1. 愛はフラクタル
  2. #340 【生還感謝回】どう..
2024-11-22 18:21

#340 【生還感謝回】どうする!?お宝物件(but大凶)からのイマココ帰還。

愛
Host

・みんなのおかげで元気だょ、ありがとらぶゆ。

・0秒で湧き上がる「感覚」と、0.1秒後に湧き上がる「思考」

・ただ「意図」しておくということ。


【愛ができる「最高のこと」を知りたい】方


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サマリー

ポッドキャストでは、愛さんが引っ越しを考え、「お宝物件」への移動に関する悩みや迷いを語ります。改築された家の条件や法威学による評価について触れ、最終的には自分の本能に従う重要性を再認識します。カナダから日本に帰る意図を持ちながら、引っ越しの決断に悩む過程が描かれます。また、アーティストからの絵のプレゼントを通じて、自宅の大切さやパワーアートの影響を実感し、感謝の気持ちを表現しています。

引っ越しの決意
真の愛のある皆様、アロハです。愛です。
はい、というわけで11月21日ですね。ハッピー女王制水が目指す時代ということで、皆さんどんな気分でお過ごしでしょうか。
ちょっとさBGMがないから、息子がね6歳の誕生日の時に、友達にカリンバ?カリンバもらって、聞こえます?これ。
不協和音?これ。すごい奏でてるだけで心地いいんですけど、これとピーちゃんが時々歌っているかもしれない、そんなBGMでお届けしております。
なんかさ、前回がため息会で終わってたんで、ちょっと愛ちゃんどうした?みたいな感じで、心配してくれたり、
コメントくれたり、メッセージくれたりする優しい方々がいらっしゃったりするので、私元気に生きております。ということで、9月10月の日本帰国からの色々と目寄せですよね。
目寄せなんか知らんけど、破壊と再生みたいなね、ことが皆さんそれぞれにあると思うんですけど、私もね、例に漏れず一足を先にそれやってたかなって感じで、本当になんかね、自分のいろんな、
こんなに怒れるのかとか、こんなにイカれるのかとか、こんなに息取れるのかとか、こんなに泣けるのかみたいな、なんかね、そんな自分がね、出てきてたよね。遠い過去のように。遠い過去のように本当にね、最近時間、時間なんだろうな、味わい尽くしてるから、本当に味わい尽くしてますね。
なので、悔いなく、一粒一粒、抱きしめながら生きております。
ということで、ため息はね、もうあんまりつかなくなったっていうのは、もうちょっとしばらくここにいようかなっていうふうに決めたんですよね。
で、あの時さ、とにかく日本帰りたい、もう、みたいな。日本、帰りたかったんですよね。でも帰れない、みたいな。息子もね、まだちっちゃいし、息子の父親さんもね、ここにいるしってことで、とにかく今は帰れない、でも帰りたい、みたいなところにね、もう引き裂かれそうになってたんですけど、そしたらね、ちょっとある事件が起きたんですよね。
それ何かというと、お宝物件事件っていうのがね、私の中で起きまして、とにかく帰りたかった。で、今住んでるとこ、もうすぐ3年ぐらい住んでるんですけど、かわいいね、一軒家のね、ヘリテージに近いようなね、一軒家のベースメント、2年半ぐらいかな、住んでるんですよね。
で、いいんですけど、窓がちっちゃかったりとか、ちょっと暗いベースメント、半分ベースメントだからちょっと暗いのと、あと家賃がね、毎年上がるってことで、このまま行くと、数年後どうなんだ、みたいな感じで上がっていくんですよね。それが本当にね、ストレスで。でももう日本帰れないし、みたいな。効いてなってたんですけど、そしたらね、
なんかね、お宝物件がね、舞い込んできたんですよね。全然、ここのバンクーバー、カナダで家探す、引っ越すっていう選択肢は自分の中で全然なかったんですけど、なんか友達のね、あの旦那さんが、もともとこの、ここ出身の方で、いろんな自分がね、住んでたとこ、育ったとことか何家か、家持ってて、で、そこをものすごく安く貸しているっていう噂をね、昔聞いてて。
で、あの、ちょっと空きがあったらちょっと私回して、みたいな感じで、ウェイティングリストっていうかね、声かけてねっていうふうに言ってたんですよね。それ忘れてたんですけど、で、なんか、そうため息ついてたらね、あいちゃんちょっと、空いたんやけど、どう?みたいな感じで、声がかかったんですよね。
で、全然引っ越すつもりはなかったんですけど、まあとにかく家賃がまあ今のとこよりちょっと安いか、まあ同じぐらいか、で、でもまあ友達つながりなんでね、毎年ガンガン家賃が上がることはないということと、あとエリア的にもね、すごいあの、えっといいとこ、いいとこ、まあダウンタウン、ダウンタウンって、まあバンクーバーのダウンタウンじゃないけど、とあるね、良き街の、あのメインストリートの、あの、最メインのストリートの、
すぐ近く、で、そのワンブロック先は高級住宅地って感じで、とてもエリアは良い、そしてベースメントじゃなくて、あの、1階、1階部分ですよね、なんか窓が大きい、で、パティオもある、はい、で、広い、で、天井高いと、はい、いう感じで、で、まあとにかくでも古いよって、ヘリテージハウスだからね、古いよってことで、まあそれでもまあ1回見に来てってことで、まあ夜と昼とね、2回見に行かしてもらったんですよね。
で、その時に、あの、何だろう、うーんと、そう、その時にね、なんとなく感じた第一印象みたいなものがあったんですけど、なんかまあ古いから、ちょっと、ちょっと古いなっていうのとか、ちょっと間取りがなんかちょっと変だなとか、あと、地下室にね、地下室があるんですけど物置みたいになってて、で、いろんなね、ガラクタとか使われてないね、ものとかがね、置かれてたりとかして、
で、他の、まあ一軒家はアパートみたいに改築してる場所だったんですけど、他住んでる住人さんがね、みんなあの男性の一人暮らし、まあ長く住んでるからね、みんないい人たちなんですけど、っていうこととか、なんかちょっと気になるなっていうことがあった、一瞬間にあったんですけど、でも、その瞬間、感じたことの次の瞬間、でも、家賃上がらないし、でもベースメントから1階に上がれるし、
でも広いし、みたいな、エリアはいいし、っていう、その最初、一瞬、瞬間に感じた、その感触、触感みたいなものを、次の瞬間に現れた、一足遅く現れる、その、何、条件、思考みたいなもので、こう、ガーって、覆い隠したんですよね、それ何でかっていうと、まあとにかくここ、今ここから逃げ出したかった、みたいなものが、まあ後から考えるとあるんですけど、
で、まあその条件にね、飲まれてですね、私は、引っ越すわ、みたいな感じで、とりあえずもう行くわっていうふうに、イエスって言ったんですよね、イエスって言ったんですよね、で、私のためにキープしてもらってたんですけど、で、まあ契約は後でね、みたいな感じで、でも、まあちょっとやっぱりふと気になって、どうかなっていうのが気になって、で、あとなんか、あの、日本に帰った時にね、その、旧世紀の、
旧世紀学とか法威、法威学って言うんですか、吉報のね、法威をね、ちゃんとそのタイミングとか方向って決める大事なこと、引っ越しとか、結婚とかね、就職とか、いろんな大きなこと決める時のタイミングとか方角とかって、すごい大事なんだよ、みたいなことをね、言ってる友達がいて、で、実際にそういうお話聞かせてもらったりとか、なんかそういうことがね、ふとね、頭の中に思い浮かんで、そういえば法威はどうなんだろうっていうふうに、あの、ちょっと調べてみたんですよね、素人なりに調べてみて、
ネットでね、そしたらね、もう大凶オブ大凶みたいな感じだったんですよ、大凶オブ大凶、で、えーっと思って、うーん、で、な、な、なにこれみたいな、せっかくこのいいとこにね、なんか宇宙のお導きのようにお宝物件が現れたのに、でもって大凶って何よ、みたいな感じで、で、いろんな人にね、要するにやってるお友達とか、あの、
ひふみ村のね、村長とか、で、そのね、法威学やってる彼女とかにもちゃんと見てもらったりとか、あとまあ、スピリチュアルのね、アシュタールさんとつながれる人にね、聞いたり、いろんな方向からね、またね、みんなのね、意見をね、聞いてですね、うーん、で、結局、まあ法威学的には大凶オブ大凶だった、でも一方で三明学から見たらすごくいいタイミングだよ、みたいなこともある、で、アシュタールさんに聞いたら、
アシュタールさんに聞いたら、それが本当にいい、あの、行けっていうことだったら、そういう、まあもうそもそもそういうね、宇宙からゴーサインが出てるから、あの、引き戻すようなサインは出てこない、でもそれでも行くっていうふうに、そして絶対いい結果にするっていうふうに決めたんだったら、その世界にあなたはいるから、行けばいいんじゃないですか、みたいな、アシュタールさん、そりゃそうですよね、みたいな、うーん、とにかくいろんな方向からね、意見聞いて、で、結局、
直感との対峙
もう分かんなくなっちゃった、みたいな、どうしたらいいか分かんない、みたいに、またなっちゃって、うーん、そうそうそう、非常にね、あの、悩ましかったんですけど、うーん、でもやっぱりね、そこでどうしたかというと、やっぱりその最初の、そもそも何がしたかったんだっけっていうところに、ちょっと立ち戻ったんですよね、私は何がしたかったんだっけって、で、日本に帰りたい、で、日本に帰りたいっていうのは、やっぱり自分のそのポテンシャルを、
その全開、100%、120%自分のその愛とか才能っていうものを、あの、循環させていきたい、手渡せるものが、他の人に、あの、相手に手渡せるものがあるから、まあ、それをカナダでやろうと思ってね、ずっとチャレンジしてきたし、うーん、十分頑張ってきたと思うんですよ、でもやっぱりね、うーん、そこで培ったこともあるけど、でもそれがなんていうのかな、うーんと、渡し切れないっていうか、
なんだろう、溢れちゃってて、もう、そうそうそう、そう、だからとにかく日本に帰りたいと、私の命をね、あの、有効に使いたいということ、日本に帰りたいということが、ファーストだったなと思って、そしたら今こういうふうに、なんかその、なんていうのかな、うーんと、その帰りたいとか、ここじゃないどこかに行きたいっていう、そういう意図から、違う場所にね、移動する、しかも代表、オブ代表のね、方向に移動するっていうのは、
うーん、ちょっと逃げなのかな、みたいな感じで、そもそも最初の意図っていうところとずれているのかなっていうふうに思ったんですよね。そういうふうに立ち戻った時に、そういえば、その最初入った瞬間に感じた感覚、なんかちょっと、うーん、気味悪いなとか、
あの、まあ一階にね、上がるのはいいけど、大きな窓、だからね、結構こっちって一軒家って普通に空き巣とか入ってくるんですよね、危ない、まあ日本よりはね、多分危なかったりするんで、まあ私は一人暮らしスラッシュ、息子と二人暮らしなんで、うーん、ちょっと怖いかなっていうのもなんとなくあった。でもそれを押し殺してね、行こうとしてたんですけど、やっぱりそこってね、その最初に入ってくる瞬間に入ってくる感覚って、
一番生命の本能というか、大事なところだなって思って、そういえばそういうふうな感覚してたなっていう、こっちじゃないかなっていうのは本当にその瞬間に感じてた。
だからそっちの方が思考とか条件で判断しようとしてたけど、実はその動物的なその本能でその瞬間的に湧き上がってきたその感覚、感触の方が正解だったりするのかなっていうふうに思ったんですよね。
で、私の意図は日本に帰って自分自身を発揮するっていうこと、つながりを紡いでいくっていう全方向にね、紡いでいく。カナダにはね、もちろん息子がいるから帰ってくるし、行ったり来たりはするんですけど、自分のベースは日本かなっていうふうに今決めたんで。
で、そのね、法威学見てもらった友達に、2027年か2028年ぐらいが大吉報だから、このね、時期にね、カナダから日本って結構距離でかいじゃないですか、距離がでかいときにいいポイントね、吉報、ポイント貯めとくとね、保育園ですよね、ポイントがめちゃくちゃ貯まると、だからもし帰ってきたいんだったらこのタイミングはいいよみたいなことも教えてもらったんですよね。
よし、じゃあその時期に帰ろうっていうふうに決めて、だからまあでもどういう、息子どうするとかね、息子まだその時10歳とかだしね、19歳か10歳でしょ、どうするみたいなこととか、どこに住むとかね、そういうハウ、ハウトゥーはね、全く無視してただ意図するっていうことをしておこうっていうふうに、そこに何、あれを置いたんですよ、あれを、意図をね。
置いたと、置きました。そうすると、あ、じゃあやっぱり引っ越さなくていいやって、そのね、感覚を信じて引っ越さなくていいやっていうふうに、で、ちょっと何日かね、あの私が行きますっていうふうにその家キープしておいてもらったんですけど、まだ契約書交わす前だったから、ごめんねっていうことで、あの正直にお伝えして、あのキャンセルしたんですよね。
そしてまたこのね、元いた家にね、心が戻ってきたと、ちょっと浮遊してたんだけど、心が戻ってきたというふうになると、なんかこう一回浮気したじゃないけど、こうね戻ってきてみると、やっぱりこの家って自分を守って、今のね、その時期の自分を守ってくれてたんだなーっていうことがすごいわかったんですよね。
で、なんでかと言うと、まあこういうね、引きこもり時間っていうか、まあその一人暮らしスラッシュ息子と二人暮らしっていうね、そういうまあ言ったらね、ちょっとあのなんていうの、あの脆いっていうか、あの頑丈ではない状況じゃないですか、家族っていう、あの何、仕組み、仕組み形としては、それはやっぱりそのまあ感性な、そんなに人通りの少ない、多くない、あのストリートだし、でまあ通る人みんな近所の人だし、で窓もね、
そんな大きくないから、まあ守ってくれてる、プライベートな空間を守ってくれてるし、でまあリノベーション、古い100年ぐらいの、あのまあ、池屋なんですけど、すごい綺麗にね、オーナーが、イタリア人のオーナーがハンディマンなんで、綺麗にリノベーションしてくれてるし、
そう、うん、心地よく過ごせる、まあいろいろね、ありますよ、いろいろあります、いろいろありますけど、うん、心地よく安全に過ごせるっていうことを、あのキープしてくれてるな、まあ家賃はね、上がる、来年もきっと上がるであろう、けれども、うん、まあでも永遠にここにいるわけじゃないから、今はやっぱりここがベストなのかなっていうふうに、ちょっと浮気をしてみてわかったみたいな、うん、ここのありがたさ、ここの心地よさを改めて感じるきっかけになったなっていうふうに、
まあだいぶ揺れ動きましたけど、そのお宝物件事件でね、うん、いうふうに思います。あとはね、そのカスミンちゃんっていうね、アーティストの方が、フェイスブックでも投稿したんですけど、なんか私のギブネス投稿を見てですね、彼女はすごい絵描きさんで、めっちゃくちゃかっこいいね、素敵な絵を描くんですけど、私もファンだったんですけど、なんかアイさん、ギブネス投稿見ましたよって、めっちゃいいじゃないですかって、で、私もギブネスかなんかよくわからへんけど、
アートと感謝の気持ち
アイさんにね、絵をプレゼントしたいから、この中から選んでっていうふうに、絵をね、プレゼントしてくれたんですよね。私はその双子の2枚の、細長い2枚のね、大きなね、すんごいカラフルで、でね、これ黒がいいんですよね、黒がね、ブラックがね、カラフルで明るいだけじゃなくて、その黒がね、すごい引き締まって、闇とね、光がね、もう色とりどりがね、全部のね、あの、何?喜怒哀楽すべてのね、この地上での喜びと天上でのね、あの、慈しみみたいなものがね、
もうすんごいね、スパークしているような絵なんですけど、で、これをね、新しい家に飾るか、ここに飾るかっていうことで、ずっとね、壁にね、描けずに、壁にね、あの、インストールせずにいたんですけど、まあ、ここにいる、いるわっていうことで、まあ、インストールしたんですよね、そしたら、まあ、この絵のね、すごいこと、本当にパワフルアートってすごいですね、本当にこれ、まあ、守ってくれてるし、あの、新しく、ああ、ここでもうしばらくね、2,3年かもしれないけど、
いようっていう私の決意っていうのを、すんごいね、あの、エネルギーで、あの、守ってくれてる感じがします。本当、このかすみんちゃんのね、アートが飾ってあるところだけ、ちょっとギャラリー風なんですけど、まあ、私がいつも、あの、お仕事したりしてる、あの、ダイニングテーブルの真向かいにね、まあ、狭いお家なんで、あの、このアートがね、双子のアートちゃんがいてくれるので、非常に非常に、はい、パワーをいただいております。
そういう感じで、ため息、ため息ついて、お宝物件ときっぽいにね、大恐怖、大恐怖に混浪され、そしてまあ、また今ここにね、戻ってきたということで、はい、みなさんご心配おかけしました。
私は元気に生きております。でもね、本当に感謝、ありがとうございます。はい、そこにいてくれてありがとうございます。愛してくれてありがとうございます。本当に本当にみんなのおかげだなあっていう風に、はい、感謝とともに今日一日を過ごしております。
そんなこんなでね、もっとさ、有意義なことをね、みなさんのお役に立てるファッツニューをね、話したいんですけど、とりあえず、あの、生きて、生きてるよっていう報告をまず、はい、してから、おいおいね、いろいろね、ちょっと面白いことが起こりそうなんで、生きがいもね、ひふみ村もね、ワールドシフトもね、本当に世界はますますギブネスの世界に向かっているなあって、いよいよゲームがチェンジするなあっていう予感をひしひしね、感じていると思いますし、
実際ね、ちょっと動いていこうとしているので、まあそんな話もね、これからしていきたい、いけたら面白いかなあっていうふうに、思っております。はい、で、ここまで聞いてくれた優しいあなた、いつもありがとうございます。
はーい、今日も良い一日でありますように。じゃあねー、バイバイー、またねー。
18:21

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