃなりますね
便利すぎる そして実は今日ポッドキャストをやる前に
ジェミニ cli と一緒にあのこういう話を しようと思うんだけどっていうので壁打ち相手にもしてもなってもらって
おお あのある程度その
なんだろう最後にポッドキャスト用の原稿をねまとめてもらったりとかね 素晴らしい
してみました 原稿作りとかもね確かに得意ですからね
そうでもなんかねあのやっぱ綺麗すぎるんですよねあのなんだろう こういう話題であの話しますよみたいなところでスタートしてで最後にこう
まとめとリスナーへのメッセージみたいになっちゃうから ちょっとガチガチですね
遊び心が足りないかもしれんそうそうそうそう そうなんですよね
ジェミニ cli のいいところはまあ無料で使えるっていうところもありますね で
2.5 pro 選択されてるなぁと思ってずっと使ってたらいつの間にか2.5のフラッシュになってる っていうね
あれっていうところが あとあのコンテクストウィンドウが巨大っていう
のもコンテクストウィンドウって 要はあのもうでかい情報をぶち込んでもちゃんと処理してくれるっていうのが
ジェミンの強いところそうですねめっちゃトークンでかいですよね うんそうあとはえっと
google 検索ができるそうですねそれ強みですよね うん
だからあのジェミニ cli の mcp でクロードコードを使ってる時にあの ジェミニでウェブ検索してって
なるほど うん言うとあのクロードコードの
えっとウェブ検索しないから 多分そっちは完全に節約になるんじゃないですかね
そうですね節約になりそうですね うん
だしあの多分ジェミニの方が検索上手なんで得意ですね うん
そうかそうか いやーねこれ2つ使って
結構効率アップしながら開発できそうですね うん
オープンAIのコーデックスAIでしたっけ それは使ったことないんであんまわかんないんですけど
自分は使ってないですね うん
全然出てたの知らなかったっていうのもあるんですけど クロードコードが優秀すぎてこっちを使ってるって感じです
うん 定額になったのがねでかいんですよね
そうですよね うん
しかも以前はマックスプランだけでしたよね 定額といっても
最初の定額の時はそうですね そうそうそう
でちょうどそのカメラ師さんがデブサップで発表してくださったぐらいからプロプランも定額で使えるようになって
うんうん すごいいいタイミングで知れたなって
そうですねそのちょっと前ぐらいですね そうですね うん
いや本当ね まさか自分がこんなにこうターミナルを使うようになるとは思わなかったですね
ターミナルの上で生きてますね 確かにね
うん 普通のチャットのあのページ開くよりもこっちで聞いちゃうっていうのがあったりします
ターミナルの方が楽っていうか見やすいというかね 慣れちゃうと
そうあとターミナルアプリの選ぶ基準がターミナルアプリとか iphone の ssh アプリ選ぶ基準が日本語の入力がしやすいことをちゃんとできることっていう
あー大事ですね大事ですね そう今までそんな視点なかったと思うんですよね
ターミナルに日本語を打つってことあんまりないですよね うん
そう多少打ちにくくてもその滅多に打たないからまあいいやみたいな感じだったと思うんですけど
もう今は日本語が快適に打てないとちょっと嫌ですね 変換途中に遅れるチャートが嫌ですよね
ダメですね すぐステップ押してね
変換終わるまで表示されないとかあったりするんですか あー分かります
エンター押さないとどんな変換になってるかわかんなくて そうそうそうめっちゃ誤字だったりとかね脱字だったりとかありますよね
今ね自分は mac で ghosty ってやつ使ってますね ghosty
これなんかネイティブアプリで気持ちいいですね 触っててだし日本語を変換する前がちゃんと出るんで
普通のことがちゃんとやれると うん
これの前は warp っていうのを使ってたんですけど AI 搭載のターミナルアプリですね
もうあのなんだろう
普通にターミナルとしてその AI とかクロードコードを使う前から使ってたんで普通にそのコマンドを打つやつだったんですけど
先回りしてしたいことを読んでくれて 例えばあの
今ここはポッドのインストールしたいんだろうなぁみたいな このあの
なんだろうなこのディレクトリを開いたということはみたいな感じでやってくれる やつですごい良かったんですけど
クロードの活用と依存
もう日本語入力の一点で今は使われていないという
ちなみに iphone で使ってる ssh のアプリは shellfish ってやつを使ってますね
shellfish うん
ホタテみたいなやつですね ホタテですね
これもいろいろ触ってたどり着いた 感じですね
これか うん
いろんなツールが出てますねほんとね あとあれですね vpn 使って外からつなぐとかも
うんやってみたのはやってみはしたんですけどほぼやんなくて
やっぱり家の中だなと思って 外にいるときはさすがにやんなくていいわっていう
そもそもあんま外行かないですか そうですねそもそも外あんま行かなくて外にいるときはやっぱり
あのなんだろう家族と 遊んでる時とかそうですよね買い物してる時とかそうですよね
そうそうそこではやらなくて うんあとそうですねさっきも言ってたようなその実機で動かしてっていうのがどうせできないんで
離れちゃうと ビルドができても
そうそうそう 手元で見れないじゃないですかシミュレーターで仮に動かしてても自分で見れないから
あんまり意味がなくて そのどうして途中で止まっちゃうんですよね作業が
そうですよねうん ローカルでいいやっていう割り切りはい
他外の時は あんまり見ないっていうのもありますけれども普通のその
クロードのチャット版でなんかあの ウェブサイトとか作ったりそのアプリのウェブサイト
紹介ウェブサイトとかそういうのを作ってもらったりしますね あーなるほどまた別の仕事をするみたいな
テキストベースでのそのフレームストーミングみたいな どんなアプリ作れるかなぁみたいなところ
それで帰ってきてまぁそのMacの前に 来た時にそれをこう
新しいプロジェクトでクロードに作ってもらうみたいな そんな感じにしてますね
いやーということでね まあ
まだまだ なんだろう活用の
なんていうんだろうな まだまだ活用をねそんなに自分ではできてないつもりまんまんなの
でこれからもっといろいろやってみて そうですねー
なんかウェブの中でウェブとか見てると クロードコード何人何個も立ち上げてちっちゃなチーム作ってやってる人たちもいる
みたいで あれプロプランじゃ無理ですからね あれプロじゃ無理です一瞬で終わりますよね
多分200ドルのマックスプランでようやくできるんだろうなぁなんて思います そうですね僕あれですもんね2個平行でかつ
普通のクロードのチャットでディープリサーチかけたら一瞬で終了しましたね
意外と食いますからね クロード結構その制限激しいですよね
優秀だからしょうがないんだろうなぁと思うんで
その何時に解除されるよみたいなところが出るじゃないですか そこまでこう
ちょっと溜めておいてその時間になったら走らせるみたいな 感じになってるんでなんか生活リズムがクロードに引っ張られるっていうか
さすがに午前3時にリセットされますっていうのは諦めますけれども 10時とか11時にリセットされるというならそこまでちょっと頑張って起きて
走らせて結果出してから寝るみたいなそんな感じになりました ああ
それはさすがにマックスにした方がいいのではって気がしますね そうそれだったらそれはもう結構自分の生活は崩さないってやってるんで
なるほどね ちょっとまだ使い始めて1週間
ちょっとかな2週間経ってないですけど なんか新たなその
依存症になりそうなものが出てきたなって感じですね クロードコート触ってないやつなんか嫌だなみたいな
アプリ開発の未来
何言ってんだって感じですけど いやーでもねいやーこれは本当に
しばらく なんだろうな
これ系のなんだろう あの
エージェント プログラミング違うなんていうのこういうの
これなんかバイブコーディングとか言ってる そうですね バイブコーディングって言いますね あのコーディングすること自体はね そうですね
バイブコーディングってでも あの
あれですよね ソースコード見ないやつですよね
そういうことかノンコードっていうか ノンコードみたいな そうあの自分ではもう触んないぐらいの
要は全部やれる指示出しする 指示出しして ああそういうことか
そこまではさすがに まだその勇気はないですね
まあ見ますよねどんな動きになってるのかとか 僕もまあ任せっきりではありますけれども一応見ますからね
そのなんだろうな 僕は今そのなんだろう実験プロジェクトからほとんど見てないんですけど
とはいえこの後アプリにする時は 見ると思うんですよ いや絶対見る
てか見ないと作れないし自分で書くところもいっぱいあるだろうから バイブコーディングではないなぁとは思ってて
そっかそっか AI使ったまあ補助的なコーディングですね そしたらね本当に そうでもなんか本当に
一人優秀な部下ができたみたいな そうですね
こっちの指示出しの質にかかってるというような感じですよね いやほんとほんとほんと
具体的にこう言っておかないと勝手にやっちゃったりするしやらなかったりするし そう結局なんか前も話したけど
結局あれですよあの AI時代は人間力が必要になるって 指示出し力もそれですよね本当に そうですよね
いやー頑張りましょうなんかもうほんと違うフェーズだなーっていうこれから 何をやるべきか
レイヤーが何度も何枚も変わったような感じですよね そうまあ何しろ
このパワーを使ってですね iOS26対応のアプリをぜひ出したいなっていうところで そうですね 今ね考えてます
9月ぐらいですかね予定ではね そうですねそうですね もうあと2ヶ月しかない あと2ヶ月
もうそろそろ7月にはもうある程度作って8月ちょっと 準備して準備というかデバッグとかしてギリギリって感じかな
そうそうそろそろ実験終わりたいところだなーって思ってますね 今週いっぱいぐらいかな
いろいろ遊んで そうそうそうあの見極めてですね
何ができて何ができないのか じゃあまあ今日はそんなとこですかね
そうですね またそのうち
どうなったかみたいな話できるといいですね うんはい
いやーこれはね熱い熱いというかめちゃくちゃ楽しい ものの分野なんでね何回も話すことがあるかなと思います
そうですね じゃあ今日はこんなところで
ありがとうございました ありがとうございました
