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2024-10-30 11:44

#389 【ため息回】バンクーバーとの蜜月は終わったのか(仮)

愛
Host

⚠️注意⚠️今回は【ため息回】です。


「イマココへの感謝が足りない」

はい、そうかもしれません。


「じゃ、どうしたいの?」

いえ、勝手にコーチングしないでください。


今はただ、湧き上がってきてるこの気持ちを大事にしたいなと思っているし、そこにジャッジを挟みたくないのです。


そう言う時期もあるし、感じていくことの中で自然といくべき道が見えてくると信じながら。


しかし…それにしても帰りたい。。。




そんなわたしですが…


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サマリー

バンクーバーでの生活が秋になり、日本での濃厚な体験との対比を感じています。親の愛情や子どもの成長を見守りながら、日本への帰郷を強く願う気持ちが募っていきます。

バンクーバーの秋
親の愛なる皆様、アロハです。愛です。 今日はですね、今ゆたろうの放課後、校庭の
プレイグラウンドでお送りしております。 子供たちがねー
子供ってなんでこんなに走るんですかね。 ずっと走ってるし、
ずーっと叫んでるし、 いやはや子供のエネルギーはすごいなぁと、うちの息子ももう6歳になるんで、
まあまあ体力お化けって感じで、朝から晩まで遊んでもね、 まだ寝ないみたいな感じで、
元気にすくすく育っておるなぁという感じでございます。 そんな校庭からね、お送りしてるんですけど、
そうなんですよ、日本から帰ってきてね、10日経ちまして、 バンクーバーね、すっかり秋が深まって、もうねー
葉っぱも赤やオレンジに染まって、 どんどんね落ちてきたし、
でやっぱ雨なんですよね、レインクーバーという通り、 秋冬は雨がどんどん多くなってきて、毎日、
毎日雨降ってるかなぁ結構ね、 そんなこんなで、で11月のね最初の日曜日に
ミンタータイムが始まるので、 またね朝はより暗く、日はより短くなってですね、
もう朝8時ぐらいでも結構真っ暗なんじゃないかな、 で夕方はもう5時には真っ暗っていうね、
まあそのね、お日様、お日様もね隠れ気味だし、 暗い時間が長くなるんですよね、
まあちょっとしょんぼりタイムなんですけど、 いやーどういう風にね、この冬乗り切ろうかと思っております。
日本への帰郷の思い
まあ日本にね、滞在10日間ぐらいかな、したわけで、 その京都のねグレートラックフェスから、
そして岩村にもね、第二のふるさと、 まあ今や第一のふるさとなのかな、岩村にも遊びに行って仲間と集まって、
でその後、神戸なんかにもねステイしたり、 世界が変わる研究所の仲間と、
卵かけご飯一緒に食べたり、 今回ね、兵庫県の北の方、
霞というね町、私の母の故郷なんですけど、 そっちにね、ふと思いつきで特急列車乗って、
行ってきたり、でその隣町にいるねお仲間、 木の先に住んでるね、お仲間に、
会いに行ったりというわけで、 まあ大変充実した、
日本の旅でした。 その旅の話もしたいんですけどね、
6月の旅の話もまだできてないんですけど、 10月の旅の話もしたいんだけど、
もうね、とにかく今ね、本当に日本が恋しくて、 なんか毎回いつも日本から帰ってくると、
いやもう日本最高だな、日本帰りたいな、 やっぱり日本だなっていうふうに思うんですけど、
でもなんかカナダに帰ってきたらね、 まあでもね、今ここのバンクーバー、
カナダにね、縁があるし、またここで頑張ろう、 日本はね、いつでも帰れるしっていうふうに思うわけなんですよね。
今回はね、結構もう限界みたいな、 なんでしょうね、本当に帰りたいなって思ってて、
なんというのかな、年を重ねるにつれですね、 もともとそのカナダはね、大好きだし、
バンクーバー大好きだし、子供を育てるにもね、 本当にいい環境だなというふうに思うんですけど、
なんかここに骨を埋める感じは全然なくて、 ただまあね、子供がいるから、
子供の父親がですね、もう別々で暮らしてるんですけど、 子供の父親がね、ここのバンクーバーにいるもんで、
まあ離れ離れにはね、させられないので、 私もカナダにステイしているわけなんですけど、
なんか本当に自分にとっての理由がそれだけになっちゃってね、 っていうのもやっぱり日本に帰ったら、
日本人であるところの私っていう存在の、本当にその可能性っていうのが、 可能性、ポテンシャルみたいなものが、
もうなんか全発揮できちゃうんですよね、本当に。 当たり前なんですけど、特にまあね、短期のステイだったりとか、
人間関係の違い
まあ一時的にね、滞在しているので人との出会いもものすごい濃密だし、
で、会った人とはね、すごい大事なイベントとかそういうものもあるので、 すごい深いご縁のつながりになるし、
とにかくそのつながる人とつながるスピードとか、 そこで自分の存在のそのポテンシャルが発揮されている感じがですね、
ものすごいなんかこう、なんていうのかなぁ、 てかそれが当たり前、それが当たり前のはずなのに、
やっぱりカナダに帰ってくると、もうずっとね、 ほとんど引きこもってお仕事したり、
オンラインでね、オンラインのコミュニティはずっとね、 なんか何かしら出没しているんですけど、
ずっと基本的に引きこもっているわけですよね。 外に出てくることといえば、こうやって息子を迎えに来たりとか、
あと日本語学校連れて行ったりとか、 たまにね、月に1回とかね、友達とお茶したり、
まあ何かしらね、時々リアルなイベントもね、 やり始めてますけど、
でもまあ本当に日本のスピード感と密度とね、 全然違うんですよね。
なんかそういうふうに、なんか自分のポテンシャルとか、 才能みたいな存在みたいなものを、
なんか発揮できないっていうことが、 なんかもうちょっと耐えがたく、
耐えがたくなってきまして、最近。 そうなんですよね。非常に、非常に、なんか寂しいだけじゃなくて、
ちょっと辛い。辛い。マジで。 今日はちょっと愚痴っぽいんですけど、辛くなってきました。
まあもちろんね、本当この自然の多いね。 カナダだし、のんびりしてるし、自分でいられるしね。
本当に、ビキニでもスパッツでもね、どんな体型でも着れるし、 いくつになっても恋をしてみたいなね。
そういうなんか自由なね、私でいられるっていう、 この風土をすごい好きだし、
感謝が足りないといえばそうなのかもしれないけど、 まあでもなんかもう十分頑張ったなっていう感じはね、
してるんですよね。 やっぱりその日本って、歴史も長いし、
2010年、2000年以上の歴史あるし、 もっと遡れば縄文時代からね、
っていうところがあって、そこにやっぱり積み重ねられてきた、 歴史の深みみたいなものが、やっぱり食べ物とか文化とか、
建物とか、何だろう、そういうね、お祭りとか神社、 仏閣、
そういうものにもね、一つ一つあらゆるものにね、 そういうもの含みを感じるし、
やっぱり人間同士っていうのもね、 まあ日本も移民の人たち増えてきていると思いますけど、
まだまだやっぱりね、同じ人種だから、 阿吽の呼吸じゃないけど、
通じ合える安心感っていうか、繋がってる安心感みたいな、 すごい感じるんですよね。
そういうものがやっぱり、こっちに来ると、 やっぱりね、その繋がりの無さっていうのがね、
すごく寂しい。 何だろう、
なんかね、バスの中でちょっと喋ったりとか、 なんかちょっと居合わせた人とすごいこう、
気軽にね、おしゃべりし合ったりとか、 そういうなんか気軽さとかオープンさみたいなものはもちろんあるんですけど、
なんていうのかな、その根っこからの繋がりみたいなのが すごいなくて、なんかずっとこう根出し草で生きているような感じがするんですよね。
それがなんかね、なんとなくこう覆い隠していたけど、 いよいよなんか寂しくなってきたみたいな、
そんな感じなんですよね。 まあその根をね、張ればいいじゃないか、ここでって言うかもしれないけど、
まあそんな簡単なもの、努力はしてきたし、 努力はするんですけど、やっぱりなかなか簡単なもんじゃないし、
言葉の違いとかもね、私の英語の至らなさみたいなものもあるし、 すごいエネルギーをね、使いますよね。
こんなことばっかり喋るのか、今回のエピソードは。
どうしよう、もうほんと帰りたい。 マジで帰りたいんですけど。
なんかそんなことを考えます。 まあどこにいたってね、いいことも悪いこともあるし、
隣の庭は青く、隣の芝は青く見えるかもしれないけど、 どこに置いたら自分を一番発揮できるかっていうのはね、
やっぱりギブネスというか、 今できる最高のことを無料でやるっていうことをやっているので、
もちろんここでできることもあるし、 やっぱり息子のためにここにいるっていうのもあるんですけど、
なんかそれにしてもあまりのね、 なんていうのかな、さあっていうか、
このまま忍者のようにここで年を重ねるっていうことにですね、
本当に疲れてきた。 疲れてきました。
っていうことを先に何か喋っておかないとちょっとね、 元気な日本滞在レポできないなぁと思ってちょっと書き出しております。
皆さんはどうでしょうか? 皆さんそれぞれね、今いる土地って生まれ育った土地かもしれないし、
流れ着いた場所かもしれないし、自らね、意思で方位決めてね、 移住した場所だったりするかもしれないし、
それぞれやっぱり縁がないとね、その場所にはいないわけですけど、
やっぱりでも、人間関係とかと一緒でね、 そのタイミングとか、その時期ってあると思うんですよね。
私的にはもうそろそろちょっと、 卒業したいなあっていうふうに思ってます。
どうやって?でも子供のこともあるしね、 どうやって?っていうのはあるんですけど、
でもやっぱり自分が幸せじゃないとね、 息子に対してもね、やっぱり、
なかなかね、 あんたのためにここにいるんだって言って、我慢してね、
なんか不幸せな母ちゃん嫌じゃないですか。 その辺どういうふうにバランスとっていくかちょっと、
今はただただね、
この気持ちを大事にしようかなというふうに 思っているところです。
はい、まあ本当にね、いいとこです。いいとこです。 本当にね、この場所に、
愛されて支えられて、今のね、私がいるんだけど、 でもそろそろ次のステップに行きたいなあと思ったりしています。
はい、というわけで、
何もない。そうなんですよ。でもね、すごいいいとこだから、 学生さんとかね、ファンフリーとかすごいおすすめやし、
あとはまあ家族で住むにはね、とってもとってもいいとこだと思います。 家族で住むにはね、2回言ったけど、
私はまあ自らの意思でね、家族というものをちょっと解体してしまっているので、 新しい家族の形の家族とかね、
分散型にね、世界中に実家があるとかね、いろいろ言ってるし、 本当にそれはその通りなんだけど、
やっぱりそのね、家族っていう形で暮らすのと、 息子と2人、時々
1人で暮らすのと、 やっぱりちょっとね、全然違います。
全然違うので、ここでの暮らしっていうのがね、
どうしたもんかなと、 いう感じでございます。
というわけで、全然取り留めないんだけど、今日はこの辺で、 喋れば喋ること、寂しいしか言わなくなってきそうだから。
はい、そんな感じで失礼します。 次はもうちょっと、
良きレポートをお送りできたらなと思います。 じゃあねー、バイバイ。
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