1. あいだラジオ by NPO法人あいだ
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2024-01-26 24:12

#11.助けられる側からすれば助けてくれる人がお金を持っていることが大事!| ゲスト:婚活倶楽部 Just Meet-A 代表 池津和子さん #1

確かに、そう言われてみればその通りな気もするけれど。 Daichism聴いてみましょう!

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◉今週の『あいだラジオ』は!?

今週もはじまりました!『あいだラジオ by NPO法人あいだ』 この番組はNPO法人あいだの理事で臨床心理士の奥野 大地さん、同じくNPO法人あいだの理事の寺田 絢香さん、そしてナビゲーターのトーマス・J・トーマスが配信して参ります。 是非、番組をフォローして毎週お聴きいただけましたら幸いです。

【本日のトピック】

  • 困ってる人と助ける人を天秤に乗せる!
  • 他人がお金を儲けるのが嫌いな人が多い?
  • あい♡だいな〜の例!儲ける覚悟を持って参加してもらいたい!
  • 「自分自身をまずは幸せにしなさい」と言われた話。
  • NPO法人あいだのHPを是非ご覧ください!可愛いイラストが入ってます。

■今週のゲスト

地域をチームに。地域を家族にをテーマに、独身の方々が構えず気楽に心理的安心感を持って出会っていけるそんな場作りを、地域の事業者の方と連携することで、婚活から地域活性の取り組みを進めている結婚相談業。

結婚相談所を開設して15年以上。独身の方の出会いや恋愛、パートナーシップに関する相談を受け、出会いと学びの機会を作ってきた経験から、結婚相談所の出会いよりももっと手前で、誰もが安心して気軽に出会える場と、コミュニケーションやパートナーシップを学び実践する場としての、独身コミュニティ運営を始める。

日本の少子高齢化が進んだ先に、何が待っているのか?今できることを考えて、私たち大人が出来ることを取り組むことが、今の子供たちの明るい未来を作っていく。地域で力を合わせて行くことが、今こそこれからの日本には必要と考えて活動をしている。

▶︎婚活倶楽部 Just Meet-A

▶︎専門家コミュニティ 結 -yui-

◉各プラットフォームでお聴きください。

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今週も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。 また来週もお聴きくださいね。

サマリー

このエピソードでは、助けられる側と助ける側の関係に焦点を当て、経済的な援助の重要性について語られています。特に、助ける側が資金を持つことがバランスを保つために不可欠であり、互いの利益が人助けを促進する方法を深堀りしています。また、池津和子さんが運営する婚活クラブジャストミートAとそのコミュニティレコグが紹介されており、出会いの重要性や助け合いの意義が語られています。さらに、リスナーに自身も稼ぐ覚悟を持つことの大切さが伝えられています。

番組の紹介とNPO法人あいだの活動
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました。
あいだラジオ by NPO法人あいだ。
分け合えばあまる。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
よろしくお願いいたします。
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする番組になっているんですけども、
こちらの番組でお話しいただくのはこの方です。
助ける側の経済的重要性
NPO法人あいだの理事で臨床心理師の奥野大地さん。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。こんにちは。
奥野さん、今周りにお子さんがうじゃうじゃといらっしゃいますね。
奥野さんのお子さん。
奥野さんのお子さんたち。
すごい、カメラにお子さんがめっちゃ寄ってくる。
もしかしたら今日はゲストでお子さん登場するかもしれないですね。
そしてもう一方、NPO法人あいだの理事、寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
始まりまして第11回なわけですけれども、
ここでなんと正式なNPO法人あいだあいだラジオのアートワーク、サムネイルが完成しまして、
日本語であいだラジオ、分け合えば余るって書いてあるだけの素っ気ないアートワークだったんですけれども、
僕ら3人のイラストがついたアートワークに切り替わりまして、
可愛いですね。
完成しました。
嬉しいですよね。
見た目を心待ちにされてた方もいらっしゃると思います。
結構3人とも似てるんですよ、イラストが。
そう、似てます。
似てますよね。
僕らのこと知らない方はぜひこんな人が喋ってるんだってイメージしてもらいながら。
聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
僕なんてちょっとよく書いてくれたね。
いやいやでもそっくりですよ。ほぼ一緒。
そうですね、似てますよね。
よく書いてくれた。
だから本当にイラストレーターっていう人たちとは仲良くしとかなきゃいけない。
確かにね、関係性によってはブサイクに書かれるかもしれませんね。
悪意が褒められる可能性がある。
よかったですね。
ぜひその辺の感想もいただきたいなと。
リスナーの皆様からね、感想もいただきたいなと思うんですけども。
またあれですね、嬉しいことにお便り届きましたね。
番組に。
届きましたね。
嬉しい。
概要欄にあるんですよ、お便りフォームが。
ぜひ皆さんそこから送っていただきたいんですけども。
せっかくなんでお便り、綾香さんに読んでもらいましょうか。
はい。
アイダネームの中州さんからいただいております。
いつもありがとうございます。
このご時世、お金で困っている人はたくさんいると思いますが、
お金より時間や思いを貧しかったり困っている方に届けることが、
特別な自分でなくても分け合っても余る何かが残してくれる気がします。
といただいております。
いいこと言いますね、中州さん。
素敵な感想ですよね。
ありがとうございます。
先週、先々週と割と貧困問題みたいなところに
メスを入れるようなお話でしたので、
それを聞いての感想ですかね。
とっても嬉しいです。
本当ですね。
ついにフォームがあることがバレましたね。
いやいや、気づいてほしいんですよ。
お便りこれめちゃくちゃ嬉しいですよね。
本当にやっぱり一人で時間過ごしていると1だけどさ、
3人で過ごしたら同じ時間になるのに3だよなと思いますよね。
なんか素敵なこと言った、ほっこりすること言った大地さん。
ありがとうございます。
いつもほっこりさせてませんでしたでしょうか。
いや、ほっこりしてますよ、いつも。
ほっこりはしていますけれども。
いやでもね、そんなこんなで。
もっとリスナーの皆さん、どんどんメッセージ送ってきてくれて大丈夫ですからね。
本当ですね。
あやかさんが読むの大変なるぐらい送ってきてもらえると本当に嬉しいので。
そうですね。
ぜひぜひアクセスをお待ちしております。
僕の時間が取れないぐらいに送ってくれた方が。
僕らに相談とか質問とかなんかそういうのも全然送ってOKですので。
よろしくお願いします。
はい、というわけで今日はテーマがありまして、
こちらをちょっと深掘っていきたいなと思うんですけど、
今日のテーマはこちらです。
人助けとその互恵性
助けられる側からすれば助けてくれる人がお金を持っていることが大事というテーマですね。
そうですね。
はい、なるほど。確かに大事だろうなという気もするんですけれども。
奥野さん、こちらについてどういうお話でしょうか。
そうですね。何回か前にもお話したように、
困ってたり貧しかったりする人を減らしましょうっていうのは大事なことなんですけど、
それはみんなで一生懸命やればいいから、
このNPOでは困ってる人を天秤の端っこに乗せて、
助ける人っていうのを天秤の反対側に乗せましょうっていうことをやってるわけなんですよね。
そうやってマッチングをしてバランスをとってみたいなんですね。
困ってる側に乗ってる人からすると、
助けますよって言ってる側に乗ってくれる人がお金を持ってるかってすごい大事なんですよ。
はいはいはい、確かに。
天秤が傾くじゃないですか。
そうですね。バランスとれないかもしれないですもんね。
そうそうそうそう。
自分の方が軽くなるぐらいお金を持ってくれたらいいわけですもんね。
そうなんですよそうなんですよ。
ビルゲイツさえ乗ってくれればいいんです。
確かに。
それはデカいですね。
そうそうそう、デカいよね。
ビルゲイツさんもいろんなところに乗ってると思いますけど、噂によれば。
なんかそんな感じはしますね。
そうですよね。
やっぱり貧困問題はやりましょうって言ったときに、
結構というか、これ僕の印象だから結構とか印象論で言うべきじゃないかもしれませんけど、
人って他の人がお金儲けるのをあんまり好きじゃないんですよね。
おーなるほど。
とか、そうそうそう、妬んだりとか、羨ましいって普通に思ったりとか、
わかんないですけど、例えば、不公平だぞーとか。
はいはいはいはい。ありますよね。
こっちも足りないぞーとか。
はいはいはい。
売名濃いじゃねーかーとか。
ほうほうほうほう。
いいことしてるはずなんですよ。
もうね、相当な代価もらってるだけなのにみたいなのがありますよね。
そうそうそう。
それで足引っ張っちゃうと、回るものは回らなくなるよねっていうのが、今回のテーマというか、
取り出してみれば当たり前のことと言えば当たり前のことなんですけど。
NPO法人間としては、助ける側に乗ってくれる人は、乗ってくださる人には、どんどん儲けてもらおうと思って。
ほうほうほうほう。
乗ることによってね。
はいはいはい。
私は助ける側になりますよーっていうことによって、お金儲けてほしいなーって思ってるんですよ。
それどういうことですか?助けてもらうことによって?
例えばわかりやすい子供食堂に、子供のためにこれもらってくださいなんて言ってくださる人には、
それによってお金儲けてほしいっていう希望があるんですよね。キッチンカーとかもそうですけど。
リスナーの方で、ちゃんとよく知らない方のためにおさらいすると、
NPO法人間がやってる子供食堂は、普段ご商売として飲食物を提供してるキッチンカーの方に来てもらって、
食事を提供してもらうんですよ。子供と妊婦さんの分は、言ってみれば無料なので。
見切ってるとまでは言わないんですけど、
普通に販売価格で買うよりは、もしかしたら安く提供してくださってるかもしれないわけなんですよ。
その人たちにはものすごい儲けさせたいなと思ってるんですね。
どうやって儲けるんですか?
そこで買うっていうことが、子供とか妊婦さんとか子育て家族とか、そのおじいちゃんおばあちゃんみたいな人たちを応援している人を応援したいなと思って。
それが当たり前になってくれればいいし、堂々と人助けすることによって、
お金が儲かってっていうのがオブラートに包むとなんていうかわかりませんけど、
儲けてほしいなと思うんですよね。
アイライナーだと、子さんとか妊婦さんは無料でお弁当食べれるけど、それ以外の方はお金を払って買うっていう形なんですね。
そうですね。もちろん。普段そのお店が売ってる価格で売ってもらうっていう。
大人の人はそれを見て、自分がお腹空いてれば買えばいいし、お腹空いててもちょっとここの見た目より高いなと思えば買わなくてもいいから。
それは応用はしないと。
もちろんもちろん。キッチン界のビジネスやってれば当たり前のことなので。
いい例かどうかわかんないんですけど、子供食堂のところに、子供にパイナップルもらってほしいですって言って来た人がいたんですよ。
大人には買ってほしいんですけど、キッチン界の外側にね、パイナップルの業者さんが来たんですよ。
子供にはもらってもらいますって言って、大人には売れてほしいですって言って。
コツ費ぐらいになればいいですって言うから、コツ費いくらなの?って言ったら2000円ですって言うの。
それってパイナップル4つ分なんですよ。500円だから。
でもすごいおいしいパイナップルだったから、僕がまず2個買って、キッチン界にあった包丁でちょっと試食にするから切ってって言って2個分を全部切ってもらったの。
素敵。
試食したらさ、すっげえ売れて。
3万円とか4万円になって。
すごい売れましたねそれは。
子供にもあげた個数の方が多いんですよ。
どんだけ持ってきてたんですか?パイナップル。
すげえたくさん持ってきてた。
すごい。
みんながみんなこうなるっていう約束は当然ないんですけど、やっぱり人助けしてる人には堂々とお金を設けてほしいなと思っていて。
そりゃそうですね。
人が助けられる側としては嬉しいことのはずだよね本当はと思ってるんですね。
だから間の活動に賛同してくださる人をたくさん募集求めてますし、手を挙げてくださったらもう拒むことは絶対ないんですけど、
ぜひ人を助けたいイコール、そのことによって自分も利益がある。その覚悟でお願いしたいっていうか。
その覚悟で、なるほど。
やっぱさ、いや儲けなんていいんだよって言ってさ、楽じゃん。
まあ確かに確かに。手も抜けられますもんね。
やっぱり人を助けるっていうこと自体が、そうじゃないと真剣勝負にならないっていうかさ。
なるほどね。真剣勝負もしてもらいながら困ってる人のことを助けてくれるような形ができるのが一番理想的と。
いいなと思って。
確かに。
やっぱり助ける側はどっちにしろ絶対応援したいなと思って。
さっきのパイナップルじゃないですけど。っていう意味合いがこもってたんですよね。
素晴らしいですね。
だから助けられる側にしてみればさ、反対側に乗った人がお金を持ってない人だったらさ、
ありがとうございましたって終わっちゃうじゃないですか。
気持ちはすげー嬉しいし。
ありがたいはありがたいでしょうけどね。
ちょっと本当に必要としてる援助は受けられなかったりするでしょうからね。
もしかしたらね。
だから助ける側に乗る人はお金儲けてほしいなと思ってる。
なるほど。素晴らしい。
儲けさせたいし、その人が儲けてることに対して文句を言わせたくない。
素晴らしい。なんか助けやすい気がしますね、そういうふうに。
そうですよね。
人助けとビジネスの両立
本当のビジネスしたいという気持ちも持っていながらも、その気持ちを使って誰かのために役に立つことができるわけですからね。
そうですね。
人助けのときだけは儲けたいという気持ちを隠さねばならぬってなったらさ、入りにくいじゃないですか。
確かに確かに。続かないしね、そんなんじゃ。
そうですね。
素晴らしい。ここまで聞いて、彩香さんどうですか?
そうですね。私も過去に一人で息子たちを育ててきて、こういう活動を自分が困ってるときからしたいなっていうふうに思ったんですけど、
そんなときに出会った方がいて、今の奥野さんと同じように、自分自身も大変な状態なのに、
まずは自分自身を幸せにしなさいっていうことを声かけていただいたんですよね。
確かに人助けてる場合じゃないのに、自分のことも守れていないのに、人のことを助けようってちょっと無理があるし、継続できないなっていうふうに思ったんですよね。
なおかつボランティアということもありますけれども、それが無理なくホームページにも、なるべく無理をさせずに助ける側にもあれる取り組みを行ってますっていうふうに、
NPO法人間のホームページにあるんですけれども、やっぱりこの助ける側もなるべく無理しない、誰もしんどい思いをしないっていうのが、
結構奥野さん大事にされているポイントなんだかなって思っています。
素晴らしい。ぜひリスナーの皆さんもNPO法人間のホームページ見ていただきたいですね。
そうですね。
婚活クラブの活動紹介
かわいいイラストが入ってますね。
そうなんですよ。あのイラスト描いた人は天才だと思ってさ。
わかりやすいですね。
本当に本当に。僕の言ってるくそめんどくさいことをうまいことイラストにしてくれたっていうね。
今回僕らのこの番組のイラスト描いた方とは違う方なんですよね。
違う方です。
違う方なんですよね。イラストの力ってすごいなと思いますね。
なんか綾香さんの話聞いてて、綾香さんもこの1年ぐらい間の活動に参画してくださってて、
それよりお仕事の幅が広がったり、
もっと直接的に言うと儲かってたりしてくれると、僕としてはすごいありがたいなっていうのが一つあったんですよね。
なので、それを言われると綾香さんの背筋が緊張するわけですよ。
儲けねえならんという。
この覚悟を持って一緒にやっていきたいなと思って。
お前が儲けとか言われたら恐縮しちゃうんだけど。
なるほどね。
ここからは奥野さんによるゲストインタビューのコーナーです。
移動式子供食堂アイダイナー大田区を担当している
コンカツクラブジャストミートへの池塚塚代表にお話をいただきました。
本日はアイダイナーの大田区を担当していただいている池塚塚さんにご紹介いただきました。
池塚さんこんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
ようこそ。
よろしくお願いします。楽しみです。
ありがとうございます。
大田区やってみてどうだった?みたいなことも当然お聞きしたいんですけど、
ご自身のやってる活動とか思いとか、
間にジョインした思いなんかも聞きたいですけど、
そういったあたりを紹介していただけていいですか?
ざっくり振ってしまって申し訳ないですが。
わかりました。ありがとうございます。
結婚相談所を16年目に入ったんですけれども、
婚活クラブジャストミートAという名前で結婚相談所を運営しています。
そして独身のコミュニティの運営もスタートさせていまして、
こちらがレコグというレコグニッションですね。
承認というところからお互いに認め合って尊重し合ってリスペクトし合うような
そういったコミュニティ作れるといいなと思って、
みんな仲良くなれたらいいなっていうところでレコグという名前をつけて、
独身コミュニティをスタートさせています。
あとはですね、本当に皆さんがすごくお力添えをくださって、
独身の人たちの応援をしてくださる方たちがですね、
いろいろ専門家の方とかがお集まりいただいているのが
コミュニティユイと結ぶと書いてユイということで、
多くの専門家の方にお力添えをいただいているようなことを運営しております。
結婚相談で初めて16年なので、独身の方に集まってもらって
何かしらイベントやったりとか、遊ぼうとか、
山登り行こうとか、バーベキューしようとか、クルージングしようとか、
いろんなことをみんなでワイワイやって、
そういうのはもう15年くらいやってきている感じです。
そこを卒業された人もいるし。
そうですね。卒業した人もいますよ。
ちなみにレコグはさ、
ホンチャンの結婚相談所の会員までは
リスナーへのメッセージ
ハードルとか敷居が高くないでしょうけど、
どれくらいの年齢の方々が多いんですか?
多いのは30代40代が多いかなっていう感じ。
だけれども、実際は
レコグは婚活とかっていうことはちょっと
こっち置いといてみたいなところで、
本当に私の思いとしては、
出会いってすごい貴重だし大切だし、
まずはお友達を作るとか、知り合いを作るとか、
そういうくらいのちょっとハードルを下げているというか、
気軽な気持ちで来ていただけたらなっていうふうに思っていて、
そこで仲良くなった人同士が、私婚活やってるんですよねって言ったら、
僕の友達で気が合いそうな子いるから紹介しようかとかさ、
そういうのって仲良くなったら生まれるじゃないですか。
そういうのが自然発生的にどんどん生まれていったりすると、
いいのになっていう、そんな思いでやってるので、
実は年齢とかもあんまり関係なくいろんな方がお集まりいただいて、
逆に婚活パーティーとかで年齢制限とかがあるような状態じゃない、
でかい出会いっていうのが売りかも。
なるほど。
人と出会うっていうか、巡り合うっていうのを大事にしたい。
そうですね。
分け合えば余る。
でも今回のこの配信は、
彩香さんがこの間に関わるきっかけとなったようなストーリーも聞けて、
いい機会になりましたね。
私はそういうことがあって、
じゃあ今はまずは自分が幸せになって、
いつか助ける側に回れるように頑張ろうっていうふうに、
密かに決意したことを今思い出しました。
素敵な話。
でもそれで助ける側に回ってらっしゃるわけですから、彩香さん、素晴らしいですね。
本当ですよ。
色んな方に助けていただいて、今があるので。
ぜひリスナーの皆さんも、
助ける側に回りたいと思った方がいらっしゃいましたら、
自分も稼ぐ覚悟を持って、
ぜひNPO法人間に関わっていただけたら嬉しいなと思っております。
そうですね。
彩香さんが稼がせます。
彩香さんが稼がせる。
私がですか。
どんなキャラですか。
ぜひ番組の概要欄に先ほども言いました通り、
お便りフォームのフォームがありますので、そこから
助けたいですというのを自己表現というか、
表現して送ってきていただけるとすごく嬉しいなと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
お待ちしております。
はい、というわけでアイダラジオ×NPO法人間を分け合えば余る
第11回以上で終了とさせていただきます。
奥野さん、彩香さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
NPO法人間のメールマガジンへの登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供NPO法人間
プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・土屋圭子がお送りいたしました。
24:12

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