ということで、まずはお取り寄せ足りない部をやっていきたいと思います。
本日紹介するのはですね、クランドというお酒屋さんのバクマのチーズケーキです。
はい、皆さんクランドというお酒屋さんはご存知でしょうか。代表的な商品に酒ガチャというものがありまして、もしかしたらそれでご存知の方は多いのかもしれません。
クランドというのは日本酒を500種類以上、日本酒以外も含むのかな、ワインとかリキュールとか果実酒とかも売ってるんですけど、
お酒を500種類以上取り扱う、日本酒がメインのお酒の専門店でして、私はなぜこのクランドを知ったかというと、ゲーム友達の子とオフ会をした時にその子がクランドに行ってみたいと言って、
クランドは酒マーケットという実店舗が新宿と秋葉原の2箇所にあるんですけれども、実店舗で何ができるかというと、なんと料金を時間制で支払って日本酒が飲み放題というものなんです。
しかもクランドのいいところは食べ物は持ち込み放題、その当時ちょっと今はわかんないですけど、その当時は食べ物は持ち込み放題、もしくはクランドの店舗内でナッツとか簡単なおつまみを買うことができるんですけど、
時間内だったらどれだけでも置いていいし、何種類でもお酒は飲んでいいし、もちろんグラスも交換していいしというのと、
あとは持っていった食品に合わせて、例えば鶏の唐揚げを持って行ってたとしても、これに合う日本酒何ですかと聞くと店員さんがお勧めしてくださるという、
これめっちゃ楽しかったんですよね。飲み放題で日本酒とかリキュールとか珍しいお酒とか飲むことができて、気に入ればもちろん後に買えばいいですしというような形で。
今はコロナ禍に入った後にもっといっぱい店舗あった気がするんですけど、閉店しちゃってて、多分新宿と秋葉原だけまだ営業しているのかなという感じなんですけど、
オンラインでも買えるので、私はたまに買ったりしています。
ちなみに普通のサイズの日本酒、よくあるでっかい瓶で買うとだいたい飲みきれない。そんなにはお酒飲まないし、いっぱい種類を飲めるのがクランドの好きなところなので、
私は小さいサイズのミニサイズのお酒を買うことが多いです。というクランドなんですけど、
もともとはお酒を買うっていうのがメインのこのクランドでの買い物で、日本のいろんな小さな酒蔵さんのお酒、日本酒に可愛いラベルとか可愛いお酒の名前を付けてプロデュースして売るっていう多分形態なんですけれども、
そのクランドからクラファンとしてクランドの自社クラファンとして、お酒に合う悪魔のチーズケーキというものが設定されているというか、紹介されていることに気がつきまして、
今既にクラファンの金額は達成されていて、6月23日時点で購入できるのはあと2日です。なので、6月25日までは公開、購入できるのかな?もしくは6月24日なのかな?
もし気になる方いたら概要欄にリンク貼っておくので、ぜひ買っていただきたいと思います。
これを買いました。説明文を読んでいくとですね、
お酒好きたちをはまらせる、お酒に合うチーズケーキ。一度食べたらもう抜け出せない。あなたを虜にする悪魔的な味わい。
出来立てをお届けするために期間限定販売の特別な一品と書いてありまして。
チーズケーキなんですけど、見た感じ相当ギュッとしてそうな、みっしりしてそうな感じの写真が載っていて、
チーズケーキかけるお酒禁断のマリアージュということで、チーズケーキだけどゴルゴンゾーラチーズが入っているということで、青カビのチーズですね。
イタリアのチーズって書いてあるんですけど、ゴルゴンゾーラチーズも好きなんですよね。
ゴルゴンゾーラチーズにハチミツつけるとか、レーズンとかの木の実系のものをつけるっていうのが好きなので、
なんかこのチーズケーキもそういう楽しみ方できるんじゃないかなっていうのとお酒に合うっていうことで、
なんかそれだったらお酒も飲みたいかもって。
最近もうどんどんねお酒ね飲みたくなくなってきてるんですよね。
じゃあジュースでいいかっていう感じの発想になってきてるんですけど、
思わずねこれとお酒を買おうって思って、
この悪魔のチーズケーキとクラウンドで紹介されていたこれに合いそうなお酒の一種でリキュールの嫉妬というやつを買いました。
嫉妬はラズベリー、ブルーベリー、ラベンダーなどが入ったお酒っていうことで、
かなりねラベンダー臭が強いみたいですごい楽しみにしてます。
私はシーズン1の土曜のライフタリー内部の35の回で、
真夜中のサーカスっていう芸人さんのボルジュクの田辺さんが紹介していたコーディアルっていう、
いろんなスパイスとかキノミとかハーブとかが入ったシロップの紹介をしてるんですけど、
そういう強い匂いの飲み物とか食べ物が大好きなんですよ。
なのでこれは悪魔のチーズケーキに合うって紹介されてるしっていうことで、
しかもリキュールなんでね、そんなに瓶のサイズも大きくないんでこれだと思って、
これをもういろいろなんか楽しもうと思って買ってみました。
で、この悪魔のチーズケーキ、クラファンなんで届くのが9月なんでまだ全然先なんですけど、
9月になったらね、9月上旬以降かなに、この悪魔のチーズケーキとリキュールのね、
ラベンダーの香りが強いと言われ、レビューとかで言われているシットが手に入るということで、
すごい楽しみにしております。
はい、というのがね、今日のお取り寄せタリー内部です。
そしてお打ち止めタリー内部、これはね、大したことがまだ言えない話なんですけど、
なんと、やっと地を読み始めました。
あのこれはですね、もう遅いよっていうのはわかってるんですけど、
あの、あのなんですかね、この漫画はもともと実は自分がしゃべりタリー内部っていう自番組をやっているんですけど、
その最初に始めた時の相方の岡ちゃんという子にオススメされていたんですけど、読んだことがなかったんですよ。
2020年から2022年まで連載されてて、もう完結してて、最近アニメにもなってた気がするんですけど、
地球の運動についてっていう漫画を読み始めました。
いやもうね、もっと早く読めばよかったです、ほんとに。
いやなんかその時に他に買いたい漫画があったりとかして、そんなに面白い漫画なら、読むなら買いたいんですよ、その、あの、Kindleとかでも。
買いたいから、だからその時はその漫画を買う予算を他の漫画に回したことにより読まなかったんですけど、
いやーもっと早く読んどけばよかったなーって思うぐらいに、ほんとに面白いです。
ちなみになぜ今更になって地球の運動について読み始めたかと言いますと、
まいこはちょっとあの、カルト教団とかの話が大好きなのですが、
そういうドキュメンタリーとかね、見るの好きなんですけど、
YouTubeで紹介されていた、ようこそファクト東京エスク第二支部へという、
この地をね、書いた作者さんのウッドさんが書いた、カルトにハマっていく、陰謀論にハマっていく過程を描いた漫画、
これを読んだらめっちゃ面白かったんですよね。
だから、この漫画の漫画の方の話だったら読みたいって思って、
ちょっと重い腰を上げてったら変なんですけど、
いや今更だしすごい出遅れてるけど、
こっちも読んでみようということで。
ようこそファクトへ、すごいめっちゃこれおすすめですね。
なんか、ディープステートっていう、ちょっとこれは説明はしょりますけど、
なんかよく陰謀論とかでね、言われるものがあるんですけど、
そのディープステートに騙されてるんだみたいなのに、
さえないね、青年がハマっていくみたいなのがすごいリアルで、
なんかおかしいこと言ってる人だなーっていうのが客観的にはすごく見えるけど、
本人的には、いや間違ってないんだ、絶対世界はこうなってるんだ、
こいつらに支配されてるんだ、みたいなのがしっかりと描かれていて、
なんだこれは、すごい攻めてるな、めっちゃ面白いってなったのと、
このようこそファクト東京第2、東京エスク第2支部へは、
陰謀論にハマっていく過程を書いた漫画なんですけど、
これは2023年から2024年にかけて連載された漫画で、
地より後に連載されてるんですよね。
地は天動説に対して地動説、地球の周りを他の星とかが回ってるんじゃなくて、
地球が回っているんです、太陽の周りをっていうのを提唱していく、
それがもう本当にタブーだった時代のことをベースに描いた作品っていう感じなので、
なんなら地動説を唱えるっていうこと自体が陰謀論的なその当時は感じだったわけじゃないですか、
でも本当は今となっては地動説が正しくて、
その当時の神への冒涜だみたいなこととかも含めての、
天動説、地動説のあれこれやを描いた漫画っていう感じだと思うんですけど、
ちゃんと漫画として面白く描いたっていう感じだなと思いながら読んでるんですけど、
この先にファクトを読んでるんですけど、
でもこれって陰謀論を信じてて本当に陰謀論だっていうパターンじゃないですか、
だから地を描いた後にファクトを描いてるっていうのはこれ散々言われてると思うんですけど、
結構攻めてるなって思って、
陰謀論かと思いきや真実みたいな話書いた後に、
陰謀論かと思って本当にしょうもない陰謀論だみたいなのを書いてるっていうのがすごいちょっといいなって思って、
結構攻め込んでるし、
本当に自由にかわかんないけど、
このウォートさんが書きたいものを書いてるんだなっていうのが面白くてね、
まだ地はちょっと全然途中までしか読んでないんですけど、
ぜひ完結まで、地もそんなに長くないし、8巻とかなんで読んでいきたいなって思います。
とにかくようこそファクト東京エスク第2支部へ読んでない方ぜひ4巻しかないんで読んでほしい。
全4巻全30話です。
ぜひ読んでみてください。
そして私は地を読もうと思います。
ということで、おうちえんため足りない部は地に今更ハマりだしてる。
そしてファクトめっちゃ読んでほしいなみたいな感じです。
という感じでですね、シーズン1でやっていたおとり寄せ足りない部、
それからおうちえんため足りない部になぞらえて、
最近のおとり寄せ事情、そして私のおうちえんため事情を話してみました。
で、ここからはですね、卑屈話をしていきたいと思うんですけど、
せっかく自分の担当のアフセブ最終回なんで卑屈全開で終わるのもなんかと思ったんで、
卑屈からのちょっと打開と言ったら大げさですけど、
ちょっと気が楽になった話をしようかなと思います。
先に言っておくんですけど、前回カルト教団の話とか好きって言ってたんですけど、
ムーとかの話も好きなんですよ。ムーっていう雑誌です、オカルト雑誌。
オカルトとかみたいなことも好きだったり、
あとはね、占いに関しては信じたいことだけ信じるタイプ。
当たってるなって思ったら信じるタイプですね、占いとか診断はね。
という人間だっていう。
でもその代わり信じたことにはちゃんとね、信じてそれに基づいて、
例えばおみくじ引いて結構それを信用して、
ちゃんと自分の行動を改めたいなって思うタイプ。
そういう感じなんですけど。
卑屈に対してちょっとね、いいことっていうか、
自分の中ですごく気が楽になる出来事があったっていう話をしたいと思います。
でも最近ずっと卑屈になってて、
これはね、自分の番組のしゃべり足りない部でも話してるので、
もしかしたらそちら聞いてくださった方、重複する内容になるかもしれないんですけど、
最近ね、本当に何をやってもあかんわっていう状態になっていて、
本当にね、何をやってもあかんわっていうのは岡崎大工さんの楽曲でちょっとポップな感じなので、
その深刻ではないけど、何やっても本当に私ってダメだな、
本当に自分ってちっぽけな存在だな、本当ダメだなって思っていたんですよね。
で、そのさなかに友達がなんかタロットリーディングをやってるっていうことで、
なんかタロットリーディングを練習してるから練習代が欲しいっていうのを結構広く募集していて、
それにぜひ私で練習してくれっていうふうに伝えたんですね。
で、何か見て欲しい案件を指定しないといけないということで、
私から友達へは今ポッドキャストやっていて、
その友達は私がしゃべり足りない部をやってるっていうことを知ってたので、
今ポッドキャストをやっていて、その行く末が知りたいというか、
今頑張ってやってる、私なりには楽しく無理なく、
でもちょっと結構考えて配信してるけど今後どうなるかなみたいな。
本当にね自分ってちっぽけだなって思ってたのに、
全てになんか急に自信がなくなってきて、
日頃はなんかどちらかというと自分の存在以外に対しては割と自信は安定してるっていうか、
まあ大丈夫でしょうって思ってるタイプなんですけど、
もうねもう筆口が行き過ぎてもう嫌だよーみたいになってたんで、
ちょっとタロットリーディングでしゃべり足りない部の様子をちょっと見てよみたいな。
これのね本当に詳しい内容を話し始めたら長くなるので、
それはしゃべり足りない部でもし時間が取れる時に詳しくやりたいと思うんですけど、
そこにねマジでそうだなっていうこといっぱい書いてあって、
すごく気が楽になったっていう話です。
本当にねあのすごい初期の頃は色々ともう手探り手探りでやっていって、
そこから取捨選択してきて、
でもなんかちょっと結構固いところもあるから、固いというかなんかそのガッチリっていう感じのところもあるから、
もうちょっとこう巣を出してじゃないけどやっていけるといいかもよみたいなタロットリーディング結果が出て、
私の中ではめっちゃ当たってるじゃんって思って、
めっちゃなんでそんなわかるっていうぐらい、
まあ今ちょっと抜粋して言ったんですけど、
他にもすごいいっぱい当たってて、
すごいよすごいすごいみたいなこのタロットリーディング練習してるって言ったけど、
もう内容がすごすぎるみたいな言えすぎてる、
しかもすっごい長文で送ってくれたんですよ、
過去現在未来みたいな感じでとか、
なんか今こういう感じで今後はみたいな感じで、
その子がタロットを引いた結果のタロットリーディング結果を教えてくれて、
いや本当にありがとうみたいな、
それを見て私結構もう最近なんか私ってこれでいいんだろうかみたいな、
もう本当ザコキャラすぎるみたいな感じで、
すごいなんかみんなせっかく聴いてくれてる人楽しんでくれてるのかなとか、
いろいろもう迷いに迷って、
もうなんか瞑想状態というか、
あの番組が実際どう見えてるかわかんないけど、
脳内は瞑想状態だったんですけど、
一気にもうすんってなって、
ちゃんと自分が君の通りやろうっていう、
すんって落ち着きましたね、
っていうすごくいいことがありましたので、
卑屈全開に近い状態になりかかってたんですけど、
もうほぼ全開だったんですけど、
このね、友人の突然のタロットリーディング練習により持ち直したということで、
まあ卑屈話に対してのちょっとね高い策、