1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. ひとりもいい、でも絡みたい絡..
2025-06-08 15:21

ひとりもいい、でも絡みたい絡んでほしい、でも。

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サマリー

このエピソードでは、ひとりの時間を楽しむ意義や、他者とのつながりを求める気持ちについて語られています。特に、世代間の意識の違いや自己理解の深化がテーマとして取り上げられており、個々の感情や思考が周囲に理解されない難しさについても触れられています。ポッドキャストを通じて、自分の内面や人との関わりを深く考える経験が語られています。一人でいることの楽しさと、他者とシェアしたい気持ちの間で揺れ動く心情が描かれています。

ひとりの時間の意義
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。またね、あの、ちょっと歩いてる感じで、近所歩いてる時に立ち話しっていう感じで、お付き合いいただければいいと思います。よろしくお願いします。また唐突にライブを始めております。
今、息子の習い事で、車で送ってきたんですけど、ちょうどちょっとだけ時間があるので、それで撮ってますが、
えーと、今日ね、ちょっと考えてたのが、あの、ひとりでもずっとね、過ごせるけど、でも、やっぱりちょっとふと考え、なんか、なんか、え、それいいね、とかっていう、なんか、誰かに言ってもらいたい時。絡んでもらいたい。あとは、なんかこう、ちょっかい出してもらいたい。
っていう気持ちもあるよね。っていうことをずっと考えて、あるなぁと思ってて。でも、まあ、ひとりでいる時間がね、結構ね、やっぱりね、なんか、ほんとに有意義に、最近は、有意義というか、意義があるかどうかわかんないけど、自分的にはね、なんかこう、そういう時間、いつも欲してるみたいな感じで。
面白いな。自分でもね、これはね、歳とってからな、歳とったからだなぁとかって、ちょっと思っちゃったりとかしてるんですけど、皆さんどうですかね。初めからね、ひとりが好きな人っていうのもいると思うんですけど、私ね、ちょっとずっとね、どちらかというと、すごい活動的にしてきた方だったので、なんか、ほんと、24時間中、何時間も、何時間も人といるっていう方が多かったから、
仕事されてる方とかはね、もちろんかもしれないけど、仕事してる時もそうだったけど、ずーっと周りに人がいて、だから、家でも家族いて、誰か家に来てたり、あとは子供がいたりとか、なんかこう、ひとりでどうのこうのっていうのがない。逆にだから、今私はそれを経験してるんだけど、ひとりでいることっていうのは、逆に今もね、
なんか、なんかモヤモヤするんだよなと思ったら、いつも周りに人がいるなんていう人も、もしかしたらいるかもしれないんですけど、どうなんだろう、若い人ってもう自分のこと結構わかってるから、自分の時間を作るとかいうのもね、よく言われることだから、そういうのもね、習慣的にされてる方とかも、最近多いのかなぁとか思うんですよね。
いろんな若い方とお話ししてるとね、だからやっぱり、私たち世代っていうのは、そういうことをしないで生きてきてる人が多いから、何ていうの内省とか多分なんだけど、だから今ね、やっぱりこれから何十年か生きていくうちに、どうやってね、これから過ごしていくかっていうのってね、いろいろみんなで考えてきて、言ってるんですよね。
よくね、お友達とかともね、どうするみたいな、どういう使い方する時間のね、みたいな感じでね、だからそういうのを今私もいつも考えてるんですけど、一人でもいいんだけど、いい感じに誰かと絡みたい。
LINEとかもあるから、LINEもあるし、Facebookもあるし、最近ではそういうの全部駆使していろんな人とつながれるようになってるから、めちゃくちゃいいなと思うんだけど、それさ、ほんとみんなやった方がいいと思うんだよね。
このスタイフとかも聞いてる人なんかは、そういうの駆使してやってる人が多いとは思うんだけど、なんかやっぱり私が気になるのは、そうじゃなくてね、なんか悶々と自分の不機嫌を周りに、
なんていうのかな、不機嫌で周りに悪い影響を与えてるような人がいたら、ちょっとね、なんか、なんか機嫌よくなってほしいなとかって思ったりするんですけど、あのまあね、時々会うんでね、そういう人にね。
いや、こうしたら機嫌よくなるんじゃないんですか?みたいな人にもね、会うから、まあついついそういうことを考えちゃうんですけど、まあとにかくね、私はこうやって一人でもいいように最近になってきたし、一人遊びがね、できるようになりたいなーって、まあ2年前ぐらいから言ってるんですけど、大体楽しくさせてもらってて、それでもやっぱりさ、この絡みたい、絡んでいきたいみたいなのもあるし、
絡んでもらいたい、みたいな気持ちも出てくるよなーっていう話を、話というかことを思ってて、でもね、でもね、結局、結局なんですけど、みんな思ってることかもしれないんだけど、結局さ、誰かが全部のことを、私のことを気持ちなんてわかってくれるはずないじゃん。家族でだってそうだし、今思えばさ、亡くなった親とかのこともさ、
ああ、全部知ってたのかな、私とか思ったりとかするんですよね。で、実際に自分の娘とか息子とか旦那とか、一番近くで住んでて一緒にいても、なんかね、その本当はさ、あんままにはわかってもらってないよなって、多分思ってる部分もあるだろうし、まだ言葉にできない部分もあるだろうし、
私だって旦那とかに、これ言ってもなーっていうのがあるわけじゃない。そんなの言い出したらきりないんだけど、でも、こんにちは、佐々木さん、優さん、こんにちは、お寄りいただいてありがとうございます。
それで、ごめんなさいね、続けますね、話。結局さ、どんなに頑張っても、自分の中で怒っている気持ち、怒るっていうか、発散してる、発してくる気持ちとかっていうのは、全員にわかってもらうことは無理じゃん。そんなのみんなわかってると思うんだけど、無理だよね、全部は。
でもこれ言葉にすると、結構、すごいたくさん考えてると、ご本人が思ってる場合って、どうせわかってくれないよね、みたいな感じで表現される方とかも聞くんだけど、よくよく聞いてみるとめちゃくちゃいろんなこと考えてるから、これ全部言い切れないからわかってもらえないみたいな感じで、
人と付き合っている方とかがいるなと思ってて、私は逆にね、ずっとめっちゃ単純だから、結構私のことわかってくれますよね、みたいな感じで来ちゃったんですよ、今まで若いうちは。結構言いたいことは言ってるし、なんかあんまり我慢できないタイプだから、言い方はいろいろ変えたりとか、いろいろ問題もあったよね、だから言いたいこと言っちゃうし、感情を出しちゃうし、みたいな感じで。
だけど、すごくシンプルな人間だから、もう結構簡単にわかりますよね、みたいな感じで全部出しちゃってたわけですよ。だけどやっぱり、もう考えてる人ほど、たくさん考えてる人とか、いろんな感情が浮かんできてる人ほど、それを言葉に出してないとか、言葉にも出さないうちに諦めてる。こんなの別に人にわかってもらえるはずないし。
そういうのはちょっとやっぱあるんだなぁっていうのは、この年になってね、もう50過ぎてるんですけど、すごくいろんな人と話すようになって、わかってきたっていうかね、そういうなんかちょっと私も余裕ができてきたというか、今までも自分と自分の周りのことと、いつもね、会う人たちと、子どもの学校のこととお仕事してたわけじゃないんで、お仕事ちょっとだけしたときも、ほんと周りだけだったんですけど、
自己理解と感情
最近は余裕が、余裕というか余白ができてきて、いろんなこれから子どもたちが困らないように、困るかもしれないんですけど、困ったときに、多分親に頼ってくるかどうかもわからないんだけど、そのときに一応ママも頑張って考えてるよみたいな。
一緒に考えようぐらいのことができるといいなぁみたいな気持ちもあって、辛いときにどういうふうな考え方をしたらいいかとかをいろいろ考えてるわけなんですけど、そういうことを考え始めたときに、いろんな方とね、やっぱりね、全然自分の今までとは違う。
私最近これを私自身の感世界って言って思ってるんですけど、その感世界にいなかったような人たちとお付き合いする中で、ほんとにね、違う。同じ日本人だったりしても、違う人種だって思うような方と出会うことがあって、そういう方たちといろいろいろいろいろ話をしていくと、今まではなんかすごい通過で話せた人ばっかりだったのにっていうのが、
なんか違うんだって思ったときに、なんか今更なんですけどね、この大人になってほんと、いろいろあるんだなぁと思ったときに、実はじゃあ自分のことも考えると、あらやら私の中にもいろいろ、なんか人にはわかってもらわなくてもいいわ、みたいな感じの気持ちのことがあるんだなぁみたいな、その層にいろんな思いが入ってるんだなぁみたいなところがあって、
そこのところをちょろちょろって開けるようになったんです。
で、その、あきらめてたこともわかんないの。実は自分の中で。でも、どんどん考えてる。これだけど、ちょっとなんで考えるようになったかというと、やっぱり、こうやってポッドキャストをね、今までずっとやってて、それをちょっと卒業したんですけど、それが4年間やってたポッドキャストで、毎日お祝いしようっていうのをやってて、それと一緒になんかチャレンジとしてスタイフェにもそれを同じ音楽にして、
それを同じ音源を流したりとか、それバイスバーサでこっちの音源をポッドキャストに流したりとかしてたんですけど、それを4年間やってた。プラス、そのやったこともあって、やりながらなんとなく、なんかお友達にお勧めされたこともあったりとか、あとはなんか言えないこととかいろいろあるんだなっていうのを深く考えるようになったというか、深いのかなかもしれないけど、なんかこう立ち止まる、立ち止まる?
つまづく?みたいなことがあって。で、そのつまづいた時に、なんかポッドキャストでなんか適当に話してて、雑談でいいんだ、いいんだって話してた時と違う思いがノートとかに書くようになった時に、いろいろ出てきて、やだ、私なんかこういう別に人に話すような内容じゃないし、みたいなことが結構いっぱいあるっていうのを気づいてですね。
それで、えーって思ったの。いっぱいある、ありすぎ、みたいな。ただでも日記のように、今日会ったことに対してこういうふうに思ってたんだよね。なんでここが気になるんだろうとか、そういうことをただ書いてただけなんですけど、いろいろ別に人に分かってもらわなくてもいいやって思ってたことがいっぱいあるんだなと思って。
で、じゃあそれを誰かに話しますかって言うと、いや別に聞かれなければ話さないし、みたいな感じで。だから何なんだろうねと思ったんですよね。一人もいい。一人で悶々としてる。悶々としてるわけじゃないけど、こう考えてるのも面白い。
だけどやっぱり誰かに聞いてもらいたい時もある。なんかシェアしたくなったりとか、こんなのあったよーとか、すごいシェアしちゃうとか。あと、ちょっとこういう時はチャチャ入れっていうか、私にちょっと突っ込んでもらいたいなって思っちゃう時もある。
とはいえ、なんか人には分かってもらえないよねって諦めてる層があるっていう、なんかこの3つの、3つかな。絡みたい層と絡んでもらいたい層の自分と、層っていうのはレイヤーの自分と、一人でいてもいいよねーみたいなレイヤーの時と、あとは別に分かってもらわなくてもいいし、みたいな。
いやー、だからね、そういうのありますか、皆さんもね。多分ね、よく自分のことをね、観察とか、今までこう日記を書いたりとか、ずっとされてきてる方ってね、そういうどのぐらいいるんだろうね、そういう方って。
結構、スタイフ界隈とかノート界隈にいらっしゃる方とかは、やっぱそういう方が多いなと思うんだけど、私本当にそういうところに生きてこなかったから、もう本当にニューワールドなんですよね。はい。ということで、近所のババアはそんな感じで、私ニューワールドにいるんだなっていうのをまた改めて。
本当にね、昨日のことすぐ忘れちゃうんで、もう毎日がニューワールドみたいな感じもあるんですけど、もうファーストフィフティキスとかいう映画がありましたけど、奥さんがね、昨日までのこと忘れてまた新しい日が始まるっていうね、だからいつもファーストキスだっていうね、なんか映画なんですけど、すごい私大好きで、そうやってね、毎日を逆に昨日までのことは忘れちゃうんだけど、ちょっと寂しいけど、でも
今日がまた新しい一日になって始められるっていうのって、結構いいなと思ってることもあるのかもしれないんですけど、本当に昨日のこととか忘れちゃうんで、多分経験してることでも、また今日発見して自分で、ああ良かったとか思うことがあったりするんですけど、ちょっとそういうのもね、ちょっとバカっぽいなって自分でも突っ込んだりとかして、本当に結構自分で突っ込むことが多いですよね、最近はね。
まあ誰にも突っ込まれない、寂しいんですけど、突っ込んでくれればいいんだけどと思うけど、なんかそういうオーラを出しちゃってるんですよ。突っ込んでいいんだか、突っ込んで悪いんだかわからないみたいなね。
まあその辺ね、いい感じでわかってくれて、突っ込んでもらえる人がいればいいなとかっていう、こういうまた期待をしてたりとかもするんでしょうね、きっとね。面倒くさいなって言われることもよくあるんでね。こういう面倒くさい人と、自分も面倒くさいんで仲良くしましょうみたいな人がいたら、お声掛けいただけるといいなって思います。
ということで、では私は息子を迎えに行って参りたいと思います。はい、では今日ももしかして聞いてくださる皆さんいたらありがとうございます。はい、じゃあいい感じの一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。
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