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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
今日はですね、ユタロを預けている間に、チャイナタウンまで足を伸ばしまして、中国茶のお店に行ってきました。
そこで、ルイボスティーと鉄幹納と鉱山茶、鉱山なんとか茶というのをね、3種類買ってきたんですけど、
まあ、もともとお茶は好きなんですけれども、あ、コジノとかちょっとうるさいな。
もともとお茶は好きなんですけど、なんでね、最近中国茶に興味があるかというと、
企業塾のお仲間でユウスケさんというね、かっこいいパパが、パパ企業家がいらっしゃるんですけど、
彼はクラフトビールの講師なんかもしてたりとか、あとは全職はウイスキーのね、お仕事なんかしてたり、
飲み物とね、その香りを嗅ぎ分けるというかね、そういうプロフェッショナルの方なんですよね。
彼が新しく始めたワークショップがあって、それが台湾茶のセレモニーとNVC、ノンバイオレントコミュニケーションですよね。
NVCを掛け合わせたワークショップを始めたよということで、体験会にこの間ちょっとね、行ってきました。
そこでなぜ台湾茶なのかとか、なぜNVCなのかっていうね、お話なんかも聞いたんですけども、
すごくなんかね、納得したんですよね。いいなって、これ私に必要だなっていうふうに思ったんですよね。
っていうのはまあ、私もNVCとかコーチングとかね、日々心のね、心のこといろいろ勉強してはいるんですけれども、
やっぱりね、もうなんだかんだでもうざわざわするよとか、もうこのイライラが止まらないよみたいなね、
そういう時にやっぱりね、ちょっと美味しいね、お気に入りのお茶を丁寧に入れて、その一滴をね、味わうっていうことを、
体の方からね、アプローチした時にちょっと心が落ち着いたりとか、自分の心の声がね、聞こえてきたりとか、
そういうことって実際に起こるよなーっていうふうに思って、だから台湾茶っていうセレモニーっていうのと、
NVCっていうのね、心と心の対話、好きな香りを見つけて、自分の好きを見つけて、自分の心のね、気づかなかった声に気づくっていう、
すごく素敵なワークショップだなーと思って、ぜひ私も実際に参加してみたいなーと思って、お茶っ葉を買ってきたわけなんですよね。
はい、やっぱりお茶、美味しいお茶とかね、めっちゃ美味しいスイーツとかを目の前にして、
なんていうのかな、自分自身の心と喧嘩できないと思うんですよね。自分自身とも喧嘩できないし、目の前にね、一緒に美味しいお茶があって、
その向こう側にいる目の前の相手ともね、多分喧嘩できないと思うんですよね。
本当にそれってノンバイオレントっていうか、平和への第一歩、美味しいお茶って平和への第一歩だなーっていうふうに思って、
私もね、子育て中でなかなかね、ちょっとほっこり丁寧にお茶入れましょうよみたいな時間がね、なかなか取れなかったりするんですけども、
これはすごくいい機会だなーと思って、自分と向き合う時間、あとパートナーもね、だいぶパートナーシップもおろそかになりがちなので、
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ちょっとね、お茶入れたよっていうことで、パートナーとの対話の時間なんかもね、取っていけたらいいなーなんていうふうに思ってます。
また実際に参加したらね、ちょっと報告、レポートしたいなと思います。
ではでは引き続き、皆さん今日も良い一日を、良いお茶を入れてほっこり過ごしましょう。
ではでは、バイバイ。
