1. 愛の抵抗
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2025-02-18 33:18

#41 私たちが重視するスキル(妄想入社試験)

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愛の抵抗。こんばんは、あさちゃんです。 しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみそじふたりが、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
ということで、本日は、雑談系ポッドキャストの日という企画に参加しています。 愛の抵抗のあさちゃんです。
はい、しだちゃんです。 イエーイ!
ということで、雑談系ポッドキャストの日というのは、 しゃべりタイムライブのまいこーさんという方が企画をしてくださっています。
企画ありがとうございます。 第1回も先日あったようなんですが、今回は第2回ということで
なんと37番組が参加するファイブデイズでの開催となっています。 すごいですね。たくさんの方が参加されてて。
我々はその初回かな、初回というか1日目。 1日目、はい。
配信ということで。 よろしくお願いします。
雑談系ポッドキャストの企画の概要というか趣旨なんですけれども、
これはまいこーさんの言葉なんですが、 雑談って何?あなたが雑談と思えば、それは雑談。
みんなで気軽に雑談しましょうということで、リスナーさんが新しく知った番組さんを聞いてみたり、
ポッドキャスターさん同士の交流が生まれたり、 そしてもちろん雑談の面白さを改めて感じたり、
そんなきっかけとなれば嬉しいですということで企画をしてくださったようです。 そうですね、この雑談系ポッドキャストの日っていう企画を通じていろんなポッドキャスターさんの方と知り合ったりとか、
初めて聞いていただける方に届ければなというところで。 そうですね、私たちも期間中他の雑談系ポッドキャストの日に参加しているポッドキャストとかを聞いて、
配信を聞いて感想とかできる限りでつぶやいていこうかなと思っております。 そうですね。
という感じなんですが、今回オープニングテーマで番組紹介を話してみてくださいというふうにいただいておりますので、
早速しだちゃんの方から番組自己紹介をお願いします。
朝ちゃんとしだちゃんの二人組でやっているのがこの愛の抵抗なんですけど、 二人は大学のゼミで出会ったんですもんね。
そうです、大学生の時ですね。 だからそこから何だかんだもう10年近く経つ。
恐ろしいね、時の流れというのは。 別にね、なんか卒業後とかね、なんかずっと仲良しっていうよりかは、卒業後、年一の飲み会で話して、楽しいお話ししたくらいだったと思うんですけど、
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本当にありがたいことに、あのポッドキャスト一緒にやろうということになりまして。 本当にひょんなことから取ることになったね。
そうね、公園でお会いしてね。 懐かしいね、新宿のね。
スターバックスで。 話したね。
はい、ということで、ゆるりとなんですけど、資本主義に立ち向かう&世界平和を目指すという。
そうね、結構大げさに言ってるけど、あんまりこうちゃんとできない味噌汁だからね、私たち。 そうだね、そうだ、ちゃんとできない味噌汁なんですが、
はい、まあでも二人なりにね、まあそういう資本主義だったり立ち向かいながら、そういう何か愛を求めていこうというのがこの愛の抵抗でございます。
はい、私たちなりのね。 そう、でまあその中でね、結構番組紹介と合わせて、
まあ今回雑談っていうのがテーマではあるんですけど、おすすめの雑談会っていうのをこういくつか。 そうね、もう毎回雑談しかしてないからね。
そうだね、もう全部おすすめなんですけど、特におすすめなのをこう3つ今あげさせてもらってます。
はい。 一つ目がね、えっと、
第15回のかつて振動だった俺たち。 これはね、シュールだったよね。
お互いね、振動だったんですもんね。 そうですよ。 そうですよ、あの小学生くらい。
そうだね、小学生がピークだったな、私は人生。 そうですね、僕も小学4年生がピークだったんで、
そっからずっと下り坂っていう。 早いよね、ピークがね。
まあでもそんな振動エピソードをちょっと盛り込んでご紹介したっていうのがこの第15回。 そうだね、振動あるあるみたいなことをね、結構話したよね。
振動あるある、そうだね。 振動あるある話したよ。
振動あるある、そうだね、振動あるある。 周りをね、驚かしちゃうみたいな。
驚かしちゃう、そうね。 そういうのをちょっと客観的に楽しんじゃったっていうところも含めて、振動あるあるだったのかなっていうところです。
これはね、もうあの、えっと、もうすでに、 この雑談系ポッドキャストをね、
その日の紹介のところでも載せていただいているので、ぜひ聞いていただけたらなというのがあります。
で、2つ目が第7回の不機嫌ハラスメントをしてしまう。 そうですね、不機嫌ハラスメントをしてしまうという、私の告白からの回ですね。
あさちゃんからのね、そう。 これはね、夫さんに対してね、
しちゃうっていう。 そうだね、当時やっぱり、意思を示す手段として不機嫌を使ってしまっていたっていう。
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はいはい。 ちょっと、こう、
通したい意見があった時に、不機嫌モードをちょっと表明することで、通してしまうという。 そうそう、そういうことをね。
まあ、一種の技だと思うんですけど。 結構テクニカルにやっちゃってたね。
そこからの雑談っていうのが、この第7回不機嫌ハラスメントをしてしまうでした。 そうですね。
で、3つ目が、これ38回。 最近ですね。 そう、最近のあるはずのない記憶たちを考察するという回でした。
これは、あの、ドラマで話題になったアンメットから。
ね。 着想を得た。 着想を得たというか、もうボロ泣きしながらこう、
お互いがお互い、まあアンメットを見て、で、そこから、あるはずのない記憶についてこう、お互い語り合うっていう。
なんかちょっとでも不思議な回だったけど、すごい僕この回好きで。 そうですね。
そう、なんかお互いのこう、考え方だったり、なんかそういうところをこう深められた回だったなっていうふうに。
記憶とは何なのかみたいなね。 そうそうそう。
なんか、覚えていることは一体何を覚えているの?みたいな。 そうそうそうそう。
私たちは一体何を覚えているというのだろうか?みたいな話とかしたよね。
なんかそういった、ちょっとねこう、知的さも盛り合わせながら。 ほのかにね。
顔を合わせながら。
でも大体、ちょっと不思議なおちゃらけた話をしているっていうのが僕たちですか? どうなんだろうか。
まあぜひ、この3つのものだし、この3つの他にも気になるタイトルのものから聞いてみていただけたらなというふうに思います。
思います。
最近、うちの会社の制度というか人事評価の管理というか変わりまして、
なんかスキル把握シートみたいなのが始まったんですよ。
ほう、スキル把握。
そう、なんかあなたはこの業務のメンバーとしてなら働くことができるとか、チームリーダーとしてなら行けるとか、
なんかもっと部下を取りまとめていけるとか、もう部門抱えられるとか、
そういうのがレベル分けされてて、あなたはどのレベルですか?みたいな。
登録してくださいみたいなやつがあって、
で、その中でデジタルスキルとかもそうだし、英語のスキルとかもそうだし、いろいろ登録する必要が出てきて、
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それを私もやったんですけど、
マジでスキルレベルが低すぎて、てかなさすぎて、低いとかじゃないよね、もうないよね、スキルが。
なくて、めっちゃ気まずくてさ、上司と話してて、これって私って出す意味っていうか、みたいな感じになっちゃって。
たしかにね、うっつみさんの場合は、あんまり経験したことがない業務がほとんどだから、出す意味あるか確認してみるね、みたいな感じになって。
でもみんな出すやつみたいな感じになって、出す意味ないなと上司も思ってるみたいなんだけど、
結局出すことになって、全然できませんっていうスキルをね、提出したんですけど。
やっぱ、いろいろやってて思うのはさ、会社で大事にされてる価値観とか、スキルとか、あり方みたいなものを、私別に全然大事に思ってなくて、今のところね。
そう、なんか、周りを巻き込むとかっていうよりかは、忙しい時には声をかけないとかの方が、私は大事だと思ってるし、全然良くないと思ってるよ。
良くないと思ってるし、全然給料上がらなさそうな考え方だなって思ってるけど、早く帰りたさそうな人に声をかけないとかさ。
あるね。
そっちの方が私大事だと思っちゃってて、今のところ。
ちゃんとありがとうございます、いうとかね。
ありがとうございますを言うとか、ちょっと嫌味なメール受け取った時に、カットになったら返事返さねえとかさ。
なんか、そういうことの方が、私は大事にしてるわけ。
それって、評価されないし、評価のしようもないなって思ってるんですよ。
思ってるんだけど、もし、自分が大事にしてる価値観の会社とか社会を作れるんだったら、どういう社会とか会社を作るかなっていう話ですね、今回は。
そうですね、そういうところに持ってきたよね。
なんか、そのスキル把握シートについて、やっぱりちょっと深掘りしたいんだけどさ、具体的に、例えば、業務遂行力とか、あと、英語交渉力とか。
英語交渉力みたいなのあるのよ、ビジネスのメールを返す力とかさ。
ビジネスのメールを返す力?
英語でビジネス上のメールとかを、しっかり相手とやり取りして、交渉とかもできるとか、英語の国際会議とかで、がっつり発言できるとか、海外でバチバチにやっていけるとか、いう感じであってさ、スキルとかも。
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なんか、それがレベルごとにあるんですか?1,2,3みたいな。
1,2,3,4,5と。
あ、すごい。そんなにあるんだ。で、あさちゃんは、そういう項目をチェックしてたときに、なかったの?え、ない?
なんか、レベル1が、その、レベル2か、レベル2に上がるためには、TOEIC600点必要なんだけど、恥ずかしいことにしようとして、TOEIC600点なくて、500点台なんですよ、TOEIC。
1回しか受けてないことがない。入社するときに無理やり受けさせられたTOEICの点数しかないんだけど、550点ぐらいしか取られてなくて、あ、私、TOEICって550点なんやって思ったんだけど、そのとき。
で、そのスコアしかないから、私、レベル1なんですよ。
はいはいはい。そこのところはね。
うん。
なるほど。じゃあ、そういういろんなスキルみたいなのが、いろんなジャンルごとにある感じなんだね。
そう、そうなんだ。
ああ、なるほど。まあ、確かにそうだな。僕も。
うちの会社で活躍するためには、こういう。
スキルが必要です。
ことを頑張らないといけないですよっていう。
ああ。
メッセージだよね。
なるほどね。
いや、なんか僕今、ちょっと話しとれちゃうかもしれないんだけど、
スキルって何なのかなって、ずっと今考えてたの。
おお、スキルとは。
そう、スキルって何だろうみたいな。思ったんだけど、これね、スキルって略語なんですよ。
ん?そうなの?
はい。あのね、好きになるのね、略語なんですよ。
そうなんだ。
そう。
だから、そう考えると、好きになるポイントみたいなのを会社は把握したいんですよね。
どゆこと?うん。
会社からするとさ、英語で交渉できる人を好きになるポイントじゃないですか。
会社からすると。
そういうことね。はいはいはい。
人材育成できる人を好きになるポイントじゃないですか。
業務遂行できる人を好きになるポイント。
そんなことされたら、もう好きになっちゃうよってことね。
そう。
だから、会社側からしたら、アサちゃんは私たちが好きになるどんなポイントを持ってるんですか?みたいなことを聞いてきてるわけじゃん。
もう一回言って。
え、では会社から見たら、アサちゃんに対して、私たちが知りたいのは、会社がアサちゃんのことを好きになる、なりたいわけよ。
15:01
うん。
好きになりたいんだけど、アサちゃんはどんな特徴だったりとかを持って私たちを好きにさせてくれますか?っていうことを聞いてきてるわけよ。
え、でも結構それグロくない?
グロいでしょ。
だってさ、こういうことしてくれたら好きになりますって、つまり私のことを無条件で愛してはくれてないわけでしょ?
そうなんだよ。
会社ってやっぱそうなんだ。
そう。すなわち価値観が合ってないわけよ。
え、つらい。これからも会社人生は残っているという。
え、でもやっぱそういうことって往々にしてあると思ってて、僕もすごいこう、会社からそれこそスキル、あなたどんなスキルあるんですか?みたいなことを聞かれたりとかするけど、
なんかしょんぼりしながら、業務遂行力、巻き込み力がありますみたいなことを言って、
なんか今までこんなことでアルバイトスタッフ取りまとめてきましたとかって言って、
うーん、じゃあわかりましたみたいなこと言われて、今会社勤めてるけど、なんかやっぱさ、そういう会社の価値観とか、やっぱめちゃめちゃそういうなんか好きになるポイントに反映されるじゃん。
そうだね。
だからさ、やっぱ僕らもさ、やっぱその自分たちで会社作るんだったとしたらさ、やっぱスキルというよりかは、やっぱ好きになる、どんな人だったら好きになるかやっぱ考えたらいいんだよね。
あー、なるほどね。こういう人が好きだよって。
そうそうそう。って思ったんだ。
思ったんだ。
そう。
なんだろうね、好きなタイプ。
僕はね、もうね、あのー、もうこれですな。もうね、目を見て話せる人。
確かに目を見て話せる人って意外と少ない気はするね。
そういう人好きになるな。
じゃあ1日目が何回会ったかとか教えようにするの。
あー、ちょっと意地悪だな。その、やっぱそのスキル把握をするときもさ、それこそさ、なに、そのありがとうございますを何回、ありがとうございますベースで仕事しますみたいな人の場合はさ、1日にありがとうございます何回言いましたみたいな、もう1日10回を目標にしてますとかさ、あとなんだ、その喧嘩をしないことが大事だと考えてますみたいなこと言ってもさ、
え、じゃああなた年間発生した喧嘩を何回仲裁したんですか?とかってなるわけじゃん。
うん。
そんなさ、いやでも業務遂行力とかもそんな感じするよね。
するよ。なんか、起票する伝票をミスしませんでしたって言ったら、なんか何件中何件ですか?みたいな。
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そうだよね。なんか100件中80件程度だったら、いやそんなのもう会社の大音になるので、95%以上はがミスしないっていうふうな判断になりますとかって決められたりするんでしょ?
ね、つらいよね。
つらいよね。つらいな。なんかな、そうだよな、確かにさっきも言ってた、目を見て話すとかさ、あとなんかこう、相手の発言をちゃんと受け取ってから、あの回答してくれるとかさ。
あー、大事なポイントね。
そう。なんかむずいな。定量で話せないからな。
どのぐらい受け止められますか?
とか。話の内容によるよね。
やだよね。なんかでもさ、レベル1から5までさ、決めるとしたらさ、目を見て話すは何がレベル1で何がレベル5なんだ?みたいな話になってくるよね。
確かにね。そうだよね。
何度目を見て話すの?レベル1。えっと、え、何?それこそ30秒間の間に目が何回会うか?みたいな。
90%以上目を合った状態で話せますみたいな感じになるよね。
怖いよね。そういうことじゃねえんだよみたいな。
そういうことじゃないんだよね。目を見て話すっていう、その人間を大事にするっていう心がけみたいな部分を言ってるんだよな。
そう、そうだよね。やっぱそうなんだよな。
私はね、話にオチがある人がいいな。やっぱ小さくていいオチは。
大きくなくていい?
大きくなくてもいいからオチがあるといい。
じゃあなんかその、雑談とかするときもさ、なんかあの、もうオチのない話は嫌なわけね?
あってもいいんだけど、なんか、何て言うんだろうな、こう、会議とかでちょっとしたエピソードトークみたいな話す時間があるんだけど、今うちの会社。
はいはいはい。
その各自トピックス共有みたいな。
はいはい。
その時はやっぱ準備できるし、オチ作ってほしいんだよね、みんな。
え、何その、あの、アイスブレイクみたいなタイムでそういう話があるってこと?
いや、もううちの部署はめちゃめちゃ暇だから、その部署のみんなが集まる担当会議みたいなのがあるんだけど、担当会議のメインテーマがトピックス共有。
仕事してくれよ。
確かにそれでさ、オチがないとさ、若干、若干だけどさ、こう、あ、仕事もできないのかなって思っちゃったりしない?
んー、なんか、そうね、ちょっと準備が甘いなって思う。
21:02
え、だって、それ一週間にいっぺんあんの?
月一。
月一?月一じゃあ用意してほしいね、それはね。
そうなんだよ、やっぱとっておきのエピソードできてほしいから。
そうだよね。だってさ、30日間あるわけでしょ?1ヶ月。何かしらあるよね。
そう、やっぱこっちとしてはさ、月8配信してるわけよ、ポッドキャストとか。
そうだよね。
週2配信だからさ、私は。
そうだよね。
愛の抵抗と忘れてみたいみたいだから。
もうネタの放庫だからね。
ネタの、ネタめっちゃ出してるわけよ、こっちは日々。
そうだよね。
で、なんか、君たちは月一でいいんだよって思うと、やっぱその時ぐらいは、しかも尺もさ、1人1分とか2分とかの尺でさ、話すエピソードぐらいやっぱ、とっておきのを出してほしいなって思う。
ほら、やっぱさ、あさちゃんが求めるさ、会社ではさ、それが何かスキルとして必要なわけじゃん。
そうだよ。エピソードトークはやっぱ、面白くないって思った。
やっぱ好きになるポイントがそこなんだね。
そうだよね。
いやー、僕なんだろう、求めること。
僕はね、もし会社一緒に仕事したいってなる場合には、モテる人が入ってほしい。
モテる人。
そう、モテる人。
だから、その、同性異性関わらず。
関わらず、モテる人がいいな。だから、入社試験の時とか、面接の時は、モテエピソードを話してほしいな。
話してよ、逆に、モテエピソード。
僕が?それは。
やっぱ先進を来てもらわないと。
それはもちろん話すよ。
話すんや。
だって、僕は大学生活で通じて、延べ150人とデートして、それをネタに収穫してるわけですから。で、泣いてもらったわけですから。
そうだったって。
そうですよ。そんくらいのモテエピソードはありますよ。
すごいな、それ。
デートイコールモテとは限らないけど。
まあ、確かに。でも、シダちゃんとデートに行こうって思う人が160人いたってことでしょ?
一応、延べ150人だからね。
あ、150か。延べね。
まあ、でも、そうだね。大学3年間で150人だったからね、延べね。だからもう、それぐらい言ってるかもしれない。4年間だったら。
やっぱ、なんか今、2人共通して出てるのはさ、エピソードトーク上手い人ってなってるよね。
どゆこと?
なんか、2人共通してさ、なんかこう、一緒に仕事したい人ってさ、話が面白い人とかさ、エピソードトークチャット持ってる人みたいな。
あ、その、モテるエピソードとかってことね。
24:00
そうそう。
モテるエピソードを話せるが、今、面接の条件なんだからね、持ってる人も。
面接住所の会社になる。
やっぱ、人柄採用なんじゃない?
面接するって、入社試験で何をやる?
入社試験、まあ、面接はあるにしても。
模擬デートとかさ。
ああ、いいですね。模擬デートいいですね。
なんか、あ、それで言うと、なんか、グループディスカッションじゃなくて、やっぱ、グループデートしてほしいかな。
それは、男女なんなんなの?
ああ、まあ。
男女じゃないか。
まあ、なんでもいいけど、まあ、4人くらいで、こう、やっぱ、レアリアリティショーみたいに、同じ会場に、まあ、いったん集まって、で、そっから、なんか、こう、くじ引きとかして、
それじゃあ、この4人で、えー、今回はこのアクティビティーしますみたいな。
ああ、ちょっと湖で、あの、カヌー恋でもらいますみたいな。
そうそう、とか、そうそう、なんか、今日はお台場デートですとか、今日は、なんか、空からヘリコプターデートですみたいな。
絶対、面接される側も楽しいしさ。
確かにね。
あと、面接する側もさ、なんか、こう、カメラマンみたいな感じでさ、こう、ついてってさ、あの、僕、イナイテーでお願いしますみたいな。
あ、だから、あれだよね、こう、恋愛リアリティショーの、あの、ガヤガヤする、あの、MCたちみたいなポジションで、その人事部の人たちというか採用担当たちはいるわけだ。
そうそうそう。で、まあ、僕はどっちかというと採用担当したくないよね。もうカメラマンで行きたいよね。
あ、カメラマンで行くんだ。
うん、僕はそっちで行きたい。それで、もうその、いやもう、こんな良いタイミングで、もう手繋ぎましたよとか。
うん。
あ、ここ、ほら見てください、あの、ちゃんと扉を押さえながら、女性が先に入るのを待ってましたよ、この男はとか。
あー、なるほどね。
ちゃんとレディファストできますよみたいなとかを、やっぱこう伝えていきたい。
うんうん。
あ、いいね。
いいね。
でも意外とそういう会社あるかもね。
あるかな。ありそうかな。
なんか、私だったら、
うん、何やる?
なんかあの、ネットウィリックスで配信されてるさ、さくまさんのさ、トークサバイバルみたいなのあるじゃん。
あれはトークサバイバー。
トークサバイバーか。
うん、トークサバイバー。
トークサバイバー形式がいいな。
結構労力使うね、あれ。
あれだって、面白い、バーンってテーマ発表されてた。
エピロトークをして生き残っていくやん。
やっぱあの形式がいいよね。
トークサバイバー形式で入社試験やりたいかも。
あれ、やるみたい。
え、ドラマシーンは撮らないっていう認識でいい?
ドラマシーンはね、私飛ばしてるから。
飛ばしてる。
じゃあトーク、あ、じゃあテーマ、お題だけ出されて、
まあ制限時間はあって、でもみんなでこう、一つの会議室で、
こうちょっとトークを、エピソードトーク出していって、
それで評価、えっと悪かった人から落ちていくみたいな。
27:03
そうね。
あー、それいいですね。
別にそれはもうめっちゃ、そのトークテーマ自体はめっちゃその、
ありきたりなテーマで全然いいよ、もう。
あの学生時代に力を入れたこととかでも別に全然いい。
はい、学知化ね。
はい、学知化とか、なんか知識とか、
でもさ、それやってるとさ、やっぱさ、漏れる人が勝たない。
やっぱ漏ることも力だと私思ってる。
あー、なるほど。その本来の力、まあ本来の実績以上のこと、
でも全然話が面白かったら、いいんじゃないかっていう考えなのかな。
あー、でもね、それはね、
まあまあまあまあまあ、
やっぱ思うのは、やっぱ自分が足を運び、手を動かしたエピソードトークこそ思考と思っているから。
あー、そうだね。
やっぱ分かるんじゃないかって思ってる。
あー。
そのふわふわした、なんか盛られただけのエピソードとかは。
はいはいはい。
これちょっと、ペライなみたいな。
なんかもうそれこそ、
みたいなところ突っ込まれた時に。
みたいな瞬間が訪れるのではと思っている。
なるほど。
ほうほうほうほう。
確かにな。
自分でやったとか経験したからこそ、そこに深みが出たりとか、
トークの中身、なんか根拠があるとか、
そういうのがあるときにね、
確かにな。
自分でやったとか経験したからこそ、そこに深みが出たりとか、
トークの中身、なんか根拠がしっかり十分だったりするっていうことだもんね。
そうそう。
なんかさ、普通になんか優秀な面接じゃない?それなんか。
いやマジで今、なんだろう。
それこそZoomとかでさ、面接とかもあったりするわけじゃないですか。
あるね。
もう、何、履歴書、職務経歴書だったり履歴書とかって出すんだろうけど。
うん。
もうさ、なんだろう。
なんか僕が想像するのはさ、そういうのを通じてやるとさ、温度感とかわかんないと思うんだよ。
なんかその人のなんか熱量みたいなのって。
うん。
直接会わないとわからない部分って往々にしてあると思うんだけど。
うん。
なんか今のだって、なんかお互い話してたさ、面接内容だったらさ、もう温度感しか感じられないじゃん。
もうその温度感だけで決めたよ私は。
おお。
え、もう、なんかExcelどんだけできますとか、ボキ2級持ってますとか、秘書検定持ってますとか関係ない?
関係ないけど、エピソードトークに命を懸けられる人間だったら、ボキ2級取ってみたっていうテーマを与えればいける気がすんだよ。なんかそういうのも全部。
30:04
すげーな。
ボキ2級取ってみてやりたいから、ちょっとボキ2級取ってきてって言って、はいって言える人がいる。
いや、いるよね。
え、だってそれこそさ、なんかよく、僕入社したときに言われた、正式なお題じゃないんだけど、入社したとき岡山にいたんだけど、仕事でね、転勤して岡山で仕事してたんだけど、
最初なんか事例として言われたのが、なんか君の先輩では、あの、もう見知らぬ町、僕も岡山初めてだったから見知らぬ町に住んで、まずそこで仕事をするにあたって、まず友達を100人作った。
すごいね。
だから君もこの町で仕事していく、公共事業を携わってたけど、していくのであれば、友達100人作るくらいな気持ちでやってほしいって言われて、確かに100はいかなかったけど、友達たくさん作ったし、その後も、まあいろんな地域で仕事したけど、友達作ったし、それぞれにエピソードトークあるから。
なんかあさちゃんの会社入ったら、僕超優秀なんじゃないかな。
確かに。うちらお互いの会社だったらめっちゃ活躍できるのかもしれない。
そうだよね。
私はモテないかもしれないけど。
いやいやいや。モテエピソードあるわけでしょ。
いやない。別にないかも。
嘘だよ。絶対あるよ。
モテエピソードじゃなくても、人に愛された、好かれたみたいな話だったりとか、好かれるためにこうやってきたみたいな話は僕大好きだから。
なんかそういうのとか、ちょっとじゃあもう会社作るか。
そうだね。
会社作ろうか。
なんかやっぱ、こういった私たちの作る会社はやっぱり資本主義社会にはフィットしなさそうだよね。
稼げなさそうだよね。
稼げなさそうな会社ではあるよね。やっぱ、何だろうね。何が主軸の会社なんだろうね。
何だ?ポッドキャスト?トークを通じて人に幸せを与えるみたいな。
確かにね。そういう方向ではあるよね、きっと。YouTubeとか。
あ、そうそう。最近あさちゃんYouTubeやってるしね。
そう、私今YouTubeめっちゃやってる。
ハマってるもんね。
ハマってる。
やっぱそういうコンテンツ制作じゃないですか。
コンテンツ制作だね。コンテンツ制作で生きていこう。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
33:07
お便りも募集しています。概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは。
また来週。
33:18

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