00:04
真の愛なる皆様、アロハです。愛です。そして、悠太郎です。 一緒に公園に来ております。
ずっとね、曇りだったんですけど、曇り雨、そして昨日はちょっと雪が降ったりしてね、 久々の晴れ間が、晴れ間って曇ってるけど、でも太陽がね、
射して、お外に遊びに行けるお天気でございます。 悠太郎、今何してますか?
トコトコしています。近所の公園に遊びに来たんですけど、 ここはマウンテンバイクとかで練習できるシーソーがあったりね、ジャンプできる山があったりね、
公園と、そして子供が遊べる公園と、あと小学校の運動場みたいなところと、 そして森、川のある森がね、くっついてるっていう、そういうね、
カナダらしい広大な場所になっております。 家から歩いて5分ぐらいの場所なんですけど、ここでひとしきり遊んでおります。
ジャンプする? トコトコトコトコ、ジャーーンプ!
って感じで、 昨日はちょどっと雪が降ったけど、今日は霜が降りたりね、水たまりが降りになったりとかして、
だから、たぶん氷点下1度とか3度ぐらいなのかな。 今週はまた雪が降りそうかなーって感じですけど、
ユタロが今シーソーで遊んでます。 今日はね、日曜日なので、いろんなね、お父さんお母さん、そして子供たちがね、公園に遊んで遊びに来てます。
ほんとね、バンクーバーって国際食豊かな。 あれれれ、ユタロが転んじゃった。
大丈夫、大丈夫、ユタロ、痛いの痛いの、痛いの痛いの、ポン!
痛いの痛いの、ポン!痛いの、ユタロ、どこが痛い?
痛いの? お団子にして?
ユタロ、痛いのお団子にしよう。 お団子にして。ここに、チンしよう。
チーン、できました。
汚れちゃったね。でも、まあいいや、これ。
あ、お団子できたよ。はい。
おいしい。あれ、お兄ちゃんがシーソーしてるよ。 コロリンコロリンってシーソーしてるね、上手やな。
やったらここでサラダ作ろうか。 サラダ作る人?
サラダ作る人?
って感じでね、転んで泣いては、こうやってね、新しい面白いものを見つけて復活するという、元気な3歳児でございます。
そんな子供たちがね、英語で、英語、チャイニーズ、イタリアン、スパニッシュって、本当国際色豊かなね、言葉が飛び交ったりしています。
痛かった?
03:01
ポンポンポンポンポンポン、あ、どっか行っちゃった。
痛いのどっか行っちゃった。
なんかね、痛いって、転んだりするときに、私がいつもやるのがあるんですけど、痛いの痛いのとんで系の発展バージョンで、
痛い、痛いまんじゅうを作るっていうのをね、よくやってます。 何かというと、痛いところをね、材料にして、それを丸めてね、おまんじゅうにして、
イマジナリーオーブンに入れてね、チーンってして、痛いのまんじゅうができるっていう、それを食べるっていう。
そうするとね、なんかおまんじゅうができた喜びがね、痛さに勝るので、痛いの忘れちゃうっていうね。
これでかなりね、ゆたろうは、痛い痛いが長引かずに済んでおります。
そして、しょうこりもなくまたシーソーをね、さっき転んだシーソーで遊んでおります。
いやー、三歳児の生き方にはですね、ほんと学ばされることがたくさんあります。
ね、ほんと、毎週毎週をね、こうやって換気で生きていらっしゃるなーって、ほんとに思うんですよね。
そう思うんですよ。それがね、大人の世界でちょっとね、比べちゃうと、なんかね、早く行かなきゃとか、着替えてとっとと準備してとかね、
宿題やらなきゃとかね、ここに散らかしたものはね、ここにちゃんと片付けてとか、いろいろな大人の尺度で考えると、本当にね、もうカオスで鬼ババになっちゃうんですけど。
でもなんかね、よく見てみると、この人たちはただただその瞬間の換気を生きているだけだなーって思うんですよね。
それを大人に思い出させてくれるっていうか。
だって着替える途中、着替えてる途中に、服着替えてる途中にね、なんかでんぐり返ししたいなっていう。でんぐり返しするっていうね。
大人だったらね、ありえないですよね。着替えてる途中にでんぐり返ししたくなって、その衝動に従う。
でも本当、なんかそういう風にね、生きてみてもいいんじゃないかなーという風に思ったりいたします。
ユトラル、お山行く?
ジャンプ!
ジャンプ!
はい、お山行こう。
そんなことを思ったり、思わなかったりしております。
でもやっぱそこにね、なんか子供のね、子供は本当、宇宙の大先輩なんですけど、
そこに、ここをうわーってする?
そこにね、ちゃんと学びとか気づきとかね、愛をね、得られるために、やっぱ自分のメンテナンスがね、すごい強いなと思って。
06:04
こんこん、うわー、着いたー。
という感じで今、マウンテンバイクの練習の山を下ったり、上ったりしてるんですけど。
そうそう、私も昨日4時間くらいしか寝てなくて、そうするとね、朝機嫌が悪いんですよね、低血圧で。
そうするとね、本当にもう怒鳴りっぱなしで鬼ババ、鬼ババですね、危ないこととかね、やっぱ散らかってたりすると、余計さらにね、睡眠不足も重なってイライラしてね、怒鳴りっぱなしだったんですけど。
ほんとね、でも怒鳴るようなことって、本当はね、そんなにないんですよね。本当に危ないことぐらいしか。
結構するんですけど、そんな危ないことも。
はい、行くよ、うたろう。レッツゴー!
だから本当に、母ちゃんはね、よく寝て、おいしいもの食べて、自分のご褒美をね、たくさん。
私もこの間ね、クリスマスのジェルネイルを新しくしてきたんですけど、そういうね、ちょっと自分のご機嫌になるようなことをね、いっぱいお母さんをね、自分自身に、自分自身で、もしくはね、ダーリンにね、お友達に、ご褒美をね、いっぱい自分にあげてください。
そうするとね、本当に、めっちゃかなね、カオスな3歳児、子供たちなんですけどね、そんな大人の尺度でね、イライラしたり怒ってせずに、
宇宙の大先輩としてね、いろんな学びや気づきや愛をいっぱいね、受け取れるんじゃないかなぁと、
私自身に言い聞かせつつ、
今日のそんな公園でのつぶやきでございました。
はい、皆様、引き続きこの一日をお過ごしください。
ユタロ、バイバイわ。
バイバイ。
またねー。
元気でねー。
バイバイわ。
バイバイ。
バイバイ。
