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親愛なる皆様アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。 今ですね、ユタロと一緒に公園に来ております。
ちょっと今日はね、薄曇りで霧雨降るかなーっていう感じなんですけど、本当にね、新緑が綺麗で、
あー5月だなーって、春が来てくれたなーっていう風に思ってます。 鳥さんもチュンチュンチュンチュン言っててね。
本当に冬枯れの雨の日々が、嘘のようでございます。 こうやってね、なんかね、葉っぱが揺れる様子とかね、今日は曇ってるけど、
木漏れ日のね、地面に落ちて、なんかこう揺れる様子とか、 川のね、水面に光が落ちて、ゆらゆらゆらゆらね、キラキラキラキラしてる様子とか見ると、
本当に世界ってなんて美しいんだろうってね、 そしてなんて優しいんだ、なんて目に優しいんだっていう風にね、
思うわけなんですよね。私たちってやっぱりね、iPhoneとか、 パソコンのね、ちっちゃな画面の中にね、閉じ込められがちなんですけども、
こうやってね、体も空気に触れさせて、 心も空気に触れさせて、目をね、緑や空の方に向けてみると、
本当に優しくて美しい世界が生きてるんだなぁっていう風に思ったりします。 一方でね、私はよく思うんですけど、
人間がもしこの地球にいなかったら、この星のこの自然たちはね、どんなにかね、もうそのままにすくすくと、
美しく、おいしげって、いたんだろうなぁってよく想像するんですよね。
なんだけども、それと同時に、このね、花を見て美しいなぁとか、 葉っぱのね、揺れるのを見て綺麗だなぁとか思う、
その人の心っていうものがこの星の上に存在しなかったとしたら、その美しさっていうのはね、
何のために存在しているんだろうっていうようなことにも、 ちょっとね、心をね、泳がせたりもしています。
でもまあ人間がもしいなくてもね、なんかゴリラとかって山の上にね、 見晴らしのいいとこに登って景色を楽しむ習性があるっていうようなね、
ことも聞きますし、なんかなんだっけ、お猿さん、なんかのお猿さんだったか、なんかね、亡くなった、死んじゃった仲間がいると、そこにね、花を手向ける、
そういう種族もいるみたいなことをね、 聞いたりもするので、
まあ人間がこの星からね、いなくかったとしても、この美しさを目撃する生き物っていうのは、やっぱり存在するのかなぁとか思ったり、
まあちょっとね、取り留めもない、心のね、つぶやきになりますけれども、
なんかね、私たちって、私たちって、家庭に巻き込んでるけど、私はね、
やっぱりあれも知りたい、これも知りたいって感じで、いろいろね、情報に耳を傾けたりね、日々学びを深めたいということで深めたりしてるんですけど、
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なんかこのね、自然の中に身を置いて感じる、この取り留めのもないことっていうことをちょっと今日はおしゃべりしてみました。
あとね、思うのがね、鳥のね、さえずりって、赤ちゃんがね、笑う姿、赤ちゃんの笑い声とね、鳥のさえずりって同じ周波数なんじゃないかなーって、
ユタロウがね、笑う時にちょっと思ったりします。
っていうところでちょっとユタロウからお誘いが来たので、今日はこの辺で失礼します。
皆さんの目の前には今どんな美しい風景が広がってるでしょうか、また教えてください。
バイバイ