1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 「ちさこさんとバンドをやりた..
2025-12-23 1:03:55

「ちさこさんとバンドをやりたい」ライブ


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サマリー

ちさこさんとのライブセッションでは、Chikaraバンドの結成とその背景が語られています。彼らは過去のイベントや個々の役割について話し合い、バンド活動の楽しさと挑戦を共有しています。このエピソードでは、ちさこさんのバンド活動の夢や音楽に対する情熱が語られ、バンドメンバーへの配慮が伝わります。また、他のバンドメンバーとの交流や音楽の楽しさについても触れられています。ちさこさんは、大学時代に結成したコピーバンドを懐かしみ、大人になってから再びバンドをやることの夢を語っています。彼女は、子供たちとの音楽活動や友人とのイベント「オギャロック」への参加を通じて、音楽への情熱を再燃させています。ちさこさんがオープンマイクイベントでのバンド活動の楽しさについて語り、歌うことの感動やバンド仲間との相互理解の重要性、演奏方法や楽譜についての意見交換を行っています。ちさこさんと共に自由にバンド活動を行うことへの期待が語られ、2026年までの目標が設定され、楽器の練習や楽曲選びに対するアプローチについての考察がなされています。ポッドキャストでは、ちさこさんとのバンド活動や国歌を全員で歌うことの大切さについて語られています。

ライブの始まり
おはようございます。ライブを立ち上げました。
背景画像とか用意したかったんですけど、
ちょっと間に合わなかったので、今日はこのままさせていただきます。
あ、ちさこさんこんにちは。お呼びします。
おはようございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日僕のマイクどうですか?聞こえてます?
はい、聞こえてます。
あ、よかった。また途中でおかしくなったら言ってください。
僕のほうだとね、いつおかしくなったかわからなかったりするから。
あ、わかりました。
すいません。
はーい。
じゃあ早速、今日は2026年、Chikaraバンドを組みたい!ライブ。
やらせてください。始まります。よろしくお願いします。
お願いします。
急ですけどね。
わかりやすいタイトル。
いろいろちょっと、なんでそう思ったかとか、どういうことをやりたいのかとか。
決まってないこともたくさんある中で、
でもちょっと一個僕も思うこともあったり不安なとこもあったりするし。
そりゃあそう。
ちさこさん自身もいろいろ、え、それだったらこれってどうするのとか、
いろいろあると思ったりしたので、ちょっとちゃんとお話ししたかったんですよ。
ざっくばらにお互いが何をやりたいのかとかね。
どういうふうなものを思い描いてるかみたいのもあると思うし、
逆にちさこさんは何度もバンド組んだことがあるっていう感じだと思うから、
この辺ってちゃんとしたほうがいいよとか、そういう話も普通に聞きたかったりするし、
そんな感じで今日はお時間をいただきました。
ちくわさんの役割
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
もともと僕がやっぱりバンドやりたいなって本気で思ったのは、
そこからちょっとお話ししたいんですけど、
この間の1122でスカロケーフェスでベテランをさせていただいた直後に、
僕としてはもうね、これは僕が主導するバンドというか、
僕がやると決めたバンドを一回やらなきゃだめだなっていうか、やりたいと思ったんですよ。
あの直後。
理由は本当に簡単で、
あのベテランって、僕からすると僕のバンドではなくて、
ちくわさんのバンドに僕が参加させていただいてる立場だとすごくよくわかっていて。
それが聞きたかった。あのバンドって一体なんだったんだろう。
一夜限りのっていうのはわかったけど、それも聞きたかったです。
じゃあそこから行くと、あれはもともと去年の11月27日に、
第一回目のスカロケーフェスをやった直後に、
若さんが来年もやるぞーっていう話をされたんですよ、まず。
それが今年の話なんだけどさ。
今年が第二回目だったんだけど、そこに何かのきっかけで、
ちくわさんがスカロケーフェスでバンドを参加したいという話か、若さんとお話しして、
じゃあバンド組めるならいいよってなったのか。
ちくわさんが思うメンバーを揃えて、
20分枠を使っていいから出ていいよみたいになったのがたぶんきっかけだと思うんですよ。
その辺の細かいところは僕も知らないんだけれども。
ちくわさんが主導してメンバーを選定していって、
全部ちくわさんが声をかけていって、
歌う歌もちくわさんが決めて、一曲っていう形も決めて、
出演していく順番をこういうふうに徐々に一人ずつ出していって、
会場を温めていって一曲ドーンと出すっていう、
あのザ組構成自体もちくわさんがアイデアを出してやったバンドだったんですよ。
なるほど。
全員ちくわさんがナンパ?
うん。
コースをちくわさんがやってて、
たぶん誰かに相談されたのもあるかもしれないけど、基本的にはちくわさんのはず。
僕は4月に声をかけていただいたのがきっかけで、
ボーカルやりませんかと。
そういうことね。
そういうバンドだ。
ちくわさんがバンドリーダー、バンマスみたいな感じね。
そうそう。まさにそう。
Xジャパンが様式のバンドっていうのと同じイメージですよ。
だからベテランはちくわさんのバンドっていう認識が僕も強くて、
それはそれですごく言い心地が良くて、
だから僕は任された部分だけをとにかくやり切るっていうので、
どこまでいけるかを4月からずっと、
ボーカルと思ったら何すればいいかみたいなのをずっと詰めていけばよかっただけだったのね。
なるほど。
そのときにはもう、ラブユーオンリーを歌うっていうのは確定していたから。
歌も早めに。
もう4月の僕が声かけてもらったときには確定してたの。
3人ぐらいのボーカルかなっていうのも、その当時にもうすでに僕は言ってもらえてて。
だから歌うとしたらパート分けみたいになるかなみたいなのは、
僕の頭の中でイメージあったりとか。
結構早めの段階でそういう感じだったんですよ。
練習とかってどうしてたんですか?あんなたくさんのメンバーがみんなバラバラ。
それもたぶんちょっと話をしたかったんですけど、
練習はね、前日に初めて会わせたの、みんなで。
そうそう、それ聞いてさ、まあまあそれぞれが頑張ってやればいいんだけど、そういう感じなんだと思って。
どうしてもみんな遠隔だから遠方だからさ。
そんなとびとびなんて集まれないんだけどね。
集まれなくて。
西木も直前に一回ってのがすごいですね。
すごかったの。
だから前日の3時かな。
2時か3時にレンタルの練習のスペースを、スタジオを借りてて。
あ、あやさんこんにちは。おはようございます。
おはようございます。
前日に千川さんがそういうのも全てやってくれてたのが裏方なんですか。
みんなが困らないように、全部ね。
全部やってくれた。
やってくれたからできたんだね。
そうなんです。
前日に合わせて、全員集まれなかったのよ、しかも前日は。
だから来れる人だけ。
ギター2本揃ってベースとドラムは入ったのかな。
ただマサイさんのキーボードとボーカルも一人のオカリナさんは来れなかったって感じだったかな。
でもそれでも最低限のギター、ベース、ドラムとボーカルっていう。
ボーカルも僕とリブラ先生がちょうどスタジオ練習入れ替わりだったから、
僕はリブラ先生と歌合わせは当日だった。
ドキドキする。スリルすごいな。
それだったのよ。僕はそれしか知らなくて。
でもそれが逆に僕の中ですごく衝撃的だったのよ。
初めてのバンド活動で、前日まで何の音も聞いてなかったの。
感動的なひととき
僕、ちくわさんのドラムの音だけは、別のDiscordっていうコミュニティがあるんだけども、
SNSみたいなやつでチャットとかできるとこ。
知ってるよ。
Discord知ってますよ。
そのDiscordで音源は出してくれてて、
もともとカラオケ的に、リトモさんってステージに立ってさ、
一番最初にステージに出て行って、音をポンって出し始めたリトモさんという方で、
その人が一応全部の音を入れたものを作ってくれてたのよ。
ギター、ベース、ドラムからすべて。
それだけしか僕も聞いてなかった。
でもそこにちくわさんが1週間、2週間前かな。もうちょっと前かな。
ちくわさんのドラムはそこに乗せた音源を出してくれてたから、
ドラムの音だけは僕は聞いてたのよ。
こんなにドラム入るだけですげえなって思ってて、
涙出そうにくらい感動したんだけど、それだけで。
そこに僕が、それに乗せて僕の歌声入れておきますって言って、
ちくわさんからちょっと入れてよって言われて、入れて。
煽りの練習もしてよって言って煽りも練習入れて、
僕がフルで歌うみたいなのを一旦みんなに、
こんな感じになるんじゃないかっていうデモテープみたいなのを、
ギリギリディスコードで音頭出して、みんなはそれを聞いて、
さらに自分の音を練習していったみたいな、そんな感じでしたけど。
三宅さんこんにちは。
あ、三宅さんこんにちは。
だから一発前日一発、当日に全員練習って感じ。
そういうことね。
でもね、そのときにすごいなと思ったのが、
前日の練習のスタジオ入って、ギターとかブンブンブンブンとかさ、
ベースとかボンボンボンって。
で、ドラムもダンダン、ダン、ドン、ドン。
ちょっと待って待って待って、なんか面白い。子供みたいな。
そうだよね。
でもそんな感じだよね。
最初みんな自由に音を出し始めたんだけど、
誰か声かけるわけでもなく、あれ誰きっかけだったかわからないけど、
練習ドンドンって普通にやってた中で、急にスタートしたのよ。
オンリーユーが。ラブユーオンリーが。
急に出だしからドンと入り始めて、
そしたらみんなベースがそれに乗り始め、ギターが乗り始めて、
僕も一番最初のレスゴーのところを自然と言ってて。
それで一曲全員、何の合わせもなくいくぞもなく、
パチーンと一発で揃ったときに僕感動しちゃって。
気持ちいいよね、あれね。
すんごいびっくりした。
いちごやさんこんにちは。
いちごやさんこんにちは。
いやこれはすごいと思ったの。なんだこれって思って。
あれだよね、それがバンドの醍醐味っていうかさ。
びっくりした。
楽しいんだよね、あれね。
初めてで何の合わせもなくいくぞもなく。
わくわくしちゃった?
わくわくした。全員の気持ちが一個になってこういうものなんだっていう。
めちゃくちゃ感動しちゃって。
突然ね、なんか。
びっくり。
ピタってね、なんか。
言葉もないのにみたいなね。
あれはだから僕たぶん当日の本番より、
あの一番最初の一発目がたぶん一番感動したかもしれない。
ゆみさんこんにちは。
ゆみさんこんにちは。
だからそれをもう一回やりたいみたいなのがあるんだろうね。
それ自体かどうかわかんないけど、その気持ちっていうの。
みんなで一個っていう、それをやっぱりもう一回やりたいと。
バンドの楽しみ知っちゃった。
知っちゃった。
それをさらに自分がやりたいって言って、
じゃあやろうって言ってくれる人とバンドをやるっていうのは、
一個また違う感覚が出たり、大変な部分もあるだろうけど、
あるんじゃないかという感じがして。
すごいチャレンジャーですね。
わかんないから言ってるだけかもしれないけどさ。
それもあるか。それもあるかも。
子供が大統領になるの大変なんだ、大統領になるって言ってるみたいな。
なりたいからなりたいって言って何が悪いって感じで。
ただね、一個だけそこで、僕は一個知ると十分知れる人います。
自分で言ってますね。
そういうことにしてるんだけど。
そこで思ったのは、逆にこれを見ちゃったからこそ、
僕はボーカルと思ってるから歌えばいいだけと思うから、
自分の声をどこまでもっと育てていけるかとか、
バンド活動への思い
自分の声を、体調を保って歌うと歌詞を覚えりゃいいっていうぐらい感覚なんだけども。
いい意味で軽くというか、ノリを。
そのぐらいの大変なことと思ってないって感じなんですか。
大変は大変なんだけど、そこまでじゃないというか、
相対的に言うと、要は何言いたいかって、楽器が気軽じゃないと思っちゃった。
僕はそれを痛感しちゃったわけ。
なるほどね。
これは大変だと。
楽器の人たちはものすごい大変だってわかっちゃったのよ。
そこまでの準備もそうだし、
後日のトラブルもあるし、練習もそうだし、
本気でやりたいっていう人じゃなきゃ僕は誘えないというか、
声かけれないと思ったの。
気軽にやりたい、やろうよって言っても、
ちょっとでもうーんと思うと、
もう本当に申し訳なくなるっていうぐらいに楽器が大変だっていうのを痛感しちゃって。
だから僕は声かけれなかったんですよ、最初全然誰にも。
そういうもんだよね、バンドって。
音楽仲間との交流
昔ちょっとやってましたじゃーってかけられるもんでもないですもんね。
じゃあお願いってね。
嫌だっていう気持ちちょっとでもあったら、
絶対ふたになると思ったし。
だから112に終わって直後からバンドをやりたいっていう気持ちは、
僕は直後にあったけど、
芽生えちゃってね、心の中に芽生えちゃってたけど。
芽生えちゃったけど誰にも言えなかったわけ。
でもやりたいと思ってたときに、
あれですよ、千鶴子さんがさ、
いつだっけ、直後くらい。
結構直後の感想配信みたいなのをしたんだよ。
そうそう。
そこで言ったんですよ。
あれを僕が聞いてしまったから、
千鶴子さんってマジでちゃんとやってた人なんだと思ったの。
で、僕感動したのがあれなんだよ。
ガイコツ乙女団の人に、
あのベースの音ってどうやって出していたのか聞きに行きましたって言ったでしょ。
もうこれだけは絶対やって、今日は帰らなあかんと思って。
やっぱりね。
この人マジだなと思ったの。
僕もあのときね、
本当はみんなと話しすればよかったんだけど、スタイフのみんなも。
一年ぶりの人もいたりしたから、飲んでるとき。
でも僕は、いじさんこんにちは。
あ、温泉じゃん。
いじさんも温泉に入りに行ったらいいのに。
入ってるな、今なんか。
今入ってるのか。
ゆっくりチャージしてください、温泉。
だからあのときに僕も同じような気持ちもたぶんあってさ、
むしろ僕はバンドを本気でやってる人たちと喋る機会が一度もなかったし、
もうすぐにないと思ったから、他のバンドの人たちと喋りに行ったの、僕。
あのときだから全部のテーブルを回って、どういう人たちなんだろうって。
ステージ上ではああいうふうな感じの人たちだけど、
普段はどんな人たちなのかとか。
とにかく喋ろうと思って、そっちに僕時間を使ったんだけど。
そしたらやっぱりね、本気で本気でみんなやってたしさ。
でもボーカルの人がみんな目立ちたがりなわけでもなさそうだったりとかさ。
いろいろね。
いろいろいって。
楽しさと今後のステージ
あれ、おとなしい方なんだなとか。
うんうん、なんか普段はめちゃくちゃ寡黙ですねみたいな味聞いてたなとかね。
でも逆に全然思ってなかった人がめちゃくちゃ喋ってるとかさ。
グイグイくるなこの人みたいなのがさ。
いやー楽しい楽しいと余計に思ってたときに、
同じような感じかわかんなかったけど、
ちさこさんも、ガイコツ乙女の人に、
あのベースの音はどうやって出してんのかっていう。
聞きに行きたくて聞きに行ったっていう。
いやこれはなんかもう、僕は声かけたくなったの。
ちょっと同じ何かを感じた?
何かを感じたね。
でもすぐにかけれないなと思いながら、
コメント欄でさ、ちょっとずつ匂わせてきて。
匂わせじゃないよ。結構消失したかストレートで来てましたよね。
あ、ほんと?
匂わせる感じではなかったかもしれない。
あれ、僕にとってあれ匂わせだったね。
僕、我慢しないともっと出ちゃう人なんだね。
我慢してあれだからね。
もう出てましたね。
そっか、出ちゃってた。
とにかく声かけようと思って、声かけさせていただいて。
だからその声かけさせていただいた後にあれを聞いちゃったのよ、さらに。
どれ?
ちさこさんのスタイルの一番上に固定しているやつ。
もう29年間だっけ、ベースとお別れしましたっていう配信をその後に聞いちゃったから、
余計にちゃんとお支えしたいと思った。
それを踏まえても、もし力とやっていいよって思ってくれるんだったら、
僕もちゃんと答えないとと思ったし。
だからそのへんをきちんとお話したかった。
それがね、今日のこのライブだもんね。
僕のマジっていうのも、気軽ではないっていう気持ちも今お話ししたように、
気軽に声かけれないと思っている中で、
ちさこさんとはやりたいなと思ったっていうのを伝えたかったし、
その上でちさこさんも、もしやるならこうしてくれなきゃ嫌だとか。
いろんな条件あるだろうしさ。
もう一個あれ言ってたじゃん。
毎日ちさこさんがバンド組んだときに、
この人の後ろでベース弾きたいと思ってバンドを私から誘いましたって言った放送があったでしょ。
めっちゃ聴いてくれてるの?
聴いてるよ。すごい聴いてるの。
ちゃんとお誘いするには、リサーチをちゃんとするっていうね。
もちろん。
営業マンのような鏡ですね。
ごめんなさい、上から目線ではないんですけど。
さすがだなと思って。
誘いたかったので、いろいろ聞かせてもらったときに、
そこまでしっかり気持ちを入って自分からバンドを誘った経験もあるちさこさんだからこそ、
僕ともしバンド組むなら、力でいいのかい?みたいなところもあるとは思ったし、
あなたのボーカルの後ろで私ベース弾きたいかなって思えるかなみたいなところもあったりするかなとか、
いろんなことを思うので、とにかく今日はそういう話をちょっと。
やるならこうしようとか、やるならこれじゃなきゃ嫌とか。
そういう話を聞きたい。
ちょっとコメントが面白いから、バンドを本気でやるには練習もしないといけないと思いますが、
力さんは毎回結婚式に追われるのかしらって。
まだ考え中ですね。1年後だしね。そこはわかんない。1年というかね。
ちなみに、スカロケフェス来年やるっていうのは若さんが言ってたけど、11月21日に。
でもそこに出演できるかどうかは全然まだ確定はできていないので、
もしバンドを組んだとしても、初ステージがそこじゃなくなる可能性はゼロではないんですよ。
でもとにかく僕は、組みたいのでバンドをやりたいっていうほうがより強いので、
そこはステージがどこになるかはまだ未確定という前提も含めて、
そういう体で思っておいてほしいなと思います。
で、うまくいけばそこの1、1、2、1かもしれないし、
うまくいかなかったらその次の年かもしれないしとか、ちょっとわからないけれどもね。
出すところはちょっと、ってことですね。
そう。出すところはちょっとだけれども、とにかくやりたい。
まずは出たいよりもバンドを組んで、バンドというもので音を奏でるところまでいって。
もうめちゃくちゃ伝わってきました。
ほんと?
ありがとうございます。たくさん聞かせてもらって。
みんな、力さんの周りお祝い事が多いんですねーって。
結婚式ってこと?
結婚式って言わないと僕ね、土日出づらいからね。
でも結婚式ばっかりの年じゃないからさ。20代だったらね。
でも部下とかいる年じゃない?部下の結婚式とか。
まあね、でも今回それ使っちゃったからね、部下。
今回使っちゃったからいろいろ難しいね。
色んな式典とか、上司。いい年だからさ、いろいろあるってことでさ。
とりあえずそこは思い思い考えるってことで。
ひいちさん断られたかもしれない。
面白配信じゃないもんね。これは真面目な配信だから。
みんなを笑わせたい配信じゃないですから。
これでちさこさんに断られたら、僕本当に笑っちゃうかもね。
みんなで笑おう。そうするときはみんながすごい笑って、おしまい。
どっちの感情が出るか僕はわからないけど。
感情は勝手に出るからね。
感情は勝手に出るもん。
それは僕はわからない。今勉強中。
ベテランバンマスのちくわさんはお耳で聞いてくれてるらしいです。
ありがとうございます、ちくわさん。
タイプ、タイプ。
タイプじゃないよ。
好きだとかそういうやつじゃないからね。バンドの話してるからね。
バンドとしてのね、楽しめるかどうかの相性だと思うんですよ。
大丈夫、いいじさんのコメント拾ってるよ。大丈夫だよ。
あやさん、バンド楽しいですよね。あやさんもやったことあるのかな、バンド。
あやさんはね、ジャズを習ってて。
そうなの?
歌をね、歌ってて。
ボーカル側なんだ。
でも周り、仲間がいっぱいいるからみんな、楽器とかジャズってそうじゃん、ドラムとか。
トランペットとか、そういうラッパ系とかもいるよね。
え、すごいじゃない。
じゃああやさんもできるってこと?
あやさん歌歌えるよ、歌うもん。
まじで?
あ、もう力バンドどんどん固まってるよ。
すげえ。そうか。
だからさ、仲間は全然周りにいるし、できる人もいっぱいいるけど。
さっき真剣って言ったけど、私全然真剣じゃなくて、
私も力さんと一緒で、一緒でっていうか、バンドが好きなんですよ。バンド楽しい。
バンド楽しい?
すごい軽いノリ。
あー、そのほうがいい、でも。重たくはなりたくないから。
大学のときに山登りの山岳部に入りたかったけど山岳部がないって、なんだよと思ってて、
そしたら新館ライブみたいなの、新入生歓迎ライブをバンドサークルがやってて、
それ見てチリとかやってたのかな、レッドホットチリペッパーとかめちゃくちゃかっこいいと思って、
で、ちょっと仮入部して、何やろうかなと思って、
ボークパルとギターめっちゃみんな人気だし、なんかベースとドラムちょっと空いてる。
で、ドラム、いっぱい手も足も動かすのかと思って、
ギターほどなんか難しくなさそうだし、
たまたま高校生のときに片思いしてた、すごい素敵な男の子がベースやってて、
ベースかっこいいよねって思ってたから、でベースやった。
あ、そういうことか。
言ってたね、初恋がベーシストで、その次がドラマーって言ってませんでしたっけ。
あ、そうそう。だからベースもそんなに愛してなかったから、
ちさこさんの音楽の原点
大学のとき、いろんなバンド組んでコピーバンドして、社会人になってそれやらなくなって、
それで結婚して子供もまあまあ大きくなってちょっと落ち着いた頃に、
クローゼットの中にあるベースを見て、これでも絶対もう1回はやりたいなと思って、この大人になってから、
で、それはもう叶っちゃったんですよ。
あ、はい。おっしゃってたやつ?
うん。すごく素敵なボーカルの女の子に出会って、この子の後ろでやりたいって思って、
あの、お願いしますって言っていいよって言って組んで、やったし、シーナリンゴやったし、
ね、人生は夢だらけ歌ったりとかもね。
で、なんか指弾き、指弾きができなくてピック弾きしかできないから指弾きをやりたくて、
それも近くにめっちゃいい先生見つけて、その先生にガチで習ったらすぐ本当に弾けるようになって叶いました。
で、子供ともバンドやりたいなって思って、
で、息子ドラム、娘ピアノ、それで、
あの、アド、アド、アドちゃんの私は最強と、
あ、すごい。
あともう1個娘とやったのは、あれなんだっけ、
シーナリンゴ、東京事変の曲をやって、それも叶って、
うん。
なんかもう終わったと思ってベースを打ったんですよ。
ね、おっしゃってたよね。
うん。だからもうバンドも絶対やらないし、
うん。
もうやらない、もう満足して本当に。
うん。
あの、それまではバンドを見に行くと嫉妬心が湧いてきちゃう。
音楽活動の再開
だから、やりたいから、私もできるもんみたいな感じで、
もらもらしてきちゃうんだけど、
うん。
いくら、そんななんか最近はもうバンドを見ても、
全然なんかそういう気持ちが起こらなくて、
逆になんか応援したいっていうか、
服とかこの人たちの作れたらいいなっていう気持ちになってたから、
うんうん。
あ、私バンドやらんのだわと思って、
うん。
あ、それで、そのなんか、あの、ガイコツ?
うん。
11月22日のなんだっけ、
ガイコツ乙女団の乙女団。
そう、ガイコツ乙女団の、
うん。
女性の方がキーボード小っちゃい、あの肩から下げる、
うん。
小っちゃいキーボードでベースをやってたのを見て、
うん。
え、これでまたバンドやれるの?
え、なんかこれも、もう一回やりたいかもって思っちゃったんだよね。
あ、その場で本当にその気持ちは芽生えたんだね。
その話を聞いたときに。
これならっていう。
おー。
すごい、だからめちゃくちゃなんていうの、
あんまり真面目じゃないっていうか気楽な気持ちっていうか、
うんうん。
で、あ、そうそうそう。
でもそのタイミングがちょうどよかったらしいじゃん。
僕と同じタイミングじゃん、ほとんど。
もう一回。
ね。
もう一回やりたいって思ったら、
同じ空間にいて、
僕も思って、
知沙子さんはガイコツ乙女団の方に聞きながら思ってたの。
すごいね。
うん、そう。
すごいな、それは。
そんな流れ?
それで、うん、で、
まあ、なんとなくその、
私のもっとというか、なんかやりたいことは、
うん。
やりたいと思ったことは私も叶えたいし、
周りの人も全然叶えればいいじゃんって思ってるの。
うんうん。
だから、だってバンドもさ、やったことない、音楽にもそんな関わったことない、
チカラさんが今やりたいって思ってるんだったら、
絶対やらなかったらさ、
うん。
後悔するし、
うん。
ずっとなんか残っちゃうし、
やったら満足っていうか、
わかることもあるから、
そう。
イベント「オギャロック」の企画
なんかやればいいと思ってる。
やりたい。
うん。
多分、なんかね、
ただ、バンドに対して僕が一個本当にわからなくて、
わがまま言えないなと思ってるのは、
さっき言ったとおりさ、
僕が責任を持ってない範囲に広がっちゃうなと思うわけ。
あのバンドっていうのは。
一人で路上で歌うのとまたわけが違うっていう感覚が。
うんうん。
だからそこはしっかりこうしてお話をしたくて、
その上でいいよやろうよって言ってくれる人と本当に組みたくて。
うんうん。
まずはそこかなと思ったので、
そういう意味だとじゃあ、
ちょっと30分ぐらい経ちましたけど、
千鶴子さんは僕とバンドを組んでいただけますか?
なんか答えもう今。
え、もう言った?
これ30分番組?これ。
いや、まだ。
もう今終わらんの?
あと30分。だからこっからあと30分あるけど。
一旦中締め。
ちょっと待って。
告白って最後に。
あ、違う違う。
告白の演じは最後でしょ。
中では言わないでしょ。
最後か。
まだいろいろ話すことあるじゃん。
あ、そっかそっか。
うん。
あるある。
あるよ。
イージさんお仕事呼ばれたって。
あ、ほんと?
うん。お疲れ様です、みんなお仕事。
いちご屋さんも会議が。
あ、みんな会議か。
あ、ゆみさんが津波じゃん。あ、やった。
お、何?どうした?
津波嫉妬くれてるじゃん、ゆみさんが。
これ嫉妬のマークなの?
これ嫉妬のマークですよ、僕が。
僕が生み出した。
生み出したかわかんないけど。
これ入れたときはみんな嫉妬がわーっと湧いてきちゃったっていう。
そう、みんな嫉妬。
あ、ゆみさん嫉妬されてるんですね。
あーありがとうございます。
嫉妬ちゃうわー言ってる。
嫉妬でもないって。
そういう手で、あ、嫉妬ちゃうわっていう手なんですね、ゆみさんね。
ありがとうございます。
だから今回、まだわからない中だけど、
バンドをもしステージでやるとして。
そこもちょっと聞きたいんですけど、
これまで何回か千鶴子さんはステージに立ったわけじゃん、バンド組んで。
どういうステージの立ち方をするんですか。
自分に企画するとかそういうこと?
そうそう、すごいいいこと聞いてくれた。
それ話そうと思って。
大学のときは本当にコピーバンドじゃん。
コピーすればいいだけじゃん。楽しくやればいいだけっていうのをやってたんだけど、
そのときもオリジナルバンドに、女のベースって珍しいよね。
しかも女のコーラス欲しいと思ってたから、ちょっと入ってって言われて、
オリジナルバンドに入って、
九州、私愛知県に住んでるんですけど、
九州に、あっちのほうにツアー行くからとか言って、みんなで車で行ったりして。
すごい。
コピーバンドは外国のバンドが来て、英語喋れないけど楽しかった思い出とかあったり。
すごい。
ほぼだからコピーバンド。コピーバンドはコピーするだけだから、
簡単っていうこともないけど楽しいよね、シンプルに。
ずっとやってなくて、この3年ぐらいでやったのは、
一個は東京のスカロケフェスみたいなやつに、
誰かが主催してて、そこに出ていいよって言うので出たいって言って、
枠があってそこに出させてもらった。
それを人生は夢だらけをやった、そのときね。
それは知り合いの方がやるように入れたってこと?
それとも自分から見つけに行って交渉したりすれば、そういうのは結構あるわけ?
これまた繋がってるんだけど、
若さんのXマンの塾の仲間のダイちゃんっていう人がいてね。
その人、この間愛知県であったドグのモニカさんのイベントのときにも、
呼ばれて歌を歌ったんだけど、そこの場で。
そのダイちゃんっていう男の人が主催してたイベント。
やっぱりどっかの繋がりの方が主催してるイベントみたいなのがあれば。
そこから仲良しっていうか。
仲間もいっぱいだし、もう知ってる仲間だしさ、楽しく出た。
千里子さんはもうXマンなの?
うん、違う。
そのダイちゃんとはどうやって知り合ったの?
ダイちゃんってちょっと若さんみたいな人で、
なんかお山の大将みたいな人で、
若さんの周りにわーってみんなが集まってるじゃん。
うん、集まる。
若さんが台風の目みたいな感じで、みんながぐるぐるって、
すごい温かいし信頼できるし、行動力もあるし、
だけど落ち着いてるしみたいな。
ダイちゃんもそういう立ち位置の人で。
自然と広がりがどんどん繋がって広がっていくみたいな。
そうね、だからなんかXマンの教えなのかちょっとよくわかんないけど、
なんかそういう感じでみんながわーって集まってるみたいな。
のとこに最初は出た。
あ、そうなんだ。
でその後、おギャロックっていうイベントを自分でやった。
え?自分でイベント企画立てたってこと?
うん。
おー。
自分というか仲間とだけど、
人生は夢だらけって、
私が一緒にすごい歌ううまい子だから、
あなたの横でベース弾きたいって言ったその子と、
その子も愛知だから愛知で、
私がベースを習ってたところがもうライブハウスだったし、
ベースの先生もバンドマンだったから、
そこのライブハウス貸してって言って、
バンドって楽しいじゃん?
うん。
わかるよね。
うん。
バンド楽しいけど、
みんなカラオケとか行って歌うけど、
うん。
カラオケで歌うより後ろさん生バンドとかだったらめっちゃ楽しくない?
楽しい。
でしょ?
うん。
だからバンド組むって別にそんな特別なことじゃないし、
だからこの歌歌いたいって言って、
ライブハウスのドーンってそこで、
歌っちゃえ、オギャロック、オギャーってみんな生まれてきたとき、
大きい声出して生まれてきたでしょ?
ああ、そのオギャなんだ。
そう、それやっちゃおうよっていうオギャロックっていうイベントをやって、
そこでみんな歌いたい人おいでって言って、
後ろは生演奏をやったり、
カラオケみたいに歌いたい人来な、
リクエスト何の曲みたいにやって、
バーンとその場で一気にやっていったの?
そうそう。
えー、すごい面白い。
うん。
で、ライブハウスだからさ、
本当に自分がスターになったみたいな気持ちになるでしょ?
みんなだから、いきなり来てお客さん来た人が、
自分でステージ立って歌えるみたいな感じなの。
あ、そうそうそうそう。
いや、すごいそれ面白いじゃない?
なんかそういう、別にバンドってすごいなんか、
見るだけじゃないっていうか、
オープンマイクの魅力
バンドっていうかその舞台に上がることって別にみんな上がればいいじゃんみたいな。
えー、それすっごい面白そう。
そう、めちゃくちゃ面白くて。
それ2回やったのがめっちゃ面白くて。
オープンマイク、そうそうそう。
オープンマイクっていうんだ。
オープンマイクっていうのはライブハウスが、
月1、誰でもいらっしゃい、
だから1000円ぐらい払ったら、
そこの舞台に立ってやらせてもらえる。
へー。
だから、たとえばもしかしてうちらがバンド組んだりしたら、
宣伝にもなるじゃん、そこでたった1000円でさ、
うんうん。
舞台で。
舞台で来てと。
バンドメンバーは僕たちだよってことか。
そうそう。
で、人の目にも触れるし、スタジオで練習するよりやっぱりリアル感が出て、
自分の慣れにもなるし。
オープンマイクってのはあるのよ。
それもやってたね。
え、それめちゃくちゃ面白い。
っていうかやりたくなっちゃった。
そう、だから別に、もし組んだら、
そんな別にイベントとかじゃなくても、
音楽のライブハウスとかにオープンマイクやってるとこだったら、
ほんと1,2曲やるとかだったら1000円とか1500円とかでいけるから、
そういうので別にやるだけでもいいよね。
すごい。
で、しかも歌いたい人歌ってて、
歌いたい、私歌わせろっていう人も来てくれて、
僕らが演奏して。
で、そのうちの1曲が、たとえば僕が歌うとかでもいいわけ。
自由なわけか。
それはみんなで楽しめるじゃん。
来てくれた人も。
そうそうそうそう。
で、飲みながら、カラオケ行くんだったら、
僕たち演奏するか歌いなよみたいな感じなわけね。
次のイベントがあるんだったら宣伝したり、
メンバー探してますんだったら、
こんな私たちですみたいな先輩にもなるし。
いや、めちゃくちゃ面白い。
フェスってああいう形しか知らなかったけど、
いろんなやり方があるんだ。
音楽の感動
そうそう、全然。
で、何が言いたかったんだっけ。
そう。
やり方はいっぱいあるよってことね。
そう、やり方もいっぱいあるし。
やりたくなっちゃった、そのオープンマイク。
それで何が言いたかったかっていうと、
さっき聞いたのやっと、
ちからさんの歌を。
ああ、あれね。君に届けを聴いてくれた。
結構さ、ちょっと感動しちゃった。
ちょっと私、今職場で、
これ今ライブ配信してて、
バスに乗ってくるんだけど、
バスの中でさ、ふと聞いちゃったのがあんま良くなくてさ、
感動して泣いちゃって。
うそ、マジで?
もう一回聞こうと思ったら、
もう一回聞いても泣けてくるから、
これ何回も聞くもんじゃないなと思って。
嬉しい。
なんだろうな。
絵とか見たり、景色とか見たりするときに、
わーって泣けるくらい感動っていうか、
はーってなるときがあるんだけど、
結構ヤバかったね。
それは嬉しいです、本当に。
良かった。
趣味も合うっていうか、
ちょっと恋みたいな歌?
うち今、娘高一、息子中一とかだけど、
そのぐらいの子たちが聞いても全然、
グッとくるような、恋みたいな、恋心みたいな、
結構甘酸っぱいっていうか、
そういうの私好きなんだよね。
そういう感覚、結構今でも、
好き?
うん。
だからグッて共感しちゃったのかもしれないけど、
おーっと思って、
あー良かった。
めっちゃ、
上手く言えないけど、
上手く言えないけど。
あれを歌いたいのどこかで。
あれは、こないだの月曜日の、
昨日のゆるゆるライブでも言ったけど、
あれは僕が初めて自分のことを、
感情を乗せて、見つめて書いた歌詞で、
初期衝動だっけ。
まさにあの曲なんだけど。
すごいね初期衝動って。
初期衝動。
そのときに僕は、
歌の強さっていうか歌の凄さを感じていたから、
曲を作るだけじゃなくて、
歌いたいっていう気持ちも出てた。
一番出てたときっていうか、
一番出てたというか初めてそれを込めたので、
歌詞にもそのまま、
僕は今日もこの歌を歌いますって言い切ってる、
唯一の歌で、
だからあれは必ずどこかで、
歌いたいと思って作ったの。
だからステージに僕が立っていて、
それを聞きに来てくれてるみんなに向かって、
それぞれの君に届けようっていう気持ちを歌いたいって思って作った歌で、
だからそれを歌いたいんです僕は。
一曲だけじゃないと思うけど、
何曲歌う中でも、
バンドメンバーとの協力
あれは一曲はぜひ歌いたくて。
ただ一個だけあれ、
AIで作っているから楽譜がないんですよ。
でもSnow AIって音源ごとにベース音とかドラム音とかボーカルとか、
多分分けてダウンロードできるから、
多分AIか何か使えば楽譜かタブ譜って言うんですか。
間違いはあるだろうけど、
ドラフト的な叩き台みたいなのが出せそうな感じみたいなんです。
とにかく最後は耳コピというか、
微調整して楽譜を起こさなきゃいけないみたいなところがちょっと発生しそうなんだけど、
そのやり方もまだこれからちょっとわからない中なんだけども、
とにかくあれはやりたいんです。
そんなめちゃくちゃ難しい曲じゃないし、
ギターとかベースとかやってる人って別に耳コピなんてできるし。
簡単なの?そうなんだ。
簡単っていうか、今の曲ってすごいごちゃごちゃしてるから、
逆に今の曲の耳コピは難しいし、
今はもうタブ譜、楽譜がバンバン出回ってるから、
うちの子供もすぐに楽譜買ってって言って楽譜見て叩くから、
それに慣れちゃってるけど、
昭和世代はそんなのないから楽譜なんて。
当たり前みたいに耳コピして自分のパートでやるっていう感覚だから。
じゃあそこまで難しくない?
例えばベースの先生とか、ドラマの先生とかにこれちょっとお願いって言ったら、
やってくれるし、たぶんギターとか。
みやけんさんもコードはもうわかってる。
あの曲は繰り返したから簡単だよって聞いてる。
そんなオーソドックスな、ややこしい、今っぽい曲ではないから。
じゃあいいかもね。
その辺が本当に僕無知なのでわからなくて、
どこまでがそれは無理だよなのか、
いやそんなの簡単だよなのかもわかってないから、
そういうちょっとね、助言ももらえるとすごい嬉しいです。
でもね、私も結構無知な方なんだよね。
私も頼っていろんな、
やっぱバンドメンバーみんなめちゃくちゃ、
例えば私とかチカラさんみたいな、何もわかりませんみたいな人だと本当になんか、
見て目も当てられないものになるから、
結構私はドラマはめちゃくちゃ上手い先生とか、
ギターをめちゃくちゃ上手い人とか入れると、
いろいろ教えてくれるし、こっち無知だから、チカラさんもいい意味で無知。
私もあんまりバンド楽しいでやってるだけだから、
あんまりこだわりがないからいろいろ聞けるっていうか、
バンド作ることに対しても。
上手くもあるんだよね。
バンドに精通してる人がちょこっといたり。
ちょっといるといいんだ。
助かるでしょ。
それ自体もわかんないな。
ベテランはそれを、ちくわさんとみきさくくんあたりが、
見えないところでわーっと全部メクバスして、
全部調整してくれてた感じなんだよ。
音の調整から機械の調整から。
あの辺をこうしないとみたいなやってたっぽいのを、
後から知ったって感じ。振り返りライブのときに。
そこに身を委ねてたらいい感じになったっていうチカラさんはそういうことでしょ?
そうそう。だから前回はそこが全部やってくれてたかな。
でもそれいいじゃん。もしチカラさんがめちゃくちゃボーカルとかでバンド経験もあったりするとさ、
今裏で何やってるんですかとか言い出すと、
全然ことが進まなかったりするんだよね。
あ、そうか。
そう、変にこだわり。
知ってる人がグッて固まってたりすると、
今どうなって、進み具合教えてくださいとか言って、
ちょっとそこなんか僕嫌なんですけどみたいな言い出すと、
楽しいだけじゃそれ入れないんだけど、楽しいが減っちゃうパターンもあったりして。
今ここはさ、チカラさん何もわかりません。
私もあんまりわかりませんっていう人がいるから、
もうちょっとテクニシャンを呼ぶといいかもね。
楽器のほうをしっかり楽器こだわって、
いろいろ回してくれるような人っていうか。
なんかツテはありますじゃないけど、
不明に起こす人だったらあの人がいいと思いますとか言い出したり。
でもなんかノリがよくて、私たちのノリも柔軟さもあるみたいな。
大人であり、いいよって好きにしていいよ、
君たちは遊んでていいよ、泥団子作ってていいよって言ってくれる人。
そうそうそうそう。
そういうのがいいな。
で、こっちが聞いたら優しく教えてくれつつ。
そう、ミスってそんなに別に。
怒らないっていう。
あ、それがいい。
あのね、ミスってすごい不機嫌になられたらするともうちょっと恐縮しちゃうから。
うるさくない、細かくない人がいいですね。
なんか前そういうバンドに誘われたときも、
ギターの人がめちゃくちゃうまい人だったかな。
あとは結構みんな適当だったけど、締まるしね。
締まるもんね。
今回のベテランだってさ、
テクニシャンチームとちょっと呼ばれて、
ただのって言ったら悪い、ノリのいいチームがいたから
多分あんな楽しくできたんでしょ?
そうだと思う。
きっとね。
で、ちくわさんも言ってた1個ちゃんと僕も聞いたのは、
ちくわさん的にはリズムのところがしっかりしてると大丈夫って思ったって言ってて、
だからちくわさん自身がドラムだったから、
もう1個どれって言ったらベースだったって言ってた。
そうなんだよ。
ね。
ここがちさこさん、そうだよね。
だからイージーさんのベースをボンと聞いた瞬間にいけると思ったみたいなことを
裏ではちくわさんに本気で言ってたよ。
もうイージーさんいるから言うけど。
ツインベースって言う手もあるんだよ。
私ツインベースって言ったことあるからさ。
あ、そうか。
私はキーボードでベースラインをやって、
違うベースラインをめちゃくちゃうまい人がやるっていうのもあるから。
私はもう。
そういうのもあるの?
自由なバンド活動の期待
うん。
いろいろだから、なんだろう、決まってないってことは自由だし、
自由な中で、でもちからさんのやりたいことはあって、
私のやりたいことがあるから、
いいよね。何とでもなるっていうか。
何とでもなる気がしてきた、今。
この場所をしていったら決まるかな。
ちょっとそんな感じにしたいな。
しかもさ、あそこが一個気になってるのが、
どこでステージに立つかっていうのが、
見えてたほうが気持ちが乗りやすいのか、
それが今は不明確な状況でしょ、正直。
でもそれはそれで、いいよ。
とりあえずやりたい曲は君に届けば僕はやりたくて、
あとはメンバー誰が来るかにもよって、
やりたいこの曲って出てきたりするかなぐらいでしか思ってないんだけど、
そんな曖昧でもいいから、
まずは、やろうよのやろうよのメンバーで、
やろうよが楽しめる人がいてくれたほうがいいのかなとかね。
ちさこさんはそれでどっち派なのかなっていうのもちょっと知りたくて。
どうなんだろうね。
たまごが先かイワトリが先かみたいな話でしょ、これって。
そうです。
だから結構どっちでもいいよね、これ。
それはよかった。
これが嫌っていうと、
そっちにきちんとしっかりしないとと思ったけど。
たまごかイワトリかの話。
そこはよかった。
さっきの話だと、実際だってさ、
ちさこさんはオギャフェスっていうのもやった経験もあるから、
そういうふうに思ってくれるのかなってちょっと今思ったけど、
楽器の練習と楽曲選び
やろうと思ったらオープンマイクで自分たちやればいいじゃんっていう感覚もあるわけでしょ、要は。
メンバー揃って、あとは曲練習終わったら、
自分たちでもいいじゃんっていう、そんなことだもんね。
それだったらちょっと僕ちょっと、
なんていうんだろう、
気楽になった気がした。
でしょ、そうだよ。
うん。
そうなの、そうなの。
なんかね、そう、気楽でいいと思う。
いや、それがいい。
気楽が一番いい。
なんかこの地球って体験の星だし、
人生ってなんかテーマパーク、遊園地だと思ってて。
おー、いいね。
いろんな乗り物があって、それまあ乗ればいいじゃんっていう感じだし、
なんていうんだろう、なんか、
死んだときに土産話をあっちに持ってくために生きてるわけで、
やっぱ、気楽にやりたいことはやって、
地球こんな楽しかったみたいな、めちゃくちゃ今スピっぽい話してるかもしれないけど、
それぐらいの、別に遊園地って気楽じゃん。
気楽。
行ってあったら乗るでしょ。
遊園地ってさ、何も乗らずに1個だけ乗って帰ってくる人とかってあんまいないじゃん。
そうね。
うん、なんかそんなぐらいの、せっかく遊園地に来たんだから、
乗りた?って思ったら乗ればいいと思う。
確かに。
1日のチケットもらったんだから、買ったんだからみたいな。
いや、それが一番いいな。
残酷に考えなくても、このジェットコースターに乗ったら酔っちゃうかなとかさ、
あの後ご飯食べれないかなとか考えなくても、でもいいじゃん。
よかった。それがいいな。
ただまあ、とはいうえ、10年20年何もしないわけにはいかないと思うので、
目安としては2026年には何かしたいっていうふうな感じではいきたいなと思います。
いいですね。
せっかくだもんね、2026年として。
私もキーボード。キーボードとりあえず買おうかな。
ぜひぜひ。
ちさこさんの感覚で教えてほしいんですけど、ここからまた僕もわからない話なんだけどさ、
1曲を練習して、これでよしって自分で腹落ちっていうか、
もうよし、いいよ、演奏しようって思えるまでの期間ってだいたいどのくらい必要なんですか。
半年か1年なのか3ヶ月なのか、もう速攻なのかとか人によるのかな。
1曲でしょ?
例えばよ、例えば。
それによってだから3曲いけるのか5曲いけるのかとか決まってくると思ったの。
1年あると逆算するとどのくらいとか。
オリジナルなのかコピーなのかにもよるよね。
ああ、そっか。だから1曲は君に届けようやりたい。
で、それ以外はコピーでいいと思うんですよ。
ああ、そっかそっか。
その曲の難しさにもよるが、1年あったら余裕だろうね。
でも1年で1曲だと、1年後2026年1曲しかできないって計算になる。
あ、そっか。1曲の話か今。
1曲はせっかくやるならなんかあれだね。つまんないね。
その感覚が僕は楽器やったことないからこそちょっとわからなくて。
1曲3曲とかぐらいは絶対あったほうがいい。
3曲ぐらいはあったほうがいいと思うんですよ。
楽しいよね。
楽しいと思う。
なんかボーカルとかもいて。
うん。
分かんない、なんかその力さんが何をそのコピーは何をやりたいかとかにもよるけど
別になんか絶対力さんが歌わなくちゃいけないとかでも。
でもない、でもない。
そこはね、僕はそうじゃない。
ギター弾きながら歌う人もいてもいいだろうし。
例えばね。
だからそれが僕じゃなくても全然いい。
みんなが楽しめるんだったら、それがいい。
だから女性ボーカルでもいいし。
みんなが喜べるバンド
例えばさ、ちさこさんが今弾けるやつで人生は夢だらけとかあったりするなら
女性ボーカル誰か入ってもらってもいいし、
その曲で変わるとか。
実際僕ね、ちょっと練習してみたのよ。
人生は夢だらけを。
男性キーで全然難しすぎて歌えなかった。
あれ普通に難しい歌だったね。
キーも難しかったし。
でもそういうのでもいいし。
力さんが作る歌って結構ピュアだよね。
お、歌詞が。
全部聴いてないから一曲しか聴いてないんだけど、
めっちゃ若い子とかに聴いてもらって、本当に歌いたい子とかに入ってもらうっていうのも
ピュアなんだよね、歌が。
それは人柄が出ちゃってるんじゃないですかね、僕の。
なんで今これを出すんだろうって、やってこなかったの。
どういう人生歩んできたんだろうみたいな気もするんだけど。
一切やってこなかったんですよ。
だから3歳なの、僕は。
僕もそれに見当たってたらいいんだけど、
他の歌がもし、別に歌う子もめっちゃ急に若い子が歌っちゃいますみたいなのでも面白いかなと思ったり、
めっちゃ、
今何にも考えずに直感で適当にアイデアベースで言ってるだけなんだけど。
そこは本当にね、全部を僕が歌いたいっていうわけでは全然ないから。
プロデューサーみたいな感じね。
そんな感じだと思う。
茶室哲也って言ってるかな、そういう。
で、最後に茶室哲也、え、プロデューサーが歌いたいという、
これだけ歌いたくて歌いますとかでも面白いかなと思って急に。
そんな感じ、そんな感じ。
僕が歌いたいものは僕が歌いたいっていう。
そんな感じです。
そういうのも含めて、固定しなくてもいいよって言ってくれる人が嬉しいっていう感じだと思う、僕も。
自分が楽器の側に回ってもいいし、自分がセンターで歌うときもあればみたいなのは、
とにかくそんなルールとか縛りじゃなくて楽しめる人というか、
とにかくその場、そのバンドっていうのを一緒に、
会場の人たちと一緒に楽しめたいっていう人が一緒にいてくれると嬉しいですよね。
みんなの願いが叶ったらいいなって思うんだよね。
チカラさんの思いが叶う、私は私の思いが叶う、
他のメンバーがいたらその人たちがやりたかったことが叶う。
それが嬉しい。
それがくっついたら幸せだよね、っていう気持ちになるね。
それが負担なくやりたい。
それぞれの生活、仕事もあって、別にガチで何か目指してるわけじゃないので、
人生の遊びとしてやるので、負担はやだよね。
だけど別に適当でもないんだよね、みたいなね。
まさにそう。負担は嫌なんだけど適当も嫌なの。
そのバランスだよね、っていうね。
たとえば、千鷹さんの息子さんがドラムやるって言ってたじゃない。
息子さんももし興味を持ってくれるんだったら、一曲叩いてもいいよとかって、
そんな話に慣れたりしたりするんですか。
全然それでもいいし。
ありえる?
逆に私のママ友の友達の息子さんで、
うちの息子よりちょっとやる気がむちゃくちゃ出てる子がいるから、
あの子だったら、おじさんおばさんのバンドに出るって言っても、
喜んでって言うのかなって思ったり。
本当?
とか、別に声かけてないけど。
ツインベダルとか頑張っちゃったりして、すごいお子さんがいるからね。
そうすると、そのお子さんが楽しめる歌だと、
楽曲どれかなっていう、そういう逆で歌を決めていくのも楽しいかもしれないし。
その子のお母さんも喜ぶんかなって。
そういうのがね、なんか嬉しいね。
何かのきっかけになる場に企画にできると嬉しいっすね。
ね、そうでしょ。
あ、そろそろでしょ。
あ、そっか。そっかそっか。
でもそういう、なんかいいね。
みんなが喜べるっていうかね、いいよね。
なんかきっかけになったりね。
後付けかもしれないけど。
そういうのがいい。
そういう空間というか、そういうバンドになりたい。
うん、すごくそう思います。
それが話せただけでよかったじゃん。
うん、よかった。
みんなのコメント読んで終わろうか。
あ、そっかそっか。
どっから?
えーと、戻って。
いちご屋さんが会議行っちゃったとこかな。
いちご屋さんは告白バラエティじゃない。
告白やん。
ラブ上等。オープンマイク層。
いじさんがちょっと帰ってきてくれた。
三宅さんが都会はすごいなーって。
オープンマイクとかそういうのができてる地域とそうじゃない地域あるのかな。
鹿児島じゃないかな。
告白中。
いじさん、チャージの国歌聖書聞いたらズッキリ。
僕ね、国歌歌ったの。
原作の路上ライブ。
みんな国歌をバカにしてると思うんだけど、すごいと思うよ、国歌って僕は。
だってこんなに日本人が知ってる曲は他にないよ。
全員が歌えるんだよ、国歌。
いきなり国歌全員歌うぞって歌えない人いないでしょ、一人も。
国歌歌ったの?
僕川崎で、路上ライブの一発目で国歌歌ったの。
なんかすごい、そういう人と思われちゃうね、向こうから。
みんな振り向いちゃったよ。
遠いみんなが、全員サラリーマンが横に歩いて、飲み屋が行くみんなが振り向いて、
寒空の下。
バンドと国歌
そう、寒空の中、口がマジかっていう口がみんな開いてる。
それが気持ちよくて、マジだって言って歌った。
度胸だけは最上級だもんね。
だけって言ったらいいんだけど、それがでもいいよね。
全員で僕国歌聖書したよ、いつかどっかのステージから。
全員で歌うぞ、国歌。聖書。
読書じゃない、聖書だって言って、国歌を。
腹の底から死ぬまでに一回全員国歌歌ったほうがいいよって、僕本気で今思う。
日本人は。
やりたい。
全員で国歌、あのステージからさ、お客さんも含めて国歌。
腹の底から全員で。
わかったわかった。
もうちょっとお店開けなくちゃいけない。
みんなのコメント読んで終わるの。
レッド、グリーン、グリーン。
うたたねさんも来てくれたんだね。
こんにちは、うたたねさん。
みやけんさんね、いける活躍はないから難しいかもね。
いけるいけない関係なく参加してもいいんだよ。
遠隔でね、遠隔で音源だけとかもいいかもしれない。
今の世の中できることいろいろあるよね。
みやみさんまたね。
みんなまたね。
告白は大成功でいいんでしょうか、ちいさこさん。
僕とのバンド。
仲良くやっていきましょう。
やりたいこと叶えていきましょう。
ないものは作りましょう。
よかった。
告白大成功ありがとうございます。
お時間ちょっと押しちゃったけども。
みなさんもありがとうございました。
聴いていただいたみなさんも、もしかしたら僕とちいさこさんから、
くどきライブのお願いとかいくかもしれないですけど。
とにかくバンドを二人でやるもんじゃないですかね。
そうですね。
とにかくまずはちいさこさんと僕のバンドが指導するということで。
店開けるね。
店開けるから。
ありがとうございました。
じゃあまた。
みなさんありがとうございました。
ちいさこさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
いろいろ相談させてくださいまた。
ありがとうございます。
じゃあまた。
またね。
ありがとうございます。
みなさんありがとうございました。
終了します。
01:03:55

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