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2025-02-09 18:01

#346 ゴミとお金の問題、どっちが先に解決する?ハチドリのゴミ拾い部、はじめました。

愛
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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。 今日は2月の6日ですね。2月の6日はですね、私の父と母の結婚記念日であり、私の青春のアイドル、ガンズのアクセルローズの誕生日でもあります。
いやー、アクセル今何歳なんやろう。もう歓励すぎですよね。 元気にしてるのかな?元気にしてるのかな?とか言って。
私のね、暗い中二時代、ティーネイジャー時代の、はい、アイドル、永遠のアイドルでございます。
まあそれはそうと、バンクーバーはね、相変わらず雪が溶けずに残っており、今週は結構マイナス7度とか、
しばらくは寒いのかな、という感じでございます。 今日はね、あの最近改めて始めました。
ゴミ拾い活動についてお話ししたいなと思います。
ゴミ拾いね、 これ結構日本でもね、なんかスポーツゴミ拾いみたいな、ゴミ拾いはスポーツだ、みたいなそういう活動があったりとか、
地域でもね、いろいろゴミ拾いイベントとか、 あのやってらっしゃる方多いと思うんですけど、
これ本当にね、なんかね、奥が深いんですよね。
なんか誰かのためにやるとか、地域のためにやるとか、そういうボランティアっていうね、 あのこともあるし、あとまああの企業のね、リーダーさんとか結構、
なんだろ、有名人の方なんかも、
率先してね、ゴミを常に拾っているとか、 トイレ掃除を素手でやるとかね、
そういう場を美しくするっていうことをしている、
そういう人はなんかこう、のずと反映する豊かさを循環していらっしゃる方とか、まあそれは結果だと思うんですけどね、
そういう方たちはそれを目的にするんじゃなくて、
そう企業のリーダーさんとか、偉い方なんかは率先してゴミ拾いしてたりとか、
ゴミ拾いは福拾いみたいな感じでね、ゴミ拾ってるとね、いいことあるみたいな、そういうご利益的なこともね、言われてたりするんですけど、
もちろんそれ全部なんですけど、なんかね、ゴミ拾いしてるとね、なんか命について考えるという、
はい、そんな私です。 これ何かと言うと、ギブネスのね、研究所、
ギブネス研究所じゃなくて、世界が変わる研究所に数年前に、コロナぐらいのときかな、私は2021年ぐらいかな、
世界が変わる研究所に出会いまして、オンラインでね、毎朝学びを皆さんとね、その頃はしてたんですけど、
その時に一つの問いがあってですね、その問いに私はズドーンとなんか打たれたんですよね。
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その問いは何かと言うと、お金の問題とゴミの問題、どっちが先に解決するかっていうね、
問いだったんですよね。めちゃくちゃシンプルなんですけど、お金の問題、お金のいらない国、
リュウジンさんとお話ししたりとか、コミュニティ通貨、ユウもね、ベースにコミュニティ通貨、非不眠指導したりとか、私自身もギブネスやってますけど、
お金の問題っていうのもやっぱり皆さんお気づきの通り、あらゆるね、
苦しみとかお悩みの根源になっちゃってるっていうね。
お金自体はニュートラルだけど、私たちの志向とか志座っていうのがね、
そこにこんがらがっちゃって、いろんなことが起きてる。
個人の問題から世界平和まで、戦争までね、いろんなことが起きてるっていうこともあったり。
ゴミもね、ゴミ問題も凄まじいですよね。やっぱりこっち住んでると本当にゴミ落ちてるんですよね。
今雪で埋もれてるから見えにくくなってるんですけど、本当にびっくりするぐらいゴミ落ちてて。
通りだけじゃなくて、そういうゴミ処理場にも行けない漂ったゴミたちがね、
海の生き物、山の生き物、自然を苦しめたりとか、隣の国、遠くの国のね、ゴミが流れ着いてきたりとか、
果てはね、もう宇宙にまでね、ゴミ捨てに行っちゃうとかね。
なんだっけ、すごい話してた。なんかね、
どっか火山の河口にゴミを投げ入れれば、それで焼却できるんじゃないかみたいな、
そういうプロジェクトっていうかね、考えもあるみたいな話聞いて、
なにそれ、みたいな。
でもそれってやっぱり、お金の問題もゴミの問題も、
なんか私たちの根本のね、考え、生き方、あり方っていうのを改めないと、
いくらでもね、ゴミはいくらでも出るし、お金はいくらあっても足りないっていうか、行き渡らない。
お金が行き渡るっていうより、私たちの苦しみは消えないっていうことじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
で、その問い、お金の問題、ゴミの問い、問題がどっちが先に解決するかっていうその問い、
私はなんか同時だなっていう瞬間的に思ったんですよね。
なんかその2つの問題がすごくつながってるっていうふうに直感しました。
それっていうのもやっぱり、私がいつも掲げています、私の望む世界ですね。
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すべての命が、一つ流れのね、すべての命が、
その持っている才能と愛を120%開花し発揮し、循環して何一つ誰一人取り残さない、
そういう世界を私は望んでいますっていうことで、イメージしてやってるんですけど。
それをね、ゴミとお金の問題に還元した時に、
やっぱりゴミもね、
ゴミだゴミだって言って、これどうする?もういらないし汚いし、
嫌になっちゃうみたいな。捨て場所に困ってね、
果てには宇宙まで行っちゃう。
でもそもそもね、ゴミって、もともと必要とされて生まれてきたものじゃないですか。
ゴミは生まれた時からゴミなわけじゃなくて、
生まれた時は人類みんな赤ちゃんであると同じように、何かしらね、これが役に立つだろうとか、
これがあったらいいだろうと思ってね、
この世に生を受けたものだと思うんですよね、何であってもね。
それがやっぱりいつの間にかね、使われなくなったり、
ちょっと壊れたり汚れたりして、
で、行き場がね、求められなくなって、行き場を失って、
ゴミ処理場に行って焼却できたらまだいいけれどもね、
焼却もされないままね、土にも帰れないし、天にも帰れないまま残ってる。
漂ってる。で、意味嫌われているっていうね。
なんか悲しくないですか。
悲しくないですか。すごい悲しいなと思ってゴミの気持ちになったのね。
それ本当に人間も一緒で、
もともとはね、みんな元赤ちゃんで、でもいろんな環境とかね、
そういう、まあそれこそお金のね、問題っていうか、お金がない。
ということで自分の価値を測ったり、
人と比べたり、
そう、もっともっとっていうことで追い立てられたり、で、果てにはね、
自分はこの世界に役に立ってるんだろうかとかね、
役立たずじゃない、ないだろうかみたいなね。
そんなわけないっていうふうにね、思うんですよね。
なんかゴミも人間も、自分を活かせる場所、
自分を発揮でしきる場所に置けば、発揮されるはずなんですよね。
そう、例えばまあ、なんだろう、
まあマグカップ、まあ車、車にしよう。
車はまあ街にね、車があれば、どこでも行けるし、まあ便利ですよね。
でも海に車があっても、
まあ海では泳げないし、まあそういう海でも泳げるやつ、
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ね、SFとかアニメとかではあるけど、まあ海ではね、使えないし。
そしたらまあ役立たずになっちゃう。
まあ人間も一緒で、私なんかも、まあ新卒してからなんか、まあ販売職したり、
えーなんだ、ジム、
ジム職したり、いろいろしてたんですけど、まあポンコツだったんですよね。
で、お前は、お前は何なんだっていう。
で、自分も苦しいし。
そう、でもまあ自分が本当に好きなこと、自分のその持っている愛とか才能を発揮できる場所、
まあ私の場合はそれがコピーライター、コピーライティングだったんですけど、
まあそういう場所に行けば、まあ一生懸命、死ぬほど働きましたけど、
まあでも自分の命はね、快感できて幸せで、で、それが今にも発揮されているっていうね。
なんかそういうふうにね、まあ人間は自分の意思で、そこにね、自分が行かせる場所に歩いていけるけど、
まあ物はそうはいかないっていうか、人の手に委ねられてる。
だからそれがまあゴミになったり、まあお役立ちのものであり続けることができたりするわけなんですけど、
でもやっぱりこれだけ物がね、まあゴミがね、物もゴミも溢れすぎてるっていうのは、
やっぱりなんか私たちの心がおかしいっていうか、
ゴミになるほど物作らなくていいやんっていう、作りすぎっていうのもあるし、
なんか本当は必要ないのに必要があるというふうに思い込んで作りすぎちゃったり、
本当は必要ないのにこれで儲かるみたいなね、そういうお金にね、
絡め取られてどんどん大量生産しちゃったりとか、
なんかそういうことがすごく起きてるなあっていう、
まあお金とゴミの問題って本当にがっつりと絡んでるなあっていうふうに思うんですよね。
で、それがその原因は何かって言ったら、やっぱり私たちの、なんかそういうものを作っちゃう、
そういうシステムに私たちを放り込んじゃう、何かそういう大きい企業だったりとか、
闇の勢力でも何でもいいんですけど、そういう大きなね、力だったりとか、
そういう人たちだけじゃなくて、それに巻き込まれてる私たち自身も、
まあゴミを生み出してるっていうか、生み出しちゃってる、加担しちゃってるんですよね。
だからこそ、どっちもね、お金とゴミががっつりつながってるって言うんですけど、
その根源はやっぱり私たちの心、本当に私たちの心一つだと思うので、
まあそれを改めていくっていうこともそうだし、本当に何が必要なんだろうとか、本当に何が大事なんだろう、
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本当に愛してるものっていうのは何なんだろう、本当に生きていくためにね、
本当に本当に必要なのは何だろうっていうことを感じて考えていく、整えていく、
清めていくっていうね、そういうことが必要だなぁと思うわけです。
そういう時にゴミ拾いって、まあ前期が長くなったけど、
そういう時にゴミ拾いってね、すごくね、いい気づきになるんですよね。
で、なんか、思うじゃないですか、なんでこんなにしてんねんって本当に思うわけですよ。
なんでこんなに捨てられるんだろうって、
まあ日本人、特に日本人のね、日本って本当ゴミが落ちてなくて、
みんな海外から来た人はびっくりするんですけど、
私もたまに帰るとめちゃくちゃびっくりするんですよね。
ほんと都会で繁華街だったりしても、もう綺麗、ゴミ一つ落ちてなくて綺麗、
うん、本当に綺麗、全然。
こんな街、こんな国、まあシンガポールとかもそうかもしれないけど、
なかなかないし、当たり前では決してないんですよね。
で、何から来てるかって言ったら、やっぱりその、日本人独特の感性っていうかね、
まあ自分のうちだから、自分のうちにゴミ落ちてたらさ、拾うじゃないですか。
ちゃんとゴミ箱に少なくとも捨てるじゃないですか。
そう、たぶんね、ゴミ屋敷とかじゃなければ。
そう、なんだけど、みんなね、まあ、外に出たら、
ここは私の場所じゃないからとかね、ここは私の家じゃないからみたいなのがね、
まあ多分どっかにあると思うんですよね、こっちの人たちってね。
でも日本人ってそうじゃなくて、まあ私の家、
そう、私とかね、そう、私の境界線っていうのがね、なんか広いのかなと思ってて。
私、そうそう、私の境界線が曖昧だったり広い、まあ良くも悪くもね。
だから、まあこの通りであっても、まあ運動場であっても、
どこか町のね、どこかであっても森の中でもあっても、
その場所っていうのと自分の命っていうのが繋がってる。
私の家っていうのと、私の家以外っていうので区切って、私の家だけをきれいにするんじゃなくて、
まあどこに自分がいたとしても、それはひとつながりのね、命、自分の場所、自分の町、自分の国、自分の星、
っていうことで、なんかどこに自分がね、いようと、そう、きれいに、清らかに、
整えておきたいっていうね。
けがれ、けがれを払って整えて、きれいにしておきたいっていうね。
きれいにしておきたいっていう、なんかそう意思でもないような、自然にそうしてるような感覚が日本人ってね、あるんじゃないかなって。
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それは自分の領域、自分の命がひとつながりであるっていうことを自然にわかってるからなんじゃないかなっていうふうに思うわけです。
あーもうめっちゃ喋ってる。またすでに15分ぐらい喋ってるんですけど。
そんなことをね、いろいろ考えさせられる。だからまあ、ゴミもね、
なんで人が捨ててんの、私が拾わなきゃいけないんだって思うかもしれないんですけど、
でもまあ、命がひとつながりだっていうふうに本当に思うのであれば、誰が落としたものであっても、それは私のゴミ。
お金もそうですよね。別に私のお金、あなたのお金、誰かのお金、
区切らなくても、全部ただね、
流れてるだけっていうふうに思うのであれば、本当にそれを自分の最も価値のあるところ、瞬間に流していけるし、
自分の手元に今なかったとしても、本当に必要であれば、流れてくるっていうふうに信じられる。
だから自分と相手と宇宙、世界を信じるっていうことがギブネス的な生き方だし。
だからまあ、助けてっていうのも自然に言えるんですよね。
だからまあ、ゴミもまた叱りっていうか、誰のゴミ、私のゴミ、あなたのゴミじゃなくて、
ただ落ちてたら拾う。それはまあ、ただ拾いたいから拾う。清らかであれと。
清らかであることが自然、自分の中でね、と思うのであれば、ただ拾うっていう。
ただ拾って、まあ、然るべき場所に。
まあ今んとこゴミ箱とかね、ゴミ処理場とか、そういうことなんですけど、
ただ拾っていくっていうね。
それを積み重ねていく。まあゴミがない場所、ゴミを捨てない人たちがいる街、
ゴミがない街にしたいのであれば、ただまず自分から拾っていくっていう、まあそれだけの話なんですけどね。
はい、そんなわけでゴミ拾い活動を始めました。
ということで、まあフェイスブックとかにはね、投稿したんですけど、ハチドリのゴミ拾い部っていうのをね、作ってですね、
ロゴを作りましたので、これ自由にダウンロードしていただいて、
で、ハッシュタグでハチドリのゴミ拾い部っていう風にしていただいて、皆さんそれぞれのね、街を綺麗にして、ゴミ拾ってね。
本当に瞑想ですよね。本当にいろんなことをね、気づかさせてくれます、ゴミちゃんっていうのは。
本当にありがたい存在。本当に自然のね、木の実がなってるとか、キノコが生えてきたとかね、葉っぱが綺麗だなって。
そういう自然の恵みと同じように、本当にいろんなことを気づかせてくれる存在なので、ゴミちゃん。
なのでぜひぜひね、皆さんとこの活動をご一緒できたらなというふうに思います。
なんか、上手に話せたのかどうかわかんないけど、とりあえず今のつぶやきを残しておきます。
はい、では引き続き良い一日をお過ごしください。
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