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心の愛のある皆様、アロハです、愛です。今回はですね、来週金曜日、日本時間の金曜日のお昼の2時から3時までね、オンラインで開催されます。
イベントについてお知らせしたいと思います。これがオンライン創院はちどり庵あるっていうイベントなんですけど、まあ心にお寺をっていうテーマですね。
テーマでですね、京都の実験寺院報道寺の創院長の松波龍源さんと、あと神戸のパンダ生誕院のパン長をお呼びして、そして参加者の皆さんと雑談形式でおしゃべりしていくっていう、そんなオンライン上の寺院となっております。
で、これなぜ始めたかというと、やっぱりその仏教っていうものがね、私たちのDNAの中に2000年以上ね、どんどん受け継がれているはずなんですけれども、
やっぱりそこのね、本当の意味での仏教っていうものが、いかに生きるか、いかに苦しみを滅するかっていう、なんかものすごいね、
英知をね、DNAの中に持っているにも関わらず、それをね、いろんな大人の事情があったりしてね、教えてもらって、使い方をね、教えてもらっていないとか、自分でも忘れてしまっているっていう封印されているね、
英知がね、仏教の中にね、私たちの中にあると思っているんですよね、私は。で、それを感じたのは、やっぱりそのリュウゲンさんとの出会いだったんですよね。
リュウゲンさんは、なんか綺麗な着物を着て、綺麗な仏像さんの前でね、何か書物に書かれているようなありがたいっぽいね、仏教のね、仏陀のお話をね、
説くっていうよりは、本当にその生き方でね、生き方、あり方でね、リュウゲンさんご自身の、そして報道陣のね、あり方でもって、その本当の意味での仏教っていうのを体現されているなっていうふうに感じたんですよね。
ていうか、まあ一言で言うと、リュウゲンさんの話がめちゃくちゃ面白い、そして身体性を伴っているなっていうふうに思ったんですよね。精神性だけじゃなくて、身体性を伴っている。
それはリュウゲンさんご自身がね、総委員長でありながら、武術家?武術家がめっちゃ強いんですよ。
あの、なんかね、その剣法とかね、太極拳とかね、めちゃくちゃ中国でね、修行されてまして、なんか武道会でね、チャンピオンになっちゃったみたいなね、なんかそういうね、身体的なね、鍛錬もね、してきていらっしゃって、はい。
そういうね、身体性と精神性を伴った、統合された仏教っていうものを、リュウゲンさんはね、体現されていらっしゃるということで、その言葉にね、ぐっときた私が、リュウゲンさんと、そしてリュウゲンさんの親父達であり、中二仲間のね、パンチャーをお呼びして、月に1回ね、オンラインでお寺を開こうということになりました。
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で、これ先月から始めたんですけども、テーマをね、1つ決めて、で、先月はちょうどお盆時期だったので、ご先祖様、ご先祖様って一体誰?っていうテーマをね、掲げたんですが、これがなかなかね、とっても深くてですね、神道の話とか、仏教の話とか、密教の話とか、で、それがね、ここまでになっている日本の文化ってどうよっていうね、そういうお話だったりとか、
まあほんとね、雑談形式なんだけれども、とってもね、ディープなところまで話が行き届いて、まあ思わずね、ファシリテーター、一応ファシリテーターなんですけれども、没頭しちゃったっていうね、そういう経緯があります。
はい、で、今月9月はね、あの9月21日、私のあの誕生日でもあるんですけれども、あのピースデイですよね。戦争、この日だけはね、戦争しないでおこうっていうふうにね、決めたと言われておりますピースデイ。なので、今月のテーマはね、ちょっと平和ということをテーマに、皆さんでね、いろいろおしゃべりしていきたいなというふうに思います。
まあでも平和をテーマに言ってね、皆さん平和って一体何なんでしょう?平和、私の平和、世界の平和っていうふうにね、人類に平和をっていうようなことを、私たちね、気軽に言っているけど、本当の平和って何だろうなーっていうことをね、みんなでちょっと考えてみたいなというふうに思っております。
私が思うのは、平和ってまあ、もちろん戦争がない、争いがない状態のことを指す、平らにね、和するというか、そういう状態のことであろうともちろん思うんですけれども、でもやっぱり、なんだろう、世界ではね、もちろんいろんなことがね、戦争以外にもいろんなことがね、日々起きていますし、世界だけじゃなくて私たちの人生の上でもね、いろんなことはね、必ず起きますし、
そして私たちの体の中ひとつとってもね、何がなんだろう、つつがなくね、あのー、健康でね、一生、人生120年ね、いれることもあれば、そういうことの方がね、もしかしてもあれで、まあ何かしら風邪ひいたりね、不調和があったりとかするのが常だと思うんですよね、そうそう、なので、なんか私が感じるのは、その平和である、何もないときに、平和なときに平和を感じるのはとっても大事だと思うんですよね。
とってもとっても当たり前で簡単なことなんですけれども、でもそうじゃないという、そうではない、何かがね、必ず起こりうるっていうこの世界、そして自分自身の体、心のね、とともにね、生きる中で、だから平和じゃないときに、何かがね、あの、起こったときに、その自分がカオスにね、放り込まれたようなときにこそ、どういうふうにね、その平和を保つのかっていうことを、
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そこに何かこう、平和じゃないときにその平和にね、いかにしてね、戻ってこれるっていうか、平和を忘れないカオスの中にいても、自分の真ん中を忘れずにいるっていうことが、その平和、本当の平和なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね、何か、何だろうな、私も結構スピリチュアル寄りだったりするので、何かそういうふうなね、スピに偏りすぎるとですね、私自身がね、完全に平和であれば、
あの、戦争はね、世界に、あの、何だろう、存在しないみたいな感じで、何かそれも真実だと思いつつ、でも何か本当に起きていることに目を向けずに、そして必ずね、何かね、起きるわけなんですよね、それもね、スピ、スピな私からしたら、いや、そう思ってるから起きるんだよ、まず前提を変えなきゃみたいなね、何かそういうね、スピスピな私の声も聞こえてくるんですけど、まあでもそれも含めつつ、でも何かがね、あの、起きるっていうことを、
ちゃんとね、何かが起きるかもしれない、そして何かが今ね、必ずどこかでね、起きているっていうことに目を向けつつ、それでもね、あの、何を目指していくか、それでもね、平和をどのようにね、保っていくかっていうことが、本当のね、平和を作る、何だろうな、平和の状態というか、平和を作るためのね、力があるんじゃないかなっていうふうに、感じたりしています。
なので、まあこれをね、仏教的に言うと、密教的に言うと、神道的に言うとね、あの、平和という概念が、どういうふうにね、あの、リュウゲンさんとかね、班長のね、あの、言葉でね、語られるかなっていうようなことも、とってもね、あの、楽しみですし、あとはね、お悩み、まあ平和ってプレーマー掲げてますけど、あの、全然皆さんのね、お悩み、人生相談大募集なんで、こういう罠でもね、何かね、ちょっと仕事で、ちょっとこういう悩みがあるんですけどとか、嫌な上司がいるんですけどとかね、何か家に虫が出てね、
ちょっと痒くて大変なんですけどとかね、そういうほんとね、身近なね、あの、お悩みもね、すごいね、あのね、あのね、とってもとってもね、ビシッとっていうかね、まあ、深い視点でね、あの、こう、強い言葉でね、あの、答えてくださるので、それもね、ちょっと後半、後半のね、回後半のね、楽しみだったりするので、皆さんぜひね、あの、平和についてのことでもいいですし、あと人生相談、お悩み相談ね、持ち寄って、あの、ぜひね、遊びに来ていただければ、
嬉しいなあ、というふうに思います。はい、というわけでね、今日も皆さん引き続き、良き一日をお過ごしください。皆さんの心に平和がありますように、祈りしております。バイバイ。