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親の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は11月30日、水曜日午後3時半ごろとなっております。
いよいよ11月もね、最後の日となりました。日本の皆さんは12月ですよね。
カナダはさ、昨日すごいね、急に雪降りまして、数時間でね、お家の外が真っ白けになって、もう長靴でもね、ズボズボね、埋まっちゃうぐらいね。
結構雪が積もりましてですね。私の近所は、まあ割と寛静な住宅街なんですけど、坂道がね、坂道のストリートがあって、そこがまあ、割と近所的には大通りって感じで、バスもよく通るんですけど、そこにね、昨日の夜からね、スタックしたバスたちがですね、
5、6台かな、今朝もね、息子のデイケアにね、送りに行ったら5、6台ぐらいね、昨日の夜からずっとね、止まったままドライバーももちろんね、運転手もね、乗客もね、乗ってない空っぽのバスがね、そのままね、打ち捨てられているっていう、なんかこう風の谷のナウシカのね、オウムの抜け殻みたいな感じでね。
いや、打ち捨てられているってまあ、どうにかなってると思うんですけど、今頃はね。なんだけど、まあ、どうにもならなくなっちゃった車とかバスとかがね、ストリートの上にね、そのまま放置されているっていう、なんかちょっとシュールなね、風景が。
はい、今朝はありましたけど、いやでもこれ毎年なんですよね。大体毎年このね、11月、12月ぐらいね、これぐらいの雪が降ると。しかも天気予報通りにね、結構ね、ちゃんと降ってんですよね。それなのに、なぜね、いつも同じこの風景がね、振り広げられるのかっていうね。
みんななんかちゃんとスノータイヤつけたりとかね、バスはバスでね。こうなるのもね、わかってんだから、なんとか対策ね、会議とかね、しないもんかね、と思うんですけどね。何にも、まあ毎年ね、風物詩のようにね、このオウムの抜け殻バスが見られるというね、この季節の。
はい、冬、11月ね、冬となっております。はい、というわけでね、今日ね、このエピソードを録音しようと思ったらですね、Spotifyの方からね、あなたのこの1年のね、おまとめ見れますよ、みたいな感じでね、毎年年末にね、あなたどれぐらい収録しましたよ、とかね、どれぐらい新しいお客さん、リスナーの方増えましたよ、とかなんか集計してくれるんですよね。
で、集計してくれて、なんか、割と全然大したことないのに、なんかこう、よく頑張りましたね、みたいに、こんなに、これと比べたら、何百パーセント増えてます、みたいなね、よーく見るとね、そんな大したことはないデータの中からね、褒めポイントをね、おめでとうポイントをね、探しておまとめしてくれるっていうのがね、皆さんのポッドキャストにもね、きっとね、お知らせしてくれてるんじゃないかなと思うんですけど、私もね、今日お知らせが来てたので。
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ちょっと見てみたんですよね。はい、そしたら、まあ、いろいろね、あのー、項目はあったんですけど、一番なんかおおーっと思ったのが、あなたは新しいエピソードを1061分も制作しました。
これは科学カテゴリーの他のクリエイターよりも96%高い数値です。96%高い数値ってどれぐらいのことなのかわからないんですけど、そしてさらに、私フラクタルでつけてるからっていうことで、科学カテゴリーにね、あのー、入れてんですけど、全然科学の話してるのかしてないのか、まあ、あのー、ね、命の科学ってことでね、ご了承くださいって感じなんですけど、
それはさておきね、1061分って、何時間なんやろうと思ってね、さっき、あのー、ちょっと計算してみたんですよね。そしたら、えー、17時間ぐらい?17.68333333時間ね。
うん。これがまあ長いのか、ね、短いのか、たくさんなのか少ないのかわかんないんですけど、まあ17時間ってね、まあ1年でだから、うーん、まあこれはまたね、毎日っていうふうに割ったら、まあ割ったでね、まあそういう数字出てくると思うんですけど、まあ私結構今年お休みしてた、ポッドキャストお休みしてた期間も結構長かったので、まあそれにしてはよく喋っていたのかなーっていうふうに思うんですよね。
でもって17時間ってさ、まあ1週間でさ、17時間分エピソード収録しなさいとか、ましてやこの、ね、1日で17時間喋りなさいって言ったら、それちょっとね、だいぶもうね、あの、ブンブン、ブンブンブンブンブンですけど、でもなんか、いつの間にか1061分喋ってたんだなっていう、そのことにちょっと感動とね、驚きを覚えている、今日この頃でございます。
で、この1061分もね、何喋ってたんやろって思うんですよね。思うんですよね。で、まあ時々振り返って、こう、うんと気になるエピソードとかね、あ、こんなまあ人の対談とかね、どんなこと喋ったのかなーって言って、昔のエピソードをあの、振り返ってみたりするんですけど、で、今日、昨日の、昨日っていうか今日のね、あの深夜ちょうど、あの私の大好きなホロス宇宙塾ね、
谷崎寺さんと松並龍弦さんのね、あのホロス宇宙塾があったんですよね。で、それについてなんかこうエピソードを入れようかなと、メモ代わりにエピソードを入れようかなと思ってたら、ちょうど去年の今頃に、いやホロス宇宙塾すごかったみたいな、
その時はなんか、ソリューシーと宇宙の音楽についてみたいな、なんかそういうね、平安時代にはどんな音がね、流れていたのかみたいなお話とか、そうだな、死んだ、亡くなった人も何時間かはね、耳は聞こえているみたいな、まあそういう本当にね、あのいろんな角度からの音について、ソリューシーについて、音楽についての話だったんですよね。
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で、それをちょうどその去年の今頃に、あのエピソードを入れていて、聞いてみたんですよね。私どういうふうにあの、おまとめ、学びのね、おまとめしてたんだろうと思って聞いてみたら、結構上手にさ、おまとめしてて、なるほどそうそう、そういうことを勉強したわなって。
で、まあ喋ったことだけじゃなくて、そういうことで自分はその時感動したんだなーっていうこととかが結構ね、あのまあ20分ぐらいで結構厚く語っちゃってて、長々しかったんですけど、まあ私にとってはすごい、あの時ああいうふうに学んだなーっていうことのすごい凝縮されたアーカイブというか、すごい思い出せたんですよね、それで。
もちろんね、ノートっていうか、あのコピューターのね、テキストにもその学んだメモっていうのを書いてあるんですけど、そのメモっていうよりもそのメモの中からさらにね、自分が本当にドキュンとドキュンとズキュンとね、来たことを、あの声にしてね、配信するっていうことで、さらにね、そのエッセンスみたいなものが抽出されているわけなんですよね。
なので、まあこれを音声に出していなかったら、きっと私は、あのまあ面白かったなーみたいな言語化できない、まあとにかくさ、ホロス宇宙塾ってすごい情報量とね、すごい深さと広さなんで、もうなんかこうね、あの何メタ認知とか言うけどさ、本当もうさ、認知の世界をさ、もうなんかもうジェットコースターみたいな感じで、まあクラクラするわけなんですよね、3時間の間に。
で、それをまあほっといたらね、ノートだけ取ってほっといたら、ああ面白かったーみたいな、いやーすごかったなーみたいな感じで終わっちゃうんですけど、どこの何にね感動して、これについてまたね疑問が生まれましたみたいなことを、ちゃんとこうやって形にしておくと、また次のね、今の私への問いかけと新しい答えが生まれてくるし、なんかこうやっぱり音声配信って非常にね、そういう一点でも有意義だなーっていうふうに思ったんですよね。
その時に感動したことってその時にしか思われないので、これは本当録音していなかったらね、もうその時のああ面白かった、すごかったっていう学びはね、ノートね、振り返ればある程度思い出せるかもしれないんですけど、それを自分の声でね、ちゃんと抽出しておくっていうことが、すごいね、チリにならずに済んだというか、やっぱ文字だとね、落ちちゃうんですよね、まだエネルギーがね、そこに。
凝縮されてないっていうか、一生懸命ね話し聞きながらノート撮ってるので、そうなんですよ、落ちちゃうんですよね。だから宇宙のチリと化してしまうところのものを、あえてこう頑張って横断しようってね、どうやって喋ろうかなーと思いながらとかね、なんかこう、なんか喋れなかったからちょっともう一回撮り直そうみたいな感じでね。
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この1061分以外にもね、いろいろと無駄な時間みたいなものあると思うんですけど、でもそれでもね、それをコストというか時間という名のね、エネルギーという名のね、コストをかけて、でもこうやって取り出しておくっていうのは、なんかその時に感じたね、キラキラのね、キラキラのその宝物の粒みたいなものをね、ギュッと一粒にまとめておくっていうことを、
この1061分分ね、してたんだなぁというふうに思うと、本当にね、フォトキャストさんが、スポティファイさんがね、おめでとうございますって、かわいいさ、このなんていうの、このカラフルなイラストっていうかね、動画でやってくるんですけど、本当自分にそう言ってね、そう言っておめでとうございます、ありがとうございますって言ってあげたいような気分だなぁというふうに思いました。
というわけで今日もね、超雑談ゆる会になってしまいましたが、明日はちょっとね、忘れないようにね、昨日のホロス宇宙塾のおまとめ、しゃべりもね、してみたいかなというふうに思ったりします。はい、では今日も引き続き、皆さん良い一日をお過ごしください。バイバイ。
