1. AI駆動開発ラボ|今日から始めるAIのハナシ
  2. ChatGPTを賢く使ってYouTubeを..
2025-12-18 28:44

ChatGPTを賢く使ってYouTubeを伸ばす方法【Podcastも】

サマリー

大森さんがAIを活用してYouTubeとポッドキャストの最適化に関する具体的な成果を報告しています。特に、ChatGPT 5.2プロを利用した事例を通じて、コンテンツの再利用や視聴者のニーズに応じた戦略の重要性について述べています。このエピソードでは、ChatGPTを用いてYouTubeチャンネルを効果的に最適化する方法について語っています。特に、賢いAIの活用方法やAIの選択肢を広げるアプローチが強調されています。

AIの活用とYouTubeの成功
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。
今日は、AIすごいらしいけど、本当にすごいのかよくわかってないなーとか、 どう使えばいいかよくわかんないなーって人に向けてお話をします。
聞き終わる頃には、AIをガチで使い倒しているこの大森の具体的な活用方法がわかると。
なので、AIすごいんだな、 ちょっと使ってみたいなーって思ってもらえると思います。
今回話すテーマは、すごい直近のお話です。 僕のこのAI駆動開発ラボというYouTube、めちゃくちゃ伸びてます。
めちゃくちゃ伸びてます。 ChatGPTを作っている会社さんが出している動画生成のAI、
空を使って嘘の昭和の特撮ヒーローみたいなものをボコボコ上げているんですけれども、 それがとてもウケてですね、めちゃめちゃチャンネル登録数伸びています。
それもあるので、乗るしかないこのビッグウェーブ2状態なので、
改めてChatGPTの5.2プロ、今一番賢いAIに YouTubeであったり、ポッドキャストの最適化をしてもらおうと思って、実際にやってみたこと、
そしてどういういいことがあったかっていうことをお話しします。 ざっくり一番最初にですね、
実際にできたこと、叶ったことをお話しします。 で、その次に2つ目に、じゃあどういうふうにChatGPTに聞いて使って、その
できたこと良かったことが起こったのかっていうこと、 具体的なハウツーの話をしたいと思います。
で、最後にAIをうまく使いこなす上で、僕が大事だなと思っている考え方、
具体的なこっちもハウツーもありますね、をお話ししたいと思います。 よろしくお願いします。
まず最初の話、大森がChatGPT 5.2プロに YouTubeとかポッドキャストを最適化したいんですよと言って、
できたことをお話しします。 6つぐらいありますね。
一つ目、 YouTubeにショート動画を投稿してるんですけど、
TikTokとか、あとはインスタとかにも投稿した方がいいんだろうなーって思ってたんですけど、すごく手間だよなーと思ってやってなかったんですけど、
YouTubeにショート動画を投稿するだけで、 インスタ、TikTokX、
スナップチャットスレッズ、ブルースカイ、あとはピンタレストに勝手に投稿されるようにできました。
さらに今まで投稿していたショート動画も、 1日4,5本ですね、アップロードできるようになりました。すごくすごくすごく楽です。
しかもTikTokちょっとずつ受けてきている。これ一つ目ですね。 2つ目、このポッドキャストのベストな運用方法が分かりました。
ポッドキャストをだいたい2日3日に1回出すんですけど、なんかあまり再生数もないし、上がるの申し訳ないなぁ。
AIの特撮ヒーローを見に来てるのに伸びてないポッドキャストがいっぱいあって、 うわーって思うよなーって思っていたんですけど、それの一番いい解決方法が分かりました。
公開状態の再生リストに限定公開の状態でポッドキャストが上がるようにすると。 こうすると再生リストから見えるんだけど、
チャンネルのホーム画面というか動画一覧画面には見えないっていう風になる。 その上で一番聞かせたいもの、いいもの、テーマもいいものだけ10個ぐらいだけを
サムネイルちゃんと作って出せようぜっていう風なことを言ってもらって、いざやりました。 3つ目は
ショート今伸びてるんですけど、なんかどう生かしたらいいですかね? みたいなことをお話ししていた時にショート動画の関連動画っていうのがあるんですよ。
ショート動画を再生した時にタイトルが表示される下に関連動画っていうこのリンクを置けるんですけど、今までなんか適当に他のショート動画のヒーローの動画を上げてたんですけど、
総集編、まとめの動画に1個にまとめた方がいいぞって言われて、 確かにそうだなと思ってすぐしました。
4つ目、収益化、YouTubeの収益化したいなぁ、まだできてないんですけど、収益化達成するためにどういう戦略をとってどういう行動をしたらいいのかっていうことも聞きました。
結論、ショート動画を頑張ると多分しんどくなっちゃうから、 総集編の動画をいっぱい作ろうっていうふうに言われました。
さらに収益化とも近いんですけど、動画をいっぱい再生させたいという時に、総集編は1つ、そらつ僕が使っている動画生成AIの使い方の動画を上げた方がいいって言われました。
どういうことかというと、ショート動画嘘の特撮のヒールを見に来ている人は、あまりAI駆動開発とかAIに詳しくない方も来ていると、そういう人でもできれば動画を見てもらえるとすごく嬉しいなぁと思っていて、
だったら、そらつの嘘特撮マンの作り方の動画だったら、ショート動画の視聴者も見に来るんじゃねえか、みたいなことを言ってもらって、確かになぁと思って今仕込み中です。
5つ目、最後にですね、ポッドキャストの再生数がめちゃくちゃ低いって改善したいんですよねと言いました。
すると、そもそもクリックされていないのでサムネイルが悪い、小さい文字は読めない、文字を絞って、
あとは非エンジニアって、非エンジニアじゃない人は俺エンジニアじゃない人だとは思わなくね?って言われて、
確かにって思いました。 アスリートじゃない人ですか?って言われて、もうピンとこないと私事だと思わないと思うんですけど、みたいな感じです。
これらのいろいろなこの、なんだろうな、
やった方がいいこと?いいことを聞いて即座に実行してみました。
これ大体こういうこと言われたのがおとといとかで、昨日今日ではもうすでにいろいろ全部しました。
で、なんでこんなに早くできたかもAIをいっぱい使っているからなんですね。
このちょっとここまでを一つ目のブロックとするんですけど、ここで僕が言いたかったのは、
多分AIがなかったら僕はこんなことに気づいたり行動したりできていない。 自動化投稿する良いツールも知らないし、
ポッドキャストどうしたら伸びるのかな、うんわからないな、そこから進めなかった。 つまり大森がAIを適切に活用することによって、大森の力では成し得なかったことができたんですよっていうことをお伝えしたかったです。
具体的な運用方法
で、次のブロック。 2つ目では、じゃあこれどういうふうに大森がAIを使って
解決していったのかどういうことを聞いて、 どういうふうに話をしていったのかっていうことをお話ししていきます。
僕は今チャットGPTの一番高いサブスクリプションプランに入ってるんですね。 普通のサブスクだと月20ドルなんで3500円。
一番高いやつ、プロは200ドル、35,000円、ドヒャー、ドヒャーなんですけど、 僕今サービス作ってたりして、そこでいっぱいAI駆動開発のツールを使いたいので、
このチャットGPTのプロに1ヶ月だけ入っているんですけど、 プロに入るとプロっていうモデルが使えるんですよ。
でこれが多分今一番AI、いろんなジェミニとかありますけど一番賢いです。
で何か調べ物とかこうこうこういうことに困ってるんだって言うと、 平均15分ぐらい、長い時30分ぐらいめっちゃ調べ物したりめっちゃ考えてくれるんですね。
そのめちゃくちゃ賢いAI、チャットGPT5.2プロっていうものを使ってこれらの課題を解決していました。
じゃあどういうふうにこのチャットGPT5.2プロさんにお話しするのか。
多分大事なことが2つあって、1つが自分で自分の課題をちゃんと言語化して把握しておくこと。
どういう課題、どういうことに困ってるのかっていうのをちゃんと伝えれないと、 やっぱそれに対して治療もできないので、
自分が嫌だなって感じていること、こうしたいなって思っていることを言語化すること。
これプロンプトって呼ばれるやつですね。
でもう一つこっちがめちゃめちゃ大事なんですけど、チャットGPTに何か解決してもらいたいことがあるときに、
解決してもらいたいことが今どうなっているのか、どういう状況なのかっていうのをなるべくなるべく正確に把握させておく必要があるんですね。
あのちょっと例え話なんですけど、なんか最近彼氏とうまくいかなくてさぁみたいな、
相談をされたときに、いくら聞いても彼氏がどんな人なのか、どんなことに困ってるのかがわからないとアドバイスしようがないと思うんですね。
なんとなく想像で膨らませて、君はこういう性格だからきっとこういう彼氏がいて、だからこういうことで困ってるんじゃないかなっていう的外れな回答をしてしまうと思うんですけど、
こういう感じでなるべくAIに今の状態を正確に教えようっていうことです。
自分の課題を原稿化することと、今の状況をちゃんと伝えるための材料を与えること。
で、今回僕YouTubeとPodcastの最適化をしました。
その材料の方は何を使ったかっていうと、まず一つが僕のYouTubeのチャンネルのURLですね。
URLが一つ。もう一つ、アナリティクスYouTubeの再生数、どの動画がどれぐらい再生されているかとかを分析したものをExcelデータ、表データでダウンロードできるんですね。
それをお渡しすることで、実際このチャンネルのどういう動画が上がっていて、それぞれどういう成績があるのかっていうのがまず。
AIさんにお伝えすることができました。
次3つ、Podcastの方。Podcastの方の一つ目は、僕が70個ぐらい放送があるんですけど、それを文字起こししたデータがあるんですね。
それを渡しました。文字起こししたデータを渡すことで、僕はこんなテーマで、というかこういうことを話してます。
こんな口調で、こんなロジックでということを正確にお伝えすることができる。
Podcastの2つ目は番組のアイコンですね。アイコン画像。
3つ目がPodcastの方のアナリティクスデータです。
どの放送がどれぐらい再生数があって。
っていうこの5つですね。YouTubeのチャンネルURL、YouTubeのアナリティクス、Podcastの文字起こしデータ、Podcastの番組アイコン、Podcastのアナリティクスデータ。
この5つを渡した上で、僕はYouTubeがめっちゃバズってるんですけど、この機に乗じたいんですけど、
PodcastもYouTubeに出してるんですけど、全然再生数が伸びてないから、めちゃめちゃ足引っ張ってるんじゃないかなって思います。
どうしたらいいですかね、みたいな感じでですね。
ふわっと、でも解決したいこういう課題があるんだっていうことを言う、みたいな使い方をしています。
これがおもりのこの使い方の核となる部分なんですけど、
つまりは、なるべく自分が今どんなことに困っているのか、どうしたいのか、どういう課題があるのかっていうことを正確に言語化してAIに教える。
プラス、この現実ですね、現実世界のデータをなるべくAIに渡せる分は渡す。
アナリティクスみたいな機能がないものでも、スクリーンショットでもいいんですよ。なるべく渡す。
AIを効果的に使うための考え方
この2つですね。こんな感じで、僕は最初に言った、いろいろないいことをChatGPTに教えてもらいました。
最後のブロックですね。
AIを効果的に使うにあたって、大事な考え方っていうのが4つあると思っています。
まず、僕はChatGPT 3.5っていうのが出た2年前ぐらいから、誇張なきで1日4時間ぐらい話してるんじゃないかなって思ってます。
それ以上かもしれないんですけど。
なんで、AIに何かを伝えたときにこういうふうに伝えたらいいんだなっていうのが、結構肌感覚であるんですけど、今回なるべく言語化してみました。
まず1つ目、なるべくデータをためておくということですね。
さっき話したPodcastとかYouTubeのアナリティクス、現実世界がどうなっているかをAIに伝えるために資料が必要だっていうお話をしたんですけど、これと完全にリンクします。
例えば、今のはYouTubeとかPodcastだから分かりやすいんですけど、自分の体重の変化のデータとか、あとは自分の日記のデータとか、そういうものがあれば、
僕はこういう感じで体重変動してるんですけど、どういうふうにしたらいいですかね、みたいなことが聞きますよね。
そのグラフというか移り変わりのデータがなかったら、AIは多分一般的な有酸素運動をしたらいいんじゃないかな、みたいなことしか言えないと思うんですけど、
大森さんは明らかに冬に体重が増えてるから、こうしたらいいと思うんですよねって、より具体的な刺さる、役立つ回答を言ってくれると思います。
これさらに体重の推移だけじゃなくて、例えばスマートウォッチをつけていて、心拍数とか血圧とか、あとは消費カロリーとか、どんどんどんどんデータが貯まればですね、
AIもこれからどんどんどんどん賢くなるので、何でも僕のことを知ってくれて、一番、何だろうね、意思免許は持っていないが、この患者に対するデータはめちゃくちゃ持っているし、論文とかの情報もめちゃくちゃ知っている人、アドバイザーになってくれたりする。
つまり、データを貯めておくというのがとても大事です。
2つ目、一番賢いAIに聞いてください。
僕今回、ChatGPT 5.2 Proっていうものに聞いたんですけど、そうじゃなかったら多分ChatGPT 5.2 Thinkingが一番賢いと思います。
賢いAIの重要性
なんで一番賢いAIに聞いてほしいって言ってるかというと、当たり前だろうって思われるかもしれないんですけど、一番損するのが、あまり賢くないAIにですね、YouTubeチャンネルちょっと最適化したいんだけどどうしたらいいかなっていうことを聞いて、
歌ってみたとかあげたらいいんじゃないですかね、みたいな的外れな回答が返ってきたときに、きっとAI全然使えないやんって思うんじゃないかなと思っていて、
今もしあまりAIのすごさというか、こんな話題だけどなんでそうなんだろうって思われている方は、もしかしたらそういう経験があったのかなと思います。
あまり賢くないAIに聞いて、トンチンカンのことが入ってきて、AIってこんなもんだよねって思われる方いると思うんですけど、すごくすごくもったいなくて、
適切なAI、賢いAIに適切な言葉で適切な情報を渡すと、こういう僕が最初に言ったようなことが1、2日でできる。
もしこれAIがなかったら多分、5年とかかけて自分でじりじり見つけることだと思うんですけど、それが1、2日でできる。
この機会が損失されてしまうのがすごくすごくもったいないので、チャットGPTの5.2シンキング、今チャットGPTに課金したことがない方は1ヶ月無料で入れるので、
その1ヶ月無料の中でですね、プロの1個下のシンキングってやつ、これもすごく性能がいいです。
いっぱい考えてくれる、ぜひ使ってほしいです。
3つ目、使い放題のAIに聞いてください。
AIによっては1日30回までしか質問できないよとかっていうのがあるんですけど、30回しか使えないってなると1回1回の質問を大事にしなきゃとかって思っちゃう方いると思います。
これすごくもったいなくて、同じ質問文を普通のチャットGPTに投げる。
あとはこういう情報、プロジェクトっていって、大森称号プロジェクトとか株式会社会員プロジェクトっていうものがあるんですけど、
このプロジェクトっていうのはグループみたいなことで、グループごとにこの情報を覚えておいてね、こういうふうに考えてねっていう命令ができるんですね。
つまり、大森称号に詳しいプロジェクトでYouTubeの最適化の話をしてみる。
一方、株式会社会員、法人格の情報をいっぱい持っているAIにYouTubeの最適化の話を聞いてみると、
たぶん別角度からでもそれぞれ面白いことが返ってくると思うんですね。
こういう贅沢な使い方って1日30回までしか使えないよってなるとなかなかしづらいんじゃないかなと思ってます。
なので、雑に雑に使い放題のAIで雑に使い倒してほしいなと思ってます。
課題を見つける力
4つ目、何でも聞くですね。何でも聞くのが大事です。
これってどういうこと?この美顔器ってどういう仕組みなの?安全なの?
猫が爪が割れてたんだけどこれは大丈夫なの?とか、何でも何でも聞いてください。
これなかなかGoogle検索エンジンのGoogleが出た当初って、
あまりGoogleで検索をするっていう脳みそがなかったと思うんですよ。脳みそがないというか発想がなかったと思うんですよ。
でも今はGoogleで調べてから聞いてよとかってすごく思う方いると思います。
そのGoogle最初期のAI版が今なんですよ。
多分3年後とかちょっとAIに聞いてから訪ねてよみたいな話になると思っていて、
何でも聞く。何でも聞く。何でも聞くと自分の中にはなかった選択肢とか行動、
ひらめきっていうのが生まれてくるので、ぜひ何でも何でも聞いてください。
ここまでが3つ目のブロック、AIを賢く使うに当たって大事な考え方ですね。
ここまでどうでしたかね。結構熱を入れて話してみたんですけど、
今回僕がですね、一番皆さんにお伝えしたかったことが、
最初に話したポッドキャストがYouTubeが自動化とかサムネイルがこうとかとか、
っていうことが1、2日でできるようになるんだよっていうことです。
今まではヒカキンぐらいのYouTube霊夢役からYouTube頑張ってたから、
YouTubeのいい運用方法がわかるとか、
デザイン心理学の知識があるからサムネイルをこういうふうに作ればいいんだとか、
もともとその人が持っていたスキルとかセンスとか、
そういうのがないとなかなかいい結果でつかみづらいっていうようなことが当たり前だったと思うんですけど、
今はこういうこと嫌だな、こういう、これ困るなどうにか、
楽になったらいいのになーっていう、
なんか困りごとに気づく、そして困りごとを課題だな、解決できるかもしれないなって思うことさえできれば、
スキルとかセンスなく解決できるんですよ。
僕も今回の話、
ショート動画めっちゃバズってるけどポッドキャスト再生数少ねーなー、
ポッドキャスト伸ばしたいなー、
ポッドキャスト伸ばしたいなーっていう課題、
それを色々AIに解決してもらったっていうことですね。
もしここまで聞いていてですね、
少しでもAIのポテンシャルというかこういうことまでできるんだなって思われた方、
小さな一歩として、今何か感じている不便なこととか、
こうなれたらいいなーとか、
これしないで良くなるならすごくいいぞーとか、
課題を一つ見つけてみて、
Podcastの最適化とAIの活用
紙とかパソコンのメモに一つ書いてみてください。
繰り返しますけど、今はセンスとかスキルとかいらなくて、
これ課題だなって思うことが大事です。
でもこれ課題だなって思うのも多分訓練しないと難しい人もいると思います。
こんなもんだよね、回転寿司ってそれ回転してるよねって思うと、
でもなかなか回転寿司に来て、
なんで俺の前止まるか新幹線が止まるか、
つまり周りの環境が当たり前じゃないぞって思えることも実は難しいんですよ。
だからそれの一つ一つ課題を見つけていくための訓練の一本目として、
自分が何かこの身の回りで変わったらすごくいいなーと思うことを一つ書き留めておいてください。
その書き留めがあると多分どんどんどんどんこれもどうにかしたいな、あれもどうにかしたいなってなると思います。
多分7個ぐらいそういうのが出てきたら、これAI使ったら解決できるんじゃねって思って、
大森がでも1ヶ月無料でChatGPT使えるって言ってたなって思って、
1ヶ月無料プラン入ってみて聞いてみて、めちゃめちゃ簡単になんかすごい早くいいことが聞けたってなったら、
そこからもどんどんどんどん自分の力で色々AI便利だ楽しいってなっていけると思うので。
ちょっとここまで話しました。
最近ですね、Podcast自体の話し方もついでにChatGPTに最適化してもらったんですね。
文字起こしデータがあるのでそれ渡してどういうふうにしたらいいかなーみたいな。
そしたら少し褒めてもらって、なんかメモ書き一つだけでそんな喋るのすごいっすよーみたいなこと言ってもらったんですけど、
なんだけど、こういうのは良くない。だからこれを意識して話してくださいって言われて。
それ今パソコンの画面にめちゃめちゃデカーって出しながら話してて。
まず最初に誰に向けて、誰に向けての話なのかっていうことを言おうと。
これ聞いたらどういういいことがあるか言おう。話は2つか3つのブロックに分けよう。
みたいな。話の最後には一番伝えたかったことを一言で言おうとか。
小さな一歩を一つだけお願いしようっていうふうに言ってもらって、そのまま実践してみてます。
3つ前ぐらいから。ちょっとこれまで聞かれている方、どうでしょうかね。聞きやすくなったとかありますかね。
みたいにですね。ちょっと僕もですね、Podcast、YouTubeの方もいろいろ頑張っていきますので、
いっぱいいろいろな方とAIのお話ししたいなと思っています。
ということで、ちょっと長々喋りましたけど、このチャンネルAI駆動開発ラボではですね、
AI駆動開発、AIを使ってアプリとかゲームとかを作るぜ、プログラミングなしでもできるぜっていうようなものなんですけど、
僕自身がプログラミングの才能がなさすぎて、5年ぐらいめちゃめちゃ頑張ってたんですけど、
全くできなかったんですけど、AIをすっごく頼るぞっていうふうにしたら、
いろいろ、ゲームもアプリもウェブサイトもウェブサービスも作るようになりました。
なので、こういう視点ですね。もともとエンジニアじゃない、プログラミング怖い、
なんかエラーのメッセージ怖いっていうのが分かる人目線でですね、なるべく簡単に怖くないよっていうふうに
AIとかAI駆動開発のお話をしていきたいなと思っている放送でございますので、
もし興味ある方、よかったらチャンネル登録とかフォローいただけるととてもうれしいです。
いいね、高評価もしていただけると、とてもこれだけの人に届いたんだなと思えて大変うれしいです。
では、ここまでご清聴いただきどうもありがとうございました。
AI駆動開発ラボ大森でした。また次回の放送でお会いしましょう。
またね。
28:44

コメント

スクロール