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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
バンクーバーはね、今日もお天気でございます。5月の緑がとってもね、窓から美しい。
今日この頃なんですけれども、こういうお天気の日ってね、バンクーバーが住みやすい、世界住みやすい町ランキングの上位に、
常にね、ランクインしているのがよく分かるなーって思うんですよね。
どこのね、どこに行っても緑があるし、湖があって、森が近くて、アウトドアできてね。
町の暮らしもね、アジアの文化もあるし、アフリカの文化もあるし、ヨーロッパの文化もあるし、
いろんなね、国の人たちが、地球のいろんなところから来た人たちが一緒に、他民族の町として暮らしているっていう、
本当に素敵な町だなーなんて思うんですけれども、その一方でですね、やっぱり、いろんなね、問題なんかもあるわけなんですよね。
私が毎週行っているユタロウのね、保育園がある、もともと日本人街だった町もですね、
今やもうジャンキーさんとホームレスさんのね、倉窟、倉窟になっておりまして、
本当にね、あるストリートにね、行くとね、ゾンビ、ゾンビか、ゾンビ街なのか、みたいな感じでね、
本当にね、謎の、なんていうのかな、こんなかっ、こういう格好、人間はこういうポーズできるんだ、みたいなね、
ずっとしている人とかね、いろんなね、不思議なね、闇市がね、ストリートで繰り広げられていたりとかね、
する、そういうゾンビストリートなんかもね、あるんですけれども、
あとはもう一つね、この数週間、この数ヶ月ですかね、ギャングのね、逃走がすごいんですよね、バンクーバーで、
ギャングの発砲事件とかね、間違って流れ玉に当たって怪我しちゃったとかね、
いろんなね、ギャングの逃走があって、本当にこの数週間でも10件ぐらいあったんじゃないかな、毎週、
なんか毎日のようにね、その発砲事件があって、ここで殺されたとか、この公園で殺されたとか、
ダウンタウンのレストランでまた発砲事件があったとか、空港がね、空港でナンバー3がやられて閉鎖になったとか、
カーチースがあったりとか、あと最近もね、私がよく行く大好きなカフェがあるんですけど、
そのカフェの2軒隣のね、あのタバコ屋さんに出てきたところで狙い撃ちされて、殺人事件がね、あったりとか、
なんかね、そういうニュースをね、聞くたびに、私は本当になんかね、なんとも言えない気持ちになるんですけれどね、
そのなんかギャングの闘争とかって日本でもね、いろいろありますけど、
なんで殺すんだろうって、なんて非生産的なんだろうって、殺してどうなるんだろうみたいなね、
殺し合ってめちゃめちゃ生産率悪くないですか、何を生産しているのかっていう話ですけど、
その殺し合うよりもなんか仲良くしてやってった方がめちゃめちゃ効率良くないっていう、
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なんかもう行き通りにも似たね、なんか謎、謎、なんでっていう気持ちと、
やっぱりそのニュース聞くたびにちょっとね、しょんぼりしちゃったりするんですよね、このいいお天気の日に。
で、私はもともとニュースはあんまり見ないんですよね。
で、限られた自分が選んだ情報源からニュースはピックアップしてるんですけど、
まあ起きてることはね、把握するようにはしてるんですけれども、
私のパートナーはですね、なんかギャング、ゴッドファーザーとか好きなのか、好きなんですよね。
好きなの、だからなのかわかんないけども、逐一ね、ギャング、今日はあそこでこんなね、
ハポジンがあったとかでめっちゃ報告してくれるんですよね。
そう、なのでなんか毎日コロナとギャングの話ばっかりで、なんか面白い話ないの?みたいな。
ギャングの話はいいから、ギャングの話するんやったらそれに月一つ、
面白いニュースもちょっと持ってきてよ、みたいな感じで。
ちょっとなんかもう知らせない、逐一報告しなくていいから、みたいな感じで、
ちょっとイラっとしてたりね、してたんですよね。
っていうのは、なんかね、この美しい今日のね、この晴天のバンクーバーで、
私はまあ日々ね、ゆたろとお散歩したり、遊んだり、まあオンラインでね、お仕事したり、
この地球のね、美しさを享受しながら幸せに生きてるわけなんですけれども、
その幸せの一方で、そのどこかでね、そうやって争って殺し合っている人がいるとか、
なんかそういうニュースを聞くと、この幸せが、なんか偽物に思えるっていうかね、
ちょっとこの緑のね、美しい光が陰っちゃうっていうか、
なんかこれ知らないままでいたら、私はこの完璧な美しい幸せな世界の中に、
いられるんじゃないのかなっていう、なんかその狭間をちょっと考えてたんですよね。
もし私がニュースを全く見なかったら、そしてパートナーがね、そのギャングニュースをね、
ギャング情報をね、持ってこなかったら、私の一日は本当にね、何事も起こらずに、
この平和な完結、平和な世界としてね、完結できるんじゃないのかなっていうふうに思ったり。
でも起きていることは起きているわけなんですよね、ギャングだけじゃなくて、
この地球のどこかで、本当に今この瞬間に苦しんでいる人とか泣いている人とかって、
いろんなレイヤーでいて、貧困とか殺人とかね、虐待とかいろんなことがこの地球で起きていて、
でも知らない、私がそれを知らないままだったら、
それは私の世界の中ではなかったことになるのかなって思うんですよね。
それってどっちが幸せなんだろうって知らずに言ったまま、
私の世界は幸せなことばかりですっていうことで、
そういうふうになんか閉じて、閉じて完結したその幸せな世界と、
でもやっぱり知っていくっていうこと。
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知った上で、じゃあギャングの闘争って何で起こるんだろうって、
人の心にね、どういう動きがあって、
そういうね、闘争とか、そういう闘争している集団に入ってしまったりとか、
それって全く別の、私とは別の世界で起きていることではなくて、
必ず私の心の動きとか、私の何かの行動とかとつながって起きていると思うんですよね。
っていうのはそのギャングのことだけじゃなくて、貧困問題とか環境問題とかもそうですよね。
私が買った、わかりやすいところで言えば、私がね、このファストフードを食べて、
このプラスチックのゴミがこういうふうにね、ずっと地上に残っているとか、
私がこのファストファッションを買って、買うことで買い続けることで、
発展途上国のね、本当にひどい労働条件で働いている人たちをそこに働かせ続けているとかね、
わかりやすいことで言えばそういうことだし、私の心の動きとか意識とか行動の一つ一つが、
今私の目の前に飛び込んでくるニュースとか地球の裏側で起きていることとつながっていると思うんですよね。
なので、なんかもうギャングのニュース持ってこなくていいよみたいな、
知らなかったら私は幸せなんだよっていうところにいたいっていう一方で、
でもそのままでは本当はダメなんだろうなっていう、なんか開いている状態、幸せにも開いている。
そういう何か起きている、地球の上で起きている、幸せじゃないように見えている、ひどいように見えるようなこと、
そういう問題にも開いていく、知っていく。
で、そういうニュースとかそういうことにね、出会った瞬間に自分が何ができるかって言ったら、
もう本当にその瞬間にその人たちに、天に召されてしまった人たちとかね、
その闘争の最中、貧困の最中にいる人たちに祈りを送るっていう、その人たちの絶対的なその命の輝きを信じる。
一瞬でもいいから100%信じるっていうこととか、
あとはそれをした後に自分の行動をね、どういうふうに自分自身が自分自身の人生の中で生きていくかっていうこと、
もうそれをし続けるしかないんだなーっていうふうに思いました。
なので、なんかバンクーバーのね、光と影と言いますか、光と闇と言いますか、
でも起きていることは全部自分の中のね、光と闇とつながっているので、
なんかね、本当に考えましたね。
だからパートナーが持ってくるギャング情報もね、しっかりと受け止めていこうかなーなんていうふうに思ったりしました。
なんかこの話はね深いな。
量子入力医学とかパラレルワールドとかそういうね、意識とか思考の世界にもどんどんつながっていくなーなんて思うので、
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またね感じたことをシェアしていきたいと思います。
皆さんは今日はどんな世界で何を感じて生きていらっしゃいますか?
また一緒におしゃべりしましょう。
じゃあね、バイバイ。引き続き良い1日をお過ごしください。