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2020-10-07 04:56

# 44 ギブネスが世界に溶けるその日まで

愛
Host
ギブネスが世界に溶けるその日まで

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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ研究所、愛です。
引き続きお気に入りのカフェからお送りしているんですけど、私今目まぐるしくですね、いろんな祭りが動いてまして、
まず一つ目は、今週末から一週間開催されるギブネスウィーク、世界無料週間という祭りをですね、
世界が変わる学校という仲間たち、オンラインの学校の仲間たちと一緒にやろうとしています。
そうなんです。ギブネスについては前のエピソードでもお話ししたんですけど、3原則ですね。
自分にとって最も価値のあることを無料でやる。困ったときは助けを求める。他人を変えようとしない。
この3つのギブネスの3原則によって、この星のすべての命が幸せに生きられるという確信のもと、今回のお祭り、初めての試みなんですけど、行われようとしています。
本当にいろんな祭りの屋台を出す人がいて、ある人は世界一斉ゴミ拾いというアクションを起こしたり、
ある人は音楽隊を結成してオンラインでみんなで演奏したり、ある人は今やっている会社のビジネスを無料化したり、ある美容師さんは1週間無料で子どもたちの髪の毛を切るサービスをしたり。
私自身もコピーライターとして、絵本作家として、自分自身としてあなたとの間で起こる最高のことを無償で提供しようかなと、愛全開放しようかなという試みを行っています。
そんなギブネスウィークというのと、あともう一つですね、私の大事な人生の大事なふるさと、ふるさとというか今住んでいるひふみ村なんですけど、企業ひふみ塾ですね。
こちらでもつながりフェスというのが10月にあって、どんなクラスも参加し放題100人友達作っちゃおうというフェスが行われております。
つながりをたくさん作るっていうのは、好きな人をたくさん増やす。好きな人が増えると応援したくなる。応援されちゃう。応援すると応援されちゃう。
それが結局は自分のビジネスっていうものにつながっていくっていう、そっちも研究してるんですよね。
ビジネスとギブネスっていうのは相反するものなんじゃないかっていう私もいろんな葛藤があったり、今も研究中ではあるんですけれども、
この私が所属する2つのコミュニティ、村ですね、世界が変わる学校とひふみ村、ひふみ塾に至っては、なんかやり方は違うけども同じ世界を目指してるなっていう感じがしてるんですよね。
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だから本当につながる人とつながり合う。愛を持って、信頼を持ってつながり合う。そして自分自身の自立、自由ですよね。自由であること。魂の声に自由である。耳を傾けて自由であること。大好きなことをして、その大好きなことで自分自身誰かを幸せにするっていうこと?
そうなんです。何がそうなんですだったっけ。一つの世界を目指してるんじゃないかな、作っていってるんじゃないかなっていうふうに感じています。
だから今はねビジネスとかギブネスとかお金もらうもらわない、いろんな境目っていうのが違いはあると思うんですけども、本当10年後20年後30年後、なんかその境目がどんどん溶けてなくなって、あれビジネスってギブネスってなんだっけみたいな。
そう当たり前。人とつながって、自分の大好きなこと、自分の才能、命を開花させて、それでもって、ただただいろんなことが循環している。そういう世界が当たり前になってくるんじゃないかなって思ってます。
そのために今今年のね、この私のビジネスとギブネスの学び、ギブネスウィーク、つながりフェス、このお祭りたちがですね、すごく大きなスタートラインに立ってるんじゃないかなっていうふうに感じています。
ビジネスとギブネスの境目がなくなる世界、当たり前のようにね、空気に溶けている世界、皆さんはどんなイメージ、今頭の中にありますか?また聞かせてください。ではでは、今日も引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。
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