1. イラストレーター原あいみの話
  2. 伝統工芸のエレクトリックな美..
2026-02-27 11:39

伝統工芸のエレクトリックな美しさ

先日体験してきた尾張七宝の本格コースで作った「帯留」が、先生の手によって完成され手元に届きました!改めて、ため息が出るほどに美しい伝統工芸について、思いを馳せてお話しました。

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#伝統工芸 #尾張七宝 #七宝焼き
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00:05
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。おはようございます。お疲れ様です。
先日、ずーっとやりたかったあることをね、やり終えました。すごい時間がかかりました。やり始めるまでに。何をやったかというとですね、ダイニングテーブルの天板にリメイクシートっていうんですかね、3月のリアテックシートっていうのを使ったんですけど、
それを貼り付けてですね、だらりと天板の色を変えてイメチェンをしました。はい、DIY的なものですかね。これですね、もう数年前からちょっとダイニングテーブルの何箇所か、子供の頃からね、娘が小さい頃からずっと使っているので、
だいぶいろんなところに、どうしても取れない傷とか汚れとかがいっぱいあって、もう本当に気になっていたんですよ。ダイニングテーブルをね、本当は買い替えようという大作戦で、いろいろテーブル見に行ったりとかいうこともしていたんですが、
ちょっとね、もう最近いろんな家電とか、それこそ洗面機のね、棚のクロスを貼り替えたりとか、今見積もり出してるんですけど、もうとにかくちょっとお金がだいぶかかってしまっているので、
ちょっとね、どうせ買い替えるなら数年以内に少し遊んで、どんな色がうちの部屋に似合うのか、今の気分に合うのかっていうのをリメイクシートで試してからでもいいんじゃないかなと思いまして、
YouTubeとかでいろいろ貼り方、勉強してですね、この3月のリアテックシートというのをショールームに見に行って、選んで、取り寄せて、貼り付けるっていうのをやっと完了しました。
やっとやれた。これやりたいと思っても、もしかしたら2年くらい経ってるかもしれないんですけど、嬉しいですね。
木の色だったんですけど、今まではちょっとですね、大理石っぽいっていうか、少し模様が入った白というかベージュっぽい、でも白かな、ライトグレーかな、そのあたりのシートです。
それを天板だけ貼り付けて、足は木が出てるっていう状態のものにリメチェンしました。
なんかね、全然雰囲気が変わりました。
合わせて、リビングのところに置いてある丸テーブルがあるんですけど、それもね、そんな高いテーブルじゃなくて、全然折りたためる木の丸テーブルなんですけど、その天板もお揃いにしてですね、そのリアテックシートを貼り付けてみました。
03:11
なんかすっごい気分が変わりましたね。やっとやれたって感じです。
そんな高くないんですよ。
ダイニングテーブルのサイズで買っても送料入れて1万円もしない感じですね。
だからそれぞれ何千円でできてるんですよね。
こんなのもっと早くやればよかったと思って。
アロンアルファーが付いちゃって、ベリッと剥がれてるところとかがあったり、娘がね、ちっちゃい頃に書いたマジック的なのを消した跡がほわーってちょっと残ってたりとか、見るたんびにね、なんか気になっていたんですけど、本当ね、こんなことならもっと早くやっとけばよかったなってくらい、わりと気軽にシート貼りすることができました。
角のあたりとかはそれなりに手先が器用じゃないと、ちょっと難しいところもあるかもしれませんが、YouTubeとかでちゃんと見てね、丁寧にやればできるんじゃないかなというそんな感じでしたね。
これからね、ちょっと今まであんまりやってこなかったですけど、ダイニングテーブルの真ん中に花とかね、グリーン飾ったりなんかしようかなってね、そんなふうに思えています。
冒頭の雑談がちょっと長くなってしまいましたが、
今日はですね、先日体験講座を受けてきました、終わりしっぽの私が作った帯留めがですね、先生が仕上げていただいたものが手元に届きました。
そのちょっとね、レポートというか感想を見て考えたことをお話ししたいなと思います。
少し前から私が見せられている終わりしっぽというものがあるんですね。
もう何度も何度も話してて、またしっぽの話かよって思われてしまうかもしれませんが、聞いてください。
この終わりしっぽの良さはですね、銀線といって銀のリボンテープっていうんですかね、そういったものでイラストラインを描いて、その上から釉薬、色をのせていき、
焼いた、何度か焼き重ねた後に研磨をするんですね。
その研磨をすることで、この銀で描いた線がですね、もう本当にね、何とも言えない不思議な見え方で、キラッという感じで見えてくるんですよね。
これがですね、実際私が自分で作った、自分で描いたラインで現物が届きまして、美しいですね。
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本当に自分で描いた、自分で考えたデザインが終わりしっぽになったってね、ちょっとまた感動してしまいました。
で、この終わりしっぽの私がなぜ見せられているかっていうのが、現物が届いてね、また改めてね、よくよくわかってきました。
この銀で描かれたイラストラインがですね、要は銀なので傾けると、キラキラキラキラって光るんですよ、その線の部分が。
これがですね、何でしょう、絵で描いたものでは絶対に表現できない感覚なんですよね。
現代の私が見てもこんなに感動するんですから、この終わりしっぽが発展していったのは江戸後期かららしいんですけど、その当時の人たち、これを見て、何でしょうね、すごいびっくりしたんじゃないかなと思うんですよね。
今だったらデジタルでいくらでもできるじゃないですか。
例えば、手で描いた線であってもデジタルで加工すれば、例えばイラストラインがネオンのように光ったり、シャーって色が変わったり、グラデーションになったりとか、そういうことできると思うんですけど、
でも当時はそんなデジタル技術なんてないですから、その世界で、その世界でですよ、この描かれている絵が、例えば梅の花の線画ですよ。
要は傾けたり、光が当たる角度によって、なんかキラキラキラキラって、電気が走るような、なんていうんですかね、工芸品なのにエレクトリックな感じがするんですよ。
うまく言えないんですけど、しかもその釉薬の色がですね、小さななんていうかな、粒の粉なんですよね。
よくよく見ると、ちょっと拡大鏡でね、ぜひ見てみたいなと思うんですけど、単色でベタって塗られているわけではなくて、微妙にグラデーションになっているというか、ものすごい奥行きがあるんですよね、この尻尾の色味っていうのが。
線はこう、電気が走るように、エレクトリックな感じで光輝き、色も、なんかこの小さな世界なんですけど、奥行きを感じるみたいな、本当になんかね、すごい世界なんですね、小さいのに。
それがその江戸時代の人がね、大きな瓶とか花瓶とか柿とかで見たら、しかもその柿自体が球体とかになっているので、なんなんだこれはって、この世にこんな美しいものがあるのかっていうね、多分そういう感じになったんじゃないかなっていうのが、自分が作った帯留めを見てですね、
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なんか昔の人に思いを馳せるというか、なんかそんな感じがしたんですよね。いやー尾張尻尾の美しさ、いやーすごいって思ってね、ちょっと言葉が拙いですが、そんな感じでした。
本当にね、体験講座受けて作ってみてよかったなというふうに思っています。
いやー伝統工芸面白いですね。あのラデンって貝のキラキラする部分を漆器に貼る伝統工芸もありますよね。あれも私、ちょっとインスタグラムとかで最近よく追いかけてるんですけど、きっとあれもね、どうしてこんな七色に輝く面がこんな複雑に描かれているんだろうかって、当時の人思ったんじゃないかなーってね。
なんかそんなことを思うと、こんなにデジタルな美しい表現がもう溢れまくっている現代の私たちですら感動するわけですからね。
当時、そりゃ宝物になってね、お殿様に献上されるわけだなーみたいなね、面白いですね。
そんなことを思いました。
終わりしっぽをちょっとですね、追いかけてみたいです。まだまだ。
ギリの母がしっぽ作家だったっていう話はしたと思うんですが、お父さんにですね、私しっぽ焼きの実は体験を受けてきましたっていう報告をして、今度ね電気炉とか一緒に見ようって話になってます。
お父さんもねすごいなんか喜んでくれていて、実はまだ見せてないとっておきの作品があるから、それもお楽しみにってメールが来たんですよ。
なんかね、こんなお父さんとしっぽ焼きのことでね、こっそり夫には、夫は入れてなくてCCを、私とお父さんだけでやってるんですけど、こんなね文通ができているのも楽しみがまた一つ増えております。
はい、ということで今日は終わりしっぽを体験で作った帯留めが届きまして、終わりしっぽの美しさ、そしてそれに魅せられた昔の人に思いを馳せてみましたというそんなお話でした。
イラストレーターの原江美でした。また話します。
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