1. 愛はフラクタル
  2. #237 【ゲスト回】世界が..
2021-12-27 1:24:11

#237 【ゲスト回】世界が変わる学校吉田傑さんに聴く〜森羅万象と和して人生を創造する“天才暦”とは!?

愛
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00:05
真の愛なる皆様、アロハです。愛です。
カナダのバンクーバー、今日もね、雪が解けません。
氷点下、なんとマイナス12度という噂もございます。
いやー、粉雪でね、積もった雪がね、解けないんですよね。寒すぎて。
なので、雪だるま作ろうと思ってもね、もうパウダースノーみたいな感じでパラパラしちゃって、雪だるまは作れないっていう。
そんなね、雪のバンクーバーでございます。
でね、今ね、ハチドリカフェを開催して、今ね、終わったところでございます。
まだちょっとね、私も鼻息が荒い状態なんですけども。
今年最後のハチドリカフェ、ゲストはね、世界が変わる研究所の吉田素黒さんでございました。
テーマはね、天才暦というテーマでお話をいただいたんですけれども、非常にね、私の中でもね、ぶっとくるキーワードがありましたね。
やっぱり自然にと調和して生きるっていうことですとか、まあプロジェクトの話もね、面白かったですね。
すべて些細なプロジェクトなどない。すべて目の前にあることからも、宇宙の果てを見せる壮大なものまでね、すべてがね、崇高なプロジェクトなんだっていうようなことなんかもね、お話いただいて、
まあとってもね、有意義な90分でした。ゆたろがね、冬休み中なんでいっぱい乱入してきて、私はちょっとそわそわしながら聞いてたんですけど。
90分のね、結構長いエピソードになるんですけども、そのままね、放り投げたいと思いますので、編集なしでね、放り投げておきますので、ぜひ皆さんね、
途切れ途切れでも、分けてでもね、いいので聞いていただけたら嬉しいかなと思います。はい、ではお楽しみください。私からのね、皆様へのお世話になります。
はい、はちどりカフェ、天守愛からのお世話もぜひお聞きください。
はい、それでは本日のはちどりカフェ、今年最後のはちどりカフェのゲストはやっぱり吉田杉さんでした。杉さんよろしくお願いします。よろしくお願いします。パチパチパチパチ。何回かね、聞こえますか?聞こえます聞こえます。
聞こえます。何回かすぐるさんをね、お呼びしてギブネスって何ですかとか、いろんなテーマでね、すぐるさんを焚火のように囲む回っていうのをね、させていただいてたんですけども、今月のテーマは天才歴というものになります。
今回ね、天才歴がついやってますっていうお姉さまから、いやまだ全然知らないですっていう方からいろいろいらっしゃると思うので、私もちょっと初心に帰ってですね、天才歴ってそういえばなんだっけっていうお話をすぐるさんにね、お聞きできたらいいかなと思いながら、そしてね、ここにかおるさんとかみおさんとかあきこさんとか1年間ね、あむたちゃんもそうだよね、1年間天才歴ね、とともに1年を歩んできた仲間がいらっしゃるので、
03:13
まあ実際やってみてどうだったとか、そして2020年っていう年に天才歴をどういうふうにね、活かしていけるのかなっていうことをみんなで考えていく時間も取りたいかなっていうふうに思います。
はい、今回ね台本とか何も考えてないので、本当にね、みなさんとこの場を作り上げていけたらいいかなと思っておりますので、どうぞ助けてください。ギブレスさん原則のうち一つ助けてください。はい、というわけで本日よろしくお願いします。すぐるさん、みなさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。ここにいらっしゃる方々は、すぐるさんが何者かは、みなさんご存知でいらっしゃると思うんですけども、もしかしてね、音声配信とかこれ後から聞いている人が、誰ですか、すぐるさんって、なんでみんなでつついてるんですかっていうふうに思うかもしれないので、ちょっとね、私の方からご紹介っていうかどういう出会いだったかというのを簡単にお話しさせていただきます。
私が最初にすぐるさんに出会ったのは2020年の1月だったかな、企業皮膚未熟の講演会で秋田いにみさんと対談されていたんですよね。それはめちゃくちゃ衝撃的でですね、なんかもう頭ぶっ飛ばされたみたいな、魂打ち抜かれたみたいな感じだったんですよね。それはなぜかというと、環境問題とかね、その時ちょうどオーストラリアの山火事とかもあって、これからこの地球、地球というよりも人類はどうなっていくんだろうということに、
すごくね、心をとらわれていたんですよね。もう何ももしかして希望も夢の希望もないんじゃないかっていうか、そういう時にすぐるさんが現れて、そしてビジネスからギブネスっていうね、ギブネスっていうことの生き方、あり方を知ったんですよね。ギブネスっていうのは今できる、ちょっと多少異なりますかもしれないですけど、今できるね、最高のことを無料でやる。
そして困った時は助けを求める。そしてどんなに正しいと思っても人を変えようとしない。この3つの原則、ギブネスで生きるっていうことをすぐるさんは今ね、奥様と娘さん、一人と家族4人でね、ギブネスを生きていらっしゃるわけなんですけども、そのギブネスっていう生き方、あり方に私はものすごく、これなのかもしれないということで、
誰一人、何一人、何一つ取り残さない生き方っていうのがこれでできるのかもしれないということで、世界が変わる研究所で、なかなかちょっと最近研究所行けてないんですけども、研究中の身でございます。
そんなすぐるさんはいろいろね、ここにいらっしゃる秋子さんとかカールさんとかも、ギブネスもそうですし、ビッグピクチャーとかね、ワンアクションSDGsとかいろんなプロジェクトが研究所の中でも立ち上がっているんですけども、その中の一つというか、この天才歴はプロジェクトではないんですけれども、
06:20
吉田すぐるさん、すぐるさんが作られた小読みっていうことでいいんですかね、これなんて言ったらいいんだろう、天才歴。
せっかくには僕が作ったわけではないんですね、僕が元々あった、僕が学んでいた先生が作ったものをベースにして、企業家向けに実用的に変えた、編集したものです。
だからベース自体は僕が開発したものではないということですね。
なるほど、なるほど。すぐるさんが編集されたっていうことですよね。
そうです、はい。
今ちょっとね、共有させていただいているんですけれども、一年間、これマヤ歴、カタカムナ×マヤ歴っていう風に書かれてますけど、一年を13の小読み、13で分けていくんですよね。
そして1の月、2の月、3の月ということで13まであるんですけれども、それぞれの月にテーマがあったりとかカラーがあったりとか、それに乗って一月一月道を定めて歩んでいくことで、螺旋階段のように上昇していけるっていう。
私も一年ちょっとね、させていただいて、すごいパワフルっていうか、まだまだ未知の部分もたくさんあるんですけれども、だなーっていう風に感じたんですが、すいません、今冬休みなんでちょっとゆたろうがこのようにたびたび乱入すると思いますけど。
じゃあこの天才歴のね、今ちょっと共有見ながらですね、2021年にこの天才歴アカデミアっていうグループをね、オーガナイズして毎月1回ギャザリングをしていただいてたあきこさん、におさんいらっしゃいますので、この天才歴とは何ぞやっていうことをまず、
あやくのお姉様方にちょっと聞いてみたいかなと思いますが、いかがでしょうか。すいません。
天才歴は何ぞや。
どうでしたかっていうことでもいいし。
天才歴、もともと天才歴を最初に見たときに、この13ヶ月っていうのが私にとってはすごく魅力的で、
何だろう、やり歴っていうのは私ちょっと1年くらいやっぱりそれに合わせてやってみたことあったんだけれども、ただちょっといろいろ面倒くさかったりとかして、文章とかがあって、その中でこの13ヶ月はすごく分かりやすくて、これはいいなっていう本当にもう感覚でやり始めました。
09:06
やるにあたって1人でやってもよかったんだけど、どうせならみんなでやった方が面白そうだなっていうので、私もいます。
三尾さんもここにいらっしゃるんですけど、4人でインテリティブアップというちょっとスピリチュアルツールとコーチングを合わせた研究所を3年前から立ち上げてたので、そこのメンバーと一緒にぜひやってみませんかということで声をかけました。
せっかくなので私たち4人でもなくて、もうちょっと大きく声をかけてみようかということで、天才歴アカデミアというすごいかっこいい名前をつけちゃったんですけど、そこで1年ちょっと手探りでやり始めた。
1年経ってみた結果、なるほどっていう手応えがつかめたので、来年からは一応体系化できたので、その体系化できたもので皆さんと一緒にやっていけたらまた今度は次のどのような景色が見えてくるのかなっていうのを楽しみにしているというところです。
ありがとうございます。急に振っちゃってすみません。
だんだん大丈夫です。
私も天才歴アカデミアご一緒させていただいて、2021年それと共に歩んでどうだったかとか、あと22年どういうふうに使いたいかっていう話もちょっと後半にしていきたいなと思うんですけども、まずもう一度初心に帰って、
スグルさんご自身とその天才歴との出会い、そしてここにカタカムナだったりマヤ歴っていうような言葉もあるので、これが一体どういうものなのかっていうこともちょっと初心者にもわかるようにちょっとお話もう一度していただけたら嬉しいかなと思います。
じゃあこの天才歴は一体何かという話をしていくと、これはすごくシンプルな目的を持って作られていて、自然界と私自身、自分自身を一致させていく、つまり自然と同期させていくプログラムなんですね。
今僕らは自然界からだいぶ離れた状態、自然と同期しない非同期した状態で、人間ごとのみで、人間ごとのみに同期させて生きていて分離しちゃってるんです。
その自然界からずれた分だけいろんな問題が起きるんですね。
自然界と完全に一致して同期しているうちは問題というのは生じようがないんです。
なるようにしかなってないから、なるようになった通りになるようになったというだけの話で、その断り通りのことが起きるんですけど、
12:04
ここの自然界と私という自分自身の意識が一致しないが故に問題というのがどんどん作り出されていく。
ずれている分だけ問題が生じる。
その問題に今度は問題が生まれているから問題に対策してきますよね。
問題に対策していくということで、さらなるずれをもたらす。
つまり取り戻すことができないんです。
その後手に対策していることっていうのは後手に対策しただけのことであって、その問題には一応蓋ができたかもしれない。
あるいは問題を別のところに移動することができたかもしれない。
でもその問題はなくなったことにならないんです。
別のところに移動したか返還されたか、あるいは先送りされたか、どっちかの方どのどれいずれかの方法でしか起きていなくて問題は存在し続けるんです。
どこかに。
僕らは本当は問題のない世界に暮らしたいじゃないですか。
すべてが思い通りになるようになっていく。
思った通りになっていくという世界に暮らしたい。
自分の人生もそうでありたいと多分多くの人はそう願っているんじゃないかなと思うんですね。
それが自然界と一致していけばしていくほど重なれば重なるほどその通りになっていく。
必然のこととして物事は進んでいく。
やろうと思った時にやれる状態にある。
やろうと思った時にすぐにできるというような自然の側が自分に味方するように準備を与えたててくれる。
だからすべてを自力でする必要がなくて、
自力を一本立たせることによって周りが動くという状態なんです。
中心軸を一本立てることによって周りが回り始め、周りが動き始める。
この電気のフレミングの法則ですか、電気と一緒ですね。
この電気が流れると自力が動いて周りが動き始める。
重力もそうですね。
重力というその中心のど真ん中の最も重力点を中心に全体が動いているわけです。
それと同じような状態になる。
自分自身をその中心に置くというようなことなんですね。
その自然界と自分自身の肉体意識が重なっていく。
重なっていくとこうなっているんだなということがわかるからそうなっていることが理解ができて、
そうなっているからこそ次はこうなるんだなということもわかって、それに対して全部準備ができていく。
15:04
準備ができているからいざそれが起こったときにそれができると問題にならないということなんですね。
その自然界からずれた分を取り戻していく。
自然界に重ね合わせていく。
取り戻していくというよりは自然界に花から一致させていくための一つのプログラムとしてこういう小読みを作ったわけです。
これは何と合うのかというと我々の意識というのは
太陽と重なっている。
そして月と重なり合っている。
そして地球と重なり合っている。
ものすごくこの3つの天体にものすごく強く影響を受けているんですね。
他の天体からも影響を受けているんですけど、最もはっきりと影響を受けているもの。
もう確認ができるぐらい、女性で言えば月系の周期が月の周期と重なっているというようなことみたいに、
はっきりと体に現れるぐらい観測ができるぐらいにはっきりと影響を受けているものがこの3つの天体です。
太陽と月と地球。
そして私ですね。
自分の意識、体がこの3つに対してものすごく影響を受けている。
だからここに重なっているということが、
ここと一致していることが地球で暮らしていく上ではすごく重要なことなんですね。
ここからずれていくと地球で暮らしていくと地球で暮らしにくくなっていく。
月と太陽と地球。
この天才歴、小読みというのは、この13原律というものに立っているんですけど、
13原律というのは、地球が太陽の周りを一周する間に、月は地球の周りを13回回るんですね。
つまりその3つの周期の一致するところで、この小読みが作られている。
太陽だけにあっているわけでもなく、地球だけにあっているわけでもなく、月だけにあっているわけでもないです。
その3つに合うサイクル周期リズムを1つ取り出そうとすると、
28日×13ヶ月で合計364日で1年とする周期が作られる。
これをカタカムナの元旦というので、これは神事によってこのカタカムナの元旦は決められたとか定められたんですけど、
2001年の1月29日の神事で下ろされた日付を元旦として、そこからこの天才歴というのは始まっています。
18:12
なのでそこから1年364日なので、少しずつ、一番最初は1月29日がスタートだったんですけど、その次の年は1月28日、27日、26日という感じで1年ずつ前になってきた。
これは潤う年があるので、その時だけ2日前倒しになるんですね。
今今年は2001年から2021年しか経っていないんですけど、
22年目のところは1月3日になる。
来年のスタート、来年のカタカマナの元旦と言える日は1月3日。
そこから28日×13回、13ヶ月という13原理が動き始める。
そういうサイクルを使って1年を過ごしてみよう。
そうすると自然界にこの13ヶ月、そして28日というタイミング、そして1、2、3から13までの順番と成り立ち。
これは物事の発展の仕方、また悟りを開いていくような道筋でもあるんですね。
そういうものが全部重なり合った小読みとして作られたものがこれです。
これは基本的な起業家とか、プロジェクトを動かすような人向けに作った、編集した文章なので、
少し一般的なカレンダーの小読みに書くべきものとは少し違うかもしれないんですけど、
ただ人生というのはプロジェクトになっていると思いますから、いろんな目的があって、そこに向かうための何らか課題があって、
それを越えていく、あるいはクリアに対処していくことによって、その人生という道を歩いていくんですね。
ですから普遍的に使えるんじゃないかということで、そういうレベルの文章にしています。
シンプルに一言で言うと、自然界と同期するためのリズムをここに表したカレンダーの小読みだということです。
21:06
なるほど、自然界と同期する。
神羅万象と調和する畑っていうようなタブラインというかコピーもついてたんですけど、
まさにですね。
IACさんのコピーかな。
なるほど、そういう意味、さすがです。
そういう意味だったんだなというふうに聞いてたんですけど、
実際、これをじゃあ伝採歴を使って菅さんが伝採歴を使い始めたのは、菅さんがまだビジネスをされていた時なんですか?
これを僕が受け取ったのは2014年か2015年ですね。
まだビジネスをやっていて、ビジネスで世界を変えようと考えていた。
なるほど。
菅さんご自身がこの伝採歴に出会って、そして神羅万象と調和しながらこの伝採歴にのっとって、
小読みを重ねていくにつれて、やっぱりここから得られる変化っていうのもすごい体感されてきたんですか?
そうですね。もうこうなってるなということがよくわかる。
それはそうだよなっていう感じでした。確認するみたいな感じだったんですかね。
そうですね。もともと僕はわかっていませんでしたから、やってみる中で文章にしたものを、
ここに書いてあるバイオリズムに書いてある文章を通じて、
自分で編集したんだけど、これ何度か編集し直してますね。
一番最初に編集したものをこういう風にしたら使えるかなって、
当時、もう今はなくなってしまった先生と確認しながら、これでどうかなっていう話をして、
いいんじゃないかっていうところで進めてたんだけど、
やってくる中でより自分の中にフィックスする言葉が出てきて、
ちょっとずつ変えてはきたんですけど、
それが何年前だったかはあんま覚えてないんですけど、
最近はもう変えることもなく、これでいいかなというところまで来てます。
なるほど。じゃあ今のすぐるさんは、今は皆さんと共有してますけど、
この表なしに、これがもう自分の中に一体化しているという感じですか?
そうですね。この1から13までの13ヶ月の並びっていうのは、
24:09
実は1年のスケールで考えなくても、あらゆるものの成り立ちがそうなって言うんですね。
プロジェクトを何か実現していこう、成就させていこうと思うと、
このプロセスに乗っ取ったらいいということなんです。
この13のプロセスに乗っ取って、1から始めていく。
だから新しいサイクルの始まり、じっくりと自分の内なる良心、
自分の内なる良心、感覚とか、すでにある答えですね。
考えるようにも前にある、その場面、その今置かれている状況において、
まずこうすべきだ、これに行くべきだ、ここを実現すべきだというように、
考えるようにも前に決まっている答えが自分の中にある。
そこに従って、方向を決めて、サイクルに入る。
そこに向かっていく。一歩踏み出していく。
それを実際にやっていこうというところから始まるんですけど、
そこから、何て言ったらいいのかな、
それを始めることから、どんなプロジェクトもスタートする。
自分の感覚と一致しているところからスタートさせていく。
なるほど。じゃあ小読みとして、今は一の月だから、
これをちょっとフォーカスしてみようという使い方ももちろんだし、
何か今9月だけど、新しいプロジェクト、
こういうことがやりたいということが湧き上がっていったという、
その瞬間に、この1から13までのステップを確認していくというのもありということなんですね。
そうです、そうです。何か思い立ったら1なんです。
何か思い立ったら1なんですね。
そうです。
なるほど。
1を始めると2が生じてくるんです。
生じてきちゃうんですね。
やっぱり対立が生じるんです。
それをやろうと思っていたんだけど、できない現実が出てくるとか、
自分の中でブレーキがかかっているものが出てくるとか、
つまり、あれをやろう、そうは言っても、というような内容のものが出てくる。
これが2なんです。
やろうと思うと、でもな、そうは言っても、というのが出てくるじゃないですか。
例えばダイエットしたいみたいな。
ダイエットしたい。
でもな、そうは言っても、
美味しいしな。
美味しいのはあるし。
なるほど。
ちょっと今カートさんから、
ごめんなさい。
チャットでメッセージが来てるんですけど、
とてもしっくりします。
感覚や心とビジネスはリンク。
27:00
そして感覚や心と健康、過去プライベートはリンク。
宇宙、太陽、月と人、自分は電磁力でリンク。
とてもしっくりきております。
皆さん、気になったこととか、これ聞きたい、それどうなんですか、
手を挙げていただいてもいいし、
チャットでもいいので、ぜひ声を寄せてください。
食べたいでも痩せたい。
わかる。
もう永遠に、この13のステップにのっとっていけば、
食べながらにして、きっと痩せられる。
美味しいものを食べながらに、ハッピーに。
食べたい、痩せたいときにどうやって小指にのっとるんですか。
どうやってのっとるんですか、私も聞きたいな。
要はここは発明しなきゃいけないんですよ。
食べられるということと痩せるということを両立する解決策を
自分の中で見つける必要があるんです。
両方を満たしたいわけじゃないですか。
痩せたいというのはプロポーションだとか、健康だとか、
そういうものがあって痩せたいという意図があると思いますし、
食べたいというのは今を満足したいとか、
肉体的な要求を満たしたいとか、そういうことがありますね。
これどっちが欠けても苦しいわけじゃないですか。
だから両方を満たせるにはどうしたらいいのかということを、
この2の月から3の月に上がるタイミング、
2の月に発明する必要があるんです。
発明する。
発明する。
ここをみんな、この2の段階でみんな諦めてしまうから、
そうは言っても負けてしまうから、
食べる方向だけに行って結局片方は小皿になっちゃうとか、
片方だけ一生懸命やって全然自分は満たされないみたいなことに、
どっちかに行っちゃうんです。
どっちかに行っちゃう人生で止まると苦しいわけです。
もう1つ奥に来たんですね。
これが2の月で、最初の大事なことが2番目に来るんですけど、
始めると2が起こり、2の対立が起こり、
対立を統合するような、対立を調和するような、
第3のアイデアというものを持ったときに、
3のステージにポンと行くんです。
こうすればいいんだと。これをやってみよう。
それがうまくいくと、次の1が始まると。
それが4です。
今、天才力の根本的な誤解が解けました。
その危機じゃないといけないと思ってた。
なるほど、なるほど。
だってダイエットだったら、
暖かい時期にやったほうが効果的だしね。
30:02
神羅万象に則ってね。
神羅万象に則るなら、当時の時期は固まるから、
春先になって始めて、
ステップを意味してるってことだったんですね。
火っていうことも、もちろん神羅万象上あるけど、
ステップ始まりと終わりのサイクルを
13に分けてたってことなんですね。
いろんなものを。
すごい誤解してた、私。
こういうふうに日付が入っちゃうとね、
そういうふうになりがちですけどね。
重要なことは、その13のプロセスなんです。
プロセスのことを言っていたんだ。
すごい誤解だわ、私。
ありがとうございます。
結構誤解してたかもしれなくて、
まあでも小読みとしても使えるし、
サイクルとしてもいつでも使えるということで。
いいですね。
そして今お話を聞いていると、
やっぱり私たちってこれ何かやろうって思って、
やるぞって情熱に火がついて、
いや、なんかまだでもなーって言って、
結構1と2の間を行き来して、
やっぱり向いてないとか、やっぱり今じゃないっていうふうに、
いや、とは言ってもっていう感じで、
ちょっとこの辺を行き来しちゃっているのかなって思ったんですけど、
この13のサイクルの全体像を知っていると、
あ、今2にいるからこういう段階だなっていうことを知っていると、
また次にそれを乗り越えやすいのかなっていうふうに思ったんですよね。
なのでちょっと簡単にで結構なので、
この13のステップについて一つずつ、
すぐるさんから説明していただければ嬉しいかなと思うのですが、
今1と2お話しいただいたので、
次に何が起こるかっていうところ。
基本的にはここに書いてある通りなんですけど、
最も本質的なことを共有しておくと、
この構造について共有しますね。
その方が多分みんなにとって普遍的に学びになると思う。
大事なことはこの1、2、3なんですよ。
1、2、3というプロセスが大事なんです。
1、何かをやろうと思う。何か意図が起こる。
意図が起こって思う、起こった瞬間に2は生じている。
でもそうは言っても、やろうと思うんだけど、同時にブレーキもある。
とりわけこれまでやったことのないこと、
新しいチャレンジに関しては、とりわけ強いブレーキがかかっている。
なぜならブレーキがかかっているからこれまでやらなかったんですよ。
33:02
ブレーキがかかっていなかったら、とっくにそれはやり終えていることかもしれない。
でもブレーキがやりたいと思っていたのに、
あるいは潜在的にやりたいと思っていたんだけど、
やらなかったというのはブレーキがあったからやらないんです。
そうは言ってもという方が、そうはやりたいと、やるということの臨場感よりも、
それをやるとこんな嫌なことが起こる。
そうは言ってもの方の臨場感が強いときに、人はやらないということになる。
そうすると常にどっちかに、やらない方に偏っていくとか、
そうは言ってもの選択の方に偏った状態になる。
つまりどっちかに偏った状態に常になっちゃうんです。
この両方を満たす次元にポンと上がるのが、その3のステージですね。
1が生まれると2が生ずる。
2が生ずると3によって1つ結実していく。
2を解決することによって3に導かれるということです。
この1月から13月までの流れも、そういう組み合わせになっていて、
1月から3月までが1、2、3です。
4月から6月までまた1、2、3なんです。
これは1、2、3を体験すると、次のレベルの1、2、3に行くということなんですね。
つまり課題がもう1つ奥に行くということです。
目の前の扉を開けたら、ずっと扉がある部屋を想像してみてほしい。
それが自分の目的です。
こうなりたい、こうなりたい、こうなりたいというのがずっと奥まで続いているんだけど、
一番最初の扉を開けないことには次の扉が開かないじゃないですか。
その奥の扉、次の部屋に入らないことには、その奥にある扉を開けることができない。
だから目の前にある扉を開けるんですね。
目の前にあることが大事なんです。
今目の前にある、今足元にあること、今現実に、今起きていることがとても大事なんです。
今起きていることに対してその扉を開けて次に行く。
これが最初の1、2、3の月なんです。
そこで扉が開いたら、開いたことは自分でも分かるので、次の課題が出てくる。
つまり課題を一つクリアしたら、次のチャレンジができるわけです。
これはもうクリアしたから、もういいという状態になって、
それはもう自分の中で収まったんですね。
自分の中ではもう問題ではならなく、チャレンジする理由もなくなった。
36:04
なぜなら掌握してしまった。
自分の中に取り込んだという状態。
そうすると次の課題にぶち当たる。
あるいは次のチャレンジを思いつく。
それが4の月から6の月ですね。
4の月から6の月か。
ここでまた1、2、3。
それもまた同じ繰り返しで、7の月から9の月まで。
7、8、9で1、2、3。
そういうふうになっていて、
1、2、3、1、2、3、1、2、3ということで、
1つのプロセスを3回繰り返していくと合計9になるんですけど、
9になって、それが1つ大きな1、2、3になりますね。
1、2、3ヶ月で4、5、6でここが2。
7、8、9で3というふうになる。
この3を統合する次元が10なんです。
桁が上がるんです。
桁が上がって、そこから先は10の先、100ですね。
100、1000万という形で10月以降進んでいくんですけど、
これでいうと最後の3段ですかね。
10月11日から1月2日までの3段。
ここが桁が上がっていくということなんです。
どういう構造になっているかというと、
ノリトにもあるんですけど、
アマノカカズートかな。
これが1フタミヨイツムユナナヤココノタリモモチヨロズ
というノリトがあるんですね。
これはその言葉通りに1から13まで当てていくと、
13というのはヨロズ、万という単位。
1フタミヨイツムユナナヤココノというところが
1、2、3、4、5、6、7、8、9です。
タリで10、1つ統合するところに行きます。
それはさっき言った1、2、3、1、2、3、1、2、3を3回繰り返して
1、2、3、大きな1、2、3が統合する次元がこのタリというところです。
これを1つのパッケージとして、
次の月、次の月、次の月、もうあと3回やるんです。
39:00
ここでヨロズに行くと、
1、10、100、1000、万です。
10まで来て、あと100、1000、万。
だからこの10月1個、10月から11月、12月、13月というところで
全部これは次元上昇。
つまりその中に1から9までが全部入っているんです。
つまりそれはそれだけの速度に変わっていくということなんです。
1、2、3を単純に繰り返しているだけなんだけど
1、2、3、1、2、3、1、2、3を単純に繰り返していくと
どんどんどんどん加速していくということなんです。
物事の実現の仕方とか成就の仕方。
思ったときにすぐに叶うみたいなことってあるじゃないですか。
思ったらそれが目の前に現れる。
こういうことがどんどんどんどんその速度が重なっていって
速くなっていって、意識と結果が一致してくる。
これは速くなった結果なんです。
速くなればなるほど自然に同期した状態になる。
起きるべきことがもうその瞬間に起きちゃうっていう状態なんですかね。
そうです。
何度聞いても9から10の速度が上がるっていうところのお話がすごい聞いてて
分かっているのか分かっていないのか分からないんですけど
鼻息が荒くなるっていう。
10からまた11、12、13っていうわけではなくて
10から100に行って1000に行ってって
スピード自体が変わってきてるっていうことなんですね。
そうです。桁が上がるってことですね。
桁が上がるっていうことなんですね。
それはでも123、123、123を3回繰り返して9までを統合したら
そうなるっていうことですよね。
統合すると10って桁が上がるじゃないですか。
1から9までは1桁ですよね。
1桁の状態で地道に歩いている状態なわけです。
これが1つ桁を上がると自転車に乗れるわけです。
自転車に乗って。
自転車に乗れるようになると今度は車に乗れるようになるんです。
車に乗れるようになると今度は新幹線が用意されている。
どんどん速くなって。
そうそう。
最後は移動がなくなってくるというか
移動距離がなくなってくる。
人間の意識っていうのは空間と時間っていうのは実はないんですよね。
ないから無限の範囲を今ここに持ってくることができる。
42:02
無限の時間スケールを今ここに持ってくることができて
そう捉えていくと移動っていうのは瞬間になってくる。
肉体の次元だけで考えていくと移動というのは
位置を変化させることなので時間がかかるんですけど
人間の意識そのもの自体はその範囲がないんです。
範囲というものを規定した瞬間移動するのに距離が生まれてくる。
でもその範囲自体を自分の意識下に入れてしまうと
全部が私ですからそこにいる状態なわけです。
その一つの証拠というか確認する作業として
光のスピードで考えても太陽から地球に届く光のスピードで
8分くらいかかっているという話をしたことがあります。
太陽から発せられている光を地球で我々の目が受信するまで8分かかる。
8分かかるけど我々が太陽を意識しようと思ったら
その瞬間にも太陽を意識できますよね。
月に行こうと思ったら月に意識を飛ばそうと思うと
今この瞬間に来ますよね。何分もかかんないですよね。
移動しないですよね。
ただそこに意識を合わせるだけでいくわけです。
これがその意識のスピードというかスピードがない。
ゼロ距離だ。スピードが必要ない。
速さとか速度っていうのは物理空間だけの話です。
意識の中にはそれは実はなくて
だから今この瞬間に火星にアクセスすることができて
今この瞬間に太陽にアクセスすることができて
あるいは別のものにアクセスすることができて
地球の裏側の人にもアクセスすることができて
そういう風になっている。
そういう速度に、そういう速度感に
いろんな物事が変わっていくということですね。
それはただ1,2,3をひたすら積み重ねなんです。
なるほど。
3次元から5次元の世界になっちゃうみたいな
そういう感覚ですか?
そうですね。そういう言い方もできるでしょうね。
もともと5次元の世界にいって
多次元の構想って無段階にあるはずなんですけど
無段階にあるはずなんだけど
すごく3次元的な物質的な領域に
僕らの意識はすごく縛られているので
45:02
肉体を持っているので仕方がないんですけど
肉体を取り外すような
例えば瞑想とかで肉体の感覚を全部失っていくと
その感覚っていうのは掴めやすいかもしれないんだけど
肉体を持っている以上
なかなか物理空間での力学にすごく支配される
これ自体は無視する必要はなくて
とても大事なことなんですよ
地球人に生まれてきて
肉体を持って生まれているということ自体に意味があるので
それを無視する必要はないんだけど
それとそこから一歩離れた
意識そのもの
肉体をベースにして物事を考えることも大事だし
もう一方で意識そのものにフォーカスするということも
とても大事なことなんです
なぜなら意識が物質を意識化しているからです
僕ら意識がなかったら全部消えるじゃないですか
意識を失ったら何もないことになりますよね
意識を失っている間は何もないんですよね
記憶も生成されていない
記憶を思い出してもいない
何も起きていない
その瞬間何もなくなっちゃうわけです
その人の人生からは
意識が立たれた瞬間何もなくなっちゃう
だからその意識の側も同時に見ておく必要がある
物質の側と意識の側と
ここがどのようにして相関しているのか
相関していることによって
意識が物質を作り出している
物質で起きたことによって
また意識のアルゴリズムが少しずつ変化していく
この行ったり来たりの作用によって
我々は現実を保っている
肉体次元の現実を保っているのですね
なるほど
そうか
最初はテクテク1,2,3
私も今テクテク歩いている状態だと思うんですけど
そこから自転車に乗って自動車に乗って
新幹線に乗って
飛行機に乗って
ロケットに乗って
そしてある時点でっていうのかどうなのか
ちょっとその辺のシフトの感じは
まだ私には見えないんですけど
ある時点でもそこに行く必要すらなくなる
全部ここにあるというか
何というか
それの距離がなくなるとか
48:00
時間の間隔っていうものがなくなるっていう
そこに行く必要がなくなるっていう状態を
悟りという人は悟りと呼んだりとか
そういうことなのかなっていうふうに
思ったんですけど
私ばっかりちょっと思いを馳せていてもあれなので
カオルさんとか
IAGのミオさんとかどうですか
お話聞いていて何か感じることがあればぜひ
ミオさんお話できますか
いけるかなミオさん
聞こえますか
聞こえます
1年間やった感想なんですけど
まず一番最初に秋子さんからやってみようよって言われた時に
じゃあそうだね
よさげだからやりましょうってことになって
一番最初に菅さんに
一体これはどういうものかっていうレクチャーをいただいたんですけど
その時もやっぱり同じようにこうやって
わかりやすく言ってくださったと思うんですけど何より
やってみないことにはわからないっていう感じがしまして
それで結局1年続けてやったんですけれども
私やっぱり
劣等生でして
最初の1,2,3はうまくいったんですけど
そこからの1,2,3がなかなか積み上げられていけなくて
もう3ぐらい4の月の段階で
これはダメだなって思い始めて
そこからなんかこうやっぱり自然に忘れることができなくなってきて
結局10,11,12という13の月を今見変えてるんですけども
ここに来てようやくその原因がわかったっていうか
去年すごく私自分で多分
自分の中で
なかなか自然と一体感できない年だったんですよ
だからいろいろ起こることもたくさんあって
こんなはずじゃないってこともたくさんあって
そういう年に始めたらそういうことが起きてくるんですよ
なぜだって思うと自然とはしてないからなんですよね
そこに1年13ヶ月かけてきてやっとわかったっていうか
そういうことでここでつまずいたんだ
だからここで上がれなかったんだって
それじゃあもう13までそのよろずまでいけるはずがないっていうのは
ようやくこの1年13ヶ月を過ごしてきてわかってきたので
もうこれはね本当にあのえっと理屈ではなく
51:04
自分でやっぱり体感してみないと本当にその人その人
あの周りの状況も違えばそのバイオリズムも違うし
いろいろ人と同じではないはずなんですよ
なので本当に体感してみないとわからないなっていうのが
13ヶ月続けてやってきたことの感想ですので
私はもうこれから来年そうだったのか
ここだったのかっていうところをちょっと注意しながら
もう1年体感してみたいと思ったので
ちょっと気になる方は本当に体感してみないとわからないんじゃないかな
っていうのが私のやった感想です
ありがとうございます貴重なご意見を
菅さん三尾さんの感想聞かれていかがでしたか
もうまさにおっしゃる通りで
去年始めた始めるタイミングでも
そんな話をした気がするんですけど
やってみてくださいっていう話をしたんですね
この言葉でどれだけ説明を尽くしたとしても
その経験がないと
そういうことなのかってわからないじゃないですか
例えば食べたことのない味について
僕が一生懸命語ったとしても美味しいんだよって言っても
食べたことがないから脳内に再生されないですね
言葉は無力なんですその意味では
経験をしていることについては
言葉というのはすごくサポートになる
そしてまたその人の
論理的な構築を助けてくれるんだけど
何もないところに言葉を先に持って行ってしまうと
理屈だけはそうかもしれないけど
実際にはよくわからないという状態で
実行できないものになっちゃうんですね
だからわからないままでいいからやってみてください
というような話をどこかでしたんじゃないかなと
僕は思っているんですけど
まさに今日もそれを僕は伝えたいと思っていて
今はわからないかもしれないと
僕が話している説明について
全然わからないという人もいるかもしれない
でも試しにやってみてください
スタートさせてみてください
今日の話はとても本質的な部分を
極力わかりやすく抜いて説明してみたつもりなので
やってみるとその感覚が自分の中で生じてくる
自分の中で出た経験
自分がした経験こそ
真実 強い真実はないですよね
僕がどれだけ語っても
真実ですって言ったところで
それは僕の真実であって
みんなの真実ではない
みんなの真実になる時は
それはもう事実と呼べるものになるわけで
54:02
真実と言っているうちは
その本人の中にあるんです
ただその真実に最も強い力があるんですね
だからそれは経験することによって
初めてその真実と出会うんです
経験せずに読書だけしていて
悟るっていうことはないんです
悟ったら気になることはできるけど
それは空車が回っているというか
空っぽのなんかものが回っているだけで
理屈としては通っているんだけど
実際に構造がそれに伴わないというふうに
この地球という星は
よくみんなが言っているように
構造の星なんですよね
構造するために
実際にアクションに起こせるために
肉体を持っているんです
肉体を持っている理由を放棄したら
もったいないというか
そうすると地球で果たすべき使命が果たせない
だから肉体を持って生まれて
何かをするために生まれてきたんです
この地球
だとすると何かしなきゃいけないんですね
分かっただけじゃ足らないんです
分かってできるようになって
できてやった結果
分かったという状態が欲しいんです
だからやることがとても大事
だからぜひぜひ
よく分からないかもしれないんだけど
関心があればやってみて
というのが僕の最大のメッセージです
なるほど
ありがとうございます
そうですよね
肉体があるからこそ行動できて
行動するからこそ
また分かるということに
一歩近づけるというか
本当その繰り返しだな
という話なんかも思うんですけど
今ミオさんがシェアしてくださったように
やっぱりこのサイクルを見ながら
乗っ取っていると
あれ私ここまだ全然できてないとか
あれ今こういうテーマのはずだけど
全然きてないぞみたいな
そういうちょっと立ち止まっちゃうことって
あると思うんですよね
そういう時はやっぱり無理に
次に進まずに
自分の中の
自分が感じるそのサイクルに立ち止まる
っていうことが大事なんですかね
そうですね
それも補足というか
共有しようと思ってたけど
忘れてました
このサイクルに書かれている言葉に
あんまり引っ張られなくていいですね
これは一つの参考の言葉にすぎなくて
そのステージに
その手前のステップをクリアしていると
その次として生じてくるものが
そんな雰囲気のことですよ
っていうレベルのことなんですよ
この言葉を見て自分を当てはめてみると
自分は今そこにいないな
57:01
来てないなっていうようなことで
劣等感を感じたり
自分の中で
自分を攻めてみたりするかもしれないんですけど
それはそれで今起きていることが
全てなので
今いる場所あるいはその手前のステップを
十分にやる
やり尽くす
いうことが大事なんです
これは
この13のステップっていうのは
ステップなんですこれは
プロセスって言いますけどステップなんです
ステップっていうことを
意識してもらうと
より分かりやすいなと思うんですけど
ステップって階段じゃないですか
階段って
階段ってどうやって登りますか
っていうことです
階段って
まず一番下の段にいますよね
次のステップに行くときっていうのは
その一番最初のファーストステップを
1としましょうか
1から2に行こうとするときっていうのは
1に全体重がかかったときに片足
1に全体重を乗せられたときに初めて次の
右足で全体重かけたとしたら
左足を持ち上げることができて
次のステップに足がかかるんです
これは
物理的に絶対にそうで
両方に同時に
両方に体重がかかった状態
のまま
次のステップに行けないんです
ジャンプするという方法もあるかもしれないけど
それしかないんです
普通に階段を登っていこうというプロセスは
右左右左ということで
全体重をかけていく
全体重がかけられる状態になったという
一つのステップを収めるということは
そこに全体重乗せられるというだけの
安心感を得たということです
そういう状態になったときに初めて
次のステップに足が行くんです
全体重を片方の足にかけられないうちは
片方の足が浮かないじゃないですか
浮かないのでそこに留まっているんです
全体重をかけられるようになるまで
その場所の取り組みをするということなんです
その場所の取り組みが収まったら
自然に足は浮いて
次のステップに行く
だからこの日付とか日付を意識するよりは
ステップの方を大事にしてもらって
自分の感覚を通じて
もう全体重をかけられるなというところで
1:00:03
次に行くと
次が起こってくるので
次が起こってくる感覚を通じて
ステップを上げていく
その全体重をかけるというのは
スグルさん的な言葉で言うと
全身全霊でやるというようなイメージですか
それとはまた違って
全体重をかけられるというような
例えば2から3の月に行くときというのは
1の説明もしようかな
1の説明だとどうなるかな
1の説明だと自分の中で
この方向で間違いないというとき
自分が一歩踏み出す方向として
方向性として
ここの方向性で間違いがないという
自分の中での確信を得たとき
そこに全体重がかけられる
もしかしたら違うかもという方向性に
全体重をかけることは難しいですね
全体重がかけられるから
全身全霊ということも
そうだといえばそうなっちゃうのか
僕はそういう感覚で
全体重をかけられるところに
全掛けしていくので
そういうことかもしれないんですけど
そうですね
全掛けできるということかもしれないです
特にとりわけこの1というのはすごく大事で
始まりで方向性を決める
方向性を自分の中で見定めますから
方向性というのは自分で作るわけではなくて
ある方向性を見つけるんです
自分の中に渦巻いている
自分が持っているベクトルを見つけて
これだと
それを見つけてもらうと
自分の潜在意識はすごく安心して
それだということで
全部がそこの方向に集約していくんですね
だから自分で
自分の外翼でこっちに行きたい
というよりはもう少し深いレベルで
自分の全てがどこに向かおうとしているのか
どこに向かいたがっているのか
ということを見た上で
それが内なる良心ということで
思考するよりも前にある答えに従え
ということがそこにつながるんですけど
そこを自分の中で意識したときに
やっぱりこれだと
すでにそこで抵抗が生まれているかもしれないんだけど
それは2が生じている証拠であるかもしれない
でもどうあれここ行かなきゃしょうがないな
1:03:02
これしかないな
これをやれたら自分は次に行ける
あるいは死んでもいいと
言えるようなところに1を持ってくると
そうなったときに
その片足に全体をかけられて
2というものが出てくる
1と2はすごく自然に
1が生じると2も同時に生じるので
その瞬間に2が出ているんですよね
そうはいっても
これは自分が確信を持っている
確信を持ってこれだと思っているものほど
そうはいってもは
強く出てくることがあります
すごくそれをしなくていい理由を
一生懸命探そうとするかもしれません
自分が本当に思っていることは
だいたいドラスティックなことなんですね
今の一般的な世の中からすると
ドラスティックなことが多くて
そうすると
社会の目 他人の目
そして自分自身も
この社会どうやって振る舞っていいんだろう
みたいなことがその瞬間生じてくるので
そうはいってもということが
とても強く湧いてくる
だから多くの場合そこで自分の本心を
引き込めてしまうんですね
社会に合わせていこうと
これ決して悪いことではないんだけど
そうすると自分の人生は前に進まない
ということになって
だから一番最初それを
できればそういうところに向かうと
人生というのは本当の自分の人生を
生きることになりますから
面白くなるんですけど
そういう目標じゃ必ずしもなくても良くて
目先の欲みたいなところでも
まずやってみるといいと思います
この一番最初の1.2.3というのは
とにかく経験することが大事
一番最初経験して
さっきの食べたい痩せたいみたいな
いうことで食べたい
今年はいっぱい食べたい
でもそうはいっても
そんな風に食べてしまうと
体に不健康が生じるんではないか
ということがあったときに
ここをどうすれば
食べるということと
痩せるということ
あるいは健康プロポーションを
同時に維持するということを
どうすればできるのだろうか
自分の人生の
習慣として
それが当たり前にできるような
方法論は何だろうか
ということを考えて
そこは発明していく必要があるんですけど
これだと
いろんな試行錯誤を経てて
こうすればいいんだ
これだったら私はできるという
方法をつかんだときに
1:06:00
そこにもう片方の足に
全体重をかけられる
そうするとそれをいよいよ実行して
できてくると
次の
欲求が生まれてくる
次のテーマに入ってくる
ということで4の月に入ります
だから
その全体重をかけられる
1が生まれると
1が正確に定まると
2がその場で生ずる
2が生ずると
その対立を
矛盾
その対立を解消する
策を
見つけてます
ここは
努力が必要というか
いろいろ勉強したりとか
いろんな人と会ったり
試行錯誤する必要がある
試行錯誤した結果
1つ
解決策を発明した
発明できてしまったら
これは
自分の役に立つことはもちろんのこと
他の人の役に立つということで
もう1個スケールの大きな次元で
物事を見られるようになるわけです
そうやってだんだんだんだん
1,2,3で1個次元が上がる
1,2,3でもう1個次元が上がる
というような
ほとんど繰り返しになります
だからそういう感覚を
全体重をかけるという風に
表現しているかな
なるほど
ありがとうございます
最初に
位置をどこに定めるのか
っていうのがすごい大事だなっていう
それはもう本当に
自分の思考とか
これにしようあれにしようっていうよりも
もっと奥にある
もっとそれ以前のところにある
っていうことと
あとそれと同時に
でもそうじゃなくても
最初ね
やせたいみたいな
どういうプロジェクトでも
人生をかけた
自分がこの星に何をしにきたか
っていうことでもいいし
それもやせたい
今年は美しく
美ボディーで
でも美味しいものを頑張って食べたい
っていうような
人間としての1つの
ささやかなプロジェクトにも
使えるっていう
ことなんですよね
ささやかなところというか
自分の目の前にあることが大事
目の前にある
目の前の扉開けないと
その奥の扉は開かないので
目の前のことをやることが
一番大事なんです
崇高なことが重要ではなくて
崇高かどうかってのは
他者の評価であって
重要じゃないんです
自分にとって最も崇高なことは
目の前のことにある
それ以上のことは
重要じゃないんですよね
そうじゃないですか
現実そうでしょ
現実に即して
それをやっていかないと
1:09:00
地に足がつかない状態になって
やってるフリになっちゃう
全部が
やってるフリになると
全部空回りになっていくので
やってるフリで
自分ではもう分かっちゃうわけです
やってるフリだなとこれは
そうなると
フリだけになっていく
なるほど
いいこと聞きました
本当に
のりこさんが
痩せる13のステップ
全身全霊で痩せる
どうすればいいか
ビキニ着る
まずこの目の前にある
私の世界
目の前にあるこのテーマ
の扉をまず開けるということが
一つの最初のステップ
なのかなって思いました
ありがとうございます
あっという間にもう1時間過ぎちゃいましたけど
最後に吉田さんの方から
菅さんの方から
2022年っていう
また222で
意味深な年だな
というふうに私も思うんですけども
菅さんご自身は
新しい市の次が
これは2021年か
新しい市の次がまた1月から始まりますけども
どういうような
テーマを
次のバイオリズムの
天才歴の中で掲げられますか
そうですね来年は
これまでは
これまでの
数年間っていうのは
理論について
共有しようとしてきた
物事の現れてくる面というよりは
現れてないその奥にある
背景横たわっている
法則みたいなものを
みんなと
極力教えることなくみんなの
身体感覚をベースに
学んでいく
学んでいくとかそこにアクセスして
触れていくような
機会としてやってきたんですけど
いよいよ
時が満ちてきた
という感覚が
僕の中にはあって
いよいよ実践のフェーズ
理論と実践というのは
よく学校でも言われます
理論
だけでは物事は何も
成就せずに実行が
必要なんです
本当はこの理論
をベースに
理論が分かって
実行するという方法もあるし
実行していくことによって
理論が本当の意味で
分かってくるという
サイクルがあるんです
本当の人間の
サイクルはそっちなんです
やることによって分かる
さっき三尾さんがおっしゃってくれたように
1年間やってみたからこそ
自分の中で言えることが
出てくる分かったことが出てくる
その分かったことは
真実じゃないですか
この分かったことを通じて
1:12:00
次の一歩というのは
地に足がついた状態で
地続きで
次に迎えるんですね
なので
これまで
僕の中では
すごくおとなしくて
静かな状態で
どちらかといえば
観察するような
視点に立っていたんですけど
来年は
実際に
実践のフェーズに
移していく
ということでみんなに
何か
目標を持っている人たち
夢を持っている人たちは
プロジェクトをどんどん作ってもらって
それを実際の
それをする
適切なプロセスに応じて
プロセスを通じて
実際にそれを成就させていくと
その成就させていく
というプロセスを通じて
実際の実践と
経験を通じて
これまで
伝えていた
理論というものを
実際に自分のものにしてもらう
というような
フェーズに来年は
入ろうと思っています
だから
実際に物事が動いていく
前提が少しずつ
昨年までは
今年まで前提となっていたものが
少しずつ書き換わっていった
というような
数年間だったんじゃないかと思うんですけど
この
僕と
一緒にいた人たちは
来年からは
その前提が書き換わった上で
実際に行動してみて
その前提となっているものを
さらに確固たるものとして
理解して
使えるようにしていく
というのが来年ですかね
だからこれまでは
ここ
来年は手段の方に
重きを置いていきます
なるほど
世界が変わる研究所は
ちょっとスパルタで
スパルタじゃないけど
ますます面白くなりそうな
ワイルタロが泣いている
ありがとうございます
ちょっと最後の
10分で
アイアンクラボの皆さんの方から
新しくアカデミアの
新総開店といいますか
またまた面白くなりそうな
ちょっとスパルタの
またまた面白くなりそうな
ちょっとそのご紹介を
秋子番長でもミオ番長でも
いいのでお話いただけますか
お願いします
情報とかも
チャットにもし
これじゃあ消して
リプとかも
お願いします
じゃあ
あれを
1:15:00
シェアスクリーンしてもいいですか
これでいけますか
本当ね
多分いけると思います
はい
ありがとうございます
じゃあ
来年の天才歴アカデミアは
ますます面白くなりそうな感じですよね
多分ね
すごい面白くなる予感がします
なんか今日のお話を聞いていて
なんかますます
いい感じだなと思っていました
はい
ちょっと名前を変えました
瞑想ワークというのに
しました
理由としては
まあまあいいか
理由はそのうち
分かるので
そのうち
でちょっと
コラボレーションですよね
菅さんがおっしゃってくださった
天才歴と
ジャーナリングを合わせたワーク
ということで私たちはやっていこう
と思っています
天才歴の部分はちょっと
割愛します
もうすでに十分皆さんお話聞いていると思うので
私たちが
使っているのはこの
ワークシート
っていうのを一緒に同時に使って
やっていっています
結構これは統合が進むの
1,2,3のステップ
っていうことで
今もすぐおっしゃってたように1がまず
この目的がポンと出てきた時に
その抵抗が
まず2で出てくる
じゃあそれをどうやって統合させていくか
どういう風にやって3のステップまでいけるか
っていうのが
今すごくお話しされてたと思うんですけど
それを
どれだけ書くことによって
その無意識の
ものが意識化まで
上げられるかっていうのに
このジャーナリングという形で
私たちはやっていきたい
と思っています
この中で私たちが
良かったな
1年間やってみてすごく良かったなと思ったことが
いくつかあったんですけども
この右端にある
2021年のテーマ
来年はもちろん2022年のテーマになるんですが
これを1の月に
一旦私たちは掲げます
皆さんそれぞれ
いろいろなテーマがあると思うんですけども
こういうものを目標達成したりとか
そういうものを
ちょっと右端に置いておくんですね
そうすると
それに
今その時点であんまりぼやっとしてるかもしれないけれども
出すことによって
その目的の意識化が
はっきりすると思うし
例えばね
先ほどのりこさんの話した
ダイエットをしたいっていう
そういうテーマとかを書いておくと
じゃあどうしたらいいんだろうっていうのが
おのずと出てきますよね
その
左端に書いてある
1:18:01
何のために生まれてきたのかっていう
これも
私たちは毎回問うことにしています
すごくこれは
難しいテーマだと思うんですけども
やっぱりこのように
生まれてきたからには
何のために私たちは生まれてきたんだろう
っていうのは
みんなが知りたいことであり
知るべきことだと思っていて
一番ハードルは高いと思うんですけれども
みんなここを意識化できることで
現実創造がとても早くなるし
とても楽しくなってくる
という感覚がありました
最初は分からないかもしれないんですけど
両方とも
多分これやっていくうちに
自然と湧き上がってくると思うんですね
それはなんか私の感覚からもあったので
これはなんか
一年間本当にやってみてください
っていう風に思っています
はい
あと私たちの中で一番
ちょっとユニークなの
オラクルカードっていうのを使っています
真ん中のこの青い丸のところなんですけども
私たちってやっぱり
意識だけで
全てできるものではないと思うんですよね
何だろう
こうやりたいとか
ああやりたいっていうのは
私たちが既に経験してきたこととか
学んできたことで
判断をしていると思うんですけども
そこをあえて
第三者的視点というのかな
そういうものを使うことで
新しい
ビジョンが見えることもあるよね
ということで
オラクルカードだったり
もしなければ辞書とか本とかを使って
ぷっと開いたところ
目に入ってきたものっていうのが
あなたへのメッセージということで
そこからあなた何を感じますか
っていうことを
解いています
ということで直感力がね
やっぱりピンときやすくなります
はい
あとはその大きな
もう一つのポイントとしては
月に1回集まるので
月の初めに結構集まるんですね
そうすると
結構悩みとか
こういう状態なんですっていうのが
なんとなくお互い分かるようになってきて
そうするとですね
お互いに場を共有することで
夢を一緒に考えていくような
感じになっていて
1年経つと
私たち成長したねっていう時もあれば
残念だったねって
じゃあまた来年頑張ろうねみたいな
そういう感じで
なってましたっていうことです
それが私たちの中では
すごく大きかったです
はい
ということで
以上ですかね
やりたいなと思っています
ありがとうございます
これまさにね
皆さんの
素晴らしいコラボレーション
でしたね
私も2021年1年間参加させていただいて
本当にオラクルカードとか
自分と向き合う
セルフコーチングとか
仲間と一緒に対話したりとか
1:21:01
本当にそこに行けば
安心する場っていうか
本当になんか
ふるさとみたいな
帰ってきたー
今月もみたいな感じで
切磋琢磨
できたかな
わからないけど
これからも一緒にしたいな
本当にあったかい場になっておりますので
ぜひ皆さんね
各迷走ワーク
アイアックラボですね
リンクも先ほど
チャット欄に貼りましたので
ぜひ皆さん一緒に遊びましょう
という感じでございます
あとは
アイアックラボさんは
この迷走ワークだけではなく
いろんなイベントとか
哲学カフェとか
その時その時のホットな
イベントワークショップ
開催されておりますので
youtubeとか音声配信もやってるし
ぜひぜひアクセスしてみてください
そして世界が変わる研究所
すぐるさんが来年から
スパルタで
実践ね
体を動かしていくぞ
もっともっと面白くなりそうな
イベントが365日
これも朝6時
日本時間の朝6時で統一ということですよね
朝5時半
失礼しましたね
5時半から7時まで
7時まで365日
お正月もクリスマスも
無料で
開放しておりますので
ぜひ新しい仲間に
新しい気づきに
出会いに来ていただければいいかなと
思います
8ドリカフェ
私もさせていただいてるんですけど
こちらはいつもゲストの皆様
愛する皆様への
私からの
愛を
愛ということで
全て投げ先生で
感じた分だけ
プレゼントギフト
投げていただいてもいいし
自分がこれから
自分の人生を
開かせていくよ
と思っていただいてもいいですし
もしギフトしたいなという方は
すぐるさんへのギフト先
そしてあやくらぼさんへのギフト先も
チャット欄に書きましたので
ぜひ循環させて
くださいませ
ということでございます
残り3分くらいになりましたけど
最後に一言おっしゃりたい方
いらっしゃいますか
みんな大丈夫
どうかな
のりこさんじゃあビキニで
ビキニで
みんなの前で
イルカと泳ぐ美しい写真を
撮りたいんだけど
壮大な目的
壮大な目的
崇高で壮大な
目的に向かって
天才歴とともに
一緒に皆さんと歩めたらいいなと
思います
ではというわけで本日は
本当に皆様ありがとうございました
1:24:01
ありがとうございました
本日は本当に皆様ありがとうございました
本日は本当に皆様ありがとうございました
みなさまありがとうございました
01:24:11

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