1. 愛はフラクタル
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愛
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・レバノン料理のカリフラワーのあれを山盛り食べたい 



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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は8月10日の7時PMですね。とってもとっても青空になってきました。
サマータイムもね、まだまだ明るいので、あの夕方にね、晴れてきたから、Pちゃんはこうやって日向ぼっこさせて、
一軸の木の下で、Pちゃんの声と、そして向かいのおじさんのね、歌声にね、聞き惚れながら、これを録音するのが最近の日課となってきました。
はい、皆さん夏休みお盆ですけど、いかがお過ごしでしょうか。今日はね、友達とランチに行ってきました。
まあ夏、7月8月ってね、結構日本からとか、いろんなエリアからお友達がね、バンクーバーにね、いらっしゃることが多いんですけど、
今日のね、ゲストと言いますか、一緒にいたお友達はですね、新型オトナウイルスでおなじみのコバさんですね。
そして奥様のね、千尋ちゃん。で、コバさん夫妻が7月から2ヶ月間ね、新婚旅行でバンクーバーにいらっしゃるということで、
まあ古典ラジオのね、樋口さんのなんだろう、後輩でもあるコバさん。なのでまあ、みんな、ポッドキャストはね、ポッドキャスターはみんな大好き。樋口さん、樋口兄さん繋がりのね、人たちがツイッターでですね、
コバさん、バンクーバーに行くならアイちゃんでしょう、みたいな感じで、つなげてくださって、私は一方的にね、新型オトナウイルスファンだったし、いろいろコバさんの活動とかね、発信なんかもね、チェックして楽しませていただいてたんですけども、それでね、ポッドキャストの仲間が繋いでくださってですね、
じゃあぜひぜひ遊びましょうということで、まあいろいろバンクーバーの情報をね、おせっかい、ここが面白いよとか、これは言っといて、みたいなね、そういうリストがあるんですよね、もう準備してあるんですよ。そうそう、バンクーバーに来た人にね、これを渡すっていう、いろいろね、おすすめ情報をシェアしたりとか、
あとコバさんとかその奥さんのね、ちーちゃん、いろんなことね、アイティーンズラボとかプログラミングの学校とか、デザインのね、お仕事とかやってらっしゃるので、こういう人たちとつなぎしたら面白いかな、みたいな、なんだろう、バンクーバーの面白い人リストみたいなものもね、こっそり持ってるっていうか、人つなぐのね、好きなので、
じゃあこの人に会ったらどう?とか、こういう会があるから行ってみたら?とか、で、おつなぎスレッド作ったりとか、まあとにかくなんだろうね、なんでしょうね、おつなぎ好きなんですよね。ま、ひふみ村でもコンシェルジュしたりとかして、じゃああの人に連絡してみたら?とか、なんだろう、人と人とがね、つながって、そこからまた新しい科学反応が生まれてくるっていうのがね、
とってもとってもね、なんというか、なんていうかね、なんかね、新しい生命が生まれるのをね、見る、ラボみたいな、わかんないけど、それがすごい嬉しいんですよね。で、うまいことまあ気があってね、なんかあの後すごいね、飲みに行っちゃいましたとかね、あの後後日ね、そいつん家に遊びに行ってきました、みたいな感じでね、なんかね、そういうふうに何かがね、新しいお楽しみ、人生の楽しみがね、生まれるのをね、
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しめしめ、しめしめっていうか、にやにやしながらね、あーよかったなーって感じでね、見るのがね、あのなんだろうな、私お酒飲まないけどね、とってもお酒のつまみになるっていうかね、それを聞きながらご飯ね、3杯食べれるみたいな、そんな私の喜びなんですね。はい。
というわけでね、あのまあ例にも漏れず、こばさんね、いろいろご紹介したりとか、あと遊びに行ったりとかしてるんですけど、まあなんだろう、今回3回目ぐらいかな、一緒に遊ぶのね、でその都度なんかいろんな人紹介したり、フラダンス見に行ったり、
パーウェルフェスティバルっていう日本のお祭り見に行ったり、そこでもね、いろんな人と会うもんで、どうぞどうぞこちら、こばさん夫妻です、こばさんちーちゃんです、みたいな感じで、
なんだろうな、おせっかい焼きする。でもまあなんだろうな、無理やりくっつけるっていうかね、あの勝手に、勝手にね、価格反応は勝手に起こってくれるし、まあ起こらない時はね、起こらないし、
あとはもうそこはね、なんだろうな、おつなぎしてあとはね、もうおまかせ、自然発生的におまかせするっていうね、あのスタンスなんですけど、まあ私の夏の楽しみの一つであります。
今日はね、あのコマーシャルドライブっていう私と、そうね、こばさん夫妻とあの地球のね、どこかに生息している、今はバンクーバーに生息しているフリーランスのマナミと4人でね、ランチに行ってきたんですね。
で、マナミと私のお気に入りのエリアのコマーシャルドライブというエリアがありまして、まあなんていうかね、結構な、なんていうのかな、ヒッピーなエリアっていうか、まあイタリアとかポルトガルとか、結構ヨーロッパのね、あの移民の方が結構昔から多いエリアで、いろんなデリがあったり、カフェがあったり、レストランがあったり、
ちっちゃいね、なんかヴィンテージショップがいろいろ連なってたり、セレクトショップがあったり、なんていうかね、ショッピングモールドーンみたいなところがね、結構新しいコンドミニアムとか増えちゃって、なんか日本もそうですけど、結構もうどこ行っても同じ店で同じ風景っていう感じじゃなくて、
マーシャルドライブはね、結構いろんなお店がね、昔からある店とかね、面白いお店、ビーガンとかオーガニックとかベジタリアンのお店なんかもあったりして、歩いてて結構ね、楽しいストリートなんですよね。そこのね、レバノン料理のお店に行って、レバノン料理を食べながらおしゃべりしてきました。
マナミンもね、ポッドキャスターなんで、またここでね、ちょっとおつながりして、本当はダウンタウンの図書館に、ポッドキャストを収録できるスペースがあるということで、そこにみんなでね、行ってポッドキャスト収録しようって思ってたんですけど、なんと悲しいことにメンテナンス中ということで、今回はね、録音ならずだったんですけど、またどこかでね、ちょっと収録、ロケ。
06:06
なんかしたいなぁというふうに思ったりしています。
まあね、私もマナミンも結構、バンクーバー歴10年、マナミン10年目って言ったか、なんで私13年目って感じで、結構ね、もうずーっと暮らしているので、まあこんなに暮らしているっていうことはね、まあ心地よいなーって、合ってるなーって思ってるから、ここにいるんですけど、
でもまあ、なんていうのかな、この感じが当たり前になっちゃって、そうやって時々ね、日本から来た人たちとかね、違う場所から来た人たちにバンクーバーどう?っていうふうに聞くと、
そういうところがね、面白いなーとかいいって思うんだー、なるほどなーっていう感じで、改めてね、自分たちが住んでいる町について、やっぱいいねーって思えたりするなーっていうふうに思います。
やっぱりね、彼らが言っていたのは、コンビニ行って、コンビニの店員さんと話がね、弾んじゃうとかね、バス乗ってもね、なんか知らない人とね、おしゃべりして、はははってみんな笑ってるようなね、シチュエーションがあったりとか、
で、なんだろうな、あとはまあ本当に人の目気にしてなくていいっていうのがね、すごい大きいよね、みたいな話もしてましたね。
私もそういえばそうだよねーっていうか、当たり前になっちゃいましたけど、こうやってなんかこうね、自分の庭でもないストリートの芝生のとこ、家の前の芝生なんですけど、
芝生のとこにキャンプの椅子を置いて、しょうもないパジャマみたいなトレパン、ボロボロのトレパン履いて、一人でこうやってね、石製インコのカゴを前に置いて、
録音してるって、まあ日本でやってたら結構ドキドキするなーってか、あの人何かしらみたいなこと感じで言われないかなーみたいな感じで、ちょっとドキドキしちゃって、できないのかなーって思ったりするかもなーって、
街の中ではね、田舎などはまあ気にしないのかな、どうなんだろうって思ったり。あとはね、バンクーバーの前にロサンゼルス住んでたんですけど、ロサンゼルスもバンクーバーも結構ヨガパンツピタッとしたやつあるじゃないですか、お尻くっきり見えちゃうみたいな、
ヨガパンツ普通に履いてるっていうのが、私結構初め北米歴浅い時めちゃくちゃ衝撃的で、こんな恥ずかしい服ある?みたいな感じで、これないやろ?みたいな感じで、絶対私は無理って思ってたんですけどね。
思ってたんですけども、今やね、本当にもう平気になっちゃって、あの時30より、30歳より若かったのにね、決して自分のお尻のライン、あんなパツパツ見せるなんて、はしたない。はしたないってか恥ずかしいってか、見る人にすいませんって感じじゃないですか。
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なんですけど、今やね、10年経ってよそじ半ばになってしまった私ですが、パツパツのヨガパンツ履いて、もしくはヨレヨレのトレパン履いて、普通に歩いていっちゃうっていうね。
まあまあもちろんね、TPOは考えるんで、ちゃんとしたレストランの時はちゃんとしたね、洋服着ますし、ダウンタウンに行くってなったらもうちょっとね、パジャマみたいな格好では歩かないですけど、まあちょっと近所にね、お買い物とかね、お迎え行くときはね、全然そんなんでも平気になっちゃったなーっていう。
まあ楽ちんですよね。だって関係ないじゃないですか、別に。なんかめちゃくちゃ汚くしてるわけじゃないですし、臭いわけでもないし、ちょっとよく見たら毛玉がいっぱいついてるなぐらいなもんで。
で、ていうかバンクーバーはもともとなんか、なんだろ、人と比べるっていう以前に、まあね、いろんなマルチカルチャーな、マルチカルチャーな街なので、そもそも人種とか国とか宗教とか肌の色とかそもそも違うし、それだからね、いちいちね、他と比べてどうとか、みんなと一緒じゃなきゃっていうのが成り立たないっていうかね。
違って当たり前っていうのは、やっぱり自分で暮らすにしてもとっても楽ちんだし、あとはね、小葉さん夫妻も言ってましたけど、もし子育てするとしたら、やっぱりカナダ、バンクーバーっていうのはとってもね、そういう意味でもいいんじゃないかなーって。
胴長圧力みたいなものもないしね。胴長の胴っていうのがね、同じっていうのがさ、そもそも何と比べて同じにするっていうね、話なんで、本当にモザイク、メルティングポットっていうかモザイクなんですよね。
溶けちゃわないっていうか、ちゃんと一つ一つの色がね、尊重しつつ一つの大きな絵を描いてるって、そんな街だなーっていう風に改めてね、2人のバンクーバー、1ヶ月過ぎましたけどどうですか?レポを聞きながら改めて思いました。
まあね、当たり前になっちゃって気づかないことってあったりしますよね。だけど一方でね、日本の素晴らしさとか日本の良さっていうのも本当に海外に出てね、初めて気づいたし、
あれってね、やっぱね、ある意味変態の域まで行くぐらいのね、改善力とかパーフェクトを極めるみたいな、パーフェクトってないんですよね、日本人ってね。ものすごい質とか極めるじゃないですか。
なんでも商品でもチェロルチョコの味、新しい新商品作るのにね、めちゃくちゃ改善して、めちゃくちゃテストして、パッケージもこれがいいかあれがいいか、AやBやCやみたいな感じで、みんな残業しながらね、命削りながら、プライベート削りながらやってるっていう、まだそういう文化ってね、まだまだあるなーって思うんですけど。
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さっきもね、DMMのオンライン英会話のトピックで、パーフェクショニスト、完璧主義者っていうのは、いい面も悪い面もあって、いい面としてはそうやって追求する、より良くしていくってことを追求するっていう面で、とても熱心であるとか努力するエネルギーがあるっていうことで、そういう面ではいいんですけど。
でも完璧主義者の人は不安症に陥りやすいとか、完璧すぎて神経症に陥りやすいみたいな、そういう研究があって、もちろんそうですよね、完璧じゃなければいけないとか。
あとここまで100点のうちの80点までできてるのに、80点を認めてあげる前に20点、欠けている20点ばかりフォーカスして、そこにお尻を叩き続けるっていうのは、やっぱりね、しんどいし、自分の自信みたいなものにもセルフエスティームっていうか、自分の自信とか基盤もね、揺らいじゃうし。
でもまあ思い起こせば、今の日本の教育はどうなのか、教育とか子育てとかどうなのかわかんないけど、私も子供の頃って別に全然平均以上っていうかね、割と結構勉強とか良い方だったと思うんですよ。
スポーツは全然ダメだったけど、まあ良い方だったと思うんですよ、成績とか。でもいつも親に褒められた覚えもないし、先生に褒められた覚えもないし、なんか励ましてくれた覚えもないし、まあね、全然褒められなかったなーって。
かといってけなされた覚えもないんですけど、でもまあ自分でね、なんだろう、そういう時代だったのかなーって思うんですけど、日本って原点主義っていうかね、欠けてるところをフォーカスしてそこをどんどん良くしていって、完璧を目指すみたいな、そういう原点主義ってよく言われたり。
で、北米とかヨーロッパっていうのはあの家庭主義なのかなっていうのかな。良いところをどんどん伸ばして、まあ苦手なところは苦手なところとして良いところを伸ばすことで、それをカバーしていくっていうことで、やっぱりね褒めたりとか、ちゃんとそのいいことしてたらちゃんと見て認めてあげて、それを言葉にしてあげるっていう文化は、すごいこっちで働いてたりとか、なんだろう、子どもたちに接する様子とか見ててほんとそんな感じだなーって思うんですよね。
で、そこでね、スタバでね、バイトしてた時とか、本当に最初ね、変なチョコで、もう英語もわかんないし、ビップカスタマー達の鬼カスタマイズも全然聞き取れなくてもうレジの前で震えるっていうね、そういう記憶がブルブルブルブルしながらね、ほんとにしちゃかめちゃかでやってたんだけど、
そうそう、今思い出したけど、でもマネージャーがね、ある日ね、スタバのマネージャーがね、ちょっとおいでって言って、ちょっとバックヤードにね呼び出されて、なんだろうって首にされるのかなと思う、お前役に立たんからもう明日からやめてくれって言われるのかなって思ったら、
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あのね、君本当によくやってるよって言って、なんかね、なんか知らんけど褒めてくれて、すごいよくやってるよって、まあいろんなことあるけど、めっちゃよくやってるからもう自信持って、このままね、あの、キープゴーイングみたいな感じで言ってくれたんですよね。
てかそのためにわざわざバックヤードに呼び出すんだみたいな、でもちゃんと見ててくれたんですよね、見てて励まして、まあいろんなね、至らないこともあるけど、まあそれをね、フォローするためのエネルギーを養うための基盤をね、そうやって、よくやってるよっていう励ましによって培ってくれるっていう、そういう体験があったなあっていうふうに思うんですよね。
それでほんと優しいなあってか、あったかいなあっていうか、私の子供の頃も、まあもしね、まあ親にも先生にも感謝してますけど、もしもね、私の良いところとか、まあ文章書くのとか結構ね、面白いもの書いてたと思うし、エレクトーンも結構ね、ピロピロピロピロ早引きできたりとかしてね、結構上手だったと思うんですよ。
それをね、なんかちゃんとすごいやん、めっちゃいいやん、めっちゃかっこいいやん、どうやって書いた?そういうふうに褒めてくれたりとか、インタビューしてくれたりとか、それをただ認めてくれるっていうことがもしあったとしたら、もうちょっと思春期ね、こじらせずに、思春期そして大人になってからね、いろいろこじらせずに済んだのかなあっていうのはありますよね。
そのベースがないから、まあそのせいにする、まあそれだけのせいじゃないし、そのね、親に今更を恨みごと言うわけじゃないんですけど、なんかそのね、よくやってるよって、めっちゃいいやん、面白いやんっていう、何か大人たちからの一言っていうかね、そういう目線、意識みたいなものがあったとしたら、それが私のパーソナリティの人格の基盤となって、
こじらせずに、結構こじらせましたからね、思春期の時ね、オタク暗黒、オタク時代、そしてね、しっちゃかめっちゃか20代、恋愛戦国期、そしてまあ今もね、まだまだ人生の冒険中なんで、こじらせとは言いませんけど、やっぱりでも自分への自信って、大人になった今でもね、自分の価値を認められないっていうのってどっかにね、あると思うし、
なんだろうな、それって結構根深いというか、魔法のようにね、そういった全部イリュージョンというか、自分のフレームの問題なんで、魔法のようにスパッと切り替える方法とかってあると思うんですけど、やっぱり紐解いていくとそういうところにも繋がっているのかなーって思ったりしますね。
というわけで、まあいろいろちょっとコバさんオフサイトのね、レバノン料理ランチの話から、ちょっと話が横道に逸れてしまいましたが、そろそろね、ちょっと日陰の部分も増えてきたので、ピーちゃんを日向に移動しつつ、
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一軸がね、いっぱいなってきたんですけど、まだちょっとね、青くて固くて食べられないんですが、これね、めっちゃ美味しいんですよね。もうあと来月ぐらいには、熟々と熟して食べ放題になるんじゃないかなーというふうに期待しております。
はい、そんなわけで、ずれずれと今日の、今日1日の感じたこと思ったことのシェアでした。
はい、みなさん引き続き良い1日をお過ごしください。じゃあねー。バイバイー。
18:37

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