ゲストハウスでの交流の始まり
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 なおさんと私がですね、ゲストハウスを東京でやっていまして、
スタートしたのが2019年で、今年7年になるんですけれども、 ずっと初めからですね、ゲストを朝のコーヒーにお誘いするっていうね、
ここで交流するっていうのを一貫してやってきているんですね。 そのためにこの私たちのゲストハウスには、カフェ、プライベートカフェと言ったり、パブって言ったりしてるんですけれども、
そういうスペースが、ゲストの部屋でもなく、私たちの居室、部屋でもなく、もう独立したですね、バー、カウンターのあるバー、カフェ、
そしてそこはおまかせ寿司の場所でもあるんですが、そういうスペースがあるわけですね。 ここで交流していて、
スタートした時、そのゲストハウスを始めた頃はですね、 そのお誘いする、そこに来てもらうというそのきっかけをゲストさんと作ったり、
アポを取ったり、約束をするという、これご招待なんで、別にお代を払っていただくようなものではないんですが、
そこにご招待するということに、ゲストとのすれ違いも結構あってですね、なかなかうまくいかなかったんですね。
で、コロナ禍を経て、ゲストと会うタイミングに工夫を重ねた結果、うまくですね、自分も会社を辞めて、家にいることが時間が多くなったというのも一つ大きな要因ではあるんですが、
ゲストに会えるというタイミングを探るのがかなりうまくなってきて、今ではほとんどのゲストと会えるし、ゲストと朝のコーヒーをしているんですね。
で、2年前からおまかせの寿司も、 ご予約をいただくゲストさんには提供しているというような感じなんです。
朝食提供への移行
このあたりはですね、この先月出した電子書籍の、なぜ小さなゲストハウスに世界中から人が集まるのかに、いろいろ書きましたので、そのきっかけだったりとかですね、ご興味ある方はぜひ読んでいただきたいのですが、
今日はこの朝コーヒーからですね、朝食にしたんですって話をします。
ゲストハウスで朝食を提供し始めたのが、もう昨年の秋ぐらいからなんですね。
以前は要はコーヒーだけだったんですが、今は食事も提供しているということなんです。
で、朝食にした理由はいくつかあるんですが、一つはどうあれ朝コーヒーを提供してるんだから、
食べるものも少しコーヒーと一緒に提供してもいいのではと思ったというのが一つ大きいです。
で、じゃあ一体何を提供するのという話なんですが、
今すでにですね、もうこれやり始めて4ヶ月ぐらい経過したので振り返ってみると、まずコーヒーは出しますよね、前と同じです。
次やっぱり果物なんじゃないかということで、私の大好きな果物の一つに柿があるんですね。
パーシモンですね。この柿を剥いて、割と小さく切るんです。
それをヒュッと出すんですね。そうするとね、柿って外国人知らないんですよ。
で、これ何?みたいになって、パーシモンって言って、甘いじゃないですか、柿ってね。
美味しいですよね。これね、たくさん出さないのが肝だと思っていて、
おもてなしっていうかね、たくさんあるのがイコール善みたいな感じで、
たくさん出すってことがね、いいわけではないわけですよね。
それで、ちょこっと出すんです。で、これ柿って言うんだよって、どういうのなの?って言うと、
スマホでね、写真見せたり、もしくは丸ごとの柿があると取り出してきて、これこうだよって言うと、
朝食メニューの詳細
わー、トマトみたいだね、みたいになったりするんですね。で、ほとんどの人が柿は食べたことがないんだけれども、
柿って言うと、それは昔ゴルフクラブパーシモンだったよね、とか言って、たまにそういう小ネタ知ってる男性とかがいたりするんですよね。
ただほとんどの方が知らないです。それで、まず果物でしょ。で、次、これがゆで卵なんですね。
ゆで卵。ゆで卵を茹でておくじゃないですか。で、当初はですね、始めた頃は殻を、
お皿に殻のついたゆで卵を置いて、で、塩コショウを出して、お皿に出して、出してたんですけど、
あまりにも皆さんですね、ゆで卵って食べないのかな?なんかゆで卵を剥くのが下手すぎちゃって、ちょっとね、見るに耐えないんですね。
なので最近はもうチュルッとササッと剥いて、もうヒュッと出すようにしています。ゆで卵ですね。
で、次がですね、メインと言っていいと思うんですが、ホットサンドですね。
で、ホットサンドを私、ホットサンドメーカーにすごい憧れていて、ずーっと欲しかったんです。
で、子供の頃ですね、親がコンロに鉄でできたホットサンドをギュッと食パン、具を入れた食パンをギュッとやって、
裏表両面をですね、コンロで火を通して、熱々のホットサンドってね、すごい憧れだったんですよね。
皆さんもお好きなんじゃないでしょうか。
で、あれに憧れていたんですが、今うちはコンロはなくて、IHなんで、これはもうホットサンドメーカーを買おうと思って、結構吟味してですね、一つ買ったんです。
で、いろんな書類があるんですよね。中が外れて洗えるタイプとか、あとそのホットサンドの模様がね、いろんなキャラクターになってたりとか、
そういうのをいろいろ吟味した中で、とりあえずわかんないから、1個、2つできるようとかあったんですけれども、とりあえず1個シンプルな、1個できるようなホットサンドメーカーを買って、それでやり始めたんですよね、具を挟んで。
で、これをね、まずその果物出す、ゆで卵出す、コーヒーも出すって言って、で、ホットサンドっていう感じで、目の前でやってあげるんですよ。
で、それなんでできるかっていうと、目の前がカウンターのスタイルのテーブルになってるから、こちら側で退治しながら、こっちは水場になってるわけですよね、カウンターの内側なんで。
で、そこでごちゃごちゃ料理して、ホットサンドを焼くときはゲストの前でやってあげるわけですよね、具を入れたりとか。
それはそれでですね、見てて面白いというか喋りながらなんですが、そういうのも楽しいんじゃないかなと思ってやってたりするんです。
誰が楽しいって一番、私が楽しんでるんですが。
朝食提供の頻度と満足度
で、このね、朝食をやり始めて、毎朝ではないんですね。
で、だいたい1回の滞在のうちに1回っていうふうに、これは朝コーヒーの時も一緒だったんですけれども、毎朝ですね、来てっていうと、それはそれでゲストの方もプレッシャーですよね。
行きたいとこたくさんあるし、時間の調整もあるし、なのでだいたいは、デュアリング・ユアステイだから、1回の滞在のうち1回どう?っていう感じで誘うのが一番いいような気がします。
たまにですね、1年に1回くらい毎朝来たいっていうゲストもいるので、そういう時はね、自分のできる範囲で対応したりするんですけれども、朝食となると1回くらいはまあ多分かなり満足度が皆さん高いんじゃないかと思います。
だから今ですね、4部屋があるので、彼らの滞在中1回とかだと、1回の朝に2回連ちゃんの朝食みたいになったりもするんですよ。
で、別のグループのゲストを一緒に対応することもできなくはないんですけれども、できればそのゲストの組は私たちで1セットで、別の組のグループがもう1セットみたいな感じに時間割としてはしてて、そんな感じで時間は約束をして取り付けてやってたりするんですね。
それである時、2セットある朝入った時があって、2セットこうやって朝ごはんをやってワイワイ喋ってたら、なんかものすごい楽しくて、いやーもうこの達成感というか、もう本当に最高なんだけどって私が尚さんに言ったら、そんなに楽しんだったらいいねとかって言ってくれるんですよね。
で、これ別に本当にねサービス業なんだけど、サービスっていう感覚がなくて、当たり前のようにやっているし、もちろんこれインバイトだからお題ももらってないので、本当にねやっててよかったなぁと思うことしきりなんですよね。
ゲストのニーズに合わせた対応
で、今朝もですね、今日はオーストラリアからのゲストでカップルだったんですね。で、割とオシャレ系で若者で20代後半のカップルだったんですけれども、喋ってて。で、1人が女子の方は何でも食べれますと。で、男性の方がビーガンだったんですよね。
で、ビーガンっていうのは一番ストリクト、厳しい制限のある人たちなので、卵も食べない、チーズも食べないっていう人なんですよね。だからフルーツはちょっと多めに柿プラス柑橘類をちょっと切ってあげて、コーヒーは好きだっていうか出して、で、卵は食べないですよね。
で、ホットサンドパンはどう?って言ったらパンは食べるって言われたから、ホットサンドにアボカドだけだったら食べられますか?って聞いて、それはもうぜひ食べたいって言われて、それでアボカドだけのホットサンドを塩コショウして出してあげたんですよね。
こんな感じで相手が希望する形でこっちも対応するっていうのをやるので、わりとゲストの方も押し付けられてるわけでもないし、チョイスもできるようにしてるし、それは私たちも工夫して提供しているので、良かったんじゃないかなと思います。
で、今朝のクールなとかカッコいい系のカップルは何の話したらいいんだろうって思ってたんですけども、かなり旅行好きだということが途中で分かって、そんで今度私たちトルコ行くんだよねって言ったら、トルコは最高よって言って彼女はもういろんな写真見せてくれて、なんかもう旅行の話したらもう全然帰んなくなっちゃって、結局1時間ぐらい喋ってたかな。
彼らオーストラリア人で彼女は日本初めてで、彼の方は日本は2回目だったんですよね。でももう7,8年ぶりって言ってましたよね。
で、今彼らのお友達はみんな日本に行きたがっていると、特にこのスキースノボでやりに日本に行くっていうのがすごく流行りみたいで、大人気だって言ってるんですよね。で、みんなもう日本に行くと全部インスタにあげるっていうわけですよ。すごいなぁみたいな話をしていたんですね。
こんな感じで時間を過ごすのが最高に楽しくて、朝コーヒーの時もすごく良かったんですけれども、朝食にしたら朝食にしたで、お相手のニーズに合わせる形でこちらも食事を提供できているので、朝食にして良かったかなぁなんて思っているので喋ってみました。
朝食提供の意義と今後の展望
朝食サービス、朝食を始めてちょっとおかしなこととかハプニングがあったので、それはまた次回話したいと思います。はい聞いていただきありがとうございました。