1. 愛はフラクタル
  2. #320 大事なこと・得意な..
2023-01-12 12:32

#320 大事なこと・得意なこと・好きなこと。わたしがJazzに恋し続ける理由。

愛
Host

・ハンチョーのポッドキャストがオシャレな件 ・大事と得意と大好きの効能 ・いい女&いい男を音楽にするとJazzになる 


ユースケ班長のPodcast
『teabreak & dialogue 「自分らしさ」を言語化するラジオ』


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はい、親の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は1月11日水曜日4時44分となっております。めっちゃ泥目で、何か願いが叶いそうな今日でございますけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日ね、さっきね、私のコーチング仲間の、コーチング仲間のね、ゆうすけさん、ゆうすけ班長と私は呼んでいるんですけど、その班長が新しく
ポッドキャストを始められまして、それがね、とってもね、素敵なコンセプトだったんですよね。ティーブレイクダイアログと言って、その、まあ彼はあのアルコール、ブリュワリーでね、お勤めで、ウィスキーマイスターと言いますか、お酒のお仕事をしていらっしゃるんですけど、お茶にもすごく詳しくて、
そしてそのお茶を飲むっていうことと、そのコーチングっていうものを組み合わせて、まあお茶で香りとか温もりを確かめながら、そのダイアログ、対話しながらコーチングするっていう、そのコーチのお仕事もしていらっしゃるんですよね。
で、彼がまあこの1月、この冬からなのかな、始められたポッドキャストが、とっても面白くてですね、そのコンセプトが、ゲストの方を毎回招いて、そして大事なこと、得意なこと、そして好きなことかな、この3つをテーマに、どれかトピック選んでもらって、お話しするっていうね、ポッドキャストなんですよね。
で、まあいろんなジャンルでね、ご活躍の方がね、いらっしゃって、いろいろね、ゆうすけさんがね、ホストというか、コーチなのでね、すごい上手にね、お話引き出されて、で最後にね、その方にぴったりのお茶をね、ご紹介するっていうね、いや私も出たいって言って、さっきラブコールを送ったところなんですけど、いやー、これがね、すごい面白くて、まあ単にね、おしゃべりするっていうことじゃなくて、まあそのトピックをね、決めて、
ゆうすけさんがそのお話を引き出していくんですけど、やっぱその得意なことと、好きなことと大事なことっていうのは、なんか本当にその人の本質みたいなこと、ところをこう炙り出すっていうかね、こう浮かび上がらせるなあっていうふうにね、思って聞いていたんですよね。だからどのトピックを選んでも、やっぱりその人自身のその真ん中みたいなものがこう、
あのなんていうのかな、ほんとお茶の湯気のようにですね、お茶の香りのようにですね、あの香ってですね、でなんかその人自身のね、普段はちょっとね、あのなかなか召ることができなかったような、ちょっと意外な部分とか、本当にその大切にしていらっしゃることとかが分かって、なんかね、それにエピソード聞いた後は、そのゲストさんのことを好きになっちゃうっていうね、本当にね、よくできた素敵な番組だなあと思って、この私のこの愛が、愛はフラクタルのね、このトピック全くね、関係ねえみたいなね、
そういうね、あのなんだろうな、このカオスなね、ポッドキャストとえらい違いやなあと思いながら聞いてたんですけど、はい、というわけでね、で、まあ私もゲスト出演したいということでね、このラブコール送っているところなんですけど、まあね、あのすごい大人気ポッドキャストなので、いつゆうすけ隊長とゆうすけ班長とね、おしゃべりできるかなあっていうふうに、ちょっと楽しみにしているところです。
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はい、で、あの、まあね、今日はあの私の大好きなことですね、ジャズの練習をしたいと思います。というわけで、まあいつもね、時々、いつも時々ですね、このジャズのレッスンをですね、こうYouTubeなどでね、公開して、まあこういうふうにね、あの公開、晒し物にすることでね、自分をね、お尻を叩くみたいな効果もあるんですけど、なんかこの、そうなんですよね、で、ジャズは、ジャズは私の好きなものの一つなんですけど、
で、なんで好きなのかなあっていうのを、もしその班長のね、ゆうすけ班長のあのポッドキャストに出たら、私、ジャズが好きですって言ったときに、どういうふうに、なんで好きなんですかとか聞かれたときに、なんて答えるかなあって思いながらね、ちょっと妄想してたんですよね、そうそう、でまあちょっとね、今回ひも解いてみようかな、歌う前にって思ったんですけど、まあジャズ聴き始めたのは、たぶん18歳とかまあ高校上がりっていうかね、大学行き始めて、
低音サークルね、なんちゃって低音サークルに入ったぐらいかなあというふうに思うんですよね、それまで私はあの、まあめちゃくちゃね、暗黒オタクガリ弁思春期をね、あの、ヘビーメタル、ハードロックヘビーメタルをね聞きまくってね、世の中を呪っていた、そういうね、暗黒思春期を送っていたんですけど、まあ大学行ったらですね、まあそういう変なね、変なやつもちょっと受け入れられるっていうね、暖かい雰囲気というかね、自由なね雰囲気がありまして、
なので、まあちょっと私のね、そういうちょっと変な部分とか、オタクな部分も受け入れられることで、ちょっとずつね、自分をね、解放していったみたいなね、あのところもあるんですよね。
まあずっとヘビーメタルとかハードロックとかね、あの聞きまくっていたんですけど、やっぱりそのヘビーメタルとかハードロックってやっぱルーツがね、まあなんか、なんだろ、60年代のソウルブルースとか70年代のねクラシックロックとか、まあいろんなものがルーツになっていたりするんですよね。
ジャズもまあブルースがルーツだったりするのかな、なのでまあ根っこはね、やっぱりこうアフリカンミュージックとかね、そっちのほうとねつながっていたりするということで、まあヘビーメタルとかハードロックをベースとして、そのルーツとなる音楽をまあいろいろ聞き始めたのが、その大学18、19の時だったんですよね。
その時に、まあメジャーどころですよね、サラボンとかフランクシナトラーとか、なんだろボサノバーのほう行ったりね、ジャズのそういう応募書から入ったりね、マーネムパウエルとかね、まあいろいろ先輩たちとかね、いろいろ面白い音楽を教えてもらいながら、そこからジャズを聞き始めたんですよね。
もうずっと聴いている、20代30代40代今なりますけども、ずっと聴いているのが多分ジャズなんじゃないかなというふうに思っているんですよね。まあハードロックヘビーメタル時々聞きたくなって、むしろ聞きたくなって聞くんですけど、まあやっぱり体力がいるとあれ聞くので、たまに聞くとめちゃくちゃかっこいいんですよ。めちゃくちゃかっこいいなって思うんですよ。やっぱねメガネスとかね。
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めっちゃかっこいいんですけど、やっぱ体力がいるなあっていう感じで、まあ半年に1回ぐらいでいいかなという感じなんだけど、あのジャズはねずっと聴いているなあっていう思うし、自分がどういう状態であっても、自分を受け入れてくれる音楽が私にとってジャズだなあっていうふうに思うんですよね。
ライブ見に行ったりとかするのも好きで、ジャズクラブとかね、まあバンクーバーはジャズクラブ少なくなっちゃったけど、神戸、日本帰った時とかは神戸とかね、ジャズの街だったりするので色々聞きに行ったりとかしてて、うまい下手に関わらずって言ったらあれですけど、別にそんなすごい有名な方々じゃなくても、やっぱプレイしている方々がめちゃくちゃ楽しそうなんですよね、ジャズって。
アドリブがメインっていうか、私よくわかんないんですけど、ジャズは演奏したことないからなんだけど、その場の空気をお客さんとのコミュニケーションといったりとか、どこでどれだけドラムソロして、どこでまたみんながソロから全員の演奏調和にどのタイミングでまたバッと合わさっていくかみたいなね。
それがね、目配せっていうかね、空気を見ながら目をね、交わしながら、なんかこうね、その場で作られていくみたいなのが、クーってなるんですよね。なんかもうたまらないなぁみたいなものがあって。
なんかそのジャズはいつでも、どんな自分でも、いつの自分でもこう受け入れてくれるってすごい包容力がすごいあるなぁと思っていて、大人、大人やなぁみたいな、大人の女やなぁみたいな、大人の男やなぁみたいな、そういうね、いい男、いい女を音楽にするとジャズになるんじゃないかなっていうね、そんな印象なんですよね。
村上春樹だったか、村上龍だったか、どっちかのね、村上さんが、ジャズっていうのは本当にその、なんか自分が悲しい時でも、苦しい時でも、嬉しい時でも、どんな時でも、ジャズだけはその自分を受け入れてくれるっていうかね、そこにあるっていうことをおっしゃられていて、ちょっと多少異なるですけど、そのようなことをおっしゃられていて、本当その通りだなぁと思っていて。
そうなんですよね、だから常に寄り添ってくれていた音楽が、ジャズなのかなというふうに思っています。
でね、私、歌う動画とっても好きなんですけど、歌うことにね、特に人前で歌うことにすごい抵抗があって、大阪行った時にバンド、ソウル、ブルース、大笑い、ビッグバンド、めちゃくちゃかっこいいバンドだったんですけど、無理やり入れてもらってですね、バックコーラスとかね。
あと、くんちょうさんっていうね、とってもダンディーなかっこいい方にね、くんちょうさんね、70歳くらいなのかな、ダンディーくんちょうさんと一緒にね、デュエット曲もらったりしたんですけど、やっぱりいっぱい練習して頑張ったんだけども、ステージの上で歌うっていうのは、すごいね、自分の中でまだね、歌ったんですよ、いろんなステージで、クラブとか野外のイベントとかで歌ったんだけども、
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まだなんかやっぱりね、吹っ切れていないっていうか、もっとなんか、もっとバカンってしたいな、みたいな思いがずっとあって、今ね、その思いがちょっとね、花開きまして再び、ニューヨークのね、ジャズ、ピアニスト、ジャズボーカリストのナブコさんというかっこいいお姉さまにですね、月1回、ジャズのグループレッスンを受けております。
で、今月のテーマの曲が、「Day by Day」という曲で出てきて、これがまたいい曲なんだな、なんというか、なんというかなんですよね。
で、「Day by Day」って日ごとにね、私はあなたに恋に落ちていきますっていう、そういう歌なんですけど、私の愛はね、こう尽きることがなくて、もうどんどん深くなっていってね、そのことをね、どうかな、あなたに知っていてほしいってね、こう年月がね、いくごとに、あなたに、あの、恋に落ちていくっていうね。
まあ、でもこれ人間、ロマンティックリレーションシップだけじゃなくてさ、なんかまあその好きなことね、得意なこと、大事なことっていうのもありますけども、もちろんね、誰かのことを好きになるっていうのもそうだし、何かね、その、私が暗黒時代、私の暗黒時代をヘビーメダルが支えてくれたように、何か自分の夢中になれることとか、大好きなこのジャズの音楽とか、何かそのね、自分の人生の喜びになる。
でも、向き合えば向き合うほど、恋に落ちれば落ちるほど、どんどんそのね、世界がね、融合してこう深くなっていくっていうね、世界が広がっていくっていうのは、そのね、あの、とどまらぬね、あの、感じというか、それはあの、単にこの恋に落ちていくっていうのは、なんだろうな、色恋沙汰ではなくて、何か夢中なこととか、何か言ってるけど、そう、この世界の中で見つけた面白いことっていうのにも、
当てはまるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。だからまあ、そういう趣味とかね、趣味とか大好きなこととか、夢中になれることとか、まあオタクとかね、中二病とか言いますけど、それだけ夢中になれることとかね、それだけ大好きになれるね、ことや物や人がね、この世界にね、見つけられたっていうのは、ほんとそれだけでなんか幸せなことだなというふうに思うんですよね。
そんなわけで、ベラベラ喋りましたけど、まあちょっとね、練習がてら歌ってみたいなというふうに思います。
はい、ではちょっと画面を共有させていただいて。
はい、というわけでですね、この後ですね、私、張り切ってね、歌っちゃっていたんですけれども、なんとあの音源のね、共有音源の音がデカすぎて、私の声がね、ほぼ吐き消されてしまうというね、事態が起こってしまいました。
12:09
というわけでね、ちょっとね、気を取り直してですね、また別エピソードでね、歌ってみたいなというふうに思いますので、今日はね、ちょっとおしゃべりオンリーのね、エピソードで終えたいと思います。
はい、というわけで、今日も引き続き皆さん、良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。
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