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2025-05-05 11:45

バンドメンバー募集のリアルな紆余曲折

#バンドメンバー募集 #バンド結成 #いばらの道 #note #afuroglass
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Summary

バンドメンバー募集の過程における様々な経験や人々との出会いについて語られています。特にオープンマイクやネットを通じてメンバーを探し、最終的にどのようにバンドが結成されたのかについての思い出がシェアされています。

バンドメンバー募集の苦労
今日は、バンドメンバー募集の茨の道Ⅲ話ということで、ノートに書いている
バンドメンバーを集めるまでの紆余曲折のⅢについて話していきたいと思います。
この後、興味ある人は見てください。
大人になってからバンドを始めたいとなって、
音楽経験がそんなになかったので、仲間を見つけるのが大変だっていう話ですね。
オープンマイクで出会ったボーカルのVさんと、いろいろと話したり飲みに行ったりして、
バンドができるようになったと。
ボーカルになってもらえることになったっていうところから、その次はリズム体ですね。
自分がギターで、ボーカルVさんがアコースティックギター兼ボーカルで、
あと、ドラムとベースをどうするかということで、
いくつかそれも方法があって、
一つは、またオープンマイクに出かけるっていうこと。
ただ、このオープンマイクでドラム弾いてる人とかって、
本当に一握りしかいなくて、難しいなってなった。
もう一つはセッションに行くこと。
セッションに行くと、ベースとかドラムの人もいるんでっていうことなんだけど、
セッションなかなか自分にはハードルが高くて、
ボーカルのVさんも忙しかったし、
他のバンドをやってたので、
どうやって見つけようかってなっても、私はすぐにネットで募集しました。
自分が作ったオリジナルの音源の、まだ歌とか歌詞とか入ってない、
本当にデモみたいなものをアップして、
文章を添えて、一緒にやってくれる人みたいな感じで書いたら、
最初ドラムの方が、
ドラムだけを募集したのか。
ベースは知り合いでやってもらえるかもしれないっていう人がいたので、
結果ちょっとやってもらえなかったんだけど、
なのでドラムだけを募集したら、
応募が実は結構来て、
結構来てってあれなのかな、あまり募集したことないから、
相場が分からないけど、自分的にはすごくて、
3,4人くらい来て、全員と音合わせをしたので、
結構多かったなっていうイメージで、
それを1,2ヶ月くらいでやったんで、結構大変なストレスと苦労でしたね。
1人目が結果的には一緒にやってくれることになった、
ドラムメンバーとの出会い
ドラムの方、Dさんなんだけど、
これVさんとかDさんとか頭文字じゃなくて普通に、
ドラムだからDさんです。
Dさんは、もともとギターをやっていたのかな。
で、ベースも会社でやらされてて、
で、ただドラムが今は結構やりたくて、
で、ドラム叩かせてもらえるところが欲しい、みたいな動機でした。
地域とかも近しかったし、すごく人柄も良くて、
最初音合わせした時は、
人とネットで募集して音合わせするとかそんなにないので、
めちゃくちゃ緊張して、
私が音源としてアップした曲を一緒に合わせたいみたいなことをお願いをしたのと、
もう一個課題曲、普通にスタンダードみたいな曲、
ジャズスタンダードだったかな、ジャズじゃなかったかも。
を、2,3曲決めてスタジオに入りました。
すごい緊張したなと思って、多分お互いに緊張するけど、
で、じゃあちょっとこんな感じで弾いてみましょう、みたいな感じで弾いて、
なんか終わりとかもちょっとどういう風にしたら良いか分からなくて、
っていうちょっと全然私は不慣れな感じで申し訳なかったんだけど、
すごくなんかフィーリングはあっていたのと、
そもそも結構音源を聞いてやってきてくださったっていうのが、
すごいありがたかったし、地域も近かったし、
人柄もすごく良かったですと。
で、その一人目がDさん。
で、二人目はD2さん。
D2さんは、
その人も元々ギターだったのかな。
だけどドラムもやってるっていう人で、
で、結構その人はジャズの人で、
ギターも私より多分上手いんだろうと。
で、ドラムもすごく上手だったんですね。
ただ、で、なんか全然話もあったし、良かったんだけど、
なんか連絡が取れなくなったんだ。
そう。
だから単純にあっちからお断りってことだったと思うんだけど、
連絡が取れなくなり、
すごいショックを受けましたっていう。
これは結構ショックだったな。
まあそれ普通なのかな。
案外ある、なんかネットとか原作したら、
そういうのばっかりだみたいな感じだけど、
なんか私はそんな人今までいなかったので、
というかそんなに回数を重ねてないからかもしれないけど、
結構ショックでしたね。
その時は落ち込みましたね。
ボーカルのVさんに言いましたね。
連絡が返ってこなくなった。
ショックだって。
で、そっかーって。
まあ、だから何って感じだけど。
はい。
で、D3さん。
3人あったのか。4人はあってないか。
D3さんは3人目のドラムの方。
もうすごく上手だったし、
会話もうまくできたけど、
なんか話がね、盛り上がらなかったというか、
あとはもう完全、
何が良いとかダメとか全然なかったけど、
なんか完全フィーリング?
で、あともう一個バンドやってるって言ってたかな。
D2さんも多分、
バンド結成の喜び
自分がギターのバンドを一個やってて、
ドラムのバンドも欲しいみたいな感じだったし、
D3さんはドラムでバンドを何個か掛け持ちしてるみたいな。
みんなすごいな。
どうやって掛け持ちするんだって感じだけど、
そんな感じだったので、
D3さんとかと都合を合わせづらいのかなっていうのもちょっとあって、
結局一番最初に来てくれたDさんとボーカルの3人で音合わせをするというのが
次のステップにありました。
でね、3人で音合わせして、
その後ご飯行ったのかな。
音合わせもすごい楽しくていい感じだったし、
何だろうな、
ボーカルの方とドラムの方、
ってかベースもそうだけどみんな男性で、
ベースの人は後で出てくるんだけど、
みんな男性で、
男性のノリって感じですね。
男子校みたいな感じで2人は仲良くなってたんで、
良かった良かったって思ったし、
元々ボーカルのVさんはドラマーだったから、
多分10代の最初の頃ドラム始めてるから、
もしかしたらいろいろ意見はあったかもしれないけど、
まあでも大丈夫ですみたいな感じで、
いいっすねって感じでやってたんで、
上手くいきそうってなって、
で、音合わせをした後に、
すぐその後にちょっとご飯行ったか覚えてないけど、
なんか行ったような気がする。
そこで結構色々、
音楽の話したりもそうだし、
ドラムの人は元々メタルとかそういうのとか弾いてたとか、
すごい早弾きとかスウィープとか弾いてたみたいな話とか、
から盛り上がったりとかしてましたね。
その方が、
学生時代の友人で、
ベースをやりたいというか、
やってもいいと言ってくれてる方がいるというので、
連れてきてくれたのがもう一人のベースBさんですね。
これでその二人結構お知り合いだったりして、
当たり前だけどお知り合いなんで、
この曲っていうのもDさん結構言ってくれてて、
そのベースの方に。
一緒に練習も多分してきてくれて、
四人で音合わせして、
いいねってなってこうやっていくみたいな感じになったのが。
なって結成されたっていうのが、
でも実際に音合わせを、
ドラムの候補の方三人としたのが一、二ヶ月くらいかかって、
そこから結構ボーカルのVさんが、
もう自分の活動だったり、別のバンドだったり何個かやってて、
忙しくてなかなか指導できないってなって、
多分初めてから三ヶ月くらいは空いたのかな。
で、やっと指導したのが春ぐらいとか春過ぎ、
もう梅雨入るかぐらいだった時だったと思います。
ただそんな感じでうよ曲折あったけど、
もうね、めちゃくちゃいい人たちで、
多分あんまりないんだろうなと思う。
この最初に組んだバンドで、
めちゃくちゃみんなちゃんとしてるし、
人としてめちゃいい人たちだし、
練習に遅刻してくるとか練習スポーカスみたいな人ももちろんいないし、
技術もみんなあって、
みんな私より上手くらい上手かったし、
本当にめちゃくちゃ自分は楽しかったですね。
こんな感じでバンドが結成に至るっていう感じで、
人が人を連れてきてくれて仲良くなってくれて、
みたいな感じで私はすごい嬉しかったなというのが、
バンド結成の時の思い出ですね。
本当にいい人たちで、
この後いろいろあるんだけど、
それを思い返しても、
全然めちゃくちゃ良い思い出だし、
また全然集まれるなら、
集まったりご飯行ったり、
全然できるんだけど、
一人事情で、
ちょっと遠い転勤とかもあって、
いろいろあるんだけど、
集まれるんだったら全然また集まって演奏とか、
ちょっとバカ話をしたいですね。
そんな感じで、
バンド結成に至るまでの、
3番?Ⅲ?の話でした。
はい、ではまた。
11:45

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