体調崩した1週間
真の愛のある皆様、アロハです。Aiです。今日は7月3日。カナダのバンクーバーは、晴天午後2時半頃でございます。
お外にね、ピーちゃん出して、一軸の木にですね、帰ってきたピーちゃんを吊るしまして、ピヨピヨと、今、餌食べてますけど、
そのピーちゃんをね、眺めながら、これを収録しております。 日本はね、結構暑くなってきているのかな。
みんな、日本の夏にうんざりしたら、ぜひいつでもカナダに遊びに来てください、という感じでございます。
私、結構この1週間ちょっとね、体調崩してまして、1週間ぐらいかなりポンコツというか、使い物にならない状態でした。
まあね、いつものね、生理から始まって、なんかもうとにかくご飯作る気力がないみたいな感じで、
チャイニーズのね、出前、出前というかまあ、Uber Eatsですけど、頼んだりとかってやってたら、なんか体おかしいぞ、
ブシブシが痛くなってきたぞって感じで、久しぶりにね、熱出して、寝込みましてですね、まあとにかく何も食べたくないし、
何も見たくないっていうことで、読みたくないってことで、もうとにかくね、ひたすらねんねこしておりました。
なんかあんまり体調崩すことってないんですけど、とにかくこの半年のね、疲れが出たのかなというふうに、はい、捉えております。
休むとき休まないとね、っていう話をね、ちょうどその前ぐらいにね、体調崩す前ぐらいにしてましてですね。
私も、まあ父のこともありましたけど、お仕事がね、私のお仕事をやっていることって、
まあ結構フリーランスって、時間の区切り自分でね、自由にできる分だけね、どんどん働いちゃうっていうね、
それは自分がやっているお仕事が、とにかく楽しいから、その仕事と遊び、喜びの区別がつかないから、そのボーダーラインがないからっていうね、
喜ばしいことでもありつつ、でもいつまで経ってもね、時間があればね、パソコンに向かったり、いろいろね、
やること永遠にあるので、やりたいこと永遠にあるので、とにかくね、
働いちゃう、働くっていうか遊ぶっていうかね、その境目が難しいよねっていう話をね、ちょうどしてたところでバッタリと1週間ほどね、
はい、倒れておりました。ようやく元気になったんですけど、なんかこれもすごくね、必要な1週間だったんだなぁっていうふうに思ってます。
っていうのもまあね、前のエピソードでも多分話したような気がするんですけど、5月23日にね、カナダに帰国しまして、
とにかくね、すごい荷物、積載量マックスね、荷物で帰ってきたし、半年空けてたもんで、お掃除もね、すごい凄まじかったんですけど、
その時にですね、自分のボロボロな体と心もそうだし、あとお家もね、あのとにかくね、もう荷物、大荷物と、半年分の埃ぶっちゃくちゃになってまして、
これはもう嫌だみたいな、これ絶対嫌だみたいな、とにかくすっきりさせたい、整理整頓したい、みたいな気持ちがね、すごいあったんですよね。
お家のプチ改造
で、そんで、5月23日から今1ヶ月ちょっと経ちまして、すごく意識的にね、もちろんいらないものはね、手放したり、不必要ときめかないものは手放したり、整理整頓したり、
で、ちょっとした気になってることを、例えばこれがここにあるのがちょっと嫌だな、みたいなのってあると思うんですよね、皆さん生活してると。
特に子供いるとね、何でも散らかしちゃうんで、妥協しがちなんですけど、このビニール袋がここにあるのが嫌だ、とか、だからせめて紙袋に変えよう、とかね。
で、この額縁がね、ここに置いてあるのがちょっと気になる、みたいなのは、もう全部片付けちゃったりとか。
そういうね、ちょっと一つ一つの、あのちょっとした、んーって、なんか嫌だなっていうのを、妥協せずに無視せずに、とにかく片付けていったっていうのは、すごいこの1ヶ月で意識したことかなーっていうふうに思ってます。
あとはね、とにかくそう片付ける、気になることはそこその場で解決するっていうことと、あとまあうち、あの尺家なので、あの大谷さんがね、壁に穴開けないでーっていうふうにちょっと言われてるんですよね。
次貸す人にね、私が出てった後に、壁にね、いろいろインストールしてると、穴塞ぐのがね、ちょっと面倒だから、あんま開けないでねって言われてるんですよね。
で、結構なんか、本当は棚をね、インストールしたりとか、いろいろね、壁にね、あのー、何だろう、立てつけたりね、植物置いたりね、下に、天井から植物吊るしたりね、あれこれしたいタイプなんですけど、それをずーっと我慢してたんですよね。
で、まあ、どうせ仮の住処だろうって思って、それもまあ妥協ですよね。
なんか本当はこれ、壁に飾りたいんだけど、とか、本当はこういう風にしたいんだけど、緑ここに置きたいんだけど、みたいな感じで、まあいいか、いつか出てくし、みたいな感じで、ちょっと妥協してた部分があったんですよね。
なんだけど、でもそれも心置きなく、でもできる範囲で心置きなく、ちょっと叶えてやろうと思って、自分のためにね、世界のために。
っていう風にね、思いまして、まあ探してみるとね、そういう風にアンテナ立てとくと、意外とね、穴を開けずに、ちょっと棚をね、つけれる飾りをね、緑を飾れるアイディアとかね、そういうツールがあったりして、そういうのをちょっとね、ゲットして、いろいろね、ちょっとお家のプチ改造、プチ整理の次、プチ改造ですね、いろいろ進めました。
そしたらね、結構ね、すごいハッピー度が上がってきてですね、で、そうしてるとですね、なんか知らないけど、その辺に落ちてんですよ、必要なものが。
落ちてるって何かっていうと、いや本当ガチで落ちてるんですよ、カナダって結構ね、日本ではあんまりそういう文化ないような気がするんですけど、
まあなんかね、道歩いてると、うちのエリアは結構ね、マンション地よりは、一軒家が多いエリアなんで、フロントヤードのね、道端にね、本当にフリーって持って帰ってね、自由に持って帰ってね、みたいな感じで、まあいろんなものがね、ただ置いてあるんですよね。
結構私そういうのでね、いろいろ拾ってきてるんですよね、あの子供のね、結構のレトロなね、いい感じの地球着とか、あと子供用のね、キャンプの椅子とか、あとチョコレートフォンデュ、チーズフォンデュしたいなーとか、チョコレートフォンデュしたいなーって思ったら、その新品のね、チョコフォンデュセットがね、落ちてたりとかするんですよね。
結構いいものがね、ただで落ちてる。で、今回もそういうふうにね、お家を整理しだすとですね、なんかいい感じの植木鉢が落ちてたりとか、いい感じの、ちょうどいい感じの棚が落ちてたりとか、写真全然ね、開封してない、使ってないね、新品のね、写真、家族の写真とかね、そういうね、額画、フレームが落ちてたりとかね、するんですよね。
神様からの、ご近所様からのプレゼントって感じで、まあそういうね、あのギフトをね、生かしつつね、ちょっとお家をプチ改造したりして、ハッピーがね、ちょっとハッピー増して、増しましておりますと、ほんとそうするとね、なんかね、あーちょっとね、お掃除多めに丁寧めにしようかなーって思ったりして、風邪をちょっとね、通そうかなーって思ったりして、でもって自分を大事にしようかなーなんて思ったりして、で、ちょっとフラダンスね、踊ってみたり、筋トレをね、
取り入れてみたり、そうするとね、自分も大事にしよう、お部屋を大事にするとね、自分も大事にしようっていう風にね、自然にそんな気持ちになってきまして、最近ね、もう一個始めた、つらつらとね話すんですけど、最近もう一個始めたのが、あのー、携帯電話を寝る部屋、ベッドルームに置かないっていうことをね、ちょっと最近この数日始めております。
なんかついついね、目覚まし代わりにするしーとかね、ちょっとあの人から連絡あったらあれだしーみたいなね、感じで、ついついね、あのー、ベッドルームに携帯置いてたんですけど、やっぱりね、目が覚めると時計確認するのと同時にちょっとね、メールチェックしちゃったりとか、なんかちょっとついつい見ちゃったりとか、で、何がいいことあるかというと、そんな別に特にいいことないんですよ。
いい情報、いい情報っていうかね、そんな別になんか素敵なお知らせが入ってたりとかね、まあすることもあるけど、大抵はね、なんかもうちょっと疲れちゃったなーみたいな感じで、なんかね、後悔するんですよね。また見ちゃった、みたいな。また見ちゃった私、みたいなね、うんって感じで後悔することも多いし、それ以上に、なんかね、よく目が覚めてたんですよね、携帯枕元とか手の届くところに置いてると。
できるだけ遠いところに置いていくようにはしてたんですけど、まあとにかくベッドルームにあるっていうだけで、なんかね、よく目が覚めてた。夜中に。なんだけど、この数日ですね、寝る時にベッドルームに携帯置かないようにすると、なんかね、目が覚めずに朝までよく寝れる、よく寝れるようになりました。感があります。感があるんですよ。
これでね、いい夢見た。そうそう、いい夢見たんすよ、昨日。今思い出したんですけど。そう、藤井和夫くんとね、なぜか同じ部屋にいてですね、カウチでね、なんかダラダラおしゃべりしてるみたいな、みんないるんだけど、藤井和夫くんと、歌手のね、和夫くんとね、がなんか一緒のカウチに座ってて、
で、カゼくん超有名人、人気者なんですけど、なんか隠れ家みたいな感じで、そのお家にはね、友達のお家だったと思うんですけど、そのお家にはね、なんかフラッとね、遊びに来れるぜ、みたいな感じで、なんかすごくね、いい仲間と一緒にカゼくんとおしゃべりしてるみたいな、そんな夢見たですよね。
その携帯をベッドルームから追い出したせいなのかちょっとわかんないんですけど、そんな感じでね、ちょっといろいろプチ改善を進めております。
プチガーデンの始め
あともう一つね、そうそう、始めたのがプチガーデンですね。プチガーデン。
で、まあ私は借屋住まいでね、借りてる人間なので、お庭も別にないんですけど、パティオもお庭もないんですけど、でもまあ一見あのね、ベスメントを借りてるので、フロントヤードっていうんですか、こっちのカナダのお家ってね、庭も広いんだけど、
お家と道路の間にやたら芝生スペースがある、謎の芝生スペースがあって、それフロントヤードって言って、まあそういうところにフリーのね、持ってっていいよ、みたいなものを置いてたりとか、
夏休みとか子供たちがね、レモネードどうですか?って言ってね、レモネードスタンドでね、お小遣い稼ぎしてたりとか、そういうね、なんか道と家の間にね、謎の芝生スペースがね、あるっていう。
で、これちょっとなんか畑にしてえな、みたいな。これめっちゃ畑にできるやん、みたいな感じで、ちょっと企んでいるんですけど、いきなりね、畑耕しちゃうとちょっと親さんに怒られちゃうんで、とりあえずね、ちっちゃいね、ちっちゃいけど大きめの植木鉢というか、苗木を寄せ植えできる植木鉢的なものを買いまして、
で、これぐらいのやつだったら置いていい?みたいな感じで、いいよー、みたいな感じでね、許可をいただきまして、そこにね、土買ってきて、今ねズッキーニとトマトとバジルさんと、あとなんだっけ、あと何?
ズッキーニとトマトとバジルと、え?あ、パプリカだ、パプリカを、はい、4つね、寄せ植えしております。
あとシソちゃんもね、いるんですけど、はい、これとりあえずね、こんなぐらいだったらどう?みたいな感じで、親さんにね、見つからな、別に見つかってるんですけど、ちょっとずつね、これを大きくしていきたいなーって、いつの間にかね、フロントヤードがね、畑になってたよ、ぐらいの感じにね、ちょっとじわじわね、増やしていきたいなーと思ってるんですけど、とりあえずね、ちっちゃなね、植木鉢畑をね、始めました。
で、これね、なんか1つあるとね、すごくいいんですよね、なんかこうやってピーちゃんと共にね、ピーちゃんのカゴの下にね、その畑、ミニ畑のね、葉っぱがそよそよそよいでいるのを眺めるのもすごくいいし、で毎日ね、水あって、なんかちょっと育ってきたなーとか、トマトが1個なってるなーとか、なんかズッキーニが、葉っぱが伸びてきたなーとかいう風に、なんか土とね、あのー葉っぱとね、戯れるのもすごくいいし、
ちょっとね、シソとかね、バジルね、収穫して晩御飯ね、何かしらに乗っけてみるのもいいし、すごくいい。結論すごくいいなんですよね。
これ何かと言うと、今あの生きがい研究をね、してるんですけど、生きがいの本を読んでまして、沖縄のお気見っていうエリアだったかな、とにかく御長寿ナンバーワンエリアでね、世界的に注目されているエリアなんですけど、
そこのじいちゃんばあちゃんたちがね、すごい生き生きしてると。まあコミュニティとかね、飼育はさ、いっぱい食べてるとかね、みんなで歌って踊ってるとかね、すごいポジティブハッピーみたいな、いろんな研究があるんですけど、
もう漏れなく、その御長寿じいちゃんばあちゃんたちは漏れなく畑仕事してるっていうね、研究結果があるということなんですよね。
まあ大きい畑、まあ商業用の畑仕事として畑してる人もいれば、ご自身でね、家族で食べる分だけ耕してる人もいれば、とにかくね、畑仕事をね、してるっていうね、研究がありまして。
まあ私はその畑仕事っていうほどのアレではないんですけど、まあとにかくね、あの、御長寿じいちゃんばあちゃんね、ほんとリスペクトですよね。
ほんと80,90,100になってもね、毎日畑に出てね、耕してね、雑草抜いて、緑とね、土と会話して、それをいただく、ご飯。ご飯としていただくっていうね、その循環とか、自然との触れ合いとか、あと体を動かすっていうところが、生きがいというものとものすごくつながってるっていうね、
まあよく聞くお話なんですけど、私はその体を動かすっていうところは水やりするぐらいなんですけど、緑とね、土と少しね、戯れる時間をね、何かが育っていく、命が育っていくっていうことを、まあ私と息子も一緒にね、できるって、それが1日のね、間で、まあ3分でも5分でもね、それがあるっていうことが、なんかすごいね、豊かにしてくれてるなーっていうふうに感じてます。
はい。そんな感じでね、つらつらとお話ししましたが、そしてこの1週間のね、デトックスですよね。なんか本当に必要なことが起きているなーって、いろいろね、整理整頓しだすと、そういうね、デトックス&リトリートリトリートというかね、本当にね、ポンコツ習慣があって、休まざるを得ない習慣があって、で、まあ今ここに私がね、いるというふうにアップデートされております。
ピーちゃんもね、元気にさえずっております。
小さな違和感の解決
うーん、なので、なんか、まあいろいろつらつら喋りましたけど、なんかその妥協しないっていうか、小さな違和感を見逃さずにそこで解決しておくっていうのはすごい大事なことだなーっていうふうに思いました。
なんかこれがあると落ち着かないんだよなーとか、なんかこれ気に入らないんだけどなーみたいな、なんか嫌だなーみたいなことを、人間関係でもそうだし、食べ物でもそうだし、自分の服装、ファッションとかもそうだし、髪型とかね、アクセサリーももちろんそうだし、
インテリアとまあそのね、今回の私なんかで言うと、お部屋のね、インテリアとかなんかね、お片付け、整理整頓だとか、そういうあらゆるところに感じる、なんか嫌だなっていうのを、なんかときめくなっていうことにシフトさせていく、変換していくっていうことはすごいね、自分の心身魂のね、アップデート、幸せにつながっていくなーという話でした。
なのでなんか自分を変えていくとかね、世界を変えていくとかね、どんどん幸せになっていくっていうことは、ほんとそういうね、ちっちゃな一歩、ちっちゃなね、築きからなんじゃないかなーと思った次第です、というところでね。
はい、無理矢理まとめてみましたが、皆さん、今日も一日、そんなね、違和感を見逃さず、それをね、ときめきに変えていくっていうことをね、してみたらどうかなーというご提案とさせて
いただきたいと思います。はーい、というわけでね、皆さん今日も引き続き良い一日を、良い週末をお過ごしください。
バイバイ。
