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2025-05-05 26:12

好きな音楽ジャンルを伝える難しさとジャズに挫折した話

#ジャズ #ジャズに挫折 #音楽 #音楽ジャンル #jazz #neosoul #neosoulguitar #Acidjazz #Funk #R&B #HIPHOP
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Summary

好きな音楽のジャンルを他人に伝えたり理解したりする難しさについて話されています。特にジャズに関する挫折体験を通じて、音楽との関係性や自分のルーツに触れています。ジャズや音楽ジャンルの理解が難しい中で、ジャズギターに挑戦した経験が語られています。好きなアーティストやジャンルを見つける過程で、ネオソウルやアシッドジャズにたどり着いたことが紹介されています。

音楽のジャンルを理解する難しさ
今日は、自分の好きな音楽のジャンルを人に説明するとか分かってもらうっていうことと、
逆にその人の好きなジャンルとか音楽を分かる、理解することって難しいよねっていう話をしたいかなと思います。
そもそも、自分が好きな音楽、好きな音楽って変わっていったりもすると思うし、
今好きな音楽、昔好きな音楽っていうのがあって全然いいと思うんだけど、 昔何聴いてましたか?みたいな、要はルーツみたいな話と、
あと、好きな音楽の話っていうのは結構、音楽に関わっていると聞かれるようなことがあり、
自分も聞くこともあり、
どういうふうに説明すると伝わるのかなっていうのは、すごい難しいなぁと思っている。
しかも、これは音楽に限らず、例えば映画とか小説とかスポーツとか、何でもかもしれないけど、
それに詳しいでしょ?みたいな詳しい合戦みたいなのも、なんか気が重いし、
お前分かってないんだろう合戦みたいなのも気が重いし、 なんでこんなことを思ったかっていうと、
そういうふうに音楽とかに携わるようになると、 好きなジャンルとか好きなアーティスト、何を聴いてきたかを聞かれることが多いっていうのはさっき言った通りなんだけど、
それ以外に、あとは自分はバンドをやりたいなというふうに思った時に、
やっぱりあまりに聴いてきたものとか、 好きなジャンルが違いすぎると、
あまりやりたいっていう感じになる方向性がなんか違ってしまうかなと思うから、
だいたいこうジャンルとか言いますよね。 こういうのをやりたいとか、もしくはネットとかで募集する場合にも、
ジャンルを書くとかっていうのは普通かなというふうに思うし、 なんならレッスンに行く時とかも、
ちょっと子供の時とかね、クラシックから始めてとかあると思うけど、 大人になってレッスンに行くってなった時に、
どういうジャンルのものを弾きたいかって人によって違ったりとかするし、 レッスンを始める動機みたいなことで行くと、
ジャンルみたいなのって実は結構重要かなというふうに思っている。 特に楽器はジャンルによって結構
技術とか考えることみたいなのも結構違うから、 なんかそれは重要なんじゃないかなというふうに思ってます。
音楽歴の振り返り
で、自分の音楽編歴みたいなところで行くと、
全然音楽教育を受けていなくて、 普通にただ学生の時とかは
J-POPとか、 結構小室世代だったりしたんで、小室世代の音楽とか、
ダンスミュージックとか結構聴いてたり、 まあそれこそユズとか、
BEAZとか、 何だろう、友達とかそこら辺聴いてたり、 あとまあバンド、結構今もバンド流行ってるけどその時もバンドブームだったのかな、
なんかバンプオブチキンとか、 あとモンバチとか、
そのあたりを結構、 学生時代の時は聴いてたりとか、
したなぁという記憶があって、 ただ自分は全然スポーツをやってて、音楽は一切やってなかったというか、
小さい頃にピアノを親に習わせてもらって、 全然弾けるようにならなかったというか、あんまり楽しめなくて、
楽譜も読めなくて、 今も読めないんだけど、楽譜も読めなくて楽しめなかったから、
すごい辞めるためにどうするかを、すごい考えてしまってた感じだったんだけど、 なのでピアノをやってたけどすぐ辞めて、
っていうのがあったので、ほとんど音楽に触れてなくて、 触れてたとしたらそういう学生時代の、まあ結構今よりもめちゃくちゃ音楽番組が多かったんで、
ランキングみたいなものは、ランキング上位みたいなものはほとんど知ってるみたいな感じだったかな。
で、
自分が楽器に初めて触ったのは、 だから学生その大学以降っていう感じで、
楽器弾いてる友達に影響されて、みたいな感じだった。 ギター弾いてる人が多かったから、
こういう風な人に影響されて、ギターとかを始めるようにというか、もらって、 ギターをもらったんで、まあ弾いてたっていう、
なんかそのぐらいの感じだった。 だから自分が何の音楽を好きかとか、
なんかあまり意識したこともなかったし、なんかコアな曲、 例えばその洋楽とかもほとんど聴いてないし、
インストとかも聴き始めたのは大人になってからだし、 っていう感じでほとんど聴いてない。
聴いてないというか、意識して聴いてはいなかった。 っていうのが、
音楽が身近にあるような環境ではなかったので、親も別に音楽全然してなかったし、
スポーツしてたから、周りもスポーツする友達ばかりで、 ほとんど音楽してる子がいなくて、
大学以降、初めてアートというか写真だったりとか、 音楽好きな子とかと交わるようになって、
知るようになったっていう感じが、 音楽返力としてはあって、
なので全然共演の音楽教育とかも受けてません。 っていう感じ。
ジャズへの挑戦と挫折
で、 じゃあその中で
自分がこれ好きだなーって、ピンポイントで思うことはあっても、 特に曲単位でこれは好きだなって思うことはあっても、
じゃあそのアーティストの曲が全部好きかって言うとそうでもないし、 なんかそのジャンルの曲を深めようとかもそんなに思わなかったので、
ヒラターク聴いてきたし、音楽にそこまで注力してなかったっていうのが、 正直20代前半ぐらいまでそうで。
で、じゃあ20代半ばぐらいになって、
初めて音楽をちゃんと追求したいというか、ハマっていったのが20代半ばぐらいだったと思います。
で、それは
友達に、まあそれこそもう私ほとんど友達に誘われて影響されていってるような気がするけど、
何だろうなぁ、インストバンドだったんですよね。 スペシャルアザーズっていうインストバンドのライブに行ったのか、曲を聴いたのか、
思い出してるの?思い出せないけど。 そこで
そのバンド、インストバンド自体もそんなに聴いたことなかったんだけど、そこで初めて、
ギター、私それまでアコースティックギターっていうかクラシックギターみたいなもらったやつ。 アコースティックギター、クラシックギターみたいなのを弾いていて、
で、弾く曲とかも何だろうな、まあ基本的なポップスの弾き語りのやつをなんかコードでジャラジャラ鳴らして、
でも自分が歌うわけでもないから、そんなに引き込んだりしないみたいな感じだったんだけど、
ギターにはまったのは、ギター自体は好きだったけど、
スペシャルアザーズのギターの人はフルアコーなんですよね、弾いてるのが。で、フルアコーっていうギターも知らなかったし、
あんなにメロウな音が出るんだっていうのも知らなかった。特にそのアンプ繋いでて、私が知ってるギターの音ってアコースティックギターの
結構ブライトなジャカジャカっていう音か、エレキの歪ませた音かみたいなのしかあんまり知らなかった。
意識的に音楽聴いてなかったのもあるかもしれないけど。 なので、
スペシャルアザーズのフルアコーのギターの音を聴いた時に、 めちゃくちゃ綺麗だなって思った。そのギターの音が。
で、 まあちょっとフルアコーエレキと位置づけたんだけど自分の中では。
あのエレキギターでもこんなに綺麗な音をするんだなぁ、ギターって思って、そこから
ギターにはハマったような気がしますね。 音楽編歴の話になっちゃってるけど、まぁいいか。
そのギター、
そのフルアコーのギターを聴いて、 フルアコーのギターについて調べ始めます。なんか欲しいなぁって思います。
そうするとフルアコーってほとんどジャズに使われていることが多くて、 ああいうバンドサウンドというか、インストだからまぁあれっていうのもあるんだけど、
バンドサウンドで使われているのがあんまりなかったみたいで、 まあその曲曲ではあるかもしれないけどずっとそれで弾くみたいな、あんまなかったっぽくて。
調べていけばいくほどジャズになったんですよね、結局。 で、ジャズを習い始めると。
ジャズギターを習い始めると。 で、その時に結構ハマってたのが
そのソウルゲージとかっていう、まぁちょっとジャズアレンジというか、 とかオヌマさん、オヌマヨウスケさんとか。
で、ジャズギターにハマって、そこから結構ジャズギターは聴きましたね。 ジャズ自体がめちゃくちゃ好きだったっていうわけではないなぁと振り返ったら思うんだけど、
その時はだからジャズギターの曲。 なので普通のジャズのスタンダードでギターで弾いてるような曲っていうのを結構めちゃくちゃ聴いたり、
ジャズギタリストの曲っていうのをすごい一時期聴いてて、 そこでやっぱりそのテンション系を使う
あのセブンスナインスサーティンみたいなあたりを使うような音楽が自分は好きだなぁと
思ったのは、まあそのジャズであってっていうのはあるかもしれないですね。
で、ただじゃあ自分すごいジャズに系統できたかっていうと、 できなかったっていうのがまあ結論かなというふうに思って
ちょっとそのジャズギターをやるにはあまりに基本のキーもわかっていなかったっていうことと、 かけるプラス
ジャズ自体がすごく好きなわけではなかったってこの2つの要素が掛け合わさって、 まあそうだったってなるんだけど
ジャズギターの音が好きだったのと、ジャズアレンジは好きだったけどと、 ジャズが好きだったわけではなかったという感じですね。
で、ここから またちょっと脱線しちゃうんだけど、あのジャズに挫折したっていう話をちょっとしたいと思います。
もう ジャズギターを習い始めて
ネットで検索して、まあ上の方に出てくる本当有名な 多分有名なのだと思うんですけど、あんま何も考えずに
そこに1回行ってみた レッスン
で そしたらもうレッスンから、まあ私その度数とかもほとんどわかってなかったぐらいの
感じだったから もうレッスンで言われていることが1ミリもわからない上に全然別に指もついていって
ないっていう感じで で次に練習していくみたいなことになっても、曲も知らないしそんなに弾きたい曲でも
ない上に なんだろうな、言われているその理論っていうほど難しいことじゃないこともあまり
わからない っていう感じになって、まあ当たり前だけど全然続かなくて
でもやっぱりなんかこうジャズアレなので、まあ続かなくて まずそのギター教室ってのは結構すぐ辞めてしまったですね
もう本当に なんか謎にちょうど発表会の時期だとか言って
発表会だけ何を弾いたのかも覚えてないけどなんか出て 何を弾いたんだあれは、ちょっとよくわかんないけど
飲み会とか行って、でもまあやっぱりジャズ ギター教室に通っている人たちはやっぱり結構皆さん詳しい人も多くて
そういう飲み会でもあんまり話についていける感じでもなかった なあと思った
あってなんかこう本当に数ヶ月とかで辞めてしまった記憶が あるんですね、ジャズのギター教室は
でただ それでもなんかこう弾きたかったんですよね、ジャズギターを
ジャズギターを弾きたかった、その時はまだジャズギターを弾きたいと思ってた 特になんかやっぱり
そのフルアコを調べてジャズギターを知ってから youtube とかでジャズギタリストの演奏とかをよく見ることが多くて
でやっぱりアドリブとか めちゃくちゃかっこいいんですよね、やっぱり
まあちょっと長すぎると退屈な時あるけど なんだろうなぁ
その場で理解してその場に合う音を弾いて、しかも なんかそれが
エモーショルな感じで弾けてるっていうこと あの音で
っていうことにすごい感動していて もう本当単純に言うとああいう風に指板をかけ巡る感じで自分も弾いてみたいって
なんか それが一番強かった
ですね、音数もわかってないのに
でなんかその憧れは捨てきれず、でもジャズギター教室はちょっと挫折しちゃって だから演奏会みたいなのに行ったんですよね、まあクロフォンは持ってたから
なんかいろんな楽器の人が まあ一堂に集まってこう
なんか一つか二つの曲をまあ演奏するみたいな まあセッション会、セッションのお店でやるセッションのもうちょっと
ライト版みたいなものに行って
そこで 数ヶ月やりましたね、それも数ヶ月会って感じだけど
でもそれもやっぱり自分になんだろうなぁ ソロが回ってくるっていう時が
かなり 辛いというかまぁ弾けないのに回ってくるからすごく辛くて
でまぁそもそもそんなに楽譜とか見ながらやったこともないというか ないし歌もないっていうかまぁテーマはあるけど
ジャズへの挑戦と挫折
基本的なジャズは歌わない 人たちで弾いてたからボーカルがいない感じでセッションしてたから
結構ロストしちゃうんですよね歌手がないので 今どこ弾いてるかわかんないってなって繰り返しとかだと
で自分に回ってきた時もわかんないし
コード感もそんなにコード感小説感も多分そんななかったから どこまで今弾いてて
今どこなのかをロストしたら自分のソロがどこまでかもわかんないみたいな そんな
感じのことを繰り返してでも同じ曲をやることで 比較的今弾けるようにその練習会の中では
なっていったけど まあでもやっぱり辛かったんでしょうね自分の中でそのジャズの曲
がめちゃくちゃやりたいわけではなかった中でそういうのをなんか続けていくことが結構辛くて まあそれもやめちゃったみたいな
のがあったかなぁ でここで
要はじゃあ自分の好きな曲何なんだろうっていう 要は好きな音楽のジャンルの話にまぁやっとここで来るんだけど
それがねわかんなかったんですよね だからそのジャズギターの音色が好きで
ジャズが好きだと思ったけど曲としてはジャズがそんなに好きではなかった ジャズテイストは好きだけどってなった時に自分が好きな曲が何なのか
ジャンルが何なのか なんかJ-POP どうJ-POPでもないなと思ってて
わかんなくてまぁ わかったんですよね
その時になんか好きなギタリストが まあそれこそさっき言ったソウルゲージ
っていうバンドの中で バンドというかギターデュオか
の中で イグサセイジさんっていうギタリストと
イソガヤカズキさんというギタリストの2人のギターデュオで
ポップスとかジャズスタンダードとかオリジナルも含めて 比較的ジャズアレンジで弾いているような
で2人ともすごく技術があって めちゃめちゃその2人が好きだったんですね
なんかすごいライブ見に行ったもんな すごい近くで見れるんですよ
これすごい余談だけどギタリストってそんなに やっぱりめっちゃ人気あるわけじゃないのかわかんないけど
結構会えちゃうんですよね 有名な方にも 私もイソガヤさんにも教わったことあるし
教われちゃうんですよね そう教われちゃうというか教わることができちゃうぐらい
身近に 会えるんですよね
会えるギタリスト まあいいけど そんな感じで
そこで そういうのがソウルイエイジ好きだなぁと思ってて
で自分の好きなジャンル探した時に イソガヤさんのその演奏スタイルめちゃくちゃ好きだったんですね
でイソガヤさんのコピーをしようと
いうふうに 思って
イソガヤさんの曲を何曲かコピーして youtube にあげたりとか あげずとも一人で練習してたりっていうのが
そのジャズを挫折した後に訪れた時期ですね 自分の好きな曲だけ弾こうと思って ギター
で自分の好きな曲がわからなかったけど イソガヤさんが好きで イソガヤさんが弾く
こうニュアンスとか音遣いとかも好きだったから それを真似してたっていう
で このイソガヤさんが弾く感じが好きって何が好きなんだろうってなった時に
なんかそのジャンルがネオソウルだってどっかで書いてあって でイソガヤさん以外の
演奏とか曲も聞くと確かに好きだなと なって
自分ってネオソウルが好きなんだ って分かったと
いう感じなんですよね ただネオソウルって何なのか聞いたことないし
なんかよくわかんないと ソウルとかもよくわかんないと
ネオって何?みたいな 感じだったんだけど 自分はネオソウルが好きだなというふうに
あそこで気づくと なんで結構最近自己紹介とかで行くと
ネオソウルが好きです みたいな話をすることが多いと ただネオソウルって結構ゆったりしてて
ビート強めだけど大人しめな曲 要はちょっと眠くなっちゃうみたいな
夜の感じの曲が多くて それ以外にも好きなものあるなぁと思って
で どういうのが好きなんだ?
ジャズはドジャズは好きじゃないんだけど ジャズのなんか要素が好きだなと思った時に
ジャズをなんか 分解してその要素で調べたら
どうやら自分はアシッドジャズっていうのが 好きそうだと
いうのが分かった
アシッドジャズっていうのは何なのかっていうと
まあこれも多分明確な定義ないけど
なんかちょっと音色が丸くて大人しめなんだけど
ノリはちょっと後ろで乗ってる感じ
裏ノリ後ろノリみたいな感じ
でR&Bとかファンクとかが入ってるような感じ
がなんかアシッドジャズなのかなーっていう認識をしてて
ファンクはもう結構スキーなんですよね
リズムいい感じ
てんててんててんてんてんてんみたいなのが結構好きで
これもなんだろうと思ったらファンクだなぁと思ってて
でそれ以外でいくと
ビーツ強めな感じ
なんで自分が何が好きかっていうのを並べていくと
ネオソウルアシッドジャズで
音楽の共有と理解の難しさ
アシッドジャズの中に多分いろいろ入ってるんだけど
R&Bみたいなのも多分好き
ちょっとブラックミュージックっぽい感じも好き
でファンクも好き
でR&Bの中にヒップホップとかも多分あって
ヒップホップ結構ビート強めなのが好き
なんかビート強めなのも好き
そこらへんがなんか分かってきて
でなので自分が好きなジャンルって
多分R&Bネオソウルと言われるもの
アシッドジャズまあファンクとか
ヒップホップとかソウル入ってますみたいな
なんかその辺りが好きなんだろうなーっていうことが
最近言語化できた
でただそのジャンルの話しただけだと
他の人と結構共感するの難しいから
そこでアーティストも出す
アーティスト最初に出してもいいと思うけど
アーティストでこう聞いてますみたいな
コーリーファンが聞いてますとか
あとはギタリストで言っちゃうことが多いから
あんまり伝わらないことが多いけど
あと好きなのはウォンクとかも好きだし
ヒップホップ系はちょっと分かんないけど
かなーでスペシャルアザーズとか
前で行くとナルバリッジとかも
ちょっとシティポップみたいな感じも入っちゃうから
あそこまで爽やかな感じかって言われると
若干違う気がするけど
結構ビート強めの
ちょっと後ろ乗りの丸めの夜みたいな音が好きだなー
っていうことがまあ分かってきたと
なのでそういうものが比較的好きなものが似通ってる人と
話をしたりバンドをしたりしてみたいなー
というのがあって
そういうふうに表現するように在勤してます
全然違うジャンルの人と
混じったりするのも良いと思うんだけど
特にバンドとしては
同じジャンルの近いジャンルが好きで
なんかちょっとずつ重なりが違うみたいな
メンバーがいるといいのかなーっていうのは
個人的には思っている
なのでただ自分はなんかいろいろ
そういう音楽編歴を経てこれは好きで
ここの部分は好きだけど
こっちは好きじゃないみたいなことを通して
なんか今やりたい音楽とか好きな
ジャンルみたいなものが見えてきて
言語化できつつあるんだけど
それはなんか人のものを聞いたら
じゃあすぐ分かるかっていうと
多分人が指してるソウルとか
人が指してるジャズみたいなの
結構違いがあって
R&Bとかもめっちゃ広いから
なんか違いがあるから
やっぱりそことアーティストと
その人が演奏する感じとかを
ちょっと掛け合わせないと
なかなか難しいのかなーと思ってるけど
そこら辺を伝えたいなーっていうのはある
し理解したいなーっていうのがあって
でもそれを自分はかもしれないけど
理解したり人に伝えるっていうのは
結構時間かかったし
今も揺れてるとこ結構あるんで
なんか難しいよなーと思っているっていう
まあそういう話でした
はいちょっとめちゃくちゃ長くなっちゃったけど
でも好きな音楽アーティストの話は
これからもちょっとしていきたいと思います
はいではまた
26:12

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