1. アフターセブン
  2. 95. 3分の1の純情な感情【木曜..
2025-03-13 27:27

95. 3分の1の純情な感情【木曜まいこーじ】

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【木曜のアフターセブン】

木曜担当は、こーじ&MAIKO

今回は・・・・・

★今日はMAIKO&タカさん?!

★近日中にアフセブのあのメンバーとの

 コラボ収録は叶うのか???

★ボイスでお便り募集?!


☆お便り・・・・

リケダン健康論 の ナカセコさん

お便りありがとう♡

 

★お便り待ってます(切実)

#まいこーじ のみのプレイリスト作ったよ♡

⁠⁠⁠⁠⁠まいこーじプレイリスト⁠⁠⁠⁠⁠

 

 感想は、

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇こーじのX⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇こーじの番組「日々の暇」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇MAIKOのX⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇MAIKOの番組「性ラジオ」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 

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木曜日へのお便りは、 〇⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠after7.thursday@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ までお待ちしています。

 

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・究極の二選択 ディベート対決

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--アフターセブンとは

多様なポッドキャスターが日替わりで午後7時からお送りする帯番組

 

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サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャスターのお二人が桃太郎の物語を基にした三択ディベートを展開し、犬、猿、キジの中から理想の家来を選ぶことについて論じます。特に、犬と猿の戦略や特性について熱い議論が展開され、各々の意見が交わされています。このエピソードでは、猿、犬、鳥のキャラクターを使った桃太郎の物語に関する考察が行われ、各キャラクターの特性と戦略について深く考察されています。また、リスナーとの三択を通じて、キャラクターたちの能力の優劣が討論されています。お二人はリスナーとの交流を深めるためにボイスでお便りを募集し、心理テストやクイズの提案も行っています。さらに、ホワイトデーに関連する話題が取り上げられ、次回の放送日についても触れられています。

ディベートの開始
- アルサン、ベコさん、お疲れ様でした。
- お疲れ様でした。
- 舞妓寺のアフターセブン。
- 2025年3月13日、木曜日。時刻は19時を迎えました。
- 多様のポッドキャスターが、日替わりでお送りするおび番組。
- よーっ!
- ドンドンドンドンドンドンドンドン!
- バフンバフン!
- いやー、もう、今日は舞妓ちゃんと舞妓女が、いつもよりセクシーな感じで良かったですね。
- あー、楽しい。
- 今日は舞妓女だけで舞鷹ということでお送りしてますけども。
- 舞鷹なの?
- よろしくお願いします、たかさん。
- はい、よろしくお願いします。
- はい、今日もね、楽しくやっていきましょうねー!
- 楽しくやっちゃうぞ、みたいな。
- あー、なんかたかさんと新鮮だー。
- どんどこどんどこ、やっていくぞ、みたいな。
- 今日もねー、たかさん、お便り来てるのー。
- もう、バスーッと紹介しちゃいましょう、バスーッと。
- はーい、それではー、レギュラン健康論の中瀬子さんからいただいておりまーす!
- ありがとうございます。
- ありがとうございまーす!
- はい。
- 舞工児のお二人へ、いつも楽しい配信ありがとうございます。
- どうもです。
- リスナーの方からのディベートのお題が、どれも面白くて一緒になって考えながら聞いています。
- いいですね、ありがたいですね。
- 今日は、三択のディベートのお題を考えてみました。
- 三択!?
- 二人は、桃太郎です。
- 桃太郎。トンネルズではなくて桃太郎ですね。OKです。
- 絶対にガチで鬼を退治しないといけません。
- だるほど。バチコーとやっちゃうわけですね。OKです。
- おなじみの三匹の家来ですが、もし犬、キジ、猿のどれか一匹しか連れていけないとしたら、どれを選びますか?
- お二人の選ぶベスト家来を教えてください。
- ということでお便りいただいております。中坂さん、ありがとうございます。
犬の強さ
- じゃあ、オギクで。
- オギク?
- あの、オギアギのオギクで。
- オギク、オギさんね。
- 一緒にゴルフだったらオギクで。
- あの、いないの。
- あ、いないんですか?
- うん。犬かキジか猿なの。
- 犬、キジ、猿は何?犬であれば、例えば犬種とかも決めていいの?
- ドーベルマン、ドーベルマン、例えばよ。
- いいかもね。
- ピットブルーとかさ、めっちゃ強い犬とかいるじゃん。
- うん。
- いいよ。
- 鳥もほら、コンドルとかさ、なんかいるじゃん。なんか強い鳥。
- じゃあ私、猿で。
- ええ!選ばせてくれないの?
- 選ばせてくれないの?
- 先週かな、先週かな、お話でね、僕らほら、年間同士で戦いましょうよ。
- 今までこう譲ってたけど、自分負傷してくれたら明日じゃないですか。僕猿で。
- ちなみに、何、何、何?
- ええ!私猿一択だったんだけど。
- いや、ちょっとこれは譲る。猿、言って猿の何、何、種類は?
- 譲って?
- ああ、じゃあ僕はゴリラ、ゴリラ、ゴリラ。
- 学名、ゴリラ、ゴリラ、ゴリラで。
- ええ?
- ええ?だって、じゃあいいよ。
- ええ、そんなのはあれじゃん、猿対猿になっちゃうじゃん。
- いいよ、しょうがない。だって譲れって言ってきて。
- ええ。
- 帰るわって言ったら、ええっておかしくない?
- いいの?
- ええ、いいですよ。はい。
- いやいや、いいの?
- OK、じゃあ、私が猿、ほうじが犬ね。
- はい、それでは。
- 絶対にガチで鬼を退治しないといけません。
- お二人の選ぶベスト家来を教えてください。
- ということで、ディベートスタートです。
- ジャーン。なんで犬なの?
- 犬はほら、犬種によりますけど、僕が家来で連れてくる犬種は頭がいいので、
- 言うこと聞くんすよ。
- 例えば、偵察に行かせるとかね。
- 偵察、はい。
- あとは、鬼の勝手なイメージだけど、ほら、でかくてさ、力強いイメージ。
- 犬って素朴っこいから、犬を囮にして後ろから刀で倒すとかさ。
- はい。
- そういう戦法が取れそうだから、犬で。
- そんなんで倒せる?鬼。
- じゃあ、あなたはなんで猿なの?
- ええ、猿だよ。
- もうさ、一番さ、犬、キジ、猿。一番さ、人間に近いじゃん。
- はいはいはい。
- ねえ。
- わかるよ。一番近いのはわかるよ。
- 一番近いし、木に登れたりするし、だから上からも襲えるし。
- でも猿は言うこと聞かないよ。
- ええ、なんでそんなことわかる?猿回しの猿ってどんだけ言うこと聞いてきてると思ってんの?
- でもたまにガチの顔して猿回しのお姉さんのことひっかいたりするじゃん。
- ええ、何言ってるの?餌が足んないんだよ。
- うん、餌は足んないんだって余計じゃん。イライラして怒るじゃん。
- だから餌ちゃんとあげれば言うこと聞くじゃん。
猿の特性
- ええ、でも猿って、なるほどね。でも僕いいですか?僕のお話してもいいですか?
- よろしくお願いします。
- 犬のいいところって、自分よりも何倍も大きいクマとかにさ、主人が襲われたときにさ、勇敢に立ち向かったりするのよ、犬って。
- そういうニュースもね、世界行天ニュースとかでも何回も見たことありますよ。
- あとはもう、流れ星議員もそうですよ。犬たちがね、すごいでかいヒグマを倒しに行くわけですよ。
- 倒せる?
- 倒しに行ってましたよ。全郎抜刀会で倒してましたよ。
- 全然わかんない。
- 猿って自分より大きいものだから、逃げると思う。
- え、だってさ、物投げたりとかもできるんだよ。
- 猿が投げるもんなんて、大した鬼に聞かないって。
- でさ、言うこと聞かすことだってできるしさ、木に登れるから上からも襲えるしさ。
- 何?同じこと言ってる。
- あのさ、例えばさ、綱をさ、端と端で引っ張り合ってこかせたりとかもできるしさ。
- あとは、とりあえず人間に近い行動ができるから、ニバリキみたいな。
- なるほどね。でも猿、そんないうこと聞くかね。
- 聞くかね。こっち持ってて、ほら、端をこかせるよって言うと話すよ、絶対に猿に。
- えー、絶対言うこと聞いてくれると思う。
- 本当に?
- うん。猿回しの猿、どんだけ優勝だと思ってるの?猿回しの猿。
- 猿回しの猿はね。猿回しの猿は優勝だ。まあ、餌がもらえると思って優勝かもしれないけど。
- でも怖い鬼が来たときに、猿そんなにいけるかなって俺思うんだよな。
- だってさ、犬って物投げたりとかできないじゃん。二足歩行じゃないじゃん。
- いやいや、おとりとかになってくれるじゃん。鬼の目の前にさ、それを通り過ぎるように物を投げてさ、
- 行け!って言ったらそのボールに向かってバーって走ってくるじゃん。
- で、鬼がそれを見て追いかけようとしたら後ろから倒したりできるじゃん。
- 1馬力じゃん。
- いいよ、別に。馬力は1でも。
- 猿は多分、遅え!って言って、キーって来ないよ多分。キッキーだよ多分。
- 木の枝に捕まって、ブルブル震えて、キッキーだよ。
- 何やってんの、私戦ってるんだから早く遅え!って。キッキーだよ。
- そんなことないってさ、木の上からさ、小石をさ、いっぱい投げてさ、
- 小石投げたとこで鬼につかないじゃん。
- あと何だろう、木を揺らしてさ、いかにも大きい動物が木の中にいるみたいな感じで、
- カモフラージュできたりするじゃん。苦しい?
- 大きい動物が木の中にいても、別に木の中だから鬼怖くない。
- とりあえず猿は一番この中で人間に近いから、
- そればっかり人間近いよ、すごい押してくる。
- 地上でも、木の上からでも、これ何回言うの?
- それしかないもん、戦法を他に考えてよ。
- 何だろう、でもおとりなんて、猿だってさ、すばしっこいじゃん。
- 足も速いしさ、いろんなところにピョンピョンピョンピョンって行ったりできるじゃん。
- だからそれは一緒だと思うんだよね、犬とおとりになるところは。
- いや、でもさ、難しいのが俺の感覚よ。
- 猿ってほら、地面走ると木をパパパパッと登って行ったりとかさ、木から毛飛び移ったりするじゃん。
- もちろんそれもおとりになるんだと思うんだけど、でも追う側の鬼からすると、絶対捕まえねえなこいつってやつは追わないのよ。
- 犬は捕まえる?
- 鬼だって走ってる。犬だったら捕まえれそうじゃん。壁とか登っていかないんだから。
- 登れないからってこと?
- そうそうそう。直線しか走っていけないんだからさ。
- 手を走りながら手を伸ばしたら捕まえられるかもみたいなさ。
- そういうのがあるけど、猿はビョンビョンビョンって上に行っちゃったら捕まえないからいいわ。よし、人間人間、まいこまいこってなるの?
- 分かった。すばしっこいからさ、ずっと猿見ててさ、目を回して倒させて、そこを襲うみたいな。
- ああ、それはちょっと鬼をなめすぎじゃない?
- だって仮に鬼がどれだけの身体能力を持ってるかは設定してないけど、人間よりちょい強いだとしましょう。現実的に倒せる範囲を考えたら。
- もう化け物だったらもう無理じゃん、絶対に。犬がいいようが猿がいいようが。人間よりちょい強の鬼だとしましょう。
- そんなときに、人間の僕らが猿の動きを見て目を回すことはないんだから、鬼は絶対目を回さない。
- そうだよね。あれ?でも、何回も言うけどさ、犬はさ、木の上に登れないじゃん。
- 木の上に登るのは僕の戦法の中にないのよ。
- じゃあさ、犬がさ、できることもっと言って。
- 犬ができること?例えば、さっき言ったみたいに、囮になってもらうこともできるだろうし、
- あとは例えば犬のさ、牙とかにさ、毒を仕込んで噛ませるとかさ。
- えー、そんな猿だってできるじゃん。
- それ俺のアイデアを今取ってるだけ。申し訳ないけど。
- バレてる?
- これ俺から出てるアイデアを猿でもできるって言ってるだけ。
- バレた。
- 例えばね。
- あとは?
キャラクターの特性
- まあそれがね、毒を爪に塗るとかでもいいだろうし、猿、犬の鳴き声で鬼を驚かせるとかね。
- 驚かせる。驚かせる。
- これが先に鬼の前に出て、ね、剣か何か持って勝負だーって言ってさ、後ろから剣がワンとか言ったら、うわーってなるじゃん。その隙を狙うとか。
- そんなんさ、猿ってキーって言ったらさ、びっくりすんじゃん。
- だから俺、それ俺のアイデアなんだよ。
- オリジナリティ出してもらっていいですか?
- 面白いんだけど。
- 全然。何が面白いか分からん。
- 面白いじゃん。ね。
- そういう戦法もありますね。
- 犬はなんせ、あれですよ、主人に従順だし、ワンチャン例えば俺がやられて、わーもう死ぬってなったら犬は最後まで戦ってくれるよ。猿はもうすぐ逃げるよ。
- そんなことない。
- キーだよ、たぶん。
- キーって言って寄り添ってくれるよ、猿はきっと。
- でも鬼がズーンズーンって近づいてきて、キーって逃げるよ、たぶん。
- 身軽だからさ、鬼の背中にさ、鬼の頭の後ろの方とか背中とかにさ、ピョンって乗ってさ、後ろから攻撃できんじゃない?
- 身軽だからさ、振り払おうとしてもさ、ちっちゃいし身軽だからさ、なかなか振り払えないみたいなさ。
- 確かに、ナッパも背中に引きついたチャオズのこと振り払えない。
- それなんだっけ?
- ドラゴンボール。
- ドラゴンボール。ワンピースかと思ったらわかんなかった、ドラゴンボールね。
- はいはいはい。
- それを利用して、耳とか目とか攻撃できそうな気がする。
- おー、確かにそれはあるかもね。
- なんか敏感なところを攻撃できそうな気がする。
- なるほどね。
- うん、どう?
- それはいいよ、オリジナリティがあって。犬にはできないことだからね。
- 犬ってなかなか背中にククッてできないよね。
- うん、それはできないと思う。
- この中でさ、二足歩行でさ、手も使えてさ、立つことができて、捕まえることができてっていうのって有利なのかなって思うんだけど。
- なるほどね。
- うん。
- でも、まあ、鬼がすごいヌルヌルだったら滑って背中上がれない可能性ありますよね。
- ヌルヌル?
鳥の攻撃力
- ヌルヌル?
- ヌルヌルだったら。
- ヌルヌル…
- ジョーション相撲した後みたいな鬼だったら、捕まれないから。
- その時は、なんかこう砂場に行って、砂まみれにさせて、猿を滑らないようにする。
- ああ、なるほどね。そういう戦略もあるってことね。
- うん。
- これさ、犬とさ、猿のさ、今ディベートしてるけどさ、そう考えたらさ、キジってないよね。
- 現実的にないのよ。
- ないよね。
- キジが例えばそれが、わからない、ファルコンになろうが、オオアシになろうが。
- キジ弱そう。この中だと、なんか家来としては。
- いや、鬼がね、ほんとになんか、子供ぐらいのサイズだったらでっかいさ、鳥だったら捕らう鳥とかは海外に見るじゃん。
- うん。
- それにつかませて空中から落とすって、一撃必殺なんだけど。
- うん。
- でも鬼がもう、室内康二ぐらいの大きさだったらもう無理だから。
- そうだね。なんか飛べる、唯一飛べるけど、飛べたところでって感じだよね。
- そうなんだよ。飛べたところじゃん。
- うん。なんか攻撃力が。
- 鳥だったら、じゃあなんか、爆弾をなんか掴ませて、もう爆撃できる。
- 食わえて落とすってこと?
- 要は足にこう掴んで飛んでって。
- あー。
- 足のところでパッて離して爆撃できる。めっちゃ強くない?
- おー、上からね。
- そう。それはだって猿にもできない。猿だって物投げれるって言っても遠くには投げれないからね。
- あー。
- 犬だって食わえてってさ、置いてくるって言ったらやっぱりリスクがあるじゃん。
- そうだね。
- これ強いかも。爆弾使えるんだったら鳥めちゃくちゃ強い。
- ズズに。どれぐらいの重さの物まで運べるかだよね。
- よくね、アニメとかに出てくるダイナマイト1本さ、長めの導火線火つけてさ。
- 長めのね。
- で、鬼の隅かの下で上からピュンとヒュー、バーンってできるから。
- あ、でもそれぐらいしかなんか思いつかないな。
- あとなんか鋭いくちばしでどうにかするぐらいしかなんか思い当たらない。
- でも鳥の攻撃は爆撃じゃない?一番強いのは。
- でもそれぐらいだよね。他考えてもあんま出てこないな、強いのが。
- うん、確かに。
- だからこの3匹なんだね、桃太郎って。
- そうだね。
- 最強じゃん、この3匹。
- いや、桃太郎の時代に爆撃はないと思うけど。
- 描写的にただついてるだけだけど。
- そうだよね。この3匹の家来。最強じゃない?
- 猿もだって、種類決めていいんだって。ゴリラだったらワンチャンゴリラだけでいける可能性あるから。
- あー、力も強そうだしね。
- めちゃくちゃ強いと思う。
- だってジンパンジーの握力500ぐらいあるんだよ。
- えー、すごい。
- だから人間なんて一瞬でペチャンコにできるぐらい握力ある。
- じゃあもう人間以上じゃん、パワーなんて。
- いや、パワーもちろんもちろん。
- じゃあもう鬼より強いかもしれない、もしかしたら。
- だから人間よりちょい強いぐらいの鬼だったらいける可能性があるから、俺はゴリラゴリラゴリラだと思う。
- だから言ったのね、種類をね。
- だけど、先に猿を突飛されちゃったから。
- であれば2番目は犬かなと思ったけど、よく考えたら鳥の爆撃が一番強い。
リスナーとの交流
- でも鳥が言うこと聞くのが前提でね。
- うーん、そうだね。
- 猿は言うこと聞かなさそうだけど。
- 難しそう。
- ね。
- そうだね、賢い鳥じゃないとダメだね。
- ほんとね。
- ね、面白い。
- 何この3択ディベート。
- 初めてなんだけど3択。
- そうね、3択新しかったですね。
- 新しいよね。
- うん。
- なんかありがとう、すごい楽しかったんだけど。
- ありがとうございます。
- え、これどうする?あの投票。3択にする?
- 3択にしてさ、理由もよかったら書いてもらいたい。
- 私は鳥に投票しました。最後の方でコウジさんに言ったら爆撃が強いと思いますとかさ。
- あーそうだね、スポーティファーコメントも入れれるしね。
- そうね。
- コメント残るの嫌な方投票だけでもね、ぜひぜひ。
- はい、ぜひいただければと思います。
- よろしくお願いいたします。
- はい、お願いいたします。
- 本日もお別れのお時間でございます。
- あー3択ディベート面白かった。
- えー新しいですね。
- うーん。
- いつから選んでチョイスするっていう。
- ほんとー。
- 面白いね。
- 面白かった。いやほんとにさ、お便りに助けられてるね。
- ほんとだよ。
- ありがたーい、もうほんと。
- ちょっと前までもなくてね。
- うん。
- でもそんなこと言いながら、もうこの後のお便りないですからね。
- そうだね。
- うん。
- お便り使い果たしちゃった。
- 使い果たしちゃった。
- 来週からはまた、あーって言い続けるしかないね。
- そんなことないでしょ。お話ししようよ。
- そう、そうだね。
- きっとリスナーさんがお便りくれるよ。
- そうだね。
- ね、優しいリスナーさんいっぱいいるから。
- 楽しみ。
- 楽しみにしとこう。
- ね、しときましょう。
- あとね、この前、先週かな、ゆめさきさんが今お忙しいみたいで、
- はいはい。
- 落ち着くまでね、ゆめさきさんの一枠を他のアフターセブンメンバーで大打で埋めていきましょうということで、
- 今月はまいこーちゃんということで、
- はいはいはい。
- 配信されますので、毎月ね、ゆめさきさんが落ち着くまでどなたかメンバーが入りますので、
- 皆さんお楽しみにしていてくださいということで。
- それはもうまいこーじお呼ばれしてないんですか?
- すいもくになっちゃうからね。
- あ、そっか。連続になっちゃった。
- お腹いっぱいになっちゃわない?
- 確かに。
- それか、私かこーじが誰かとコラボでそこに入るとかだったらいいかもしれないけどね。
- まあまあでも、もうすぐね、その期間も終わってしまうので。
- そうだね。そんななんかもう半年、1年とかではないと思うので、
- みなさん、並続的なアフターセブンもお楽しみくださいということで。
- やっぱりこうね、みんなが落とさずにやってるからこそ、こういう事態も乗り越えていければと思いますね。
- 本当にそう。
- まあ、なんか適々にね、ミーティングもして、相変わらずこーじは来ないですけども。
- あ、来れないんだよね、こーじはね。
- なんか邪魔したったら悪いなと。
- 音源聞いてる?
- え?
- 音源。ミーティングの音源聞いてる?来れない人のためにね、ちゃんと音源も残してるんだよ。
- うん。毎回、まいこーから報告もらって。
- ポイントポイント買いつまんでね。
- うん、ありがとう。
- 新しい変化がありつつも、
- そうね。
- みんなで協力し続けてきておりますので。
- あれじゃないですか、僕らまいこーじもゲストなんか呼びしたいですね。
- いいね。なんか呼びたい方いらっしゃいますか?
- 誰でも。
- まずは、アフターセブンメンバーからかなって思ってるんだけど。
- あー、でもやっぱりじゃないですか、僕はもう外部から来ていただいてもいいような気がします。
- エビノリ、だってもうこーじ、なんか全然喋ったことないですっていう方いましたよ、2名。
- うん、全然。
- 喋り、でもこーじと喋りたいっていうメンバーいるんだよ?
リスナーとの交流
- そんなのいないよ、僕と喋りたい人は。
- あるさん喋ったことあんだっけ?
- 直接はないと思う。
- ですよね。だってメンバーで喋ったことない人いるんだったら、やっぱね、喋ったれるとこ見たいよ、私は。聞きたいよ。
- じゃあ、もう近日中にあるさん来てもらおう。
- うん、あるさん。
- 早速ぜひ会おう、それを。
- あるさん、よろしくお願いします。
- はい、あるさんぜひお願いします。
- お待ちしてます。
- お待ちしております。
- 2人でお話ししたい?
- 私いて大丈夫?どうなの?
- もちろん、まいこーじに来てもらう。
- あるさん、お待ちしております。
- ぜひよろしくお願いします。
- はい、こーじと話したいって言ったからね。
- 嬉しいね、僕も話したいです。
- 楽しみ。
- もう、借りてきた猫のように喋んないかもしれない。
- ちょっと。
- マジでやめてくんない?
- ね、あるさん、どう思います?
- あ、なんとかですね。
- こーじは?
- あ、はい。
- 人見知りで言っちゃうかもしれない。
- 大丈夫だよ、その辺上手だから。
- そう?
- うん。
- あるさん、お待ちしております。
- ぜひ遊びに来ていただければと思います。
- はい、よろしくお願いします。
- あとはリスナーの方でね、まいこーじに興味ある方。
- 5分でも話してみたいという方がいらっしゃったら、
- ぜひお声掛けいただければと思います。
- マジで?大丈夫?言って大丈夫なの?そんなの。
- 全然いいじゃん。ダメなの?
- あー、別に配信者でもリスナーの方でも誰でもオッケー?
- 質問1個だけ持ってきてもらうとかさ。
- 一問一答みたいなさ。
- おー、オッケーオッケーオッケー。
- うん。
- わお!皆さん、直接まいこーじと話せるチャンス来ましたよ。
- はい、面白いですよね、そういうの。
- はーい、お待ちしております。
- ね、一緒に収録は嫌だけど、例えば音声で質問もらうとかさ。
- あー、ボイスとしてね。
- そうそうそう。
- あー、いいね。
- DMとかにつけてもらって。
- 流してもいい方ね。
- そうそうそう。
- うんうんうん。
- ね、実は聞いてました、なんとかですみたいな。
- 声だけなら。
- うんうんうん。
- 直接お話しするのはあれなんで、お二人に質問です。
- 例えば、こういう時、恋愛のデモなんでもいいですよ。どう思いますか?とかさ。
- いいかも。なんかその顔出しは嫌だけど、声ならお便り代わりに声出しますよみたいなね。
- うんうんうん。
- ボイスでお便りいいんじゃない?
- 会話でやりとりするのはちょっと苦手だけど、質問するだけだったら全然しますみたいな。もしいらっしゃれば。
- いいじゃん。ボイスでお便りお待ちしております。
- はい、ぜひよろしくお願いいたします。
- はい。
- はい、いいんじゃないですか?新しいこと。
- これ、ボイスでお便りってさ、普通にメールとかで送れるのかな?添付。
- できるんじゃないかな?
- 短かったら送れるよね?
- うん、できると思う。
- OKです。メールでも、DMでも。
- DMでもね。
- うん、よろしくお願いします。
- 逆にね、マイコージェの熱い思いで30分話してくれたら、それをそのまま流してね。
- 今週これで終わりですって。
- え?誰ってならない?大丈夫?
- いやー、いいんじゃない?それも面白いと思うけど、気を照らせて。
- うーん、びっくりしちゃうけど、うん。
- ぜひぜひ、皆さんからお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
- よろしくお願いします。
- はい、といったところで、今のようにボイスでお便りも含めて、
After7では皆様からのご質問、質問等、ネタを募集しております。
- うん。
- リベート対決、今回もいただきましたけども、リベートも3択リベート、4択リベートも面白いと思います。
ホワイトデーの話題
- はい。
- あとなんか、例えば皆さんからね、お便りで心理テスト送ってもらったりとかしたら面白いかもね。
- あー心理テスト楽しそう。
- ぜひぜひ、ちょっと下枝にならない心理テストね。
- なぜなら今年は品を目指してますから。
- はい、目指しております。
- サイコパス診断とかね、分かんないけどそういうのいただいてもいいかなと。
- はい。
- クイズとかね。
- そうだね、リスナーさんと一緒に何かできる感じ楽しいね。
- みんな、マイコージェの挑戦場でクイズを出してもらうから。
- おー。
- なんかそういうのも面白いと思います。なんか分かんない、推理クイズとか。
- なぞなぞとかもいいかもね。
- なぞなぞとかね、そういうのいただけたら面白いかもね。
- いいね。
- はい、ぜひよろしくお願いいたします。
- あー楽しそうだな。
- はい。
- 番組概要についております、Gmail、Googleフォームのほうからいただきますので、そちらぜひよろしくお願いいたします。
- はーい。
- あとは金曜日、メルブリッジでございます。
- ビリーク見守り隊のね、僕らと。
- 今週のビリークはどんな感じになるのか楽しみですね。
- はい、楽しみにしております。
- 編集はまさかあんな爆弾発言するとはね。
- 思わなかったなー。
- あんな爆弾発言。
- メイプルさんも引いてたもんね、先週ね。
- 大丈夫かな、あの2人。
- もう3.14勝負だ。リングで勝負つけようみたいなこと言ってたもんね。
- 来週だね、だから明日がね、3.14。1900から。
- あ、ホワイトデーだ。
- あ、明日ホワイトデーですか。
- うん。
- じゃあそれにまつわるお話かな、普通にね。
- 皆さんお返しの準備、まだ間に合いますよ。
- はい、ぜひお返ししてあげてください。
- はーい。
- はい、といったところで、それでは来週は20日木曜日になりますね。
- はい。
- 春分の日でございます。また19時にお会いしましょう。
- バイバーイ。
- バイバーイ。また来週。ありがとうございました。
- さようなら。
27:27

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