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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
今日はですね、私ちょっと早起きしまして、企業ひふみ塾のコンシェルジュをオープンしておりました。
Zoomでね、開催されるので、ニューヨークとかオーストラリアとか日本とかね、本当朝昼晩取り揃えっていう感じで、
新しく入った村人さん、ひふみ村人さんから、昔からね、いらっしゃる村人さんまで、
いろんな方がね、カフェテリアみたいな感じでね、お悩み解決したりとか探し物、村の中での探し物、ひふみ塾の活用法ですね。
そういうことなんかをお話ししたり、ほっこりしたりする場所なんですけれども、
その中でですね、ひふみ塾のスケジュール表がウェブサイトとかにあるんですけれども、
それをA4一枚に印刷して、冷蔵庫に貼っておきたいんだけど、どうやってきれいに印刷できますかっていう質問が来たんですよね。
私もそういうちょっとね、コンピューター関係、コンピューター関係って言うほどでもないんですけど、ちょっと苦手なので、
コンピューター得意そうなお兄さんに、オッキーっていうね、みんな大好きなオッキー、お兄さんに振ったんですよね。
そしたらオッキーはね、なんか無言で1、2、3ぐらいな感じでね。
はい、できましたよって感じでPDFをね、送ってくれたんですよね、Zoomのチャット欄に。
それをもう印刷したらいいよっていうことで、ありがとうって、みんなちょっとね、目がハートになった瞬間だったんですけど、
それをまたね、フェイスブックの日踏みのグループなんかにもね、カレンダーをオッキーが作ってくれたよって感じでね、PDFをシェアしたんですけど、
そしたらもうあれよあれよとね、これ欲しかったとかめっちゃいいって言って、ありがとうオッキーって感じでね、
オッキーが3秒で作ったPDFをですね、みんながね、ありがとうありがとうって目をハートにしながらね、オッキーに感謝してるわけなんですよね。
これすごいなーって思ってて、っていうのは、誰かにありがとうって言われることって、もしかして自分が本当に当たり前すぎて当たり前すぎて気づかないような小さなことだったりするんですよね。
でも誰かのお悩みと自分のその当たり前っていうことが繋がった瞬間に、それがありがとうになる。
それがなんかね、自分ビジネスの第一歩なんじゃないかなーっていう風に思ったわけなんですよね。
自分ビジネスへの第一歩とかそういう大げさなことではなくて、何か本当に当たり前にできることっていうのをね、目の前のそれを必要としている人に差し出すっていうことが、
絆づくりというか、友達づくりというか、仲間づくりというか、ちょっとね、自分を好きになってくれる人を増やしていくっていう、そんな好きになってくれる人を増やすためにオッキーもね、やったわけじゃなくて、本当に当たり前のことをしただけなんですけど、
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結果的にそのありがとうっていうのが、自分の人生を豊かにする、そして誰かの助けになる、そしてそれがね、積み重なってもしかしたら自分ビジネスっていうところに繋がっていくんじゃないかなーなんて思いました。
なので誰かにできることとか、私の中で価値があることとか、人の役に立つこととかね、世界を変えることって何なんだろうってね、私には何もないって思いがちなんですけども、もう東大元暮らしって感じでね、本当に皆さんが
当たり前に思って、空気みたいにね、当たり前に思っていることっていうのが、もしかしたら誰かにとってのありがとうになるかもしれないということでね、決して皆さん自分を見くびらないでください。
はい、宝物いっぱい持ってます。というわけでね、そんな朝から発見したよというお話でした。
誰かにとっての当たり前が、誰かにとってのありがとうになるというお話でした。
ではでは、引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。
