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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だけ研究所、愛です。
今日はですね、世界が変わる研究所に参加してきました。
この世界が変わる研究所はですね、毎朝日本時間の6時からオンラインで無料で開講しているんですけれども、
お題がいろいろありまして、これはルーレットで毎日決まります。
今日のテーマが、新しい社会システムをつくろうというテーマでした。
この新しい社会システムということなんですけれども、今はね、私も多分皆様も資本主義の中で生きていると思うんですけれども、
この資本主義っていうのがね、もうダメでしょっていうことにみんなが気づき始めている。
ものをね、いっぱい作って、たくさん作ってみんなに行き渡らせようっていうね、それが幸せだ、みんなのためだっていう、
そういう時代はね、すごくよく機能してくれたシステム、ありがとうっていうことなんですけど、
もうものが行き渡りすぎて廃棄している。その一方でね、自然を搾取したり、誰かね労働者を搾取したりっていうことが起きている。
もうこの時代に、時代に合っていない、今の地球に合っていないっていうことで、
じゃあ次に来るのはどういうシステムなのか、どういう主義なのか、何主義なのかっていうことをみんなで対話研究を進めていました。
私が常に感じるのは、私が常に望む世界はですね、もう人間だけではなくて人間、動物、植物、鉱物、もうすべてのあらゆる命、
この地球に存在するあらゆる命が、その資質と愛を解放して循環して、何一つ取り残さず幸せに生きられる世界っていうのを私は常に研究して夢に描いているんですけれども、
そういった時にじゃあ次の社会システムはどういう共通目的があるのかっていう時に、
やっぱり人間がどうするとか、人間がこうであるべきとかいうよりは、地球レベルで考える必要があるのかなというふうにすごく思っています。
まあ、自然を傷つけないとか、地球を搾取、資源を搾取しないとかいうのはね、もちろんなんですけども、本当にその人間はただの地球の一部なんだよっていう意識を持つっていう、
そのように生きるっていうことなのかなって、地球史上、資本主義の次は資源主義だとかね、地球主義だとか色々な話が周りにもありますけれども、やっぱり地球目線で考える必要があるなって思っています。
地球目線、宇宙目線で見ていくと、おのぞとね、その人間、私たち一人一人の幸せっていうのにも自然とおのぞと落ちてくるっていうふうに思うんですよね。
ひもづいている、なんか人間の資産というか人間のレベルの意識、人間の意識で考えていると、ちょっと今の問題は解決しないだろうなっていうふうに感じています。
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いろんな仲間の面白い意見がたくさん出てですね、なんかブルシットジョブってなんだろうとか、ブルシットジョブっていう言葉がね、今すごくセンセーショナルな言葉が今すごく話題になってますけど、ブルシットジョブってなんだろうとか。
最後の方に出たのがですね、僕は雑魚で貨幣に死を与えますっていう、もう資本主義は死にたがっているんだっていう、もう息も絶え絶えでね、もう殺してくれっていうふうに死にたがっている。
だから僕はそれを殺してあげる。それは与えること、贈与、ギブネスですよね、私たちが、私も研究対象であるギブネス。
与えることによって、与えることを循環させることで、生きることで、貨幣という資本主義というものの息の根を止めてあげる、そういうね、意見なんかも出ました。
すごくね、面白かったですね。なんかみんなもね、ぜひぜひ、じゃあ資本主義が終わるとしたら、何主義が来るのか、その共通目的っていうのは何なのかっていうこと、皆さんがね、この星の創造主、この国の創造主であったとしたら、自由にね、その主義を作れるとしたらどういう社会システムを持ってくるか。
ぜひね、考えて、一緒に考えてみたいなというふうに思います。ではでは今日も引き続き、良い一日をお過ごしください。バイバイ。
