1. となりのデータ分析屋さん
  2. 105. AIエージェントDevinが全..
2025-02-26 29:15

105. AIエージェントDevinが全てのエンジニア業務を全て置き換える!?時代の転換点がとうとう来た

りょっちの初単著「やっぱり宇宙はすごい(SB新書)」がおかげさまで発売後即重版!宇宙×データサイエンスについても描いてるから、コワーカー諸君も必ず手に取ってくれたまえ。


番組の感想や、質問はXから「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#となりの分析屋⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」もしくは、以下おたよりフォームからお寄せください!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/1Qq3cfqYgVXgs5Qr6⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

=========================

▼イベント情報

【DeNA×コインチェック×タイミー】上場/M&A前後のアナリストの価値と組織変化

=========================

▼書籍の購入はこちらから

超入門 はじめてのAI・データサイエンス(培風館)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3R3aI9g⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

=========================

▼りょっち

第3回Japan Podcast Awards受賞Podcast「⁠⁠⁠⁠⁠佐々木亮の宇宙ばなし⁠⁠⁠⁠⁠」はこちら!X (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@_ryo_astro⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)Instagram (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ryo_astro⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

▼たっちゃん

X (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@⁠⁠⁠⁠⁠tatsuki_2022⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

サマリー

AIエージェントDevinの登場により、エンジニア業務の効率化が進んでいます。Devinは自立型のAIエンジニアとして、複雑なプログラミング作業を簡単に行う能力を持っています。このことによって、エンジニアの仕事の形が変わる可能性があります。また、Devinはエンジニアの業務を効率化し、プロジェクト開発において新たなチャンスを提供するかもしれません。このエピソードでは、AIエージェントDevinがエンジニア業務をいかに変革するかが議論されています。Devinが提供する機能や、開発元のCognitionについても触れられています。

Devinの紹介
データアナリストのおりょっちです。 データサイティストのたっちゃんです。
Devin、すごい。 Devin、みんな知ってるのかな?
いや、どうなんだろうね。 もう、AIとかを
もう仕事の中でがっつり触ってるよ、みたいな人だったら多分、 知ってる。
けど、一般的かで言うと際どいのかな。 まだ
チャットGPTとかGeminiとかと比べると一般的ではないのかもしれないけどって感じ?
確かに確かに。 Devinってじゃあ何なの?って話をしていきましょうか。
となりのデータ分析屋さん。 この番組は、隣の席に知らないことを気軽に聞ける
データ分析屋さんがいたらいいなぁ、 を叶えるポッドキャストチャンネルです。
Devin、 使っていった方が絶対いいサービスだから、今日しゃべるっていう感じで。
一言で言ったら、自立型AIエンジニアっていう言葉が一番しっくりくるのかな。
もうエンジニアなんだよね、Devinはね。 そうそうそう。イメージとしては
ジュニアのエンジニアが一人ついたみたいな感じ。
新人さん。 そうで、チャット形式でいろいろバーってお願いしたら
いい感じに試行錯誤もして動くものを返してくれる。 それが
HTMLとかそういうウェブブラウザーとかの話も、ブラウザーで見れるようなアプリケーションもそうだし、
パイソンのコードとかも書いてくれるね。 とにかく
エンジニアリング能力が一定数、一定ある AIエージェントっていう感じだね。
で、これを前回の収録の時に俺がタッチャーに言ったんだっけ。 Devinヤバいよみたいな。
なんかどっかのエピソードでDevinっていうキーワードが出てきて、 調べてみたらやっぱりすごいって自分も実感して
Devinの機能と利用法
個人チャットでわーってすげーって話してましたね。 そうだよね。
が多分あれだ、100回エピソード100とか撮った時にその話をして、でやべーねってなって。 でそこからなんかこう
いい感じにね、ちょっと人にチームアカウントを分けてもらうことができたので、 俺はもうなんか
がっつり有料プランユーザーとして触ってたんだけど、 ヤバいね。
頭が良すぎるってこと? うーんとねー
多分ね頭はいいのかな。 最終いいんだけど、その一瞬で答えを出すわけではなくて
ちゃんとエージェントが試行錯誤して要求されたものに答える 性能のやつをちゃんと出すように動くから
挙動としてはね、実際1個命令送ったらほんと5分とか10分とか待つんだよね。 あ、ちゃんと考えてくれるんだ、その命令の内容を。
あ、そうそうそうそうそうそう。 で、例えばどんな使い方してるか先に話しながらの方がいいかなと思うんだけど
例えば1個は、なんかポッドキャストのサービスとかも作れたらいいなぁと思って で
まあ海外のポッドキャストもちょくちょく聞くからさ それの
まあ俺は英語の字幕とかがスポティファイで見れたら全然余裕で聞けるし まあ別にソラでもだいたい聞けるんだけどそれを例えば40分ぐらいの番組を全部聞いて
内容を理解するのはやっぱ集中しなきゃいけないからしんどいんだよね うんうん
でだから英語と日本語が対応したやつでテキストでバーってまとめてくれるサイトとか あったらいいなぁみたいな
思ってて。で、まあ普通にあれではできるんだよね。PythonのGoogleコラボとかで
ウィスパーで書き起こししてそれをなんかトランスレートのアプリケーション挟んでとかつけれるんだけど
こう 人に使ってもらうときにサービスになってたらめっちゃいいなぁみたいな
そうだよね ウェブアプリケーションになってれば自分に閉じずにできるし多分
多分必要な欲しい人はいくらでもいるだろうなぁみたいな感じで
思ってたところ 外国の英語のYouTube見た時にリアルタイムで音声が出てくるくらいの
レベル感みたいなのがポッドキャスターと今ない状況ですもんね あーそうそうそうそう
だからそれを できるようにっていうのをデビンに伝えてあのウェブのアプリケーション作ってもらったら
結構いい感じの あーもうこのまんまどっかにデプロイしたらリリースできちゃうわーみたいな
ポッドキャストのプラットフォームができるみたいなそういうことですかあそうそうそうそう これはすごい話ですね
これねすごいんだよ多分 そうだね確かにね
ただ自分のオリジナルポッドキャストプラットフォームが作れるねみたいな の
仕事の変革
実感しながらうわーすげーみたいな感じで Spotifyで聞くYouTubeミュージックで聞くAmazonミュージックで聞くの一つとして
どっちの作ったポッドキャストプラットフォームができるみたいな そんな感じ
すごいとこまでいきましたね それをその
こういうのできたらいいよねってさ 飲み会とかでさちょっとエンジニアリング力あるやつとかさ
と喋ったりする時とかは全然まぁあるわけじゃん 確かにねみたいな開発めんどくせーけどなーみたいな話とかをしている中で
デビンが登場したことによってその飲み会とかでこういうの作れたらいいよなーみたいな めんどくせーけどやるかーみたいに言ってたやつを
それをそのまま言語化してプロンプトで渡しちゃえば 勝手にプログラムを組んでくれてローカルホストで
その挙動を確かめてくれて
でそのまま まあ
リリースしようと思えばできるみたいな状態まで持ってってくれる しかもこっちはもう指示だけでいいってことでしょ
そうそうそうそう そう行動を書かずとも
そうなのよ それがすごいね
でなんかこれチャット gpt とかでもやってくれんじゃんみたいな話は全然あるんだけど まずファイルの構造とか
この javascript があってとかっていうなんかその構造をめっちゃ複雑なというか すごい
ux もちゃんと考えられた使い心地のいいもので 作ってくれる
つまりデビンの中でファイル構造の自分たちで作って であのそれを読み込んで実際に表示させたらこうなって
けどここの挙動が悪いからちょっと修正してとかっていうステップまで全部自分で勝手に回して くれて帰ってくる時にはちゃんとワークするものができてるっていう状態
ああなるほどね だからフロントのテキスト情報は html に書くしデザインは css に書くし
なんかこう動くようなコンテンツは javascript で書くよねみたいな こう何か1個作ろうと思っても
一つのファイルじゃなくていろんな複数のファイルがこう複合的に絡まっているのを デビンはそこをしっかり理解して全部作ってくれるんだ
そうそうそう それは
ないですねチャット gpt にもそうなんだよチャット gt 年もでそう 例えばを3とかでもアプリケーションめっちゃ作れるとか言うんだけど
うんを3熱を例えば出してもらったやつを その
なんだ例えば vs コードとかに貼って でファイルのフォルダーの構造をちゃんと作ってあげて
で こう例えば vs コードのローカルで立ち上げられるなんかライブサーバーみたいなやつでピッ
てあげると確認できるみたいな っていうのも全部
1プラットフォームの中でできるみたいな
でそれでエラーが発生したときにもう1回例えば じゃあ gpt の方に聞き直して修正されたやつまた貼ってとかってやんなきゃいけない
ところを デビンの中でまぁ全部完結できるっていうところだよね
そうでねその youtube で見た内容だけど単体テストとか結合テストもやった状態で 作りましたよっていう
ブーブー言ってくれみたいなところ結構 衝撃的でしたねそうそうで今は何かこう
ほらもっもっくが簡単に作れるみたいな話し たけどこれができると仕事の仕方はめっちゃ変わるんだよ
まず エンジニアの仕事の仕方がそうとか
あのまあ俺とかも多分調べながらだったらなんか 大枠みたいなのは作れはするんだけどやっぱすげー時間もかかるし
ai のサポートがあった方が絶対にいいっていう状態 な上で確かにねその
例えばこういうサービスに落としたいっていうのを手で書いたりとかして 仲間うちに伝えたりしてたわけじゃん今までは
それをや30分前デビン動かしてモック作ってその url を送れよみたいな世界になってくると思うの
なるほどね提案が変わってくるのかそうそうそうそうその言葉だけとある程度なんか 例えば
フィグマとか見ろとかそういうので 外形を作って
エンジニアにこういう ui がいいんだよねみたいな話してるとか提案資料の中に入れる みたいなのもそもそもそれがちょっとナンセンスというかこのこのぐらいできる
ようになってきちゃうと そしたらそこで手元で青写真が自分で描けているんだったら
もうそのまま いや出せよみたいな作って
その url を送るとか例えばそれのスクリーン動画撮って 挙動ちゃんと動いている状態を見せてくれた方が早いじゃん
っていうような形になるからもう仕事の形が絶対に変わったんだよねこれで 確かになぁ
確かに自分も社内企業でこう審査とかそれこそ投資判断とかしてもらうときって少なく とも何を実現したいかっていう
一枚絵内緒は簡単なデモ動画を作って見せるっていうのはもう最低限必要な話で そうそうそうでいやもちろん
あの俺も資金調達とか あのなんかどっかに営業資料を持っていくとか時にまだものができてない状態で
デビンの可能性
あの今開発中のやつがこんなイメージでみたいな資料とかも作ったことあるんだけど うん
でそれでも話は通るっちゃ通るのよ だけど角度は絶対に上がる
いやそうだね 動画で入ってるとかだったら いやそうだなぁ
だってオープンAIのあのプレゼンでも絶対に新しいリリーサービスリリースするときにデモ動画があって
そうそうそうそう また感じでできてないけどこういうふうに動くんだよってあれで我々ワクワクさせられますもんね
でなんか今まではそのそこまでもうできてるんだぜっていう なんだろうな
まあなんか完成品を披露するみたいな感じとか だったりあとはちょっと優秀なエンジニアがいるからもうここまでデモで見せれますみたいな
感じだったんだけどむしろ多分 あのちゃんと動画として動くものを見せれない提案資料はもう何の意味もなさないみたいな時代になる
だろうなと思って そこにデビングあるからねそうそうなんで使わないのみたいな
まあ投資家がアホでなければ絶対に言うはずなんだよね そうだよねでいやわかんなくてみたいな今時AIの
AIでそういうのを作ってくれるっていうのを知らない企業家にお金なんか払うわけない みたいな世界になってくるだろうから
うわぁ そうなってくるともういよいよエンジニアとしての働き方
変わってきません? 変わってくると思う
エンジニア業務の変化
ねえ仕事を奪われるっていうその危機的な煽り はまあそんなことはないよと言ってたけど
ただ代替してくるってことでしょ今の フロントのエンジニアとかバックエンドを作るエンジニアとか
そうねそうね 同じ仕事をしてくれるんだもんね
ジュニアレベルのエンジニアがデビンとしているのであれば そう例えばこれデビンのもっとちゃんと深い使い方とかで言うと
あのGitのプロジェクトとかも全部紐づけられるのよ であの
ここに上がってGitに上げた一周を 解決してブランチを生やしてドラフトで上げといてくれるとかっていうのもあるの
でそうすると一周どんどん溜まって1日である程度溜まった一周とかを最後寝る時に あじゃあ解決しといてって言って寝ると次の日出来上がってるみたいな状態
プロリクエストが上がってきてこっちはそれをレビューして問題なければそのブランチをマージしちゃって完了っていう話
バグが回収されてくるんだそれで
でまぁエンジニア置き換わるよねっていう話で言うとそれを支持する役回りはまだまだまぁしばらくいるんじゃない
とかやっぱどういう形に持っていきたいかみたいな 方向性を示してであとは修正も
この雰囲気をこうしてっていう指示よりもここのコードのこの表現重くなってるからやめて みたいな
とかこっちでも動くからこっちに書き換えてとかそういう具体的な指示ができる方が 良い
ですわけだからエンジニアに求められるスキルは なんかそっちだよね
なおさらだから何だろう 業務委託先に開発業務を任せるとか二次受け三次受けみたいな仕事
の会社が厳しくなってきたりするのああいやそれはそうかもしれないね 開発を受託するみたいなところ確かに今頭の中で勝手に自社開発で自社にいる
エンジニアの中で考えてたわ ねえ社会の構造的や
が前そっちのが多いからその受託で受けるような開発エンジニアの人たち そうだね
そこのボリュームが の人たちがガッとデビに置き換わった時に
まあよりでも生産性の高い仕事ができるようだったりこう プロダクト開発とかに注力をできるって意味だともっともっといろんなサービスが生まれて
くるって可能性もありますよねそうだそうだね だから多分ジュニアの仕事がそれになるんだよねまずね
デビンと一緒に働いて あのそうだねデビンが直したところとかからどんどんなんか直し方を吸収していって
でデビンに支持する役もだんだんそいつがになっていって で上位のエンジニアの人とかはもっとなんか
あのまあ 運用とかは結構AIに置き換えれちゃうかな
もうだから新規開発 とかの方向性を考えるとかっていう方にシフトしていったりするのかな
そうかそうか まあまだ見えはしないよね将来的にどうなっていくのかは
そうですね全ての会社がデビを導入できるかというとそこまで 誰もが使えるほどのあれですよね
金額じゃないですよね高い高いですもんねまだね 高いらしい俺はちょっとアカウントを分けてもらったみなから何もあれだけど
未来の働き方
いやでも月額何万円8万円とかっていう そうね500500ドルかな
そうですよねそう だから10万しないけど
数万円月額かかるっていうところ まあただ一人エンジニアを雇うって考えると安いもんですよね
そう だからその普通の
一人の 仕事量とかで
こいつらがめちゃめちゃ有用かで言うと多分そうじゃなくて 10人ぐらいに業務発注してた人とかは多分
一気に月の収入が 増えるよね
多分10人に発注してたやつをちょっと自分で頑張れば2人ぐらいは削れるよう になっちゃう気がする
そうだ インジニア1人かかるのに月額100万とかしますもんね
いやすると思うねでそれだけの売り上げを立ててる人 だっ
とかだったらね すごい世界だと思いますよこれは
これはすごいね 俺もなんかどっちかっていうと
なんかでっかいプロジェクトに入れるっていうのは多分ねやっぱまだいろんなハードル があってむずいんだけど
からMock作るとかに留まっているので カーソルとかああいうのと
使い方は似ちゃってるかなっていう気はしてるんだけど だんだん
他アプリとの連携とかをちゃんとできてくると
相当 相当いい感じになってくるような気がする
個人開発でなんかパッと作りたいとかっていう人にはちょうどいいかもしれないですよね そうね
だから 社内
とかなんか異常にサービスをローンチしまくるやつっていうのが 余裕で現れるよね
そうだねでいろんな数を売ってなんかこれは儲かるって見つかった時に 全集中するっていうこう試し打ちが何回もできるっていうところは
いいところですね でもなんか今ねネットの記事とか見てたらデビンがじゃあその
だいたい8万ぐらい7万5千円とか高いのかっていう話になってるんだけど 15分の作業をしてくれるエージェントコンピューティングユニットが250個
が月額料金で含まれてるんだって ほうほうほう
15分かけ250だよね だから62時間
63時間をこれを7.5万円割ると1200円とからしいな 時給1200円
そう 時給1200円であの
gitにあげて一周を勝手に解決してくれるエンジニアが雇えるっていうイメージらしい しかも立ち上がりの教育機関もないし
ない いらんコミュニケーションコストもかからないし 業務時間とかない 素晴らしい
そう いやいいねー
からまあすごいよねー まあ
今はまだスタート段階ではあるけど これがスケールして行った先は結構恐ろしい世界な気がするね
いよいよ ai エージェント自立型の ai っていうのがサービスとして出てきたって感じ なんですかね
そうだねそうだね でそうこれが
ねあとは今ねまだ俺ら頭の中で整理しきれてないんだけどもともと ほら今はほぼデータサイエンティストみたいな仕事になってるけど
プロダクトマネージャーとして会社に入ったりとかっていうキャリアチェンジを一旦考え やってたわけじゃん俺
でプロダクトマネージャーは
プロダクトの開発をする 家事取りとかリソース配分とかを考える仕事なわけで
あのデザイナーとエンジニアとっていうのでちっちゃいチームみたいなのを作って 一つのプロダクトを最初から最後まで完遂するみたいなのが
まあ 要求されているスキルなわけだよね
そうだねでその中の その何人も揃えなきゃいけなかったところがちょっとずつ
ai が染み出してきている感じがしていて だから元さっき一人でプロダクト作れるじゃんって言ってたのもそうなんだけど
なんかでっかいサービスになって1個の機能をプロダクトマネージャーとして任された 上ででも
あの仕事の形が一気に変わりそうな気がするなぁ 確かにね
pm が楽になるねこれそうね楽になるのか あの逆に一瞬めちゃめちゃ大変になるのか
まあねっていうなんか 世界
間にこう移っていっているような気もしてて まあとりあえずで便は触っといた方がいいって感じだね
無料版でも触れると無料版触れるね うん
無料版である程度のところまでは行ける ただ実際にサービスとして
ローンチしたよリリースしたよってなった場合はデビンで作ったコードを まあどっかのクラウドとかでサーバーを契約してそこに
でプロイしていくみたいな流れになるんですそう 多分そうだと思うねあーなるほど
そうかそうかそういう意味だともしかしたらまだこう クラウドとかを使うまあインフラエンジニア的なポジションのニーズは
上がってくるかもしれないですね まあそうねでもきっとまあこういうサービスをあの
google とか あのまあそういうクラウドを持ってるところが自分たちで開発していくのか
デビンとかそういうのが簡単にあの google クラウドとか AWS とかに接続できる
AIエージェントDevinの機能
API というかインスタンスみたいなのをちゃんと作ってくれて っていうパターンも容易に想像が
うわぁ そうなるとデータベースとサーバーの連携とかそのセキュリティのネットワークの構成とかも
こっちは支持するだけで作ってくれるみたいなのができてくると すごくありがたいなって思いますね
やばいよねマジで 結構難しいからねあそこらへんのインフラ作ってくって
でなんか 面白い 企画とか企画提案書とか書いた上でこのMockに落としてもらうっていうのもそうだし
作りたいものがあって作ったものを企画書に逆に落としていくっていう作業もできるんだよね
なるほど
別にこれはエンジニアリングに特化してるわけじゃなくて情報の整理とかっていうのも原稿化してくれたりするから LLM 入ってるし
だからそれで情報整理してなんかもうちょっと 推論系のモデルに別のところに渡してもうちょっと整理するとか
でして企画書とかもめっちゃまとめられるし
すごいよ これコアのエンジンは何を使っているんですか
AI エンジン 確かに何なんだろうね
自社で開発してる ぽいぽいね
デビンAIは デビンモデルと呼ばれる
コグニションっていう会社なんですコグニションラボだったかなっていう会社が作ってるんだけど そこのモデルがベースになっているって書いてあるね
本当だ っていうような感じでとりあえずここからこういうタイプのやつがどうやって進化していくか
っていうところと まあ
どこが残るかっていう感じ デビンなのかカーソルなのか
ちょっとずつ得意分野も違うから一概に並列ではないんだけど そういうコーディングをサポートしてくれるっていうツールで言うと
まあそういうところとかがあるから
まあ様子を見ながらとりあえずね 最近一個結論たどり着いたのはどれが流行ってるうんぬんとか
もう追ってもしょうがないというか でその自分がやりたいことができる能力のあるものがあれば
もうなんかあんま批判的にならずに良かったねって思って使えばいいんじゃねってずっと思ってる 最近
なるほどねこっちがいいんだみたいなこっちを使ってるのがベストだみたいなのを 言ってくるやつがネット上にはたくさんいるから
そうじゃなくていやもう別にMock作ってくれるんだからいいじゃんなんだってみたいな そうだね
だから極論GPTでもいいわけよ そうだね簡単な
CSSとJavaScriptとHTMLで作ってくれるんだから ちょっとコピペ大変だけど別に使い慣れたところでやれた方がいいしみたいな
結果出れば何でもいいと 結果出ればねマジで何でもいいと思う
最後自分が使ってるサービスが残らない可能性もあると思いながら使ってればいいんじゃない
これも結局全部Gitとかにプルリクとか出してくれるわけだから Git側で管理されてGit側のこういうサービスが滅びることあってもGitが滅びることあってもないからしばらくは
それでそのまま移行していけばいい話で
っていう感じでやっていけばいいんじゃないですか
今後の展望
どっちのそのサービスはどうなっていくんですか 今作ってるって言ってるやつ
いやこれはねー なんかあったらいいなーをとりあえず形にしてみたっていう感じで
でもうちょっと違うものをまずはちゃんと作っていこうかなっていう フェイスかな
今そのポッドキャストの書き起こしとかやってもらってるけどそれじゃなくて
あのなんだもうちょっとなんか
ポッドキャスト関連だったらちゃんと配信者が得するような仕組みとかを作れる方が良さそうだから
ちょっとそれのね走りみたいなのを今作ってるからじゃあ次回その話しようかな
いいっすね エピソードの中で話してたかななんかこう
宇宙話の内容を書き起こしてブログにどんどん上げていくやつ作れると思うんだよねみたいな話
多分収録以外のところでめっちゃしてたと思うんだけど
最近Xでもねちょっとデモ的なのができたっていう そうそうそうなんかめちゃめちゃ反応良かったわ
ポッドキャスターの人たちから マジですかみたいなリアクション良かった感じですか
AI側の人から良かったかな あっそうだったそっちかそっちか
っていう感じだからちょっとまぁそんな話もしますか 次回は
ポッドキャストの をアクセラレートするAI活用って感じかな
なんか どんどん出てきますね
またまたあれじゃないですかやりたいこと増えてきて まずいよ今
でもデビンとかO3とかが来たおかげで
爆発してないが最近のね 喜び
仕事を任せられる先立ちで来た そうそうそうびっくりしてる
素晴らしい 何を作ったのか聞いていきますか次回
隣のデータ分析屋さん今回も面白いと思ったらフォローレビューよろしくお願いします
番組の関する質問はハッシュタグ隣の分析屋 隣のがひらがなで分析は漢字でお願いします
また概要欄に貼ってあるお手紙方からコメントを寄せください
ではまたバイバーイ
29:15

コメント