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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ研究所、愛です。
今日はですね、うちの息子のゆーたろ、もうすぐ2歳なんですけど、彼の保育園の曜日です。
で、木曜日はね、パートナー担当なので、彼に送っていってもらって、私はこうして一人時間を楽しんでおります。
いや、本当にありがたい、ありがたい、ありがとうございます。
っていう感じなんですけど、朝からこうやってね、自分の時間を持てて、ゆっくりコーヒー飲めるというこの幸せを今、かみしめております。
そうなんですよね、しみじみ。
でね、カナダって、やっぱり共働きが多かったりとか、男女平等というか、その辺の境目が日本とちょっと違うのかなっていう風な感じもしてるんですよね。
やっぱり奥さんも旦那さんも働いて、家事も上手に分担し合って、男だからとか女だからとかいう、そういう区切りがない、そういう役割、区切りがないっていうようなイメージがあります。
逆にね、奥さんがちゃんちゃん稼いで、旦那さんはサポートしたり家事したりっていうカップルも結構いたりします。
そうなんですよね。で、うちの場合はパートナーが日本人なんですけども、彼はもう北米に住んで20何年っていう、24年みたいな感じで、ほとんど人生の半分以上海外なんですよね。
なんですけど、日本男児なもんで、本当にいいとこ取りをさせていただいてるなっていう、そうなんですよね。俺ががっつり稼ぐから、お前は家を守れみたいなところと、でも上手にカナダ人男性のように家事も保育園のお見送りもつつがなくやってくれるという、いいとこ取りをさせていただいてるなっていう風な感じがあります。
今、日本の男性人もどんどん柔軟に変わってきてるななんていうイメージもあるんですけど、それって男性だから女性だからっていう、もちろん持って生まれた生き物としての機能も上手に尊重し合いながら、
でもその個人として、人間として一つの命として、その人がやりたいこととか、その人が大事にしている時間とかを大切にし合う、尊重し合う、サポートし合うっていうのがパートナーシップなのかなと自分にも言い聞かせながら、この時間をありがたくかみしめる、今日一日の始まりでした。
というわけで、今日も皆さん、そうですよね、皆さんのパートナーシップについてもぜひぜひお聞かせください。
パートナーシップは本当にね、永遠のテーマですよね。恋バナは楽しいし、リレーションシップはもう一生、磨き合い、磨き合いの愛は愛するの愛、愛されるの愛なんですけど、またそんなおしゃべりもしたいかなと思ってます。
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ではでは、引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。
