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どうもー、Cでございます。
キコアベのかけら、略してキコかけ。
日曜日はCがお送りする毎日かーちゃん、今日もてんやわんやでございます。
はい、というわけで、はいおチビさんたち。
おチビさん、やらないのかーい。
というわけで、節分だべー。
イェーイ。
というわけでですね、あのまね、ちょっと。
あー、こらー、やめてください。
えー、豆をまくとですね、いろいろな危険がございます。
まだおチビちゃんたちはね、ちょっと豆を食うと危ないというのがございますので、
食うじゃないね、食べると危ないというのがございますので、
お菓子をね、ちょっと細かく切って鬼にぶん投げるということをしたいなって思っておりまして、
やめて、近づかないで。
お菓子を夜なべして、細かく細かくしたCでございます。
はい、というわけで、ここにね、赤鬼さんのお麺がございまーす。
はーい。
じゃあお母さん、この鬼の麺をかぶりますか?
はい。
じゃあ、はい。
ガサガサガサっとね。
廊下でやる?
廊下、なんでもいいんだけど、ちょっと待って。
これやると私、前が完全に見えなくなるって。
あー、もうガサガサする、ガサガサする。
あ、すげー、前が見えねー。
はい。
じゃあどうぞあの、
お菓子を鬼は外、福は口って投げた後に、
さらに自分たちで回収して片付けをするということをしていただこうと思います。
どうぞ。
うん。
投げないの?
近くにいってよ。
近くに?えーと、そっちまで?はい。
じゃあここの扉閉めましょうか。
あ、うるさい。
はい。
どうぞ。
うん。
閉めてー。
いや、痛い痛い、ちょっと待って。
いきなり、いきなり猫バスが飛んできた。
猫バスの人形が。
痛い!
ちょ、前が見えない。
何?何飛ばしたの?
猫バス。
猫バス飛ばしたの?
猫バスは、ちょっと猫バス飛ばしちゃかわいそうじゃない?
これ、しかもあの、子猫バスだよ、子猫バス。
貴重な子猫バスのおぬいぐるみが。
はい。
どうぞ。
はい、じゃあどうぞ。
はい、どうぞ。
もうね、いろんなね、いろんなめんどくさい鬼を、鬼は外、福は内してください。
どうぞ。
うわ、怖っ。
すごい、さんなんがものすごい全力で投げてくる。
うわ、怖っ。
これやばい。
これはやばい。
もうね、ちょっとね、はい、それはちょっと固いやつじゃない?
それは固いおもちゃだよ。
それはお菓子じゃない、お菓子じゃない。
音がお菓子。
すいません。
いやー、怖い。
お菓子でお願いします。
優しめに、鬼は外。
福は内。
おやすみ。
痛い、結構痛いな。
固いチョコレート選んじゃったな、私な、これ。
痛い、怖い、怖い、怖い。
うわ、怖っ。
ちょっと待って。
さんなんが。
うわ、ちょっと待って。
すごい、なんか重いのほかものすごくちゃんと投げられるようになってる。
成長だな。
成長したな。
痛い、痛い、痛い。
痛い、痛い、痛い。
はい、オッケー。
全部、ちょっと待って。
全部投げた?
全部投げた?
ちょっと待って、ほら。
お菓子が粉々になるからやめなさい。
03:00
食べない。
食べないでまず拾って集めてください。
はい、お母さん鬼取りました。
はい、どっちが多く集め…
痛い。
ちょっと。
食べるんじゃない?
じゃあ、お母さん集めちゃったらお母さん食べちゃうからね。
はい。
集めろ、集めろ。
さあ、巻いたお菓子を集めろ、集めろ。
頑張れ、頑張れ、頑張れ、集めろ。
集めろ、集めろ。
こうやってね、お菓子だとお片付けもしてくれるっていう便利なシステムでございます。
なんかね、ちょっと本当に最近ね、いろいろね、周りでもね、救援だ、救抗だ聞くんですけれども、
ちょっとね、お菓子ぶん投げて、鬼は外!ってね、福は内!ってね、できたらいいなと思って、
今日こんなことをしてみました。
はい、片付いた?
うん。
よーし。
はい、そんな感じで、本日の毎日かーちゃん、今日もてんやわんやをお送りいたしました。
ただね、お菓子を投げただけという回でございました。すみません。
それでは、また次回お会いいたしましょう。
みなさんのお家の鬼は外!福は内!で、
やっていけたらいいなと。
あー、なんかね、もうちょっと待って。
なんかね、やっぱりてんやわんやになるね。
そんな感じで、また次回お会いいたしましょう。バイバイ!
