1. イラストレーター原あいみの話
  2. 界隈に手を出すのならそのファ..
2025-11-12 10:21

界隈に手を出すのならそのファンには敬意を払わねば。

初めて好きなVtuberができました。石を磨いている女の子です。
石(鉱石や岩石、宝石など)をテーマに絵を描きたくて、あれこれ調べているのですが、奥が深過ぎてまだ全然絵を描き始められません。鉄道関連の絵を描いていた時もそうでしたが、マニアックでファンの多い界隈にチャレンジする時は、そのファンの人に鼻で笑われないようにしないといけません。

[関連サイト]
ごももの宝石研磨部屋
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#イラストレーター #鉱物 #鉱石 #宝石
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サマリー

イラストレーターの原あいみさんは、VTuberのごももちゃんに夢中になり、石や鉱石をテーマにした作品を描きたいと考えています。新たなジャンルに挑む際には、ファンへの敬意を忘れず、十分にリサーチしながら取り組むと述べています。

初めてのVTuber
イラストレーターの原あいみです。
本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
最近初めてですね、好きなVTuberができました。
初めてです。自分でこの子好きと思って登録をしました。
そんな人いますか?
うちは娘がですね、歌い手グループのストプリ、ストロベリープリンスの略です。ストプリというのにハマっていて、彼たちはVTuberというのかな、ちょっと分からないんですけど、
2.5次元アイドルというのかな、現物がいて、その代わりにYouTubeで配信するときはアニメになってますみたいな、そんな子たちなんですけど、その子にはまっているんですね。
付き合っていたら、そういうのに体制ができてきて、気持ちも分からなくないなって、しゃべっているのは絵だけど、キュンってしたり、嬉しくなったり、いろんな新しいポーズやシーンや表情が出てくると、キャーってなるのも分かるようになってきたので、かもしれませんけど、ちょっと面白い子を見つけたんです。
最近私は石にハマっているんですけど、それで検索したら出てきた子なんですね。どんな子かというと、ゴモモの宝石研磨部屋というチャンネルをやっている子です。
宝石研磨職人見習いのVTuberという肩書きなんですね。この子が鉱石とか宝石とかそういうのが大好きで、ご自身が宝石を研磨する職人を目指しているのかな、でもかなりの腕が実際あるみたいで、趣味でもともと石を研磨するというのをやっていたそうなんですけど、
それでその関係の発信をしていくという感じでVTuberになったみたいなんですね。あまり詳しくは調べてないんですけど、この子がですね、とっても面白くてですね、今夢中になってゴモモちゃんのチャンネルを見てるんですよ。
ゴモモちゃんはですね、いろんな海外とかのミネラルショーっていうね、その石とかが集まってくる日本一みたいなのに行っては買い付けをしてきて、リスナーさんに販売とかもしてるのかな、リスナーさんにお見せしたりとかね、みんなでいい石を見て品評会しようとか、なんかいろんなやつやってるんですよ。
で、あと拾ってきた鉱石採集とかに行って、拾ってきた石を実際研磨する様子を見せてくれて、それでアクセサリーにしたりとか、あと酒瓶、石じゃなくてガラスの酒瓶を割って研磨して宝石っぽくするとかね、かつお節を削ってみるとかね、なんかいろんなことにチャレンジしながら、
とにかく自分は研磨職人であるということを活かしながら配信をされてるっていう女の子なんですよね。これがね、なんかとってもマニアックで面白くって、今ねハマっています。VTuberちゃんに初めてちょっと自分がハマったかなという感じがしてますね。
リサーチと敬意
でまぁ、なぜこんなにね私は石のことばっかり調べてるかっていうと、石とか鉱石とかそういったものをテーマに作品を描いてみたいと思っているカラーなんです。
で調べていくと、もともと知っていたんですけど、一定数ね、ものすごい鉱石オタクっていうね、方々がいらっしゃるんですよ。もう鉱石のことが大好きで大好きで仕方がないっていうオタクの皆さんって言ったらいいのかな、マニアな方々がたくさんいる分野なんですよね。
こういうところに手を出す時っていうのは、この皆さんが一体何に夢中になっていて、何に痺れていて、何にヒヤーってなるのかみたいな、そういう感覚がちゃんとわからないとダメだなと思ってるんですよ。
その分野が大好きな人たちに敬意を払ってちゃんと作品を描かないと、なんか相手にしてもらえないですよね。そういったのを好きな方が見た時に、一丁紙だなぁみたいなね、なんか適当に描いてるなぁみたいな、好きな人が多いから勝手にその分野手出しただろうみたいな感じになっちゃうとダメだなぁと思っているので、
描くかどうかわからないです。もう立ち打ちできない分野だったら諦めるかもしれないんですけど、ちょっとねチャレンジしてみたいと思って、そういった方々にもなんかしょぼいと思われないように描きたいなっていうのがあるので調べてるんです。
それでね、このごももちゃんに行き着きました。そういえばですね、私はだいぶ前なんですけど、東急東横線っていう東京にある施設があるんですよ。結構廃村な感じのね、人気がある街の沿線の施設なんですね。
で、その東急東横線が80周年を迎えた時に、ラッピング電車の絵を手掛けさせてもらったんです。これは一応コンペで買って採用いただいたんですけど、その時に東横線の沿線全部の駅に降りて、自分の足で歩いて調べて、どういったシーンを絵にしようかっていうのを考えて考えて描いたんですね。
その電車のラッピングの絵が、とっても当時その東横線沿線の皆さんに評判が良かったというふうに一応東急さんには評価していただいたんですよ。
で、その時言われたのが、この人は資料写真を見て適当に描いたじゃなくて、ちゃんと駅に降りて取材してるなって感じたっていうふうに言っていただけたなんて、そんなお声ももらいました。
で、その関係で私はそこから鉄道フェスティバルとか、そういったもののキービジュアルを描いたりということもさせてもらったんですね。
で、自分が描かせてもらったそのラッピング電車が、何だったかな、電車のプラモデルがあるんですよ。ビートレインショーティーだったかな、すいません今ちょっと調べずにしゃべり始めちゃったんで、なんかそういうものになってグッズ化されたこともあるんですね。
で、そうすると鉄道ファンの皆さんが、私のこのラッピング電車の絵も鉄道グッズの一つというか、鉄道ジャンルの一つとして見なしてくれて、鉄道が好きな方が私の原画展とかに遊びに来てくれたりしたんですよね。
で、その時は私もちょっと鉄道が好きになりかけていて、いろいろ見に行ったりね、鳥鉄じゃないですけど、電車の写真撮ったりとか結構してたんですよ。
その時もやっぱり鉄道好きの皆さんが何にワクワクしてて何を楽しいと思って何に興奮しているのかっていうのをやっぱり知りたいなと思ったんですよ。
じゃないと認めてもらえない気がして、で私はその東横線オンリーなんですけど、東横線の歴史とかもどんな車体が走ってどんな風に変わっていったかっていうのも絵で描いたことがあるので、
とにかく東横線だけめちゃくちゃ調べて、その時はですよ詳しくなったんですね。
パンタグラフの位置が違うとか、電気の位置の数が違うとかね、やっぱすごいツッコミを受けるんですよ、鉄道が大好きな皆さんから。
なので絶対にそういった失礼のないようにと思って、ディフォルメするにしてもちゃんと調べてから描こうってね、当時はめちゃくちゃ鉄道のこといっぱい調べました。
その時のことを今思い出していますね。
当時はそこから本当の鉄道ファンには私は慣れなかったんですけど、それでも一時期すごい楽しかったですね。
一生懸命鉄道関係のことを調べていくっていうので、いろんなことが広がりました。
ちなみに私は当時鉄道の中でもいろんなオタクがありますよね。
乗り鉄っていうのは乗るのが好きな人ですよね。
取り鉄っていうのは写真を撮るのが好きとかね、いろいろあるじゃないですか。
私は取り鉄だったみたいですね。
しかも車体をクローズアップしてパーツだけを撮るのが好きっていうめちゃくちゃマニアックな取り鉄でしたね。
当時の写真、貴重な車体見せてもらった時の写真とかね、いっぱい実は残ってます。
そんなことを思い出しました。
なので、新たなジャンルに挑むときは、それを好きな皆さんが鼻で笑うことがないように敬意を払ってね、
ある一定のレベルぐらいまでしかいけないかもしれないですけど、きちんと面白みが理解できるところまで行ってから描きたいなぁなんて思っています。
鉄道とファン文化
今はね、石のことを調べているおかげで毎日がとっても楽しいです。
ただ、一定数調べていくとパワーストーン系の、もちろんパワーストーン好きな方を否定するわけではないですけど、そういった感じのものもいっぱい出てくるんですよね。
なので、すごく難しいジャンルだなという気はしていますが、そのあたりも含めて色々調べて楽しんでいきたいなと思います。
私がハマったVTuberのごももちゃんのサイトはURL貼っておきますので、ご興味ある方はいないかもしれませんが、見てみてください。
イラストレーターの原江美でした。また話します。
10:21

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