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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
日本はね、ゴールデンウィークだと思いますけど、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。
コロナでね、こちらのカナダも、お外だったら10人以下で集まってもいいよということで、
まあやることはピクニックか、キャンプか、パティオでね、ランチするかぐらいしかないんですけど、
なので今年の初のね、キャンプに私たちも昨日訪いと行ってきました。
仲良しのね、家族と3家族で行ってきたんですけれども、まあ見事に寒い、寒かったですね、本当に。
5月なのでね、晴れるか雨降るかはちょっと賭けだなと思って行ってきたんですけど、
まあ着いた途端にすごい風で、こっちのパートナーもね、ボーイスカウト叩き上げで、
ちゃっちゃっちゃと普段はね、一人で用意してくれるんですけれども、
もうね、テントもね、キャノピーも屋根がね、飛ばされそうになっちゃったりとかしてね、
これはもう、ちょっともう帰りたいなぁとか思っちゃったりして、
うん、なんですけど、まあね、無事に雨に降られたり風に吹かれたりしながらね、寒い寒いって言いながらね、
焚き火をして、あのー、ね、お料理もして、いろいろね、自然を感じながら、
一晩ね、過ごしてきたんですけれども、やっぱりそういう時にね、自然の美しさとかね、自然のね、なんだろうな、ありがたさを感じるとともに、
やっぱりこの屋根のある暖かいお家にいられるっていうね、安全なお家にいられるっていうことのね、ありがたさなんかもね、非常に感じましたですね。
なんであの、夜とかね、結構雨降ってたので、私と空を隔てるものがこのテントの布1枚みたいなね、
1枚か2枚ぐらいっていうね、その雨の音にビクビクしながらねんねするっていうね、そういうことで、
ベッドが恋しいみたいな感じでね、思ったりして。
そこのキャンプ場はね、結構まあ初心者でもokというか、おトイレもね、ボットンちゃんだけど、ちゃんとあるし、水道もね、あの、ちっちゃい水道ですけど、お水も出るし、みたいな感じで、まあまあ、
そんなワイルドなね、キャンプ場ではないんですけれども、やっぱりこうやってね、屋根のある、壁のあるお家に住んで、お水もね、熱も、
電気もね、ちゃんともう欲しい時に当たり前みたいにね、空気みたいに当たり前みたいにね、そこに手足のように使えるっていうね、そのことのね、なんか奇跡的なありがたさとか、
それを発明してくれたね、人類の素晴らしさみたいなものをね、やっぱり改めて自然の中にね、放り込まれることで感じますよね。
なので、そこのね、一緒に行ったお友達なんかとも話してたんですけど、私がもし大統領になったら、大統領じゃないわ、日本のね、首相になったら、憲法にね、全国民、年間にね、10日間とか、10日間か30日かわかんないけど、必ず野外でね、キャンプすることっていう、そういう憲法を作るわ、みたいなこと言ってたりね。
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やっぱりその自然の中でね、ちょっと非日常というかね、もうただの生き物としてね、暮らしてみるっていうことで、やっぱりこう助け合わないとね、生きていけないし、水もね、火もね、ちゃんとね、自分の力でこうなんていうのかな、工夫して、
工夫しながら使って、で、ご飯も作って、建物もね、雨風しのいで、そういう生活をね、1年のうちに何日かするだけで、なんかやっぱり人間力とかね、あとはその助け合う力とか、家族力とかね、いろんな力がね、あのー、覚醒するんじゃないかなっていうことで、そんな憲法をね、作るとか、友達といろいろお話ししてたんですけど、まあ日本でもね、キャンプ今の時期、すごく人気らしいので、
皆さんもね、ぜひぜひ、ちょっとチャンスがあれば、そんな機会も作ってみたらどうかなーなんて思います。
ほんとね、カナダは夏はね、フォークミュージックフェスとか、ジャズフェスとか、何だろう、カーフリーフェスとか、いろんなね、野外のフェスがあるんですけども、そういうのね、一切去年から、コロチャンでね、キャンセルになっちゃったので、まあとにかくね、自然の中にね、自分を掘り込むしかないっていうことで、
今年もね、そんなキャンプ、キャンプ、ピクニック、キャンプ、自然とのね、戯れの中で自分の魂ね、磨いていこうかなと思った次第でございました。
皆さんはどんな夏の準備をしてますか?また教えてください。じゃあねー、バイバイ。