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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ研究所、愛です。
さっきまでですね、私ちょっとある学校に通ってました。通ってるというかオンラインの学校なんですけど、世界が変わる研究所というものがありまして、毎朝日本時間で5時半からですね、オンラインで無料でその学びを開放してるんですけど、
何を学んでるかというとちょっと一言ではなかなか言えないので、これからおいおい語っていこうと思うんですが、その学校の仲間たちとですね、10月にギブネスウィークという祭りをやろうというふうに今プロジェクトが進んでまして、
今日この時間はですね、そのプロジェクトについてみんなで進行していくっていう時間になってました。
今日やったのはですね、とある人が誘導瞑想をしてくれて、そのギブネスというものが、ギブネスというものをね、私たち日々探求、研究してるんですけど、
ギブネスというものが当たり前になった時に、その100年後どんな世界があるかっていうことをみんなで見に行こうということで、瞑想をしながらその世界を感じに行ったんですよね。
で、私が見た世界は本当にもう美しくて、なんか涙が出る、話すと涙が出るぐらいだったんですけど、本当にきれいな草原があって、風が心地よくて、きれいな大きな海が、水平線が広がっていて、私はその丘の上に腰掛けてですね、
その海とそこに沈む太陽、沈むのか登るのかすごい大きな太陽、優しい光の太陽を見つめていてですね、でもなんて美しい、なんて素晴らしい世界なんだっていう喜びに満たされている。
それはなんかワクワクとかイエイみたいな感じではなくて、本当に静かな喜び、幸せ、幸福感、一体感なんですよね、世界との一体感。
で、そこにはなんか本当に境界線というものもなくて、距離とか時間とかいう概念もなくて、遠くにいる命も近くにある命も全部自分自身、私イコールあなた、私イコール世界っていう
一つの大きな生命体として、人間だけじゃなくて動物、植物たちがそこにもうただただあることで命を循環させているっていう世界なんですよね、そのなんか静かな幸福感というか、あまりの美しさに、私はもうずっとそこに留まっていたかったんですけど、
でもその3分間ぐらいの瞑想の中で感じたのは、本当に境界線がないっていうこととか、あと、こうあるべきとか、課題があるからこれを解決すべきとか、今の世界だとゴミをもっと減らそうとか温暖化をなくそうとか、いろんな大きなことで言えば地球のこともそうだし、子育てのこととかパートナーシップのこととか、
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自分自身との関係とか、私たちいろんなべき、こうしないといけないみたいな、こうしていきたいみたいなことに常に追われているような生活だったりするんですけど、それがもう一切ないって、ただあるだけでこんなに美しくて愛おしくて、みんなが一つとなって循環しているっていう、そういう世界なんだなーって、そこにちょっと行ってきたんですよね。
なんか100年後と言わず、それって本当に今すぐにでも実現するというか、もう実現されているっていう、こう想像できることはね、想像クリエーションできるっていうふうに言うので、そこにある、それに気づくっていうことだけなのかなって、本当日々覚えながら、そのギブネスというものを研究している私でございました。
そうですね。ギブネスって何なんだっていう方もいらっしゃると思うので、それについてまたお祝いお話ししていきたいと思います。皆さんが望む100年後の世界はどんな世界でしょう。ちょっとね、また一緒に潜っていけたらなって思うんですけど、また教えてください。ではでは引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。