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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。
今ね、コンドミニアムのお家の目の前の公園があるんですけど、そこでゆたろと一緒に遊んでおります。
はい、噴水があって、これ今ジャブジャブって聞こえてると思うんですけど、噴水の水がね、どういう風に凝ってるのかなっていうのを見に来たんですけど、
これがすごい面白くて、なんかね、下からね、雪だるま状に凝ってるんですよね。
だから雪だるまの一段目が、噴水のね、水の根元にドーンとあるっていうね、なんか不思議な光景が繰り広げられております。
あ、ユタロがね、棒を探してます。棒はね、こっちにあるよ、ユタロ。ほら。
ユタロはですね、いい棒をね、犬みたいにね、いい棒を1本見つけて、それで延々とね、雪かきしたり、なんだろうね、儀式のように振りかざしたりとかして、
遊んでます。 今日のね、今回の雪ってね、すごいパウダースノーで雪だるまが作れないのが残念なんですけど、
ギュッと握ってね、雪のボールを作って、あのお池にね、噴水のお池に投げ込んだり、
絵を描いたり、なんか大人になってもやっぱ雪ってね、面白い、楽しいですよね。なんか触りたくなるし、作りたくなるし、
投げたくなるし、なんかこうね、大きな真っ白いね、キャンバスを与えられたような気分だなーっていう風に思ったりしてます。
私はあの兵庫県のね、赤市出身なので、瀬戸内海のね、温暖な気候だったので、そんなにね、こんなに雪が降るってことは、子供の頃に1回か2回あったかなーっていうぐらいで、
大人になってから全然なかったなーっていう感じなんですけど、
そう、そしてね、今大人になった今、母ちゃんになった今、こうしてね、3歳のゆたろと共に雪遊びを楽しむという、
そんな、月曜日の朝でございます。
はい、なんかね、写真とかに、この雪のね、綺麗さを撮りたいんですけどね、目に見えているものをね、写真に映し出すって、ほんとフォトグラファーの人はすごいですよね。
そしてカメラのレンズさんもすごいなーって思うんですけど、なんか iphone のね、カメラではなかなかこの雪がね、冷たい!お手手冷たい!
冷たい冷たい!ん?ぶつぶつする? 何?はい、雪団子はい、どうぞ。
はい、どうぞ。 こんなにぶつぶつなっちゃった、母ちゃんの手袋が。
雪を握って撮る。すごいな、ゆたろ、これ。撮って、これ。 そう、何の話だっけ?
忘れちゃったけど、手袋がね、今すごい状態になったりしております。
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まあね、子供はね、雪の遊びの天才ですよね、ほんとに。どんな世界を見てるんだろうなーって。
面白い。今、私のボコボコの雪でボコボコに凍った手袋を見て笑ってますけど。
そうそうそう、写真でね、撮れないっていう。今日はね、お天気なので、あのー、そんなにね、ふぶいてもいないんですけど、そのね、お天気の太陽の光がね、誰もまだ、
なんだこれー、誰もまだね、踏んだことのない雪のね、表面に太陽の光が落ちて、そしてその虹色のね、
つぶつぶ、キラキラのつぶつぶがね、ほんと生き物みたいにね、踊ってんですよね、雪の表面を。
それがほんと綺麗で、もうなんかね、ずっと見つめていたくなっちゃうっていうね、
そんな気持ちでおります。そしてその表面にね、ほんとに宇宙へのラブレター書きたくなっちゃうっていうね、
アイラブユーってね、なんか海とか砂浜にね、よく書いてる若者がいるのかいないのかって感じですけど、
今ユタロが池の縁に登ろうとしたんで、ちょっと。
ひつこい、ひつこい。あれもわかるなーって感じですね。宇宙へのラブレターを書きたくなっちゃう、こんな真っ白な一日でございます。
やめてー、ユタロ、そこはちょっと登らんといて。
はい、そんなわけで、では引き続き雪遊びしたいと思います。
皆さんも地球の、あなたが地球のどこにいてもいい、素敵な良い一日をお過ごしください。
バイバイ。