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2025-09-02 14:39

【最強勉強法】今プログラミングスクールに通うのは絶対にやめてください!

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どうも、AI駆動開発ラボ、大森です。
今回のテーマは、
【今プログラミングスクールに通うのは絶対にやめてください】
というような、ちょっと挑発的なテーマなんですけど、
プログラミングをしたい、できるようになりたいと思っている方で、
プログラミングスクールに通った方がいいのかなと、
迷っている方がいらっしゃいましたら、
僕は、僕個人としては、プログラミングスクールに通う、
のは、やめてくださいと言いたいです。
通わずに、それこそAIを使って一人で勉強してみるというのが、
とてもいい感じの時代になっていますよ。
時間とかお金とか、いっぱいかかっちゃうんで、
スクール通うと、AIでこういう風に勉強してください、
というようなことを話したいなと思っています。
まず、僕の個人的な目線から見て、
プログラミングスクールに通うことのデメリットとして、
お金がかかるというのは、すごくわかりやすいなと思うんですけど、
単純に時間がかかるというか、
プログラミングスクールに通う方が、
何かをなすためのスキルがつくまでの、
かかる時間が長いんじゃないかなと思っています。
つまり、スクール、学校、練習をするよりも、
1分1秒でも、1日でも、1週間でも、1ヶ月でも、
早く線上に出た方がいいんじゃないと思っていて、
つまりは、AIで身を見真似ていいので何かを作ってみる、
それを先生に提出する、課題として提出するのではなくて、
早く市場に出す、アプリストアに出すでもいいし、
市場に出す、人の目に触れるところに出す、ガチとして、
というのが本当に一番力になるなと思っています。
そもそもその前段階として、
プログラミングが今できないからできるようになりたいんだと、
それの手段として、プログラミングスクールで、
先生とか講座を見て学ぶについて、
僕の体験談なんですけど、
プログラミングが全然できないと何回挑戦しても、
どんな本を買っても、どんなウェブ教材を見ても全然できなかったんですけど、
そのチャットGPTとかに、とにかくいっぱい質問をしまくると、
バカみたいな処方の処方みたいな質問をしまくって、
どうにかするっていう勉強方法っていうのが、
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たぶん従来の学習方法にないやり方なんですよね。
超贅沢な家庭教師24時間隣につけとくみたいな、
いくらお金があったらできるんだみたいなことができるようになっていると。
その家庭教師も、もうすでにそんじゃそこらの先生よりも、
賢いし、知識がすごいあるし、気を悪くされるとかも全くないので、
とにかく学習環境として、今整えまくりすぎているんですよ。
そういう意味ではプログラミングスクールとかだと、
時間が毎日だとしても、2時間とか週末土日だけとか、
質問があったりしても、これを送っていいのかなとか、
これを送っちゃダメかなとか、
帰ってくるのが1日後とかだから、
その間自分で調べなきゃなってなっているんですけど、
よりも24時間ついてくれているので話す。
しかも練習をするんじゃなくて、
1発目から戦場に出るというのがめちゃめちゃ大事だと思っていて、
この覚悟の差なんですけど、
人に見せるんだぞっていうので、自分のプレッシャーと。
1回何か物を作って出したってことはめちゃめちゃ財産になるんですよ。
それは単純に自信っていう意味でもあるんですけど、
知識の質もですし、
不慣れだけど出したものが誰かの目に、
心に留まることもあると思いますし、
出すと、
サバイバル的にですね、
これを覚えなきゃとか、これできるようにならなきゃとなってくると、
そういう時に、これしたいんだけど、
アプリストアに出したいから、
アカウントを作った方がいいらしいんだけど、
これどうしたらいいのかなって聞ける。
いつでも24時間。
めっちゃ賢い。
色々知ってるAIが話してくれるっていうような状態ですね。
めちゃめちゃとても今なう、めちゃめちゃ良い学習環境なんですよ。
めちゃめちゃ良い学習環境を生かすためには、
やっぱハングリーというか、
ちょっと窮地に立たされる必要があると。
スクールとか練習という環境をすごく守られているので、
あんまり無理して答えを当てに行く必要がないというか、
ちょっと腰にコーヒーでも飲みながら、
1週間でみたいな感じになっちゃうんですけど、
もうこれを戦場に出すんだぜってなるとやっぱり、
早く使える知識を身につけていきたいっていう風になってくると思うので、
めちゃめちゃ大事だと思います。
プログラミングも他の分野もそうかもしれないんですけど、
思ったよりこれ使わないよねっていう知識ってあったりするんですよ。
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よりもここのほうが大事じゃんみたいなね。
学校の古文とかやったけど大人になってから使わないねみたいな、
案外家庭科のほうが使うねみたいな、
そういうような話なんですけど、
やっぱだから実践、戦場に向けて何か必要になったものを
得ていく知識っていうのは結構大事だと思います。
必ず必要なものだし、
その時に必要がなかったものは、
じゃあ後々ね、後々勉強すればいいわけで、
必要な知識を最短で身につくのが、
プログラミングスクールじゃなくて、
もう本当にハングリーに身一つで頑張るっていうのが
いいんじゃないかなと思ってます。
もしスクール代金、めっちゃ多分高いと思うんですけど、
が払わないで済むのであれば、
AIに課金してください。
チャットGPTのできればプロ版と、
あとは今だと、
でもちょっと前までは色々あったんですけど、
カーソルっていうAIエディターも、
でも正直今あんまり課金しなくてもよくて、
チャットGPTだけでいいですね。
それで日常のプログラミングの質問もできるし、
そいつにチャットGPTにコーディングさせる、
プログラミング化を欠かせることも今できるので、
チャットGPTのプロだと2万円くらいかな、
200ドルだから3万円くらいかなにお金払ってください。
スクール代金の方がめちゃめちゃ高いと思うんで、
全然払えると思います。
その分使い倒してください。
めちゃめちゃ質問しまくってください。
その中でプログラミングの能力も上がるし、
AIに話す、AIに聞くっていう能力があると思うんですよ。
これめちゃめちゃ多分大事で、
それこそ、AIに聞くのが上手いだけで、
仕事になるような状態になる今後、
もしくは今なってるくらいだと思うので、
すごくいいと思います。
ウェブ上の知識を何でも自分の腕として使えるようになる、
みたいなものなので、めちゃめちゃ最強人間になれると思います。
やっぱり一番伝えたいのが、
課題として先生に見せるために作るよりも、
実際に市場に出す、誰かに届けさせる、
誰かに使ってほしい。
もしもそれが誰かに本当に使ってもらえたら、
めちゃめちゃ嬉しいっていう、
自分に言い訳を残さない形で、
市場に出すっていうのは、
とっても大事だと思ってます。
すごく、
練習だからすごくセーフティーなんですけど、
あんまりそれだと自力が伸びない、
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ちょっと根性論みたいな話になってると思うんですけど、
でも本当に今、
AIにこういうの作ってくださいみたいな、
かっこいい時計のアプリ作ってくださいみたいな、
作ってもらった。
それをアプリストアに出してみた。
とにかくAI駆動開発のツールの性能がめちゃめちゃ上がってるんで、
そんな変なのはできないです。
すごくある程度しっかりしたものができると思うので、
もしそれが作れて、出して、
友達とかに紹介して、いいじゃんってなったら、
すごくワクワクして、
あれもやってみよう、これもやってみようってなると思うんですよ。
すごくなると思うんですけど、
それがプログラミングスクールで、
時計のアプリを作ってくださいってお題だとして、
作りましたってなって、
先生からいいですねとか、ここはしましょうってなっても、
あんまりワクワクしなさそうじゃないですか。
よし、あれも作ろう、これも作ろうって、
なりづらいなと思ってて、
これ一応その心理学に基づいてるんですけど、
動機づけっていう用語があるんですね。
わかりやすい英語の言葉で言うと、モチベーションなんですよ。
モチベーションを日本語でそういう学術用語的に言うと、
動機づけなんですけど、
動機、ありますよね、
殺人の犯人の動機に心当たりはあるのかみたいな動機なんですけど、
が2つあるよと。
内発的動機づけっていうのと、
外発的動機づけっていうのがあると。
つまり、内から湧くモチベーションか、外から与えられるモチベーションかっていう話です。
わかりやすく言うと、
じゃあこれ1万円あげるからこれやってよ、
は外から与えられてるモチベーション、1万円。
これやったら1万円もらえるからやるっていうモチベーション。
じゃなくて、すげえ面白いパズル、知恵の輪。
知恵の輪、なんだこれ、おもろ。
これ別に知恵の輪やったからといって報酬がもらえるわけじゃないけど、
やる、それ内発的動機づけ、心の内からあふれる動機づけなんですけど、
外発的動機づけの方が瞬間火力は高いんですよ。
高いけどすぐ効かなくなっちゃうんですね。
例えば子供に算数ドリルみたいなのを足して、
これ1ページ解けたら100円あげるよっていう組と、
別にこれやってねっていう組。
この2つ分けると、1ページやったら100円もらえる層は、
例えば5ページまでね、みたいな感じすると、
5ページ以上は絶対にやらないんですよ。
なんですけど、お金とかをあげない組は、
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案外それは楽しくて10ページとかやっちゃうみたいな、
持続力があるんですね。
どんどんどんどん100円のグループも100円かー、
飽きてくるみたいなことがあるんですけど、
これがユースのプログラミングスクールでも
ちょっと完結してるんじゃないかなと思って、
つまりプログラミングスクールで時計のアプリを作ってください、作る。
それが良かったですねとか、評価されるというか、
学校の課題だからやるみたいな感じで、
義務を果たすじゃないけど、ちょっと開発的動機づけに近いんですね。
なんですけど、本当に市場に出す、線上に出すために作るっていうのは、
自分がこういうものを作りたいとか、作った人がこう思ってくれるかなっていう、
開発的な動機づけ、つまり持続力がある本質的なモチベーションになるので、
めちゃめちゃこれは結構言われて、心理学的に言われてるような話です。
プログラミングスクール、いろいろいっぱいあると思うんですけど、
それもAIに聞いてもいいかもしれない。
プログラミングスクール行くべきか行かないべきか迷ってますみたいな、
どんどんどんどん聞いてみるといいと思います。
みたいな感じで、今回はAI駆動開発自体をいいぞと進めるような感じのテーマになりましたけど、
こういう感じで普段AIを使って何かを作るための方法とか、
作るとはこういうことだとか、作るとこういうことがいいことがあるぞという話をですね、
もともとエンジニア、プログラミングめちゃめちゃ頑張ろうとしたけど、
めちゃめちゃ挫折したんだけど、AIのおかげでAIを駆使して、
AIにフル依存してアプリとかサービスをバシバシ作れるようになった、
僕がお話をするというのがAI駆動開発ラボというような話ですね。
こういう風に音声配信だったり、あとはYouTubeのチャンネルも持ってます。
いろいろ動画を上げていきたいと思ってますので、
よかったらフォローとかチャンネル登録とか、いいねとかコメントいただけるととてもとても嬉しいです。
予想の100倍嬉しいです。
こういうことってどうなんですかみたいな質問とかあれば何でもコメントとかでいただければ、
それを拾っていろいろお答えしたいなと思っているので、
よければぜひぜひいいねとかコメントいただけると本当に嬉しいです。
ではここまでご視聴いただきどうもありがとうございました。
AI駆動開発ラボ大森でした。
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