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真の愛なる皆様、アロハです、愛です。
カナダはね、26日水曜日、午後1時になろうとしております。
結構最近ですね、朝、毎朝真っ白系でね、霧が深くて何にも見えなかったんですけど、
だんだんね、霧が晴れてきて、太陽のね、太陽の姿はまだ見えないが、
まだ見えないが、光と温もりをちょっと感じつつあるお昼過ぎでございます。
はい、でね、私ですね、実は研究所をオープンしましてですね、
愛のフラクタル研究所という研究所をね、フェイスブックのね、
フェイスブック村の中でね、こっそりオープンしたんですね。
で、これは何かというと、世界が変わる研究所っていう、私が所属する研究仲間たちとね、
共にギブネスという概念、世界中でね、何一つ、誰一人何一つね、
全ての命を取り残さずに、愛とね、愛を循環させていく世界を作るっていうね、
望む世界を作るってことを日々仲間と研究してるんですけども、
この研究所がですね、今年からだったか、まあ昨年ぐらいから、
一人一研究所持ちましょう、みたいなね、そういう流れがあったんですよね。
なので、まあ資本主義研究所とか、もっと自分を軽くする研究所とか、
全人類を無敵にする研究所とか、もっとね、わかりやすい研究所もあるので、
資源研究所とか、まあそれぞれの人たちが、望む世界に至るまでにどういうことをね、
研究していきたい、こういうことを研究していきたいっていうものをテーマに、
看板に掲げて、それぞれ仲間たちがどんどん新たな研究所をね、オープンしてるんですよね。
私、何の研究所しようかなと思ったんですけど、やっぱり最近フラクタルが気になるっていうことで、
最近っていうかね、もうこのホットキャスト始めてからですけど、
フラクタルっていうね、その構造とか、その現象の中にね、何か大いなるね、
宇宙の真理とか大いなるね、愛の秘密があるんじゃないかなということで、
愛のフラクタル研究所というものを、フェイスブックグループの中でオープンさせていただきました。
これね、オープンしたんだけども、全然何かね、何も研究進んでないんですが、
その中でね、その中の活動、研究の一つとして、私がね、ちょっとね、あるとあるね、
チャレンジをさせていただいているということなんですね。
今回はそのね、実は動画、YouTubeの動画の音源を、
こっちのね、ポッドキャストにも残しておこうということで、
皆様にもね、ポッドキャストを聞いていただいている皆様にも、
ちょっとね、ご紹介させていただけたらなぁと思いまして、
今回のエピソードを配信させていただいております。
私の新たな挑戦とは何なのか。
もしね、お耳が空いて、今、お耳が揺れてない。
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お耳が空いてたらね、ちょっと聞いてやっていただけたら嬉しいです。
はい、真の愛なる皆様、アロハです。
愛です。
今日はね、1月の満月ということで、
このね、満月おきにある研究所をオープンしました。
愛のフラクタル研究所。
何の研究をするのか、ちょっとね、私にはまだわかってないんですけど、
まあね、グループのね、情報にも書かせていただいた通り、
太陽のね、太陽ですとか、惑星の奇跡、
そしてね、植物のね、お花の花びらの輪郭、
そして私たちの命のね、DNAのくるくる渦巻き。
もう小宇宙から大宇宙までね、私たちって同じフラクタルの構造を持っている。
その渦巻きをね、私は今年はちょっと研究したくて、
で、私の渦巻きが宇宙の渦巻きであるとしたら、
私の喜びが宇宙の喜び、地球の喜びになっていくんじゃないかということで、
まあ、愛はね、フラクタルであるということをね、
研究しつつ、裏テーマとして私のね、今年のテーマTTK、
徹底的に歓喜する自分の喜びをね、どんどん追求して、
そしてそれを開放していくっていうことで、
地球自体のね、地球自身のね、地球さんのね、
あの喜び指数もね、上げていきたいなというのが、
この研究所の目的であります。
はい、そんなわけでね、そんな謎な研究者なんですけど、
まあ私のね、好き勝手、私の魂がキュンキュンする情報なんかを、
どんどんね、更新していこうかなと思っております。
そしてですね、そのうちの一つとして、
私の魂の喜びの一つ、それは歌を歌うことなんですね。
で、私大阪にいた時、20代大阪暮らしてた時に、
そう、ソウル&ブルース&お笑いビッグバンドでね、
バックコーラスしてたんですよね。
で、ソロのね、曲、ソロのね、デュエット曲もね、
あの素敵なパートナーとともにね、
歌わせていただいていたんですけども、
やっぱりなんか人前で、ステージの上で歌うのってめっちゃ恥ずかしいみたいな感じで、
やっぱり私のこの歌をね、歌うっていうのは、
歌を歌う自分を開放するっていうのは、
もう来世に持ち越しなのかなって思ってたんですけど、
でもまあね、人生100年時代、そして私は3人の手相見に、
あなたは120歳までいきますって言われてるので、
120歳ってことはあと何年ある?
あと80年、約80年あります。
いやーめっちゃ若いやん、今私43歳やけど、
めっちゃ若いやんということで、まだまだいっぱい時間あるやんということで、
ちょっとね、今日からね、この私のジャズボーカル、
ステージでね、黒いドレスでピンヒールでね、ステージで歌うというね、
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夢をね、あと80年の間にね、ちょっと叶えるために、
その第一歩として、この愛は愛のね、愛のフラクタル研究所でもですね、
このちょっとジャズの練習をちょっとさせていただこうかなと、
そしてそれを皆さんのね、前に開放するということをね、
ちょっと私のチャレンジの一つとしてさせていただこうかなと思っております。
あーめっちゃ緊張するけど、
そんな感じでね、ゆるゆる自由なね、
愛の研究、開放の研究をしていきたいなと思っております。
はい、そう私ね、月に1回ですね、ニューヨークのね、
素敵なジャズボーカリスト、ナブコさんっていうね、
素敵なジャズのお姉さまにですね、
ジャズを習っているんですね。
で、その練習をちょっとさせていただこうかなと思います。
優しい皆さんがここまで見てくれた人がもしいたら、めっちゃアイラブユーなんですけど、
今月の曲はね、On the sunny side of the streetということで、
本当にね、このコロナのね、コロちゃんの時代、
いろんなね、ことが世界中で起きてますけどね、
晴れた日のね、通りに出ればそこには喜びがあふれている。
一銭としかね、一銭と思ってなかったとしてもね、
私はね、ロックフェラーぐらいね、リッチになれるって、
これなんかね、世界大恐慌の時、1920年代だったか、
そのぐらいのね、ちょうどその大恐慌、言えてない、
すごい世界が大変だった時代にね、
この曲がね、世の中に現れて人々の心を照らしたっていう、
そういう曲なんですよね。
なので、今もね、また2020年、え、100年前の?
マジで?そんなにおかしい?わからないけども、
今もね、いろんなことがありますけど、
通りに出ればそこには太陽が射していて、
守っていたとしても自分の心にね、光を射すことができるんじゃないか、
ということでね、そんな思いを込めてね、
この曲を練習したいと思います。
皆さんに捧げたいと思います。
はーい、あ、ちょっと待って、これ共有、音声、
音声共有しなかった、アカペラになるとこだった、大変大変。
はい、というわけで、ちょっと水飲みたいけど我慢するわ。
はーい、というわけで、いきまーす。
あれ?始まった。
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I can be so sweet
On the sunny side of the street
I used to walk in the shade
With the blues on parade
But I'm not afraid
This rubber lost over
If I never have a scent
I'll be rich as Rockefeller
Gold dust at my feet
On the sunny side of the street
はーい、ありがとうございました。
あれ?なんか始まったな、なんか始まった。
あー、Over the rainbow、これもいい曲ですね。
というわけでですね、
お付き合いいただきましてありがとうございます。
まあ、こんなわけでね、本当に私を開放することで、
地球のね、喜びを上げていく、上げていく、上げていく、
ためにですね、
このような恥ずかしい歌も開放していきたいなと思っております。
この映像を見てですね、
あれ?恥ずかしい、みたいな。
でも、なんでもやっていいんや、みたいな。
じゃあ私もちょっと抜いちゃおう、みたいなね、
方が増えていくことをですね、
ちょっと願って、増えていかなくてもいいんですけど、
ちょっと1枚抜いてみようかなって思ってくださればね、
12:01
光栄でございます。
そんなわけでね、私のジャズレッスン動画、
誰も見てなくてもね、続けていこうかなと思っておりますので、
皆さんぜひぜひ温かくね、見守ってやってくださいませ。
はい、というわけで、今日も引き続き良い1日をお過ごしください。
じゃあね、バイバイ。