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2025-10-10 18:36

【超速報】OpenAIが革命的新サービスを発表!チャットボット開発の常識が変わる

サマリー

OpenAIの新しいサービス、エージェントビルダーとチャットキットスタジオが発表され、誰でも簡単にチャットボットを作成できるようになっています。これにより、企業はAI駆動の開発を行い、安定的に高品質なボットを提供することが可能になります。また、プログラムの初心者でも簡単に利用できるこのサービスを通じて、開発者でない人も自分のアイデアを具現化しやすくなると期待されています。

OpenAIの新サービス
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。 今回、かなりビッグなニュースなんですけど、
OpenAIの発表によってですね、チャットボットとかそういうものがめちゃくちゃ簡単に作れるようになりました。
ちょっと今回は、いっぱいいろいろボリュームが大きいんですけど、なるべくわかりやすくつまんで解説してみます。
はい、2025年の10月の6日にですね、OpenAI、チャットGPTを作っている会社がめちゃめちゃいっぱい発表しました。
で、その中で特に衝撃的だなぁと僕は思ったものがですね、エージェントビルダーっていうものと、
チャットキットスタジオっていう、この2つがあるんですけど、 こいつらのおかげでというか、こいつらを使うとですね、
チャットボットみたいなものがめちゃくちゃ簡単に作れるんですね。 で、そのチャットボットがどういうものかっていうと、
例えばそのお問い合わせのところにお問い合わせを押すと、AIとわからないことを質問してくださいってものが出たりする、ああいうチャットができるよというやつなんですけど、
チャットボット、めちゃめちゃ市場に需要あります。 ここならとか、クラウドワークスとかランサーズとかそういうクラウドソーシング系で、
まずめちゃめちゃその需要が今あるんですね。 今というかもうこの1年ぐらいずっとなんですけど、本当にそのカテゴリーの中に中カテゴリーとしてあるぐらいの感じでチャットボット実装ってあるんですけど、
とにかくいろいろな会社がですね、例えば自分の会社のホームページにそういうAIのお問い合わせフォームを置きたいだとか、
ある一定以上の会社だとすると、社内のドキュメントを社員がアクセスしやすいように社内向けのチャットボットを作りたいみたいな、そういうオーダーがめちゃめちゃあるんですね。
全国の会社なんかもいっぱいあると思うんですけど、そのいっぱいが使いたいっていうような感じなんですよ。
今までってチャットボット作るのって言うてもちょっと大変で、頑張ってプログラミングするか、あとはディフィとか、そういう既存のサービスを使うっていう、この2択だったんですけども既存のサービスも結局その
サービスにお金を払わないといけないとか、そのサービスがメンテをやめちゃったらどうするんだみたいなそういう懸念があったりしたんですけど、今回
オープンAIが発表したエージェントビルダーとチャットキットスタジオを使えばですね、より高品質で安定的に、オープンAIはたぶん早々潰れないと思うので安定的に作れます。
エージェントビルダーの機能
逆に言うとそれだけ参入の障壁が下がったので、いっぱいやるぞっていう人が現れると思いますし、
ただ、それと同程度かそれ以上かわかんないですけど、需要というかAIチャットボットを作るっていうことが身近になったから作りたいですっていう会社とかもめちゃめちゃ増えると思っています。
なんで副業してるんだよなぁみたいな人は特にですね、このチャットキットスタジオとエージェントビルダー、ぜひ触った方がいいです。
めちゃめちゃ金になると思います。これらはチャットGPTに課金していなくても作れます、触れます。
それぞれ名前で検索してもらうと、そういうダッシュボードに行けるんですけど、ここでちょっとやっぱりプログラミングの知識というか考え方とか、どう組み込むんだっていうのが
知っていないとやっぱり簡単なものしか作れない。 つまり、そのチャットボットを作りますよ競争がある時にやっぱりリードできないと。
そういう時にやっぱりその開発知識、AI駆動開発でいいんですけど、開発の知識があると、よりリッチなもの、あとはクライアントの希望をなるべく反映したものが作れるので、
そういう意味でもAI駆動開発、マジで金になるな、これはと思ってます。
めちゃめちゃ駆動開発した方がいいと思います。 それぞれのチャットキットスタジオとエージェントビルダーどういうものなのかっていうのを簡単に説明します。
僕も触ってみましたし、いろいろ記事も読んだりしたんですけど、まずエージェントビルダーっていうのがですね、
そのチャットボットのどういうワークフローにしようかなっていうことを、プログラミングとかじゃなくて、ノーコードと言われるんですけど、
このウェブサイト上でですね、ポチポチしてノードって呼ばれるんですけど、じゃあユーザーがこういう質問してきたらこういうふうに返そうみたいなものをですね、
ポチポチと置いていく、そういうブロックを置いていくだけで視覚的にそういうチャットボットが作れるよっていうようなものです。
例えば、スタートというノードがまずあるんですけど、じゃあチャットボットが、チャット画面が開きましたと。
そしたら、まず最初に選択肢を出します。これはある会社のホームページに訪問者用に置くチャットボットだとして、
お困りごとを選んでくださいみたいな感じで、サイトが見れないとか商品に対する問い合わせとかっていうのを、
このエージェントビルダーの上でまず選んどくと。 ユーザーが開いたら最初に質問を3つ出そうってする。
で、その3つごとにユーザーがホームページに関する問い合わせだったらこういうワークフローにつなげていこうとか、商品に対する問い合わせだったら、
じゃあもう1回どれですかっていうのをこうとかっていうのをポチポチできます。 それだけだと、これまでのDiffieとかそういうものと一緒なんですけど、
MCPっていう概念があるんですね。 このAI駆動開発ラボでもちょっと話したんですけど、AIが何かのサービスとかを触りやすくするような技術です。
で、それを使うとですね、GmailとかGoogleカレンダー、Googleドライブとか、 あとはStripeという決済サービスとか、そういうものと連携ができるんですね。
つまり、このチャットボットのワークフローをポチポチで作る上で、じゃあ決済を入れますっていう、
その商品のQ&Aの中で、じゃあこれを使いたいですかみたいな、はい、にするともうその場で、そのチャットボット上で決済ができる。
そういうものまで実装ができるっていうような、できることがめちゃめちゃ広いというか、実務的なんです。実用的なんですよ。
なので、これぜひ使い込んでですね、これで何でも作れるなっていう状態になったら、かなり価値確定みたいな状態になると思います。
これがざっくりエージェントビルダーですね。ビルダー、そういうワークフローを自分でノーコードで組めるよっていうようなサービスです。
チャットキットスタジオの活用
ぜひ触ってください。で、チャットキットスタジオ、これもすごいんですけど、
さっきのはチャットボットのその中身というかワークフローっていうのをどう定義するかっていう話だったんですけど、
チャットキットスタジオはその見た目ですね。見た目をどうしていくのか。
例えば、本当に背景の色を黒に、ダークモードのランがいいなとか、フォントこういうのがいいなとか、
どういうボタンをつけようかなとか、
プレイスホルダーっていうフォームの中に最初に置いておける説明文をどうしようとかですね、
そういうビジュアル的なことをプログラムなしでポチポチで決めれるやつですね。 これもかなり本当にその
プログラミングやったことない人とか、なんかそのあまりウェブとかのデザインわからないよっていう人でもですね、
破綻せずにいいもの、すごいパッとちゃんとしてるねっていうものが作れるような、 これもまたすごいものですね。
チャットキットスタジオとエージェントビルダーを連携させるとですね、 好きな見た目で好きなワークフローで組めると。
チャットキットスタジオで作ったものっていうのは、なんかそのコードが出てくるんですよ。
自分がいろいろ設定したらコードが出てくるので、それをAIに渡して、 躍動開発でこれに組み込んでくださいって言うと、
ウェブサイトでもモバイルアプリでもその作ったチャットボット、 チャット画面っていうのを埋め込むことができます。
で、そのチャット画面で応答する先、 どういうワークフローにしたいかというところでエージェントビルダーの
接続をすればいいと。どちらも
簡単なんですけど、全くプログラミングしたことない人だと、 ちょっと面食らうというかと思っています。なんですけどやっぱりその
AI駆動開発っていうものに多少触れている、本当に1回やったことあるだけでもいいんですけど、本当に
があれば、じゃあこの情報をAIに渡したらうまいことしてくれるんだなー っていうのがわかると思うんですよ。本当にハードルが下がる。めちゃめちゃ100倍ぐらい下がるんで、
はい全然使えると思います。 なんでこれもウェブサイトに組み込めるし、モバイルアプリにも組み込めると。
そうすると、問い合わせのためのフォームだけじゃなくて、こういうチャット
ボット自体をそのモバイルアプリのコア機能として組むことができると思います。 1年半前ぐらいか2年前ぐらいかな、モバイルアプリでですね
なんか話聞くよおじさんっていうスマホアプリが出て結構話題になってたんですけど、 ただのチャットGPTなんですよ。なんですけどその
なんかおじさんが話聞くよみたいな振る舞いをするチャットGPTだからちょっといろいろ話せ ちゃうなぁみたいな感じでめっちゃ利用者が増えてますみたいな
話題があったりしたんですけどまぁこれってもう本当に 作れんじゃんっていう感じなんですよ見た目も自由にできるし中身もすごい簡単だと思うんですよ
あなたはこういうおじさんとしてユーザーの話を聞いてあげてくださいっていうだけ そういうむしろそのQ&Aとかワークルを組まなくていいと思うんですけど
そういう感じでもその スマホアプリも作れるだからこのエージェント
新しいチャットボット作成サービスの登場
キットとかチャットキットスタジオの 使い方というかひらめきというかアイディアというかセンスというかさえあればですね
あの複雑なことをしなくても市場にない価値を作れる 売れるようなものが作れるんじゃねえかなぁと思っています
はい こんな感じでですね結構その世の流れというか違うなえっとオープンエアの流れとして
結構その開発者向けの 発表がめっちゃ多いんですよやっぱり今回のツールもやっぱりちょっと開発者向けだし
いろいろいっぱい発表されたんですけど api っていうなんかそのプログラムから ちゃんと gpt を使えるようなもので新しいモデルが使えるようになりましたよとか
音声モデルがリアルタイム音声モデルが使えるようになりましたよとか 動画生成モデルの空も api で使えるようになりましたみたいなが多いんですけど
やっぱそれって開発 にちょっとその領域に使っている人はもうめちゃめちゃ恩恵受けれるんですけど全く開発
したことないよって人はもう全然何にどう 使ったらいいのかわからないっていう捨て情報になってしまうと
ですげーそれってもったいないと思ってます本当に この流れ結構本当に1億層開発者時代みたいなのが
キッズ きそうな流れを
もうきつつあるんですけどって時にやっぱその開発に携わっているかいないかで なんだろうな
端的に言うとお金が稼ぎる稼げないっていうのはめちゃめちゃ露骨に出るんだろうな って思ってますはい
a 駆動開発あの本当にあの7今プログラミング行ったことないし知識ないしって人でも マジでできるんであの1日でも早くできるようになったほうが
ワークショップの開催
ガチでいいと思いますっていうような未来予測を今回のこの a オープン a の発表でめちゃめちゃ 感じました
ぜひよかったら使ってみてくださいまあそんな感じですねあのこの放送では a 駆動 開発ラボと言ってですね ai
駆動が開発っていうのは ai を使ってないかソフトウェア ウェブサイトでもウェブサービスでもモバイルアプリでもゲームでも何でもいいんですけど
を作れるよっていうようなやり方を説明するぜわかりやすく説明するぜというような 放送になっておりますこれは僕自身がですね
ai がない時にいろいろプログラミング挑戦したんですけども難しすぎてできなくて あの
もうこれ人に任せようと人に任して僕はそれ以外のデザインとかあの マーケティングとか設計とかそういうところをやろうっていうふうにしてたんですけど
あのやっぱり自分自身が開発できないと 結構
あの 辛いところがあってですねウェブサービスとかスマホアプリを作ったんですけど誰かに作ってもらうというのが
やっぱね自分のあの コースでできないとじゃああまり自由に作れないなーっていうことがあったりして
1年半前ぐらいからですかね2023年の末ぐらいから ai 使ったら何かプログラミングができるんじゃないか
英訳同開発っていう言葉ができる前だったんですけどいろいろ頑張ってたら今本当に あのスマホアプリでも上ウェブサイトウェブアプリケーションゲーム
何でもめちゃめちゃ早く本当に多分3日4日あったら全然動く動くものを作れるんですけど ぐらいな感じになりました
っていう経験をあのまあ踏まえてですねそういう1年半前の僕でもわかるような やってみようと思うような感じで
えっと情報発信をしてみんな ai 駆動開発しようぜ楽しいしお金になるよっていうのは あのことを伝えたいなぁと思ってお話ししている
放送ですなんでそういうことに興味がある方はですね 全然今プログラミングしたことないよって方でも全然バッチグなんでよかったらこの放送
いろいろ聞いてもらえると何か俺もやってみようかなというふうになるんじゃない かなと思っています
はいで今回も英訳同開発やった方がいいぜという話をしましたけど とはいえとはいえですよ
やっぱその01のハードルというかまあ腰重いというか難しいっていうのはめっちゃある と思うんで
あのまあそれのためのそういう人のためのなんかワークショップみたいなを開きます えっとだいたい1週間後ですかね10月の16日木曜日の夜7時7時から7時半から
オンラインでグーグルミートであのワークショップを行おうかなと思っていますの ワークショップではですね
google ai スタジオっていう google さんが出している無料の英訳同開発ツールでもめちゃめちゃすごいんです けど
それを使ってあの参加者の人が一人一人自分のウェブサイトを作ってみようぜというところですね あの本当にアカウントを作るところからえっと
丁寧にこの教えませんみんながいろいろあの困った詰まったことがあった聞きます みたいな感じでやってですね
実際にウェブ上に url 付きでですねあげて私のそのサイトですよとポートフォリオですよ っていうふうに揺られるところまで8やろうと思ってます
max 2時間で1時間半ぐらいなのかな はい興味あるなぁという方はですねこれスタンド fm で聞いている方は投稿に
youtube で聞かれている方はコミュニティのところに またはその僕自身の x 大盛り称号って本名でやってるんですけどそれの固定ツイートに
そのイベントページがあるのでよかったら見てみてくださいあのめちゃめちゃの ウェブサイト作れるだけじゃなくてですね
あのあ自分でも中でできんじゃんグレースた時を使ったら何でも作れんじゃん このチャットキットスタジオとかも組み込めんじゃん
本当にその 0位置を超えた先の1から100がですね全然その参加者の皆さんの手元に来るぜみたいな
そういうめちゃめちゃあの いいあのワークショップだと思ってるのでよかったらぜひぜひ参加してみてください
はい今回の放送がですねあんた目がためになったよかったという方いらっしゃいました いいね高評価いただけるとめちゃめちゃ励みになるのでぜひ宜しくお願いしますまた今回の
話は別にざっくりとした話でもいいんですけどわからねーなーとかってことだったら ぜひコメントいただければ何でも答えしますのではいいただければと思います
ということでここまでご清聴いただきどうもありがとうございました ai 工藤開発ラボ大盛りでしたそれではまた次回の放送でお会いしましょう
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