はい、ということで、眉毛は長くなりましたが、アフターセブン始まります。
始まります。アフターセブン。
はい、ということで、我々的には最終回?
ですね。
そう、アフターセブンとしてはね、7日までシーズン2は続きますし、
まあ、そのシーズン2最後の時はスペシャル回としてね、
やってもらっている音源がきっと出るでしょうって言っていいんだっけ?
いいかな?
忘れちゃったけど。まあまあまあ、そこはそこでね、聞いていただければと思うんですけど、
せっかくだから振り返り回ですかね。
うん。
この1年間どうでした?
いや、楽しかったよ。楽しかったし、まあまあね、なかなかこういう機会もないというかね、
我々別にお互いで話を合わせて組んだわけじゃないじゃない?
そうね、組んでくれたパターンだったからね。
そうそうそうそう、そこでやってねって言われて始めたんで、
なかなかね、こういうのって何でしょう?
まあ、無理矢理って言うとあれだけど、
そういうタイミングで組むことによってより、なんかね、普段だったらさ、仲良い人だけでやるみたいな感じになるところが、
なんかその独特なね、空気感が生まれるみたいな。
そうなんだよね。
良かったかなと。
そう、なんか自分たち発信、まあ発信なんだけど、発信全部がそれではないからこそ、
なんか考える時にどういう風にやろうっていうのも、最初にある意味がっちり固まってない状態から、
じゃあどうしようっていうところから向かって組んでった。
で、うちらで番組は作るんだけど、夢咲さんっていう、なんだろう、大さんの相方がいるから。
まあ確かに確かに。水曜日メンバーとしてね。
そうそうそう、っていう関係性も面白かった。
うん、確かに。
なかなかないじゃん。
で、この一緒にそのコーナーをやろう、それは一緒にやろうみたいなところができた時も、
ただ、それはやろうだし、こういうルールでやろうは決めたけど、どこに入れるとかどういう風に組むとかは、
全然縛りを設けなかったから、夢咲さんはこういう風に番組を作るんだなっていうのを見れたし。
ああそうだよね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
なんか同じ水曜日だけど、夢咲さんは一人だしね、そもそも。
そうそうそうそう。
そうなんだよ。
だいぶ違うよね。
うん、色は違う感じになって、
そう、なんか同じコーナーをどう調理するとか、同じ番組というものをどう調理するかは、
すごい個性の出たアスターセブンっていうおびえ番組って、
まあそうか、そうなるんだなと思って見て、
ね、一参加者なんだけど。
だからまあ我々別に配信者でもあり、リスナー側でもちょっと見てるというかね。
そうそうそうそう。
仲間の番組を。
そうそうそう。
すごくね、不思議な体験というか、当たったなって思う。
本当だよね。
うん。
だからなんかまた別の機会になんか活かせる経験にもなった気もするしね。
そうね、そうね。
うん。
まあ何よりこのサイコロトークっていう企画が、
うん。
ねえ、これベコさんが最初言い出したんだっけ?
えっとね、大元を正せば、
えーっと、ヤギさんがコーナーを作って、
あ、そうだった。
好きなの撮ってていいですよみたいな、使っていいですよみたいな風でくれてて、
このサイコロトークが一番良さそうだなってなって、
うんうんうん。
そう、私の中で。
で、持ってきた?水曜の3人にサイコロトークどうでしょうみたいな。
あ、そうかそうか。
か、何個か同じようにヤギさんのやつ持ってきたけど、
3人、何か話してる中でサイコロトークやりやすそうだしやってみるかみたいなノリだったかな最初。
そんなノリだった気がする。
そうかそうか。
そうそうそう。
まあでもね、何かそれで始めたサイコロトークが、
うん。
気づいたらね、
そう。
何かスペース配信のメイン企画になってたりとか。
そうそうそうそう。
あははは。
面白いよね。
うん。何か水曜日の力をちゃんと見せれたかなみたいなところがあって。
うんうんうん。
それはね、
それも良かった。
良かった。何かこのトークテーマが勝手に決められるっていうのも面白くて良かった。
そうだよね。
そう。
何かこの会い方も勝手に決められて、
うんうん。
トークテーマも勝手に決められてて、
こんな何か振り回され続けてる感覚。
そうそうそうそう。
が、意外と心地いいもんだよね。
そうそうそう。
あの、瞬発力を試されてるというか、
うんうんうん。
出されたものにどこまで応えられるかっていうの。
それはね、あの、伊沢さんがどこまで感じてるか分かんないけど、
自分たち的に手応えがある話ができたかは色々あったけど、
うんうんうん。
そうそう。
なんかいいかもしれないですね。
そうそう。
ラストっぽい。
ラストっぽい。
まあ、他水曜メンバーって言うとゆめさきさんのことになるんですが、僕が喋るんだよね。ベコさんも含め。
相方たちのことをちょっと喋ろうかな。
ありがてい。
まずはゆめさきさんか。
そうね、ゆめさきさんは、たぶん初めてお会いしたのが、ポッドキャストオアシスというイベントで、初回の時かな。
公演でやった時にお会いして、その時ね、なんかパソコン持ってきてて、確か。
あー。
うん。で、なんかもう乃木坂、もうね、知ってる方は知ってますけど、乃木坂のもう、なんか大好きすぎて、もう乃木坂の象徴みたいな人ですけども。
もう、なんか着いた時には、もう気づいた時には、なんかゆめさきさんがこのノートパソコン開いてね、乃木坂の動画流してるわけですよ。
なんかすごい人いるなーと思ってね。
はいはいはい。
まあ、もう当時のなんかあれは覚えてないですけど、なんか引いてはなかったと思うんだよね。
うんうんうん。
なんかシンプルになんか興味深いなーみたいな風に思ってて。
はいはい。
そう。で、まあそれが第一印象なんですけど、その後ね、あの覚えてるのは、なんかすっごい話上手だなーと思って。
うん。
なんか話しやすいとか、人当たりのいい方だなーっていうのはすごい思いましたね。
うんうんうん。
で、なんかね、当時ポッドキャストワイスでセッションっていう企画があって、そのビニールシート2つ敷いて、
まあ片方の方で、特定のテーマについて話すみたいな、なんかそういうのがあったんだけど、そこで話したのかな?覚えてないけど、
もうとにかくね、話しやすい人だなーって思ったのはすごい覚えてますね。
うんうんうんうん。
そう。
確かに。
それもずっといまだにそうなんだけど、その後も割と話しやすい人っていう印象がゆめさきさんにはずっとあって、
これがなんだろうと思ったんですよ。
したらね、しゃべりもそうなんだけど、表情がね、ずっとにこやかなんですよ、ゆめさきさんって。
わかるわかるわかるわかる。
これだなーと思いましたよ。
うんうんうん。
そう、なんかね、話しやすさは多分、ずーっとにこにこしてる、なんか柔らかい表情なんでしょうね。
うんうんうんうん。
そう。だから結構この、我々水曜メンバーなんか癒し系みたいにやってもらいましたけど、
僕とべこさんもそういうのがあるのかもしれないけど、ゆめさきさんもね、かなりこの癒しの要素っていうのを強く持ってる方だなっていう、思いましたね。
うんうんうん。あれね、すごいね、好奇心の目をね、いつも向けてくれるからね、話してて楽しいんだよね。
あ、確かに確かに。
そうそう。
でね、なんか乃木坂だけじゃなくて結構、それこそ僕だったらカメラとか、ゆめさきさんも結構好きで、なんかその辺の話したりとかね。
うん。
うん、なんかAIの話詳しかったりとか、割となんか乃木坂だけじゃなくて、いろんなものに好奇心持ってるような印象もあってね。
そうね。
うん。ま、その辺が好きって言うとちょっと恥ずかしいですけど。
いいんだよ、言っとけよ。
いいですね。ゆめさきさんは結構いいなーって思ってます、ずっと。
うんうんうんうん。
だから、ま、なんか直接、あのあんまり繋がりがね、アフターセブンで持てなかったのは、ちょっと、ま、後悔というかね。
うんうんうん。
あの、ま、企画上での繋がりだったんで、なんかもう少しタイミングがあればね、やればよかったなーなんていうふうに思ってますけれども。
はい。
はい。ま、そして、そしてべこさんですよ。
はい。
ねー、まずはもう相方としてね、いろいろやってもらって。
いやいや。
うん。べこさんは、な、なんだろうねー。
んふ?
なんかねー、あのー、ひとつ、あのー言えるのは、あんまり気使ってない。
ははははは。
っていう。
ははははは。
だからなんか気を使わせない、なんかそのー。
うんうん。
人間性というか。
うん。
なんかね、言いやすいかな、いろいろ。
ならよかった。
うん。だから、あのー、思い切った、こういうのどうかなーとかも言いやすいし。
うんうん。
なんか提案しやすい、なんかなんでもいったん、なんか飲み込んでくれそうなところが自分の中ではあって。
うんうんうん。
うん。ま、もしかしたら苦しんでるのかもしれないけども。
いやいや。
ははは。
いやいやいや。
やっぱり、あのー、ノマドっていうさ、そのベコさんの方のね、番組。