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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
101話目のね、私のエピソードで、私、母ちゃん向いてませんっていうエピソードがあるんですけど、これがね、結構ね、
いろんな母ちゃんたちの共感を呼んでね、あれすごいよかったよ、ありがとうってメッセージが届いたりね、お礼言われたりしてるんですけど、
よかったら母ちゃんの皆様聞いてみてください。母ちゃんじゃなくてもね、ぜひ聞いてみてくださいということなんですけど、
やっぱりね、今って子育てってみんな一人でやってるじゃないですか、頑張って。母ちゃんめちゃめちゃ頑張り屋さんなんですよね。
で、私最近読んだね、あの漫画で、めっちゃそうそうそうなんだって思ったのが、
お母さんって出産した後にめっちゃホルモンがもうブレブレになるんですよね。
出産ってね、もう一大事なんで、体の一大変化なんで、マジで怪我人で病人なんですよね、産後って。
で、私なんか、緊急定応切開でお腹切って、しかもその後炎症してね、熱出してね、気持ち悪くなってね、薬で。
もうほんとね、てんてこまいどころがもう病人だったんですけど、プラス傷及い動物みたいなね。
で、それでもって体の変調プラス、ホルモンもね、めちゃめちゃ揺れ動くんですよね。
不安になったり、急に悲しくなって、えーんって泣いたり、めっちゃイライラして旦那さんとかね、パートナーに圧当たりしたり。
まあ、とにかくブレブレなんですよ。でもって寝れないっていうね、そんな幸せなのに悪夢のような日々なんですけど、
それをホルモンの揺れっていうのがどう、なぜそれが起こるのかっていう、農家学的なね、人類学的なね、
検知から言うと、そのホルモンのブレは一人で子育てしないために、ホルモンがね、ブレるようになってる。
というのは、10年前じゃないわ、ちょっと昔、もっともっと昔、縄文時代とか、あの辺の時代から言うと、
一人で子育てしてなかったわけ。みんなで子育てしてたんですよね。
なので、子供を産んだ後に、自分で子育て、そんなね、傷及いの体でね、自分一人でやろうとすると、もうダメなわけです、体が。
だから、不安になったり悲しくなったり、脳みそがそういうふうに動くことで、もう助けてって、私できないから助けてって言えるように、そういうホルモンのね、仕組みになってるらしいんですよ。
なんだけど、本当にこの数十年でね、この100年数十年ぐらいで、みんなね、豊かになって、お家もね、一家族一軒ね、持てるようになって、
あとは親から離れてね、海外で暮らせたりするようになって、みんなね、そういうね、豊かさを手に入れた。
でも一方で、その子育てっていうのを、このお家の中で壁にね、仕切られてるんですよね。
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ちょっと抱いておいて、抱っこしといてとか、ちょっとね、ごめん、手離せないからおもつ買いといてとか、もうちょっと昨日寝れないから、寝れてないから1時間だけ寝かせてとか、
いうことができなくなってる。できなくなってるんですけど、脳の仕組みだけは、
一人で子育てしないでよっていう仕組みになってるんですよね。裏腹なんです。
どうしようかということで、いろんな方が活躍されていると思うんですけども、でも私もですね、そんな母ちゃんたちの、ちょっとでも元気になればいいかなという思いを込めて、
ひめままというコミュニティのバンクーバ支部をお友達、母ちゃん仲間とともに立ち上げましてですね、いろんなイベントを開催してます。
でもそういうね、私母ちゃん向いてませんとか、もう一人で子育てするのマジで無理ですみたいな、これ私の心の声です。
そういう方にね、ぜひ参加してほしいイベントが、フィジーの最軽量子育て講座。
このフィジーという国はですね、世界で一番幸せな国とも言われてます。でも決して豊かなわけじゃないんですよね。
そう豊かなわけじゃないけど、みんな幸せを感じている。それは子供から大人まで幸せを感じている。
なぜかっていう秘密をですね、このフィジーといえばこの人、ユーマ兄ちゃん、彼は関西弁が非常に面白い兄ちゃんですけども、フィジーと日本と、あとデンマークだったかな、
デュアルライフ、トリプルライフを家族とね、家族、子供たちも一緒に、奥様も一緒に、そんな生活をしていらっしゃいます。
世界一幸福な、えっとなんだっけ、ごめんなさい題名忘れちゃったけど、フィジーの幸福論のね、本を出版されたり、いろんなところで講演会されたりしてます。
フィジーという国どういう国かというと、一言で言うと優しいジャイアンの国なんですよね。
お前のものは俺のもの、俺のものはお前のもの。だからその所有という概念がちょっと他にないっていうね、所有という概念がないっていうことなんです。
なので子供に対しても、これ私の子供だから面倒見る、それあなたの子供だからあなたが面倒見る、みたいな概念がなくて、みんなの子供だからみんなで育てる、そんな国らしいんですよね。
ちょっとここに秘密がある気がしませんか、私たちが楽になる秘密が。
はい、ちょっとね、息がね、鼻息が荒くなってきましたけど、まあ母ちゃんであってもね、母ちゃんじゃなくても一人で子育てするともう疲れたよっていう母ちゃんから、もう司法主義もうダメでしょっていうね、そういう最先端のね、あなたもどんな方でもウェルカムですのでぜひぜひご参加ください。
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じゃあイベント欄を説明にちょっとくっつけときますのでぜひご覧ください。
ではでは今日も引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。
