娘の体調不良と親の反省
イラストレーターの原あいみです。皆さんおはようございます。お疲れ様です。今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、ちょっと手短に終わろうと思います。というのもですね、週末あたりから少し娘が体調をね、崩しております。
このね、娘が体調を崩す時って、いつもハッ!ってね、させられるんですけど、子供のね、体調不良、原因不明の体調不良は、私のことをちゃんと見てますか?
ママ、私のことちゃんと見てください。っていう合図だなって、いつもね、思わされるんです。はい。
新学期になって、5年生って結構ね、ちょっといろいろなルールが変わったりして、なかなかにね、大変そうなんですね。
部活動が始まったりとか、新しい子供ね、スタートしているんですよ。だから毎日毎日ね、普通に学校行って帰ってくるだけでも大変なんだろうなと思って、すごくね、
褒めてあげているっていう話も、少し前の放送でしたような気がするんですけれども、
でも、でもね、そう言いながらも、5年生になったんだから、やっぱりね、自分の身の回りのこととか、ちゃんと自分でできるようにならないといけないなっていうのを改めて感じていて、
確か保護社会でもね、あの5年生はそういう目標がありますみたいなのが、学年主任の先生からもあったので、
なんか、あえてね、朝の自宅とかも手伝ったりすることもなく、あの、わざとグッとこらえて自分でやらせるように、みたいな感じのことをね、したりしてるんですよ。
でも、なんかこうやってね、体調が優れない感じになったのを見ると、ああ、もっと手伝ってあげればよかったって、なんか今ね、ちょっと反省をしています。
で、私は4月ぐらいから、自宅、在宅ワークだったのを、新しい新事務所を借りてですね、そちらに行ったり来たりっていう生活を本格的にスタートさせているんですね。
そうすると、娘が帰宅してきた時間には、まだママ事務所にいるからね、みたいな日がちょこちょこと出てきているんですよ。
で、こういうのも、まあ一つのね、小離れ準備というか、お互い自分の、私は自分の時間、自分の空間にいるっていう時間を作っていく。
で、娘は私がいなくても自分で予定を立てて、次の用事に例えば出かけていくとかね、そういったのもなんか新しい第一歩だなぁと思って試みているんですけど、
それもちょっとね、早かったかな、新学期はもうちょっと帰ってきていた方が良かったかなぁとかね、いろいろ反省をしている今日です。
はい、ということで今日はね、ちょっと手短に終わろうと思います。
新刊のサインと親子の絆
代わりと言ってはなんですが、過去にですね、スタンドFMの方だったと思うんですけど、私、子供の頃、よく吐く子供でしたっていう放送を一度したことがあるんですね。
で、その時にも、新学期になると、うちの娘はちょっと不安定になることが結構あって、気をつけなきゃ、みたいな話をしていたんです、今日聞き返したら。
なんだよ、去年も同じようなこと言ってんじゃんと思って、またね、同じことやってるかと思って、またね、それもちょっと反省をしました。
そちらのURLをつけておきますので、良かったら今日はそちらを聞いていただけたらと思います。
はい、皆さんもね、新学期、新しい環境になったり、もうお子さんも自分もね、新しい新生活がスタートしたりってことね、いろいろ起こってるんじゃないかなと思います。
ゴールデンウィークまであと少しだと思いますが、みんな家族に優しく、自分に優しく過ごしましょう。
あ、そうそう、もう一つ反省をここで述べておくとですね、自分のために、新しく新刊ができて、見本紙がドバッと届いたんですね。
で、娘と一緒にね、作った本なので、すごく感謝を述べて、できたね、できたねって感動をお互い分かち合ったんですけど、
自分用にね、一冊、ママがちゃんと私宛にサインをして頂戴って言われてたんですよ。
はい、なんですけど、こういう新刊がね、できると、いろいろなちょっとインフルエンスのある方に見本を送ったりとかね、
あの丁寧にちょっと手書きの手紙を添えて、お世話になった人に送ったりとか、そういう作業が実は結構あるんですね。
で、それが忙しくって、娘へのサインはちょっと後回しにしてね、あの置いてたんですよ。
で、みんな他の人にね、送ったり、入学した子のね、友達の子に送ったりとか、そっちばっかりやってて、
はぁ、そういえば私、娘へのサインの本作ってなかったと思ってね、めっちゃ反省しました。
本当だったら一番に書いてあげなきゃいけなかったのにと思って、
慌ててね、娘専用にオリジナルにたくさん絵を描いて、ありがとうっていうサインを書いて、一冊プレゼントしました。
ついつい我が子のことは後回しにしてしまいますね。これも反省の意味を込めて、ここに残しておきたいと思います。
はい、イラストレーターの原絵美でした。フォローやコメントいただけるととても嬉しいです。また話します。
