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はい、ということで先ほどの話の続きをします。 今日が2023年の5月の23日火曜日ですね。
先ほど、昔、出会い系サイトでバンドを募集していた件ということでね、お話をしていました。 12分あっという間に過ぎてしまってですね、できるだけ3回ぐらいでまとめたいなと思うんですが、
昔のことを振り返りながらね、話しておりましてね、思い出しながらなので、ちょっと長くなってしまってますが、興味のある方は聞いていってください。
はい、ということで先ほどの終わりがですね、出会い系サイトでボーカルとベースを募集していたということで、そこそこ反応がありましたという話で終わったと思います。
実際に反応が結構あったんですよね。返信返ってきて、その中で最初に会ったのがボーカルの子でしたね。
ボーカルの子、女の子だったんですけど、その子と待ち合わせして実際会いました。
僕とそのドラムの子と一緒にね、待ってたんですけど、確か本屋さんで待ち合わせてですね、
その後ちょっと喫茶店に行って話しながらですね、カラオケボックスに行った覚えがありますね。
その喫茶店ではどんな音楽が好きだとか、そういう話をしてましたね。
で実際、ちょっと歌聴いてみたいなという話の流れからカラオケボックスに行ったと思います。
で実際3人でカラオケボックスに行って、実際歌ってもらって、オーディションみたいな雰囲気でしたけど、
何かね、うまかったですね。声量が結構あって、本当にお腹から声が出てるという感じで、
結構力強い声でしたね。
まあすごいなぁと思って、ぜひ一緒にやりたいなということで、
あのボーカルを迎え入れました。そんな流れですね。
そこからね、真由美が会う時にはですね、スタジオを借りて、3人でですね、スタジオに行って会わせたりしてました。
でですね、そのね、名前がね、シノ、シノちゃんだったかな。
で、苗字だったか名前だったかちょっと忘れましたが、シノちゃんって呼んでましたね。
その子、そのシノちゃんとですね、音楽の話とかしてると、
その子はですね、Do As Infinityとか音楽聴くということで言ってまして、
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で、当時流行ってたんでしょうね。Do As Infinity。で、僕はあんまりね、聴いてなかったので、なんかね、CDを焼き回してね、あのくれたりとかしましたね。
で、一方僕の方はですね、何聴いてたやろう。あのバンド系のものばっかり聴いてたんですね。
まああの、ドラゴンアッシュとかペンパルズとかですね。
そのあたり、まああのミッシェルガンエレファントとかも聴いてましたけど、それは聴かなくなりましたね。社会人になってからは。
まあそういった感じのバンド系の音楽のCDを焼き回して、逆にこのシノちゃんにこうあげたりとかしてですね。
それで音楽の話とかしてましたが、僕が聴く音楽っていうのはあんまりでしたね。あんまり反応がなかったですね。
何かちょっとなんかの印象聞いたら、ちょっとなんかのドラムのシンバルの音がすごく強くて、あんまりなんか、あんまりみたいな感じでしたね。
それ確かペンパルズのことだったと思うんですけど。なんかね、いまいちの反応だったんですけど、その中でね、あのラブサイケデリコ。
当時ちょっと流行ってたことがあったので、ラブサイケデリコも僕聴いててまして、それでシノちゃんもそれを聴いてたりして、唯一その辺が同じものを聴いてたということで、そしたらまああのラブサイケデリコのコピーからしようかということでね。
ドラムの子もですね、音楽は好きなので、その子もラブサイケデリコは聴いてたのかな、ちょっと忘れましたが、一応ね、それをコピーして一緒にやることにしまして、練習してましたね、一緒に。
ドラムも比較的簡単で、ギターもそこまで難しいわけではないんですけど、多分ボーカルが一番難しいかな。結構その音程がこうね、一定のリズムというか、あと英語、日本語はあるんですけど、ちょっと英語っぽい歌い方になってるので、
そのあたりの歌い回しとか難しいなとは思ってましたし、音程がそこまで変化はないんですけど、その中でやっぱり強弱があったりとか、まあなんかね、あの雰囲気を出すの難しいやろうなとは思ってたんですけど、それをね見事にこうね、歌い上げてましたね。
ラブサイケデリコ、何曲かやりましたけど、すごいボーカルの才能はあるなとは思いましたね。でも本人的にはDo As Infinityとかやりたかったんでした。他にもなんか言ってましたけど、僕あまり聞かないようなものを。でもむちゃくちゃ上手かったですね。
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で、しばらくこのね3人でね、活動してたんですよね。で、最終的にはこうねオリジナルの曲とかできたらいいなとは思ってたんですけど、まああのとりあえずコピーですね。からずっとやってまして、何回かスタジオ行ったりして合わせたりしてましたね。やっぱ面白いですね。スタジオ、あの2人で、最初1人だったんですけど2人で行くようになって、最終的に最終的にというか、
ボーカルが入って3人で行って、スタジオで合わせるようになって、やっぱりねボーカルが入ると全然違いますね。
すごく楽しかったですね。その3人でやってるとき、2人でやってるときも楽しかったですけど、まあそんな感じでやってたんですよね。ただやっぱりね、あとはまあベース、ベースが欲しいなということになりまして、で、引き続きねそのスタービーチでベースを募集してたんですけど、
あの意外とベースが集まらなくて、ボーカルは結構問い合わせがあって結局そのシノちゃんをボーカルしてもらうことになったんですけど、ベースがねなかなか集まらなかったところ、なんかギターならやってますみたいなのとかあったんですよね。
で、ベースやってもらえないかとか聞いたりしたんですが、あのまあダメだったりして、で、ベースがねその途中ですね、一応なんか問い合わせというか返信が来て、ベースでやってます、できますみたいな感じで来まして、で、そのベースのことを会うことになりました。
はい、で、まあ3人で一応ね、そのドラムの子とそのボーカルのシノちゃんと僕、3人でこう会うことにしてたんですけど、当日そのボーカルのシノちゃんが来れなくなって、あの僕とドラムの子ですね、の2人で行くことになりまして、一応待ち合わせして会いました。
確かあれは地元のCDショップだったと思いますね、CDショップで待ち合わせして、なんかご飯を食べに行ったかな、どうやったか思い出せないですけど、最初にね、そのね、あのベースの子が来たときにもうなんかね、もうびっくりしたんですけど、もうなんかね、ど疑問を抜かれたという感じでしたね。
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もう第一印象がもうすごかったです。
えーとね、あの黒いマントを羽織って来られたんですよね、そのベースの子が。
黒いマント。なかなかいないですよね、黒いマント羽織ってる人って。
あのバットマンぐらいしか見たことないんですけど、黒いマント羽織って。
で、まあよく見たらマントというよりかなんかあの、ジャケットやったんですよね。
でもめちゃくちゃマントみたいなジャケットだったんですよ、黒い。
で、そのマントの、マントじゃないわ、このジャケット、黒いジャケットの中も、あの黒だったんですよ、上下。
下も黒、上も黒、もう真っ黒で来まして。
あーもうなんかビジュアル系なのかなと思ったんですけど、まあなんか、髪の毛は別になんか赤とか青とかそんな感じでもなくて、
まあちょっと茶髪だったような気もしますけど、まあとりあえず全身はそんな感じで、もうびっくりして、で話をしてたんですけど、
あの、まあ音楽の話してても、あんまりね、こう趣味が合わないというか、やっぱそっち系のなんかね、結構その、そっち系のバンドが好きだったりしたんですけど、
まあこっちもね、ベースが欲しいんで、まあとりあえず音楽の趣味は合いそうにないけど、まあやってもらおうかなと思って。
うん、で一応ラブサイケデリコのコピーやってるよということで、それのベースを弾いて欲しいということで、今日了承を得て、
バンドに迎え入れることにしたんですけど、まあそれがね大きな間違いだったということなんですよね、これが。
そうなんですよ、この名前がね、まあここで名前言うてもいいのかどうなのか、ちょっとね、あの曖昧な部分があるんですけど、
バンド君っていう子だったかな、ねえっと、まあバンドってまあ全国的にたくさんいるんで、まあ誰、ここで名前言ってもいいかなと思うんですけど、あのバンド君だったと思います。
これのね、このバンド君が波乱を巻き起こすんですよね、この、まあ結構いい感じでこうバンドメンバー集まってきてすごく楽しかったんですけど、
その子がね、もうかき乱して、大変なことになって結局終わってしまうという結末を迎えますが、ちょっとね、もう時間がなくなってしまったので、その辺の詳細はまた次回お話したいと思います。
はい、ということでまた3回目でお会いしましょう。