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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ、研究所の愛です。今日はちょっと、こそこそ声で録音しておりますのは、バンクーバーは夜の12時半、パートナーと息子はねんねしております。
今日はですね、どうしても皆さんに伝えたいことがあって、これを録音しております。それは、ありがとうございます、なんですね。
私、きょうで、きょうでかな、ひまらや初めて1週間になるんですけど、20名様のフォロワーさん、そして200くらいかな、再生回数、そしてさらにランキング58位。
これね、あのローランド様を抜いて58位っていう謎のアルゴリズムなんですけど、ランキングにも入っちゃって、本当に皆さんありがとうございますっていうね、ちょっと感謝の気持ちをお伝えしたいなと思いました。
この20フォロワーってね、本当になんだろうな、すごい嬉しいなーって感じてるんですよね。20名様の名を命っていう風に、命様って書き換えたいぐらい嬉しいな、ありがとうっていう気持ちです。
やっぱり数字って、なんかね嬉しくなったりしょんぼりしたりっていうバロメーターでもあるんですけど、なんか多いとか少ないとかじゃなくて、そこに込められているエネルギーっていうか愛がすごく私を幸せにしてるなーっていう風に思うんですよね。
で、私の周りには本当にね、YouTubeとか自分ブランド頑張っているお友達、素敵なお友達がたくさんいて、彼女彼たちは1000人とかね、1万人10万人のフォロワーさんがいたりして、すごい影響力、輝きを発してるんですよね。
で、そういう姿とか見るとね、ついついなんかこう、それこそヒマラヤを望むような感じで、ああもう到底無理だよみたいな、私なんてアリンコだってついつい思っちゃいがちなんだけど、でもねそうじゃなくて、私最近思うのは本当になんか小さなコミュニティっていうか、本当に村みたいなね、自分自身の本当に手の届く
コミュニティ、小さな村、自分が住んでいる村の中で自分自身、自分らしさを発信していくっていう、その声が本当に魂同士でつながっている仲間たちに届いて、手をつないで、そこから何かが始まっていくっていうイメージがあるんですよね。
それを思った時に、私いつも描く絵があって、頭の中に。それはなんか、大海原の水面に一滴の水がポトンと落ちて、波紋ができますよね。その波紋って本当に一粒で見れば小さい波紋なんですけど、その波紋がどんどんどんどん広がっていって、周りに落ちているいろんな色の波紋とつながって、
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大きな大きな大きな輪になっていくっていう、そういうイメージがあるんですよね。今ってこういうヒマラヤとかね、SNSとかもどんどんテクノロジーも発信していて、その一粒の水滴が思わぬところに跳ねて飛び散って、新しい波紋を生み出したりとか、そういう何が起こるかわからないっていうすごく面白い世界だなって。
いうふうに思うので、皆さんもね、アリンコだーって、なんてね、嘆きたい時もあると思うんですけど、でもアリンコだって素晴らしいじゃないですか。アリって最強だと思うんですよね。なんかアリってむっちゃ力持ちじゃないですか。
まあいいや、アリの話はまたにして、今日は皆さん本当にありがとうございましたっていうお話でした。ではではまた。おやすみなさい。今日も良い一日を、良い夢を、ちょっと最後噛んじゃった。バイバイ。