1. アフターセブン
  2. 169. サイコロの気の向くまま..
2025-06-25 25:20

169. サイコロの気の向くままに(水曜担当 ある&安倍野べこ)

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本日のアフターセブンは水曜日担当の #あるべこ がお送りいたします。

気ままに振り回されるのも楽しいよね


あるべこを1年間ありがとうございました!


□■本日のパーソナリティ■□


ある @al_tomohisa

 「おいでよ!あるスタジオ」MC #あるスタ

https://lit.link/alstudio02

 「PODCAST番組JAM」MC #pod_jam

https://open.spotify.com/show/1BGNptnPk6R2h7UTLGQgEg


安倍野べこ @nomad_beco

個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』MC #のまらじ

 https://t.co/jMzh2N31qD


--アフターセブンとは

多様なポッドキャスターが日替わりで午後7時からお送りする帯番組


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サマリー

アフターセブンの最終回では、あると安倍野べ子がこの1年間を振り返り、サイコロトークの楽しさやリスナーとの結びつきを再確認します。彼らは、番組を通じて得た経験や成長について語り、リスナーに感謝の気持ちを表します。このエピソードでは、リスナーとの交流や水曜メンバーとのつながりについて語り、特にゆめさきとべこへの感謝が伝わります。また、サイコロトークでは、それぞれの嗜好や印象がシェアされる様子が描かれています。水曜日のメンバーの魅力や雰囲気についても語られ、特にあるとべこのコンビが相互信頼を持ちながら楽しく活動している様子が強調されています。

最終回の振り返り
昨日配信されたひらたさん、お疲れ様でした。 多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするおいい番組、それがアフターセブンです。 本日は、あると安倍野べ子がお送りいたします。
この番組ですが、面白そうだなと思ってくれた方は、ぜひお使いのアプリでフォローしておいてください。
そして、感想をXで呟く場合には、ハッシュタグアフセブ、カタカナでアフセブ、そしてハッシュタグあるべこ、私たちの番組のあるべこをつけて、ぜひポストしてください。
はい、お願いします。
まあ、と言いつつですね、今回が一応、あるべこ最終回になりますね。
完結編です。
まあまあ、でもフォローしといていただけたらね、いつか、なんか1年に1回ぐらいなんかあるかもしれないですよね。
なんかね、思い出して聞きたいなって時あるじゃん。
あ、ですね。
そうそう、探すのって大変だからさ。フォローしとけば登録番組って形になるし。
そうですね。ということで、もうすぐ終わっちゃいますけれども、フォローの方もぜひよろしくお願いします。
お願いします。
サイコロトークの魅力
はい、ということで、眉毛は長くなりましたが、アフターセブン始まります。
始まります。アフターセブン。
はい、ということで、我々的には最終回?
ですね。
そう、アフターセブンとしてはね、7日までシーズン2は続きますし、
まあ、そのシーズン2最後の時はスペシャル回としてね、
やってもらっている音源がきっと出るでしょうって言っていいんだっけ?
いいかな?
忘れちゃったけど。まあまあまあ、そこはそこでね、聞いていただければと思うんですけど、
せっかくだから振り返り回ですかね。
うん。
この1年間どうでした?
いや、楽しかったよ。楽しかったし、まあまあね、なかなかこういう機会もないというかね、
我々別にお互いで話を合わせて組んだわけじゃないじゃない?
そうね、組んでくれたパターンだったからね。
そうそうそうそう、そこでやってねって言われて始めたんで、
なかなかね、こういうのって何でしょう?
まあ、無理矢理って言うとあれだけど、
そういうタイミングで組むことによってより、なんかね、普段だったらさ、仲良い人だけでやるみたいな感じになるところが、
なんかその独特なね、空気感が生まれるみたいな。
そうなんだよね。
良かったかなと。
そう、なんか自分たち発信、まあ発信なんだけど、発信全部がそれではないからこそ、
なんか考える時にどういう風にやろうっていうのも、最初にある意味がっちり固まってない状態から、
じゃあどうしようっていうところから向かって組んでった。
で、うちらで番組は作るんだけど、夢咲さんっていう、なんだろう、大さんの相方がいるから。
まあ確かに確かに。水曜日メンバーとしてね。
そうそうそう、っていう関係性も面白かった。
うん、確かに。
なかなかないじゃん。
で、この一緒にそのコーナーをやろう、それは一緒にやろうみたいなところができた時も、
ただ、それはやろうだし、こういうルールでやろうは決めたけど、どこに入れるとかどういう風に組むとかは、
全然縛りを設けなかったから、夢咲さんはこういう風に番組を作るんだなっていうのを見れたし。
ああそうだよね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
なんか同じ水曜日だけど、夢咲さんは一人だしね、そもそも。
そうそうそうそう。
そうなんだよ。
だいぶ違うよね。
うん、色は違う感じになって、
そう、なんか同じコーナーをどう調理するとか、同じ番組というものをどう調理するかは、
すごい個性の出たアスターセブンっていうおびえ番組って、
まあそうか、そうなるんだなと思って見て、
ね、一参加者なんだけど。
だからまあ我々別に配信者でもあり、リスナー側でもちょっと見てるというかね。
そうそうそうそう。
仲間の番組を。
そうそうそう。
すごくね、不思議な体験というか、当たったなって思う。
本当だよね。
うん。
だからなんかまた別の機会になんか活かせる経験にもなった気もするしね。
そうね、そうね。
うん。
まあ何よりこのサイコロトークっていう企画が、
うん。
ねえ、これベコさんが最初言い出したんだっけ?
えっとね、大元を正せば、
えーっと、ヤギさんがコーナーを作って、
あ、そうだった。
好きなの撮ってていいですよみたいな、使っていいですよみたいな風でくれてて、
このサイコロトークが一番良さそうだなってなって、
うんうんうん。
そう、私の中で。
で、持ってきた?水曜の3人にサイコロトークどうでしょうみたいな。
あ、そうかそうか。
か、何個か同じようにヤギさんのやつ持ってきたけど、
3人、何か話してる中でサイコロトークやりやすそうだしやってみるかみたいなノリだったかな最初。
そんなノリだった気がする。
そうかそうか。
そうそうそう。
まあでもね、何かそれで始めたサイコロトークが、
うん。
気づいたらね、
そう。
何かスペース配信のメイン企画になってたりとか。
そうそうそうそう。
あははは。
面白いよね。
うん。何か水曜日の力をちゃんと見せれたかなみたいなところがあって。
うんうんうん。
それはね、
それも良かった。
良かった。何かこのトークテーマが勝手に決められるっていうのも面白くて良かった。
そうだよね。
そう。
何かこの会い方も勝手に決められて、
うんうん。
トークテーマも勝手に決められてて、
こんな何か振り回され続けてる感覚。
そうそうそうそう。
が、意外と心地いいもんだよね。
そうそうそう。
あの、瞬発力を試されてるというか、
うんうんうん。
出されたものにどこまで応えられるかっていうの。
それはね、あの、伊沢さんがどこまで感じてるか分かんないけど、
自分たち的に手応えがある話ができたかは色々あったけど、
うんうんうん。
リスナーへの感謝
何かそれを含めてずっと挑戦させてもらえて、
うん。
そう、何かいつも自分で日常から探してきて、持ってきてよいしょって出すんだけど、
うん。
瞬間的に頭の脳の中の引き出しをドワーって開けるのは面白い。
いや、そうなんだよね。
そうそうそうそう。
で、自分もその個人番組の方もちょっとそれがやりたくなっちゃって、
何かもうほぼアドリブで撮ってたりするんだけど。
でも何かアドリブでもいけるんだな、思ったよりってなるし。
あーそうだね。
そうそうそう、切り取り方じゃん。
自分の人生の切り取り方。
だからこうやって和術って磨かれていくんやなって思いながら。
あーそうだね。
そうそうそうそう。
分かる分かる。
何か一度こういう挑戦の機会とかがもらえないと前例がないからさ、
そうそうそうそう。
何かやるきっかけがないんだけど、
うん。
まあこういうことをすることによって意外とこれもできるってことはあって、
何か自分の手札が増える感覚?
うんうん。
このパターンもいけるよねっていうのが割とアフターセブンのおかげでね、
うん。
広がった気もするし、それ何か自分の番組だけじゃなくてさ、
うんうんうん。
それこそ火曜日は生配信してたりとか、
うん、そうね。
何かそういう方法もあるんだなーとか、何かドラマ混ぜてみたりとかね、金曜日。
そうそうそうそう。謎ドラマね。
何かそうやっていいんだ、そういうのっていう、
うん。
思ったね。
そう。そうなんだよ。
隣の芝をまざまざと見る経験ってそんなないからさ。
うん。
面白かった。
そうだよね。
そうそうそう。
うん。
面白かった。
そう。だからね、アフターセブン。
うん。
何かもう本当にこれで終わっちゃいますけれども、今回で。
うんうんうんうん。
まあ実感はあんまないね。
そうね、この後出てくるんだろうね、実感ってね。
うん。あのー多分全部終わって、
うん。
あ、そういえば、あのー、ま、再来週の水曜日あたりに、
そうそうそう。
あ、あ、そうか、収録ないのか。
そうそうそう。そうなんだよ、収録ないのかとか、そう、私だったら多分編集ないのか、そうか、この、
そうだよね、そうだよね。
そう、このファイルもう開かないんだっていうところから、実感がじわじわ出てくる。
だろうね。
ね。
で、最初は何か、おっと、楽じゃん、みたいな。
うんうんうんうん。
あ、もう休みだ、ラッキーみたいになるんだけど、
そうそうそう。
多分なんか1ヶ月2ヶ月としてから、
うん。
俺なんかこの時間って何に使うんだろうね、この。
そうそうそうそう、物足りなくなっていくんだろうね、きっとね。
そう、その辺から初めてなんか失ったものを、
そうそうそう。
実感するみたいなね。
ね。だから多分リスナーさんよりも遅いよね、気づくのきっとね。
あー、でしょうね。
そうそうそう。いつも聞いてくれてたリスナーさんは、
うん。
更新がないから早々に多分ね、寂しさを感じてくれる、気づけるかもしれないけど、
うちらは多分収録ね、ない、しかも隔週だったから。
リスナーとの交流
いや、そうそうそう。我々は隔週だし、
そう。
あれだけど、リスナーさんは毎日だからね、ここ。
そうそうそうそう。
そりゃ違うよね。
ね。
感じ方が。
うんうん。できはする。
本当にありがたいなぁと思いつつ、
ね。
ね、自分の番組だと毎日配信なんかとてもじゃないけど、やってられなかったりするよね。
そうそうそう。そうなんだよね。
ね。
まあ、どうなんだろう。
うん。
なんかそういう、いやなんか特別なさ、
うん。
年末とか、
うんうん。
そういうタイミングで、
ね。
うん。
あの、何?こういう毎日配信みたいなのを、
なんか挑戦しようとか思ったことはあるけども、
うんうんうん。
なかなか実際やるってなるとね。
大変よ。
そう。難しいじゃない。だから、まあこういう形がありなんだなっていうのは、
うんうん。
やっぱり一つ思ったよね。
サイコロトークの開始
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
そう。いろんなことを教えてもらいました。
ね。
本当に。そう。
なんでね、いろんな縁もつながったし、これで。
あ、そうそうそうそう。
そう。
なんかこれで仲良くなった人すごく多い気がする。
そうそうそう。なんかじゃあお願いしたいとか、
うん。
なんかやりたいってなった時に声がかけられる人がすごい増えた。
うんうんうんうんうんうん。
そう。人見知りだから、なかなかその初めての人のところにゼロアタックはしづらいんだけど。
まあね。
そう。
ちょっとでも関係性があったらね。
そうそうそうそう。
もうゼロじゃないから。
そう。
うん。わかるわかる。
そう。ミーティングの場だったり、いろんなところでちょっとずつお話しさせてもらって、
お互いわかってるスタイルもなんとなく何個か聞いたことがある状態からスタートできるってめちゃめちゃ心強いから。
うん。
そう。ありがたい。本当にありがたい機会だったなって思う。
そうだね。
うん。
まあまあまあ番組は終わりますが、
うん。
ぜひね、他のアフセイムメンバーともなんかいろいろやっていきたいなって、
今後もね、
そう。
なんか機会があれば、そんな風には思ってるんでね。
なのでね、他のメンバー含めちょっと人数多いけど動向を探ってください。
ですね。
はい。
アフターセブン。
サイコロトーク。
イエーイ。
イエイ。
はい。ということで、私たち最後のサイコロトークでございます。
あー楽しい。
はい。一応ね、説明をしておきましょう。
はい。今からパーソナリティー。今回はあるさんにサイコロで出た目のトークをしてもらいたいと思います。
はーい。
はい。最後はですね、
1.6月に国民の祝日を作るとしたら。
2.天の川を渡る方法。
3.エルニーニョとラニーニャどっちが好き。
4.暑いのと寒いのどっちが好き。
5.他水曜メンバーの好きなところ。
6.強い点なんでしょうということで。
ね。ちょっと特殊なサイコロですけど。
これはね、リスナーさんに考えてもらったやつ。
はい。
プラスあるさんに考えてもらったやつですが。
はい。
さあ、いってみましょう。レッツゴー!
5!
すごい。
5!
すごい。
5ですか。
なんか最終回チックな感じのが出たよ。
他水曜メンバーの好きなところということで。
うん。大喜利にはならなかったな。
先にサイコロじゃない話を少ししていいですか。
あ、いいよいいよ。
はい。これね、出目1から6まであって、リスナーさんから1から4いただいたんですよ。
あ、そっか。
で、足りないから5と6を僕が即興で考えたんです。
でね、先週同じサイコロをベコさんがやってくれましたけど、6で、今回5ということでリスナーさん関係ないですね。
やばいな。確かにな。出てないな。
何なんすかね、これ。なんかすごい複雑な申し訳ない気持ちで今いっぱいですけどね。
3と2、1から4でやる?
いやいやいや、まあまあまあ、でも、サイコロトークはサイコロトークなんでね。
そうだね。出た目に従う。
ただ、何でしょう、この最終回にして、他水曜メンバーの好きなところを言うっていうね。
ゆめさきとべこの印象
そうそう。
なんかいいかもしれないですね。
そうそう。
ラストっぽい。
ラストっぽい。
まあ、他水曜メンバーって言うとゆめさきさんのことになるんですが、僕が喋るんだよね。ベコさんも含め。
相方たちのことをちょっと喋ろうかな。
ありがてい。
まずはゆめさきさんか。
そうね、ゆめさきさんは、たぶん初めてお会いしたのが、ポッドキャストオアシスというイベントで、初回の時かな。
公演でやった時にお会いして、その時ね、なんかパソコン持ってきてて、確か。
あー。
うん。で、なんかもう乃木坂、もうね、知ってる方は知ってますけど、乃木坂のもう、なんか大好きすぎて、もう乃木坂の象徴みたいな人ですけども。
もう、なんか着いた時には、もう気づいた時には、なんかゆめさきさんがこのノートパソコン開いてね、乃木坂の動画流してるわけですよ。
なんかすごい人いるなーと思ってね。
はいはいはい。
まあ、もう当時のなんかあれは覚えてないですけど、なんか引いてはなかったと思うんだよね。
うんうんうん。
なんかシンプルになんか興味深いなーみたいな風に思ってて。
はいはい。
そう。で、まあそれが第一印象なんですけど、その後ね、あの覚えてるのは、なんかすっごい話上手だなーと思って。
うん。
なんか話しやすいとか、人当たりのいい方だなーっていうのはすごい思いましたね。
うんうんうん。
で、なんかね、当時ポッドキャストワイスでセッションっていう企画があって、そのビニールシート2つ敷いて、
まあ片方の方で、特定のテーマについて話すみたいな、なんかそういうのがあったんだけど、そこで話したのかな?覚えてないけど、
もうとにかくね、話しやすい人だなーって思ったのはすごい覚えてますね。
うんうんうんうん。
そう。
確かに。
それもずっといまだにそうなんだけど、その後も割と話しやすい人っていう印象がゆめさきさんにはずっとあって、
これがなんだろうと思ったんですよ。
したらね、しゃべりもそうなんだけど、表情がね、ずっとにこやかなんですよ、ゆめさきさんって。
わかるわかるわかるわかる。
これだなーと思いましたよ。
うんうんうん。
そう、なんかね、話しやすさは多分、ずーっとにこにこしてる、なんか柔らかい表情なんでしょうね。
うんうんうんうん。
そう。だから結構この、我々水曜メンバーなんか癒し系みたいにやってもらいましたけど、
僕とべこさんもそういうのがあるのかもしれないけど、ゆめさきさんもね、かなりこの癒しの要素っていうのを強く持ってる方だなっていう、思いましたね。
うんうんうん。あれね、すごいね、好奇心の目をね、いつも向けてくれるからね、話してて楽しいんだよね。
あ、確かに確かに。
そうそう。
でね、なんか乃木坂だけじゃなくて結構、それこそ僕だったらカメラとか、ゆめさきさんも結構好きで、なんかその辺の話したりとかね。
うん。
うん、なんかAIの話詳しかったりとか、割となんか乃木坂だけじゃなくて、いろんなものに好奇心持ってるような印象もあってね。
そうね。
うん。ま、その辺が好きって言うとちょっと恥ずかしいですけど。
いいんだよ、言っとけよ。
いいですね。ゆめさきさんは結構いいなーって思ってます、ずっと。
うんうんうんうん。
だから、ま、なんか直接、あのあんまり繋がりがね、アフターセブンで持てなかったのは、ちょっと、ま、後悔というかね。
うんうんうん。
あの、ま、企画上での繋がりだったんで、なんかもう少しタイミングがあればね、やればよかったなーなんていうふうに思ってますけれども。
はい。
はい。ま、そして、そしてべこさんですよ。
はい。
ねー、まずはもう相方としてね、いろいろやってもらって。
いやいや。
うん。べこさんは、な、なんだろうねー。
んふ?
なんかねー、あのー、ひとつ、あのー言えるのは、あんまり気使ってない。
ははははは。
っていう。
ははははは。
だからなんか気を使わせない、なんかそのー。
うんうん。
人間性というか。
うん。
なんかね、言いやすいかな、いろいろ。
ならよかった。
うん。だから、あのー、思い切った、こういうのどうかなーとかも言いやすいし。
うんうん。
なんか提案しやすい、なんかなんでもいったん、なんか飲み込んでくれそうなところが自分の中ではあって。
うんうんうん。
うん。ま、もしかしたら苦しんでるのかもしれないけども。
いやいや。
ははは。
いやいやいや。
やっぱり、あのー、ノマドっていうさ、そのベコさんの方のね、番組。
水曜日のメンバーの魅力
ま、ヤギレさんもいろいろやっぱ企画をたくさん考える人で、その企画に見事に全部乗っかってるベコさんがね。
うん。
いるわけなんで。
うんうん。
やっぱりこの、乗っかり上手というかね。
うん。
なんか、提案に、なんか前向きに乗っかってきてくれるっていう、この、信頼感みたいなところはすごいあって。
うんうん。
うん。
うん。あの、これはもう相方としてはすごいやりやすいよね。
へへ。
うん。
で、思います。
はじめ。
もう、率直に。
ふふふ。
うん。で、そうね、あの、ま、仕事が忙しいのはこっちはわかってるからね。
ははは。ほんと申し訳ね。
ふふふ。ま、気使うとすれば、ま、その分ぐらいでね。
うんうんうん。
うん。ただ逆に、あのー、その分こっちもちょっと気が抜けるというか。
うんうんうん。
うん。
あのー、じゃあこっちもこの辺甘えていいかなみたいなところもあったんで。
うん。
割とAfter7、このアルベコ収録に対しては、ノンストレスでしたね。
おー。
うん。ほんとになんかいいやり方で、よかったなっていうのが、うん、とてもあります。
いえーい。
はい。ねー。いいのかな?こんなんで。
いいんじゃないか?最後だもん。
ふふふ。
私はいい思い出をしたぞ。
ちゃんと、ちゃんと好きなとこ行ったけど、なんかあれだよね。
うん。
あのー、エンタメとしてはなんかあえて、なんかね。
あー。
テレ隠しで、なんか。
いろいろとね。
悪口言ってみたりとか。
はいはいはい。
あんのかもしんないけど、ちょっとそういうのできないんでね。
いいんじゃないか。水曜日はそんなスプロレスしなくていいんだよ。
ふふふ。
そうそうそう。
ね。
でもほんとになんか。
うん。
あの、なんか偶然選ばれた、このあるべこ、そしてゆめさきさんですけれども。
なんかほんとに水曜日っぽいよね。今思うと。
そうそうそう。
自分も含めかもしんないけど。
うん。
うん。
うん。
なんかね、他の人だったらちょっと水曜日のこの空気感じゃない気もするし。
うんうんうんうん。
うん。それは別に他の方が悪いとかじゃなくてね。
あ、そうそうそうそう。やっぱね。
そうそうそうそう。
いいね。
このなんか水曜日っていうこの空気感。
うん。
なんかまあ皆さんが言うその癒しというか。
うんうんうん。
なんかその妖精みたいっていうのはまあ僕はよくわかってないけど。
うん。
その感じはたぶんこの3人だからこそ生まれてんだろうなっていうのは強く思うし。
そうね。
うん。それがたぶん、まあ自分にもあるかもしんないけど、べこさんゆめさきさんそれぞれが持つ強い魅力なのかなっていうのは。
思いましたね。
うん。
うん。
よかったです。この水曜メンバーが水曜メンバーであって。
最終回の感想
うん。
ね。
はい。
思いました。
ということでね。
はい。
まあサイコロトークなんですけどもなんかね、用意されたかのような。
あははは。
シナリオ通りみたいな。
最終回に。
あははは。
ぴったりなあのサイコロトークを。
うん。
お送りできたかなと思います。
はい。
はい。
アフターセブン。
さて、そろそろエンディングのお時間になりました。
はい。アフターセブンではお便りを募集しております。
はい。
はい。国会のコメント欄や概要欄にあるメールフォームなどでお持ちしております。
まだ空いてるはずです。
えへへ。
更新などのお知らせはこれからもエクスで行っております。
カタカナでアフターセブンと検索するか概要欄から見つけていただきフォローをお願いいたします。
うん。
はい。そしてエクスでつぶやく時にはハッシュタグアフセブンカタカナでアフセブン。
そして私たちの番組の感想はハッシュタグアルベコひらがなでアルベコとつけてポストしてください。
はい。
うん。
はい。そして我々アルベコは今回で最終回になりますが、
うん。
来週水曜日7月2日かな。
うん。2日。
うん。はゆめさきさんの最後の配信がまだ残っておりますので。
残ってます。
はい。ぜひ我々の仲間のねこの水曜日メンバーの最後もぜひ見届けていただけたらなと思っております。
うん。お待ちします。
はい。
そして明日もね、いつも通りコウジさんとまゆこさんのアフターセブンはありますので。
うん。
はい。引き続きね最後までアフターセブンをお楽しみいただけたらと思います。
はい。
はい。
うん。
ということで終わりました。
終わっちゃいました。
でもやっぱりまだ実感ないな。
まあまあまあまあそうでしょ。
うんうんうんうん。
うん。
ね。
ねね。
最後までね、アフターセブンシーズン2走っていきますので、ぜひぜひ愛してもらえればと思いますし、これからもね、終わっちゃっても愛してもらえれば。
思い出してもらえればね、最高だね。
うん。
まあこのあるとべこの2人で喋るっていうのがまあ一旦もう聞けなくなるわけですけどね。
そうね。
まあもしめちゃめちゃ需要があったら各番組ね、のまぞの方とか僕の方に、でこさん出してよ、あるさん出してよってコメントくれたらね、まあゲストで出て喋ったりとかもあるかもしれないので。
そうそうそうそう。全然ある。
ね。
ね。
まあその辺はぜひぜひなんか温かいコメントいただけたらなと思います。
ます。
はい。
はい。
じゃあ終わっちゃっていいですか。
ということでいいですか。
うん。いいんじゃないかな。
はい。
えーここまでのお相手は。
あると。
あべのべこでした。
ばいばーい。
25:20

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