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心の愛のある皆様、アロハです。愛です。
目が覚めたらね、今日もここは雪国で、そして私の声はなんだかこんなハスキーボイスになってしまっておりますが、これは何なんでしょう。
誰かに遠隔で映されたのか。
身体元気なんですけどね、なんかなんだろう、声だけこんな感じ。
ちょっとね、歌いすぎた。昨日ゆーたろと歌いすぎたのかなーなんて思ってますけど。
今年もね、カナダはあと4日、あと4日、残すところあと4日、そして日本はあと3日ですよね。
本当にいよいよね、来年来る年、カウントダウンということで、2021年どんな1年でしたか。
こんな説得力のない声で問いかけてるんですけど。
私もなんか振り返ってみてね、2021年本当になんか、いろんな出会いがあったなーっていうふうにしみじみとね、幸せな気持ちに浸っております。
一つ一つのね、出会いに感謝だなーって思いながら、この年の瀬を過ごしております。
ワールドシフトベースキャンプとかね、あと樋口塾、樋口さんのね、ポッドキャストの塾に、塾つながりであったりとか、
あともう本当ね、いろんなコミュニティでいろんな出会いがあったなーなんていうふうに思っております。
で、やっぱりね、なんだろうね、私本当新しい人、面白い人と出会うのもすごい好きだし、
なんかその人たちが発せる言葉とか、なんかその人たちの生き方から発せられるそのエネルギーに触れるっていうのがすごいね、好きなんですよね、刺激的なんですよね。
でも私たちって本当にね、そういう新しい出会いとか、この人面白いとか、この人好きだなーとか、なんだかハグしたいなーみたいな、
そういう気持ちによって言葉とかね、生き方、あり方に自分の心をまた振動させて、そしてまたなんかね、新しい自分になっていくんだなーってこう細胞をね、プルプルプルプルと震わせて、
新しい自分になっていくという感じがしております。まさにそんな1年だったなーと思います。
っていうのもやっぱりね、ヨタロー今3歳になりましたけども、やっぱり2歳ぐらいまではね、2年産んでから2年ぐらいまではやっぱり母ちゃんと赤ちゃんってね、一心同体なんですよね。
なので私も全然ね、インハハグマホルモンっていう感じでね、ガオーってね、やってたり、なかなかね外に向かって何か発信するとかね、いうことができずにいたんですけども、
今年からはね、結構ね、また母であり私であるっていうところに動かすっていうかね、新しく私自身、新しい私自身をね、
母ちゃんスラッシュ、私みたいな、新しい私自身を楽しめるようになってきたかなーっていうふうに思います。
というわけでね、外側、いろんな出会いがあったし、そして自分の内側、自分のオタク性とかね、中二魂とかでまた蘇らせたりしてね、いろいろフルフルと震える1年だったなーっていうふうに思ったりしています。
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もうなんかね、おばあちゃんになってもこうやってね、震え続けていたいなーと、世界にね、誰かに恋し続けていきたいなーっていうふうに思ったりしております。
で、なんかね、この間ね、ベースキャンプでいろんな仲間たちとお話ししていたんですけども、ベースキャンプは4月から始まったんだっけな、そうそうそう。
で、4月からね、この12月まで過ごしてみて、まあ本当にね、すごいもう世界のね、最前線で活動していらっしゃる素晴らしいね、人たちが集う場であるので、
なんか、私のようなちっぽけなものですが、みたいなそういうね、気持ちもね、あれここにいていいのかなーみたいな、社会実装とか言ってるけど、私何にもできてないなーみたいな、
一人の息子育てのテンテコ舞いしてギャーとか言ってるのに、何もできてないなーとかね、思ったりする瞬間もあったんですけど、
やっぱりね、そこで過ごしてみて、いろんな人の刺激をね、刺激とか愛を受け取ってですね、自分自身にできることというのと、私にはできないことっていうのを改めて確認できたような気がしたんですよね。
私にできることっていうのは、私にしかできないことっていうことでもあって、なので私は私にしかできないことをますます、
宇宙のね、宇宙でたった一人の唯一無二の私として、2022年でますますやっていこう、やっていきたいなーって、もうそれしかできないなーっていう風にね、腹を決めてですね、
ふんどしをね、締め直してね、やっていきたいなーっていう風に思いました。
あとこうやってね、ベースキャンプもそうですけど、仲間が、新しい仲間ができる。
この世界のね、上にね、この地球の上に本当にね、たくさんのね、好きな人が増えていくっていうことが、私の心にとってもすごく嬉しいし、
そしてその人たちを通じて知らないことっていう、知らない世界を知っていくっていうことを、その人自身のことを知ったりとか、世界のね、知らなかった世界を知ったりとか、
っていうことが、好きな人をね、この星の上で増やし続けていくっていうことが、なんかね、それがいつかね、好きな人、好きな人、好きな人、好きな人と繋がって繋がってね、
それがね、みんなの好きな人が繋がって、そうするとそれをね、地球の裏側までね、まるっと包んでいくんじゃないのかなーっていう風なイメージが、絵がね、今、私の中に浮かんでおります。
そしてそれを人間だけではなくて、すべてのね、命に繋げていく、目の前にあるものとか鉱物とか石、石ころちゃんとかね、草とかね、お花とか全部ね、命にその隙をね、繋げていくっていうことだなーってことしかないなーって思うんですよね。
で、それってなんかファンタジーとかでは決してなくて、ただの真実っていうか、本当はただそうなんだけど、つい忘れてしまっていることだったりするんですよね。それを取り戻していくっていうことをますますやっていきたいなーというふうに思ったりしています。
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で、なんかね、そう、今、カミングバックトゥーライフ、生命への回帰っていうね、その繋がりを取り戻すワークの手引きっていう、この分厚い本を読んでるんですけど、ジョアン・マン・メイシーさんのね、本を読んでるんですけど、そこでやっぱり、生命のね、循環、生命の循環のね、中の一つとして生きていくっていうね、そういう生き方っていうものが書かれているんですけど、まだね、最初の方しか読んでないんだけど、そこにディープエコロジーとか、
エコロジカルセルフみたいなことがあるんですよね。それはなんか、シザー、世界が変わる研究所的に言えばシザーをね、私シザーから、あなたシザー、家族、シザー、わからないけど、こう、社会、国家、そして地球、宇宙、地球、太陽、宇宙、銀河、どんどんどんどんね、そうやってシザーをね、意識を拡大していくっていうことだし、まあわかりやすい、すごくわかりやすい記述があったのは、
熱帯ウリンを、私たちが熱帯ウリンを守るっていうのではなくて、私たち自身が熱帯ウリンあるっていう、そういう意識で生きるっていうことが、って言ってもね、なかなか、って思っちゃうんですけども、
だから、そこの辺のね、意識の拡大みたいなところを、ちょっと2022年の研究テーマにしていきたいなっていうふうに思っております。この、そうそう、この音声配信のタイトルも、愛はフラクタルってね、なんだかよくわからないタイトルですよね、皆さんね、そうなんですけど、私もよくわからないままにつけたんですけど、でも、私は今、実は一番研究したいのはこれだなって思ってて、
そうなので、2022年はね、一人一研究所オープンしましょうっていうことでね、世界が変わる研究所、学校でね、今呼びかけられているところなので、私の2022年からオープンする研究所は、タイトル何にしようかな、愛はフラクタルなの?研究所。
愛はフラクタルだっけ、研究所?まだちょっとね、タイトルわかんないんですけど、愛はフラクタルなんだよっていうことをちょっと研究していきたいなと思ってます。なんかね、あの、私ほんと直感ばっかりできているので、わかんないことだらけなんですけど、なんか愛がフラクタルなんだよっていうことがわかったら、そのさっきのね、ディープエコロジーとかエコロジカルセールとか、なんか太陽のね、地球の資産になっていくとかね、そういう、
ことも全部ね、解けるんじゃないかなっていう予感がしてるんですよね。なので、ちょっと愛はフラクタル?研究所?カッコ借り、オープン予定ですので、皆さんね、ちょっと愛とかフラクタルとか、なんか私がね、尻尾振ってね、ちょっと喜びそうっていうね、あの情報があったら是非是非ね、送ってもらえたら嬉しいなっていうふうに思ったりします。
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はい、そんなわけで今日はね、こんなヘニョヘニョ、ヘナヘナボイスですけど、そうなんですよね、誰かにね、ちょっと遠隔ハグを送ったら、その人の風邪がちょっと写ったのかなって思ってるんですけど、意識の世界だから、そうそう。
まあね、私の中で、風邪気味なのかな、ちょっとわかんないですけど、元気なんですけどね。こんな声でどうも失礼いたしましたっていうお話ですけれども、まあ残り4日、そして日本の皆さんは残り3日ですよね。
うん、まあ毎日がね、別に、毎日が別に普通に新しいんですけど、やっぱり1月1日、1月1日簡単ってね、ちょっと私たちにとって特別だったりするので、皆さんはどんな風にね、2021年思いを馳せているなんか、思いを馳せているのかなっていうことに思いを馳せつつ、今日はこの辺で失礼します。またね、明日も多分この声かもしれないけど、きっと配信すると思います。
ではでは、今日も引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。
