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2025-02-23 06:16

キャンプのこと

伊豆のキャンプ場によく行きます。

サマリー

このエピソードでは、冬のキャンプの魅力について話されており、特にベテランキャンパーの経験やおすすめのキャンプ場が紹介されています。また、一人でのキャンプの楽しさやその際の不安についても語られています。

冬のキャンプの魅力
はい、みなさんこんにちは。日常スケッチです。いかがお過ごしでしょうか。
本日はキャンプについて話をしたいと思います。
キャンプはですね、今はね、あまりシーズンではありませんけど、
でもベテランキャンパーなどは、やはりこの冬の時期をですね、特に好んで行かれる人が多いようですね。
やはりキャンプ場自体がね、あまり混んでいないですし、
冬はですね、やっぱり朝の空気が非常に澄みきっていて、
大変整列なですね、雰囲気をですね、味わえるということもありますし、
夜は夜で非常に話がいいです。
やはり冬の時期というのは、ベテランキャンパーにとっては非常にいい時期だというふうに思います。
とはいえ、私はですね、そんなにベテランではないので、あまり冬には行きません。
せいぜい2月の後半ぐらいからですかね、行くんですけど、
私は実はまだ行けていません。
なので3月ぐらいには行きたいなというふうに思っております。
一人で行ったり、家族で行ったり、あるいは仲間と行ったりするんですけど、
やっぱり一番多いのは一人ですかね。
なかなか他の人を巻き込むとタイミングが合わないみたいなことが多いので、
ソロですとね、一人で思いとあった時にすぐに行けるという点の良さがありますよね。
テントですとかね、その辺の周辺の荷物をさっと車に積み込んで、
もうすぐに行ってしまうみたいなこともできるので、やはりゾロキャンプが非常に多いです。
関東ですね、有名なキャンプ場は人通り行ったと思います。
公安キャンプ場ですとかね、ここはキャンパーの聖地と言われているところで、
富士山が湖越しに非常によく見えるところですけどね、
なでしこが行ったところですよね。
はい、それと、大変失礼しました。
それとですね、ほったらかし温泉のところにあるキャンプ場も非常にいいですよね。
眺めがいいですし、ほったらかし温泉にも入れるということで、なかなかいいんですが、
非常に混んでいますよね。
空いている時期を選べるといいんですけどね、非常に素晴らしいキャンプ場だと思います。
一人キャンプの体験
その他にも、丹沢ですとかね、山中湖、川口湖、関東ですと千葉の海岸ですとかね、
山の方もいいですし、東京では奥多摩とか秋川、その辺でも結構できたりしますので、
東京の人でもね、それほど時間をかけずにキャンプ場に行くことができるかと思います。
そのキャンプは非常に、先ほど申し上げた通り身軽でいいんですけど、
時々怖いこともあります。
何せ一人なので、夜とかね、ちょっと怖いなみたいなふうに感じることはあります。
以前、安住野の山の上のキャンプ場に行ったんですけど、
10月の平日だったこともあって、キャンパーが私一人という状態でした。
施設があって、そこに付属しているキャンプ場なんですけど、
施設には温泉があって、なかなか良かったんですけど、
その施設の人は夜8時ぐらいにはもう帰ってしまう、山を降りてしまうので、
山の上にはですね、おそらくその時、私一人だけだったと思います。
夜ね、食事を、焚き火をして食事をしているぐらいならいいんですけど、
火を消して、さあ寝ようという晩になると、後で真っ暗で、
非常にですね、夜の暗闇から何かが襲って出てきそうな、森の中から現れてきそうな、
そんな妄想をしたりしてですね、ちょっと寝つけなかったりしましたね。
夜中にですね、おそらくは小動物だと思うんですけど、
テントの周りをですね、うろうろしていて、クッククックみたいな機械音をですね、
出しながら、しばらくうろうろしていました。
ちょっとね、これなんだろうみたいなことを考えて、やっぱり怖かったですけどね。
そんな思いでもありますけど、
でも、なかなかね、本当に山の上で一人っていうのは、
なかなかできることではないので、それはそれで楽しかったですね。
キャンプは、一通り道具を揃えるまでは少しお金かかりますけど、
でもキャンプ場の料金はホテルほど高くはないですし、
コロナ禍でですね、ブームになって少し下目になってきたこともあって、
昔ほどキャンプ場ですね、取り合い合戦にはなってないかなみたいなところもありますので、
もしね、少し自然に触れて、日々の都会の喧騒から離れて、
自分自身を見つめ直したいなんていう方はね、ぜひキャンプに行ってみることをお勧めします。
はい、日常スケッチ本日はここまでです。ご静聴ありがとうございました。
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