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RS#3「負ける気がしない|河畑和宏選手」10/17〜バックヤード日本代表世界一への道
2026-08-08 1:18:30

RS#3「負ける気がしない|河畑和宏選手」10/17〜バックヤード日本代表世界一への道

AFAP(アファップ)。このプロジェクトは、「バックヤードウルトラ」という競技に魅せられたウルトラランナーたちによる共走と挑戦に光を当てます。「As far as possible 私たちはどこまでいけるのか?」走ることでつながった仲間たちとこの世界の魅力をお伝えしていきます。


今回は、RS#3「負ける気がしない|河畑和宏選手」10/17〜バックヤード日本代表世界一への道

【内容】

・RS シリーズ= Rising Sun Project(チームジャパン頂点への道)が遂にスタート。

3回目ゲストはベルさんこと河畑和宏選手。バックヤード日本記録・アジア記録保持者106LAP

https://www.instagram.com/bell._.2.0?igsh=MWh1eWs2ZnF4aWU1ZA==


普通のおっさんがバックヤードの日本代表になり、世界トップ5までに至った道。ベルさんにとってバックヤードとは。


水野倫太郎/通称・ミチタロウ(Instagram:@michi_bagman_ultrarunner)

昨年のDead Cow Gullyにて、Dead Cow Gullyにて94LAPを記録。BAGMANの愛称で知られ、「走るはつなぐ」をテーマに、海外バックヤード転戦中。


AFAP(Instagram:@afap_ultrarunning)

「As Far As Possible 私たちはどこまでいけるのか?」をテーマに、2025年6月Dead Cow Gullyをきっかけに立ち上がった日本人ウルトラランナーたちによるプロジェクト。当初はドキュメンタリー制作が目的。現在は、大会主催やコミュニティづくりに至るまでバックヤードウルトラや「共走」の魅力を伝える活動を幅広く展開している。


Podcastでは「共走と挑戦のドキュメンタリー」をテーマに、以下のシリーズを配信しています。

・SDシリーズ:Seven-day Project(ミチタロウ7日間への道)

・RS シリーズ= Rising Sun Project(チームジャパン頂点への道)


Documentary映像「As Far As Possible 私たちはどこまでいけるのか?」視聴リンク:https://youtu.be/aY3RQz1ADoM?si=5t8dHO2wnGWrCu2m


編集: 岩崎智之

Aidpo (エイドポーション)オンラインプラットフォーム運営

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00:05
AFAP! このプロジェクトは、バックヤードウルトラという競技に目立られたウルトラランナーたちによる競争と挑戦に光を当てます。
As far as possible! 私たちはどこまで行けるのか? 走ることで繋がった仲間たちと、この世界の魅力をお伝えしていきます。
はい、プロウルトラランナーの水野道太郎です。 本日は2026年8月忘日。
ということで、バックヤードウルトラ日本代表世界一への道ということで、
日本代表選手インタビュー第3弾をお届けしていきます。
本日のゲストは川畑和弘選手、通称ベルさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ベルです。
はい、よろしくお願いします。
入りは控えめな感じなんですね。
いやいや、ずっとこんなんですよ。さっきも回ってなかったんですね、オープニングトークが。
爆笑につぶ爆笑やったのに、もったいない。
うっかり回しそびれてました。
ここからまた、ブイブイやっていけたらなと思います。
ということで、ベルさん、この世をご存知の方もたくさんいらっしゃるかなと思うんですが、
ベルさんの自己紹介であったりとか、そんなところもこのエピソードで聞いていけたらなというふうに思います。
でですね、そもそも通称サテライト大会とは何かみたいなところもベルさんと少しひも解いていけたらなというふうに思うんですが、
まずは自己紹介から聞いていけたらなと思います。
ベルさん、自己紹介をどんなふうにしてくださるのか、それもちょっと記録なんですね。
ミッチーでいいのかな?
はい、いつも呼んでるように。
ミッチーはあれなんですよね、プロウルトラランナー。
最近受賞してます。
いいですね、なんか響きがやっぱり。
僕は何でしょうね、僕プロの普通のおっさんですね。
関西のおっさんなんで。
しかも関西のおっさんですか。
そう、プロの普通の関西のおっさんです。
ご出身は、厳密に言うとどちらになるんですか?
出身は大阪府堺市。
今も堺市在住なんで、生まれも育ちも堺市ですね。
じゃあ、喫水の堺のおっさん。
喫水の堺のおっさんですね。
自己紹介終わってしまいましたけど。
ちなみに、最初からおっさんだったわけではないと思うんですけど、今年齢はおいくつなんですか?
今、虎年の52歳ですね。
AB型です。
AB型で。
妻1人、娘2人。
03:00
娘さん2人。
中小企業の部長職やらせていただいてます。
部長職なんですね。
だから、ほんまに喫水のほんまの普通のおっさんですね。
いやいや。
スペック高めのおっさんなんじゃないですか。
スペック高めかな。中小企業なんでね。
そこが大事ですね。
どっかの七田る大企業とかではなくて、
大阪にある中小の通信建設工事会社の中間管理職みたいな。
そんな感じです。
そこだけ聞くと、普通のおっさんと確かに言われても。
そうですよ。プロの普通の。
プロの普通のおっさん。
最近ちょっと髪の毛も薄くなってきたから、美容師の長女に薄く見えないカットお願いしたりとかですね。
いろいろ試行錯誤しながら。
老眼で投稿線見えへんから、地図読みも無理かなとか。
プロでしょ?
はい、プロですね。
どこからどう見ても見たいなとこですけど。
ただですね、今日の企画がバックヤードウルトラサテライト大会代表選手ということなんですけど、
サテライト大会そもそも何だという人にお伝えをしていくと、
バックヤードウルトラは1時間に6.7キロ走ると、
それを最後の1人になるまで続けるという、そんなルールなんですけれども、
それの団体戦の世界選手権が今年の10月17日にあるよということで、
国内のですね、日本代表の、
世界じゃない、グダグダですね、すいません。
国内のトップ15人が選ばれて、世界と戦うという、
そんななんかアベンジャーズみたいな、そんな企画なんですよね、サテライト大会。
そんな中にじゃあなぜ普通のおっさんが選ばれているのか、
普通じゃないんじゃないかというところを今日紐解いていけたらなと。
上手いですね、やっぱ進行がすごい。
いやいやいやいや。
っていうところなんですけど、
ランニングの競技なので、ベルさんランナーだというそんなところから聞いていきたいなというふうに思うんですけど、
そもそもランニングはいつぐらいからやられているんですか?
ランニング40歳の時なので、今52だから、12年、だから10年ちょいぐらいやってます。
きっかけは何だったんですか?
きっかけはね、表向きダイエットとか言ってますけど、
本当にある日突然、なんとなくこう走ってみようかなみたいな感じで走り出したきっかけだったんで、
06:01
あんまり深く考えてないですね。何かやってやろうみたいな感じはなかった。
でもある意味、この12年で相当エスカレートしていったっていう。
そうなんですよね。
そうなんです。
ほんで、ちょっとその12年をいろいろ振り返って、過去の親戚とか見たら、
普通じゃないですね。
ランニングの今までのランニング歴だけ見たら、結構すごいおっさんじゃないかなと。
ちょっとそんなすごいおっさんエピソードを聞いていきたいんですけど、
2023年のバックヤードウルトラの京都大会でラストマンになりました。
それは初挑戦ですもんね。
初挑戦ですね。
その翌24年のサテライト大会、2年前の前回のサテライト大会で、これ優勝しちゃうんですよ。
ラストマンになっちゃって。
で、去年10月に、もうバックヤードウ負けなしやから、
これはもう世界も取れるやろうって言って鼻息荒くアメリカ行って、
で、DMFに散ってしまったという。
散ったと言って、何ラップ走ったんですか?
106ラップ走りましたね。
距離で言うと?
4日。
4日半、710かける、だから6.7、710キロとかでしょ、確か。
だから450、450マイルですよね。
1日100マイル。
それは日本記録であり、アジア記録でもあると。
なんか誰かが言ってくれたんですよね、あれね。
日本記録や、更新ですねって言ったら、なんかアジア記録ですよ、みたいなんて。
すごいですね。めちゃめちゃ普通のおっさんですね。
そう、めちゃめちゃ普通のおっさんでしょ。
なわけ、なわけあるかみたいな。
100超えてるのって、森森さん。
そうですね、日本で言うと。
すごいですよね、ほんとに。日本で2人とか。
世界でも歴代で20人、30人たぶんまだいないぐらいの。
20人いないですよね。だからここの前のロシアの123ラップでしたっけ、
あの記録が全部なくなってるから、ほんと20人いないですよね、10何人とかクラップ超えてるの。
ある意味、バックヤードの世界っていう、神々みたいな。
09:02
え、その、ミッチーはなんで、あれなんですか?
100、なんで100いってないんですか?
いきなりこんな、めいめいな質問があるんですけど。
いやいやいや、もう、時間の問題なんですけどね。
ですよね。
ずっとなんか、バックヤード3年生の時に行くんかなって思ってて。
いやー、ちょっとね、私もそういうふうに鼻息荒く思っていたんですけど。
これ鼻息荒く言っちゃうんですよね、たぶんね。
いやーでもね、鼻息荒く言って、106DNFと言いつつですよ。
はいはいはいはい。
だって世界のトップ5ですよね。
そう、あの時はそうですよね、最後の5人まで行って。
悔しかったっすね。
いやー。
もうちょっといけたんちゃうかな。
なんとも言えない。
なんとも言えない絶妙な表情で帰ってこられたのが印象的でした。
本当にね。
なんか両腕までなくしてしまって。
そうなんですよ。
寒かっただけなんですけどね。
はい。
演出、なんかの演出かみたいになって。
いやいや全然、ただ普通に寒かったんですって。
なかなかあのスタイルの、タンクトップの胴の部分に腕を入れて帰ってくるっていう。
なかなかあのスタイルを家の外でやってる人はあまり見かけない。
でもあれもだから山やり始めて、なんて言うんでしょう。
今のタンクトップしか着てない状況で、温温するにはどうするかみたいなことを考えて、
これはもう腕を入れるしかないみたいな。
もうそれくらいしか思いつかないんですけどね。
はい。
あれ自体は、あの場でいきなり即興でというよりは、それまでもやってきた。
その匂いですね。
全然そんなことないですよ。
ただ腕を、脱出しなければ温かくなるんじゃないかっていう思いつきですけど。
いいんですか?何の話してんねん。
何の話してんねん。
大丈夫?
大丈夫?皆さん、やっぱりIXとか、バックヤードウルトラに興味のある方やから、その辺は大丈夫ですかね。
はい、大丈夫かなと。
見ていただいて。
はい。いきなりね、ちょっともうバックヤードのほうに飛びついちゃったんですけど。
そうですね。
実はもうちょっと前段のところから聞いていきたいなと思いまして、
ダイエット目的と急に走りたいというところから走り始めて、エスカレートしてったっていうことなんですけど、
いわゆるランナーとして分かりやすい部分で言うと、フルマラソンのタイムとか、そういうのがあったりすると思うんですけど、
実際、フルマラソンを始めて出るようになったのは、走り始めてからどれぐらい経ってからですか。
えっとね、走り始めて翌年にフルマラソン出てますね。
12:01
2015年にフルマラソンを始めて走って、
その時のタイムが4時間半ぐらいですね。
4時間26分。
そこまではまだ普通ですね。
普通でしょ。
いやもう、なんか一生に一回ぐらいフルマラソンを自慢できるかなと思って、
それでせっかく走り始めたんやから、
フルマラソン俺走ったことあんねんを一生こすり倒しちゃおうと思って出たんですよ。
そしたらいつの間にか40キロが400キロになったりとか、800キロになったりとかってしていったっていう、
もうほんと分かりやすい、典型的な。
そういう意味?
そう、ランニングのランニング歴的には普通ですよね。
普通みんなソロなんて行けません?
入り口はね、だんだん距離が伸びたり、ペースが早くなったり。
ちなみにフルマラソンのベストは今どれぐらいなんですか?
2時間50分なにがしなんで、2時間50分切れてないです。
だからサブ絵ができない。
2時間50分って。
できないですね、はい。
それが何年ですか?
それ今年です。
今年の大阪マラソンですか?
だからまだ伸びしろあるんですよ。
成長中の52歳です。
イメージではどんぐらいまでいけそうなんですか、フルマラソンは。
でもサブ絵は切りたいですね。
それこそフルマラソンを走った時に、
俺フルマラソンを走ったことあるねん、一生擦り倒しちゃおうと思った、あんな気持ちですね今。
俺2時間50分切ったことあるねんって言いたいから。
来年の多分大阪マラソンもまた出ると思うんですけど、
来年の大阪マラソンで2時間49分台。
49分59秒でいいんで。
1秒でも切って。
フルマラソンのタイムは2時間50分ちょっと切れるぐらいかなって言い続けたいですね。
だってあれですもんね、フルマラソンは全然主戦場じゃないわけですもんね。
そこに全投入みたいなことじゃないですもんね。
そうですね、でも元々フルマラソンから入ってるから。
ですけど今はそうですね、今はもう別にフルマラソンは
1年に1回体力測定でちょっと走ろうかなっていうそんな感じ。
体力測定で2時間51点ねんっていう感じを言いたいってことですよね。
そう、言いたい。
フルのタイムもそうですけど、どんどん距離が伸びてくっていうのも
15:05
一つ乱歴の中で起きてたことかなと思うんですけど、
最長距離はこれまでで1本のレースで言うとどんな感じですか?
最長距離は6日間走じゃないですかね。
6日間走の833キロ。
それが去年ですか?
それ去年の5月です。
なんかすごいですね、フルのレストタイムも距離の最長も
ほんとここ1年の中で起きてることと。
あ、ここ、え、去年じゃないか。6日間走っていつでしたっけ?
いや、去年じゃないですか。
そうそう、去年ですね。2025年の5月ですもんね。
じゃあほんとにこの伸びしろの最中というか、どんどん伸びてると。
伸びしろの最中ですね。だって去年の2025年は
フルマラソンが2時間52分で
あ、これちょっと50分いけるんちゃうんって思った年でもあったし
で、あ、そうそう、その前に大市街地
これちょっと途中に大変だったんですけど
これで約190時間まで動き続けたんで
8日間は山の中ずっとこもってたみたいなこともあって
で、そうですね、6日間走でバックヤードやりましたもんね。
もうなんか、52歳の今が一番何でもできちゃうみたいな。
いいでしょ、だから伸びしろがあって。
すごいですね。
まだピークじゃないって思ってるんで。
それはなんかその、何なんですかね、
ご自身の中ではどこをテーマにして
走ることを続けてきた末に今はそうなってるって感じなんですか。
えー何なんでしょう。
なんか新しくて面白そうなものを見つけて
それにどんどんチャレンジしていったら
あ、これ意外といけるかもみたいな。
多分それの連続じゃないかなと思うんですけど。
なんかベルさんの言葉から結構よく耳にする言葉が
なんか面白そうとかなんかおもろそうみたいな
言葉よく聞くなって確かに今。
根っこはそこなんですか、面白そうっていうシンプルに。
やっぱシンプルそこですね。
なるほど、じゃあそこはもうジャンル問わず、
例えばロードラン専門ですとかトレイルラン専門ですとか
18:03
もう山岳風景が好きですとかっていうよりは
面白そうならオールジャンルっていう。
もうそんな感じですね。
実際トレイルランニングはいつぐらいからやってらっしゃるんですか。
トレイルランニングはね、ちょっと調べたら
2016年やから走り始めたのが14でしょ。
走り始めて2年後ぐらいにトレイルランニングの大会に出場してますね。
フルマラソンの山を走り始めたのが
フルマラソンの練習目的で山を走ったら気持ちよかったから
これ面白いなと思ってそこからはどちらかというと
トレイルランニングのためにロードも車なしで走ってるみたいな
そんな感じにちょっと変わってきた感じですかね。
気持ちでいうとトレイルランニングは割と今は本命っていう感じなんですね。
そうですね。やっぱりそっちの方が面白いっていうふうに思ってしまったんで。
じゃあ代表的な戦績とかご自身の中でちょっと誇れるというか
ご自身の中でこれは会心のレースだったなとかっていう
そういうレースもトレイルランニングの大会になってくるんですかね。
大会ですね。
自慢大会させてもらえるのかな。
自慢してください。
これはちょっとね、いいですか長くなっていいんですかね。
大丈夫です。
たぶん長い距離を
もっと長い距離をやってみようって思ったきっかけは
たぶん2022年の被害一周ラウンドトレイル。
2022年。
幻の第1回大会でもうちょっと2回目以降は開催されなかったんですけど
ちょうどコロナが終わりかけの頃ぐらいですかね。
大会とかも全部自粛してたときに
庭川織さんが滋賀県境を一周するトルデジアン方式の
日本で初めてのその450キロを超えるような
ロングトレイルの大会を開催していただいて
それに出たら
そのときに記録的には6日間きりかな。
5日と22時間とかだったんですよ。
順位が4位だったんですけど
トップが福井哲也さんで
2位が尾野さん、トルデジアンの尾野さんで
21:01
3位が飯野さん、飯野渡瀬さんで
4位だったんですよ。
誰やねんと。
こいつ誰や。
トップ3はわかるけどこの4位誰やみたいな。
だいぶ世界を股にかけてる人たちの中で。
そうなんですよ。
4位誰やのとこで
なんかすごいこのトップ3の方
普通のおっさん分も第1位やんと思って
これやったら長い距離もしかしたら得意なのかもしれんって思ったのが
長い距離を目指し始めたというかやり始めたきっかけかなと。
物語はどんどん続いていくわけですか。
長い距離挑戦、長い距離で実績を出していくっていう。
実績出なかったですけど
違う一周ラウンドトレイルも400キロ超えるようなロームトレイルで
国内にそういうの他にないんかなって調べたら
TJRですね、フランスジャパンアルプレイス
まもなくスタートですけど
それがやっぱり国内で一番有名な
もともと知ってましたけどそのレースの存在自体は。
でも自分にはもう無縁というか
山の実績なんてないし
ランニングから始めたからさすがにちょっとTJRは
ハードル高すぎるかなって思ってたんですけど
違う一周ラウンドトレイルで
これでいける、もしかしたらTJRもいけるかもって思って
目指し始めたのもきっかけだったんで。
そこからは2000m超える山の経験をいろいろ積んでいって
2024か、あれも全く一緒ですね。
サテラ大会と同じ時期に開催なんで
2024のTJRを目指したんですけど
先行回で不合格になっちゃって
今年も先行回までは進んだんですけど
不合格で本選出場は敵わずっていう
そんな感じですね。
ベルさんがTJRのスタートラインにも立てずに
2回はいるっていうのが
周囲の人からすると意外な感じなんですけど
ご自身の中ではどう受け止めてるんですか?
意外ですよ。
出られへんレースがあるなんてって
すごく2024年の時は
なんかすごい悔しいというか
変に大会自体を否定し始めたりとか
自分の出来なさ加減の方向先を
24:02
人のせいにしてたところもあったんですけど
今年不合格の通知もらった時は
すごく受け入れたというか
まだだからその域達してないんやなと
現行基準にはやっぱり到達してないんだったら
いつかは出れるように頑張ろうみたいな
そんな風に今は変わってますけど
これちょっとバックヤードの話から言うと
脱線しちゃうかもしれないんですけど
TJRに対しては現状ベルさんの中では
何が足りないっていう感じなんですか?
体力面とかそういうのは十分すぎるんじゃないかっていう風に
思っちゃうんですけど
多分何が足りないかっていうのは僕素直さが足りないんだと思いますよ
結構急に人間力的な
TJRに関してはあんまり触れると
もしかしたらこの番組自体に影響あるかもわからないんですけど
本当にあれなんですよね
TJRという大会があって
それを目指す方がいらっしゃる
一つの厳密な先行基準があるので
それをクリアすればみんな平等に
公平に機会を与えられているので
出れるんですけどね
そこに出れないというのは何かが足りてないので
その足りない部分を補う
それを僕の中では本当に素直に出たいという気持ちが
足りてなかったんだなという風に思っているので
また次回も目指したいなと思っています
じゃあ2028年の夏っていうことですね
夏です
ご期待で
楽しみにしている人たちがたくさんいると思うので
僕が一番楽しみに
そうですね
誰がじゃなくて俺がだと
それが素直さが足りないんじゃないかと
そういう長論具みたいなところも
もちろん市街地での実績もありますし
TGIFを目指しているというところはあると思うんですけど
トレイルランニングの100マイルっていうところも
かなり力を入れてらっしゃるというか
早々たる実績があるかなと思うんですけど
そこら辺はまだ大丈夫ですか
まだ大丈夫です
これは絶対言っとかなあかんやつが一個あってですね
これはもう一生擦り倒したろうと思っている
というふうに僕は明言しているんですけど
27:03
2019年の
温竹の100K
初出場だったので
100キロのカテゴリーにエントリーしたんですけど
2019年に初めて温竹を走ったとき
そのときは
カブラギ強志さんが
ネバープロジェクトで50歳になられて
リュウテンBを再び目指すというプロジェクトの
最終調整のレースで温竹の100Kの
同じカテゴリーに出られたんですよ
それでスタートして
なぜかカブラギさんとのペースが合ってて
カブラギさんの後ろで僕ずっと
カブラギさん見ながら走ってたんですよ
夢のような時間だと思ってて
カブラギさんが途中で
転倒されたときに
大丈夫ですかって言いながら
勝てるチャンスはここしかないと思って
温竹さんでカブラギさんを置き去りにして
そのままカブラギさんより先にゴールしたんですよ
カブラギさんに勝って
一勝こすり倒したらと思っているので
それは2019年温竹100は
カブラギさんに勝ちました
というレースが会心です
すごい
もうここでも2026年でもこすっていると
そうこすっている これはずっとこするんで
温竹はそれ以来
よく出るレースになっている感じですか
そこから
界隈の方が
ずっと温竹に出られ続けているので
僕も
一年に一回の
運動会ではないけども
ツイッターオフ会みたいな
そういう感じで
出させてもらってますね。
結構そこで言うと、ツイッター界隈のランニング仲間が多い感じなんですか?
何?仲間なんですか?
すごいツイッターでゆるーくつながってる方達とリアルにお会いできるとすごくテンションが上がるっていう。
そんな感じですかね。
ランニングの仲間というか何なんでしょう、すごく不思議なつながり、ご縁というか。
そこが楽しいなって思います。
温竹を開催してた時にちょうどミッチーも関西に来られてて。
行きたかったんですよ。
30:02
アファクトのポッドキャストを聞いたら、マコリンが温竹を辞めて京都に行ってたって言うからすげえと思って。
さすがミスターやと思って。
そうなんですよ。
ミスターばっかりだとさすがですね。
ごめんなさい、僕ちょっと温竹捨てれなかったです。
そうですよね。
すみません。京都めっちゃ行きたかったんですよ。
京都のバックヤード。
京都のバックヤードは特別なんで。
また出たいと思いますか。
出たいですね。また出たいってすごい特等で思うのは京都のバックヤードです。
それは雰囲気ですか?
あれ何なんでしょう。何なんでしょうね。
あの輪の中にやっぱり自分もいたいって思ってしまう、そういう雰囲気がありますね。
もうほんと魅力的な、コースは今回違いましたけど、雰囲気って。
コース違かったですね。
前のコースあったらいいですよ。大森リゾートキャンプ場の。
はいはいはい。
旧というかね、昔のバックヤードコースはなかなかあれはいいですね。
あれもほぼ温竹ですけどね。
そうですね。
ずっと林道なんで。
林道好きみたいになってる。
そうそう林道好きみたいになってる。
あとベルさんの中では外せないレースというと、レイクビュアっていうのもイメージがあるんですけど。
そうですね。レイクビュアはこれも庭香里さんのプロデュースのレースで、
第1回のプレ開会みたいに100人走らなかったんですけど、その時からエントリーさせてもらってたんで、
ずっと連続で出てるんで、今年も出ますっていう。
解禁賞ってことですよね。
そうです解禁賞ですね。
俺なかなか最後の1人になるまでやり続けたいと思ってるのに、今まだ10何人いてるんですよ。
解禁賞が。
解禁賞の方が。
この解禁賞の方々なかなかツバモン揃いなんで、ここあんま勝てる気しないですね。
最後の1人になれるかなと。
解禁賞バックヤード。
とりあえず10回までは頑張りたいなと思ってます。
すごいな。
実はね、このレイクビュアっていうのは、ベルさんの中のバックヤードとも切っても切り離せないような、そんなイメージが。
そうですよね。
そうそうそうそう。
33:00
開催時期がかぶる。
そうなんですよね。
2024年のサテライト大会、そして2025年のビッグス、どちらもレースの前の週にレイクビュアに出てから望まれたと。
そうなんですよ。もっと言うと、その前の2023のね、京都の時もそうですよ。
そうなんですね。
あ、ごめんなさい、京都は11月だったのか。
そうですね。
そうですね。
サテライトとビッグスですね。
はい。
で、実はこの収録の前に、吉田さんのインタビューしたときに、ちょっとそういう話が出まして、今年は確かレイクビュアは日程がちょっとずれちゃったってことですよね。
そうなんですよ。
逆になったんですよ。
バックヤード前にレイクビュア走ってっていう、そのここ2年の流れとはまた変わっちゃうっていう。
そういうことです。
よくご存知で。
その調整方法が変わってしまうことは、ベルさんとしてはどう受け止めてるんだろうって、吉田さんが気にしてました。
本当ですか。ちょっとポッドキャスト楽しみにしておこう。
いや、そうなんですよ。
ポッドキャストの中では言ってないんですけど。
言ってないのか。
終わった後に、ベルさんに質問とかメッセージありますかって聞いたら。
はいはいはい。
なんかレイクビュアからのサテライトみたいな流れが今年は変わっちゃうみたいだけど、
なんか100マイル入れたりするのかなとかって気にされてました。
すっごい不安なんですよ。だからレイクビュア走ってからサテライト行きたいってすごく強く思ってます。
だけどもうどうしようもないんで。
そうですね。
もう今回はだからサテライトがレイクビュアまでに終わるかなって思ってるんですけど。
本当にじゃあ一周違いってことなんですか。
じゃないですよ。2周違いやからさすがに終わってるはずなんですけど。
はいはいはい。
サテライトの翌週の。
翌々週なんですね。
だからさすがに終わってるだろうと思ってますけど。
うんうん。
わかんないですよね。だって。
まあそうですね。
何時間までいっぱい。
うんうん。なるほど。
いやいやいやいや。
そんな感じで今、ベルさんの戦績とそしてまたバックヤードがクロスしてきた感じなので、
改めてバックヤードの話にちょっと話を戻したいなと思うんですけど。
はい。
そもそも2023年の京都大会が初バックヤードっていうことだったんですけど、
なぜバックヤードに出てみようと。
というかそもそもどこでバックヤード知ったの?みたいなところからですけど。
はいはいはい。
どんな感じですか。
それもね、なんかずっとどこがきっかけだったかなって思い返したら、
2021年に、
えっとね、漏れ祭って言ってね。
36:02
漏れ祭。
漏れ祭ってあったんですよ。
ダダ漏れ祭っていう、アメシャ組っていう関西のランニングチームっていうのかな。
ちょっとどういう集まりなのか分からないですけど、
アメシャ組っていう方々が、
そこ前のおっさんたちが集まって遊んでる、
そういう集まりがあって、
そこが漏れ祭っていうイベントを開催されたときに、
バックヤード姉さんっていう、バックヤードウルトラの帽子をかぶった方がいらっしゃったんですよ。
ずっとバックヤード姉さん、バックヤード姉さんって言われてて、
バックヤードって何やろうっていうのが多分きっかけやったと思う。
はいはい。
何それってなって、いろいろ調べたら、
最後の一人になるまで走り続けるって何じゃこれってなって、
いろいろ調べていくと、
ポッドキャストで情報が多かったんですかね。
トモさんの百々言いたりとか、
セブントレーズの平田さんのやつ聞いたりとか、
いろいろして、自分も出てみたいなってなって、
23年の京都にエントリーしたっていう、
そういう経緯だったと思うんですよね。
ちなみにバックヤード姉さんは何者だったんですか。
これ言っていいのかな。
バックヤードの京都の第一回に出られた方です。
はいはい。
じゃあ女性でバックヤード走られてるってことですよね。
そうですそうです。ロングトレイルでめちゃくちゃ強い方で。
じゃあ別にそのバックヤード姉さんにすごい宣伝されたとか、
強されたっていうよりは、
バックヤード姉さんの存在そのものに、
バックヤードって何だろうっていう。
そうですそうです。
勝手に。
そんな感じですね。
で、京都大会2023年っていう、
実際バックヤードに向けては、
どんな準備をして初挑戦したんですか。
一回やってみようと思って、
1時間ごとに走り続けてどこまで行くんかなみたいな、
一回やってみようと思って、
自宅から大体2キロのとこに、
民徳天皇陵っていう、
世界最大の豊墳ですかね、があるんで、
そこまで走って、そこが3キロぐらいあって、
戻ってきて、
7キロぐらいになるけども、
自宅拠点で、
1回7キロを何時間できるのか、
みたいなことをやったんですよ。
実際ね、7.4キロあったんですよ。
だからまあまあ厳しくて、
39:01
そうですね。
そうなんですよ。
最初は結構余裕やったんですけど、
どんどん厳しくなってきて、
結局16時間ぐらいで終わったんですかね。
ほー。
で、16ラップで終わって、
24時間やると思ってたんですけど、
16ラップで終わって、
で、
これは結構、
全部一人でやってたんで、
一人でやるの結構大変やな、
ちゃんと考えなあかんなと思って、
食べるもんとか、
次に用意しとくもんとかっていうのを、
別途左右に順番に並べておいて、
っていうのを京都で、
その時の反省を生かして、
京都で準備した感じですかね。
サポートクルーをつけようっていう感じでは
なかったってことですか。
そうですね。いつ終わるか分かれへんのに、
どうやってサポートつけるのやろうと思ってたんで。
一人でやる前提。
自己完結で。
そうですね。
で、実際走ってみたらどうだったんですか。
実際走ってみたら、
まあ最後まで残ったんでね、
良かったと思うんですけど、
一応ルール的には、京都のルールで、
サポート2人までつけて良かったんですよ。
途中から、
24時間とか30時間くらいからかな、
途中で応援に
くれてた方がいらっしゃったんで、
応援エリアって決められてるから中入れないから、
サポートクルーとして、
何か別に入れ替わりたちが、
2名以上にならなければOKだったんで、
あれやったらテントの中見てみるとか、
中入ってもらったりしてたんで、
その時にサポートも、
何かできることやってやるでって言ってくれたから、
半分、30ラップ以降というか、
20分くらいかな、
お手伝いしてもらってたんで、
すごい助かりましたね。
すごいですね。サポートクルーを現地採用するっていう。
そんな感じです。
その時の最初のラストサムライになった時が、
何ラップ走られたんですか?
42?
42だったんちゃうかな。
42ラップ、そうですね、42ラップ。
武村直太さんとの一騎を。
武村直太くんに買ったんですよ。
これもちょっと擦らなあかんですね。
擦り案件がたくさんあります。
擦り案件いっぱいありますよ。
距離は自分の家バックヤードをした時よりは、
ちゃんと6.7キロなわけじゃないですか。
でも逆に、
あの大森リゾートキャップ場ですかね、
42:01
あのコースってハードだったと思うんですけど、
ご自身でやった時16だったのが、
42なんなら、
ご自身の力で言うと、
もっとできたかもっていう。
それは何が違ったんですか?
本番補正みたいなやつが、
すごく僕は、
大きく入るので、
普段一人で走ってるんで、
大会とかになると、
ものすごいテンション上がるんですよ。
頑張れちゃうっていうのは、
あったのかな。
お祭りだみたいな感じだったんですか?
バックヤードの会場は。
そんな感じでしたね。
お祭りだというか、
みんなが1時間に1回、
同じスタートラインに立って、
もう1回スカート着るみたいな。
お祭り感もあるし、
それが楽しかったんですよね。
でもベルさんあれですよね、
あんまり特定の人と、
ずっと並走しておしゃべりするような、
そういうタイプでもないですよね。
まったく、その余裕がないんです。
たかけんさんの
ポッドキャストも聞きましたけど、
たかけんさんとかみち太郎くんとか、
すごいなと思って。
ずっと喋ってますよね。
ずっと喋ってるし、
やっぱりみち太郎くんバック、
すごいですよね。
バックマン。
自分の補給職だけじゃなくて、
持って走るっていう。
あれは僕はできないです。
もう邪魔やから、
絶対いらないですし。
僕は去年の、
2025年のVIXX、
同じテントで、
一緒に走らせられましたけど、
本当に持ってくものから何か、
無駄がないというか、
走ってるときも余計なものを
削ぎ落として走ってるっていう感じが
すごいあって。
軽いほうが絶対走りやすいじゃないですか。
あのちっちゃいペットボトルが
むちゃくちゃ僕にはぴったりなんですよ。
あれもずっと使い倒してたんで、
106時間同じペットボトル使ってたっていうね。
もういいかげん、衛生的にどうなの?
って思いますけど。
いやーすごいっすわ。
京都大会やって、ラストサムライになって、
シルバーチケットをもとに
翌年のタテライト大会、
2024年の
バックヤードオリトラの国別対抗戦に代表として
出場されたわけですけど、
もうその時点では、
バックヤードを走りたくてしょうがないっていう、
大好きっていう感じだったんですか?
選ばれたからしょうがないな、出なきゃなみたいな。
45:03
どっちのテンションですか?
限りなく後者に近いんですけど、
しゃあないなんですけど、
こんな普通のおっさんが、
日本代表ですって
言われるのって、
めちゃくちゃテンション上がるんですよね。
すごい日本代表やんみたいな。
だからもう選ばれた以上は、
全力を尽くしますっていう
そんな気持ちでした。
そこに向けては、
初挑戦の時はご自身で
バックヤードを家発でやったりって
言ってましたけど、
タテライト大会に向けては
どういったご準備をされたとか、
特にしたことはありました?
タテライト大会はさすがにちょっと
一人で出ると。
これは平田さんの
セブントレーズのポッドキャストを聞いて、
平田さんがやっぱりサポートなしで
出たら、
団体戦なんで
続ける気がないんじゃないかって
見られたりとか、
力が伸びるような
対策をして挑むべきだと。
最低限。
それは礼儀じゃないかみたいなことを
おっしゃってたんで、
さすがにちょっと一人で
全部完結させるのは失礼かなと思って、
サポートをつけることにして、
サポートの方と
近所の公園で、
地元の公園で
6.7キロ作って、
半分サポートの練習を
やりましたね。
そのとき何時間くらいだったかな?
20時間くらいやったんじゃないですかね。
すごいですね。
結構練習だけど
サポートの人もそのくらい付き合ってくれたってことですよね。
そういうことです。
こういうものがいるとか、
ああいうものがいるみたいなやつが
分かってくるかなと思って。
実際そのサポートの練習みたいなのは
やってよかったですか?
やってよかったですね。
上野村のサテライトのときって、
車の後ろを使ってもいいよ
っていうルールが
あったと思うんですよ。
だからテントを持っていかずに、
時計自動車の
平板の
後ろをフラットにして、
そこもベッドにして、
公園で練習したんですけど、
やっぱりテントを建てたほうがいいな
っていうのも分かったし、
あの高さがね、
計の板の中に
わざわざ毎回入っていかないといけない
っていうのがすごく
時間とともに
めんどくさくなってきて、
そういうのが分かったんで、
やっててよかったなと思いました。
48:01
フォトクルーとの相性も別に
なんか悪くなったりはせず?
全くそんなんは、
基本一人でやること前提なんで、
なんかこう、
例えばカップラーメン食べたいときに、
ちょっと次のラップカップラーメン食べたいから
作っといて、
ぐらいの、
そういうオーダーでやってたというか、
あとはもう全然
全部一人で
やろうっていう感じだったんで、
やってもらってたらありがとうございますみたいな、
そんな感じですね。
ビッグソファーそれは
たぶんあんま変わんなかったと思いますけどね。
そうですね。
60ラップ目がね、
ビッグスのときは
一番、
精神的にもおかしくなってた
時間帯なんで、
そのときに
サポートいなかったから、
ちょっと、
その後すね倒しましたけどね。
なんで、
なんであのとき折れへんかって
みたいなやつを
一人でずっとすね倒しちゃって。
でも基本は全部自分で
やる予定で。
サテライトのときは、
実際走ってみて、
まあもう結果から言っちゃうと、
92ラップですよね。
92ラップ。
で、ラストサムライになって、
日本会場で優勝したと、
いうことですけど、
どうでした?
走ってみて。
やっぱなんかすごい
見えないプレッシャーがありましたね。
そういうのを感じる必要もなかったのかもしれないですけど、
最後の一人になる
っていう以前に、
最初の一人になりたくなくて、
一番最初に脱落するっていうのだけは、
それだけはちょっと、
勘弁というか、
避けないといけないなと。
足引っ張るわけにいかないって思ったんで、
とにかく最初の24時間が長かったですね。
そんなことなかったですか?
いやいやいや、ありますよ。
いつもそうです。
いつだって最初の
最初の10時間から24時間くらいまでが、
いつだってしんどいですね。
最初の夜っていう感覚ですかね。
あ、そうそう。
その次に多分、
24を超えてくると、
だんだん馴染み始めて、
次が多分60だと思うんですよ、僕。
あそこで、
もういいかっていう気持ちがちょっと芽生えちゃうんですよね。
60まで来たんやし、もういいかみたいな。
ただもうそれ乗り越えたら、
あとはもう、いけるとこまでみたいな。
51:02
そんな感じかなと思うんですけどね。
もうずっとじゃあ60以降、
ずっと淡々と走って、
そうですね。
で、ラソ・サムライだから。
60くらいとかあんまり覚えてないですもんね。
皆さんがこう、
やめてかれるっていうのは、
減ってきてすごく寂しい気持ちになってくるんですよね。
だけどもう最後の2人で、
平田さんと2人になった時は、
その感情が全く真逆になって、
なんかもう平田さんとやったら、
ずっと無限に走れるんちゃうかみたいな。
だって平田さん辞めることないし。
逆になんていうんですか、
もう全部、完全に体がリラックスできた状態。
ある意味、整ったんですね。
整いました。
いやすごいな。
見事です、整って。
すごいわ。
で、スタテライト大会。
で、そっからのも、
団体の日本会場で優勝して、
2025年は、
日本の優勝者として、
エビグスリーシード券で出場されてっていう。
そしてこう、
しっかりと結果も出してっていうところですけど。
最後の1人になりたかったですよね。
でも、そんなにうまいこといかないですね、やっぱり。
海外レースみたいなのは。
初めてですね、海外レース。
やっぱ世界の
強豪たちは、
すごくないですか。
すごいというか、
辞める気ないですよね、
あの人たちね。
超負けて嫌いやなと思って。
なんか状態じゃないですよね。
元気そうだから残るとか、
なんかちょっとこう、
体痛めてそうだからすぐ辞めちゃうとか、
そういうんじゃないなっていう。
なんか残る人は残るし、
辞めてく人は辞めてくし。
超負けず嫌いやなって思ったのが、
苦しそうな表情を出さないですよね。
ハーベイでしたっけ。
ハーベイレースは、
すごく感情むき出し
な感じしましたけど、
フィルワーとか、
ずっと傾きながら走ってる人。
あの、イボですよね。
54:00
ベルキー人が。
まだまだいけるよみたいな。
相当しんどいはずなんですけど、
まだまだいけるよみたいな、
そういう素振り見せるじゃないですか。
ああいうのが、
すごいなって
言ってしまうとあれなんですけど、
世界の、
壁?壁でもないけど、
なんて言うんでしょうね、ああいうのって。
でもこう、ある意味、
バックヤードの、
面白いところって、
誰か相手が、
早く走って、
順位に差がつくとか、
負けるとかっていう、
そういうレーススタイルじゃないわけじゃないですか。
ある意味、1時間に6.7の設定を、
守れば次にいけるし、
そうじゃなければ、
ある意味、レースから退場させられると、
いう中で、
もう十分、
出るさんも、いつまででも
行くじゃん、この人みたいな、
モードに入ってたと思うんですけど、
あの時、107ラップ目ですかね、
に、ある意味、
止まったというか、
もう、
淡々と戻ってくるっていうリズムから、
外れたわけじゃないですか。
ベルさんの中で、何が起きたんですか?
あの時を忘れないようにと思って、
ずっと、
こんなところで終わるんかっていうのを、
ずっと思いながら、
一歩一歩進んでたんですね、
最後の107ラップ目って。
足動かなかったっていうのが、
一番なんですけど、
もう間に合わないこと分かってて、
気持ちは前へ行ってるんだけど、
とにかく、足が前に出ない。
設定してた、
時間に、
ボーダーの時間に、
その地点を通過できない、
っていうのが、
一番最後の降りてきての、
左に曲がるカーブのところで、
もうすでに50分超えてたんで、
これは間に合わないなと思って、
あそこで諦めてしまったっていうのがあるんですけど、
単純にやっぱり、
走力の無さをすごく、
思いましたね、
その時は。
足がなかったっていう感じなんですか?
そうですね。
ただ言い訳すると、
準備布団具でもあって、
シューズがなかったんですよ。
57:02
なかったというか、
トレーラーのシューズを一足しか持っていってなかったんで、
それが、
ソールが剥がれちゃって、
ペラペラしてたのが、
気づかなくて、
ペラペラしたままやったらあかんかなと思って、
行き帰り、
本当に非常用に、
レース用のシューズとして
履いてきたわけじゃないけど、
トレーラーのシューズ履いてたんで、
行き帰りの動きの中で。
トレーラーのシューズを、
レース用に使おうと思って使ったんですけど、
要は初めて走ったんで、
それが合ってなかったというか、
すごく重たかったんですよ、足が。
それがシューズの影響で重たかったのか、
もう足が残ってなくて重たかったのかはわからないですけど、
ソウル剥がれたシューズでもいいから、
そのまま履いて続けてたら、
レバーで行くと、
107歳越えたら、
次ロードなんで、
またワークマンに戻ってたんで、
どうなってたかなっていうのはちょっと見たかったですね。
自分でも。
そうですね。
なんか思い出しますね。
アメリカは、
すごい世界でしたね、あれは。
なんかご自身の走り以外で、
印象的だったことはありますか?
去年のビッグスで。
去年のビッグスで、
隣進行されたから、
うらやましいなって思ったり。
どこのドイツですかね。
逆にね、我々は、
結婚25年でしたっけ。
25年。
夫婦の絆を見せつけられたね、
なんていう話も妻とはしたわけですけど。
そうなんですか。
なるほど。お互いのそういう見方があったんですね。
そうですね。
バックヤードで奥様がサポートしてくださったのは、
去年の、あの時が初めて。
初めですかね。
最初で最後。
最後では限らない。
そうですね。
サテライト大会も、
もらおうと思ってるんで。
じゃああれでも、
私は懲りたよとはならず、
そうですね。
やってもええでっていう。
やってもええでとは言わないですけど、
はっきりは言われてないけども、
サポートお願いしたいんだけど、
いつ休み取ったらいいかだけ
言ってくれたら、
はい。
って言われたんで、
1:00:01
じゃあちょっと日程だけまたお知らせしますってことで。
はいはい。
何日分休んでっていうお願いをしてるんですか。
72時間までは
一人でやろうと思ってて、
ほう。
で、72以降、
来てもらおうと思ってるので、
何日になるんですっけ、
またちょっと計算します。
うんうん。
はい。
ほんとこう、
ベルさんがある意味、
今回出るメンバーで
唯一、毎回
ベストを伸ばしてるような
選手なんじゃないかなと思うので。
うまいっすね。
そうか。
はい。
4回目ですもんね、サテライト。
いや、そうですよね。
42からの、
92からの106と。
へえ。
ズバリ今年の2026年サテライトの
意気込みはどうですか。
意気込み。
意気込みは変わんないですけどね。
もう、くうねる走るを
続けるだけっていう。
うん。
とにかくもう次の1ラップですね。
うんうんうん。
まあ、それさえ続けてれば、
理論上は
負けることがないっていう。
負けるとかいうはず。
そういう話じゃないってことですよね。
そういうことですね。
すごいっすね。
くうねる走るってなんかこう、
昔話みたいな。
何か要素ですか?
落語みたいな。
くうねる走るです。
走る、寝る、くうかな。
本来の順番やったらどうかな。
まあ、そうですね。
走る、
帰ってきて寝る、
寝る、食べる、出ていく、
もうそれ繰り返すっていうね。
ああ、またあれやらないかもですよね。
走り出す前が
一番憂鬱ですよね。
うん。
もうね、走り出してしまったら
もう行くしかないんでね。
うん。
そこに向けては、
今練習とかどうですか?
まあ、これまでもそうですし、
残りあと2ヶ月、
2ヶ月あるか。
どんな感じで、
本番を迎えようと思ってるかっていうところは。
えー、でも、
どうしようね。
全然、やっぱ普段と変わらないというか、
特に何かレースに向けて乗ってないので、
1回ちょっとどっかで練習
しとこうかなとは思いますけど、
特に今何か予定しているものはないですかね。
予定しているので言ったら、
あれですよ。
新越、
ラッチ勝負。
新越。
1:03:00
1位と半位。
わお。
マジですか。
そうですよ。
マジですか。
いやいやいやいや。
まさかの。
大体、
順位って
常におまけだと思っているので、
とにかく、
自分の全力カスカスになるまで
とりあえず出し切ろうというのが、
いつもの
ルーティンというか、いつもの考え方なんですけど、
今回の新越だけは、
誰か、ミッチーが後ろから来て、
元気だったら、
何か攻撃しかけてても。
あかんで。
見るとあかんで。
おっさん見るとあかんで。
そうなんですね。
あんまり新越出られているイメージないですけど、
初新越ですよ。
初新越。
だから、全く
ミッチーと真逆ですね。
新越をやっぱり知って、
よく知って、
挑むっていうんじゃなくて、
ほんまに出たたこ勝負ですよ。
初新越。
全くコースも分かってないけど、
とりあえず、
攻めまくって、
どっかで撃沈するか、
そのまま行けるかみたいな、
出たたこ勝負で。
楽しみが増えました。
楽しみですよね。
アリスターとだって一緒でしょ?
みんな。
一緒です、一緒。
一戦のドンピシャ。
それがあれですか?
サテライト前の最後のレースですか?
ですね。
他のが入ってた?
いや、それが最後だったはずですよ。
だって9月でしょ、あれ。
そうです。
月にいっぱいだけにしてるんですよ。
大会連の。あんま詰めたらね、
もうキリないんで。
出たいのはいっぱいあるんですけど、
あんまりやったかんやったかんって
抑えてるんですよね。
逆に、
8月はなんか、
レースあるんですか?
8月はなんか入れてます。
TDRですよ、TDR。
だから無くなったから。
無くなったので、
8月の末のね、
サテライト、木島平練習会。
あのスペインに行っていただいてたじゃないですか。
あれ、
皆さん行きたかったんですけど、
そこに
西野君にクラシックチャレンジ
を入れようと。
出た。
そういえばあれ、
できてないんで、ちょうど
新月に向けていいなと思って。
あれ、
西野君にクラシックチャレンジもちょっと
話聞かせてくださいよ。
それは何ですか?
1:06:00
できる気しないですよ。
あれもシンプルで、
第一回、
完走者0人、
0%の
大会と同じ
コース設定で、
同じ制限時間で、
本当に
完走できるのかっていうのを
検証するイベントなんですよね。
稲中さんが
主催で立ち上げられてて、
1回それに
チャレンジしたんですけど、
会えなく激鎮ですよ。
東アガノで、
関門アウトで。
今回2度目の挑戦で、
あの時もう二度と無理って思ったんですけど、
もう2年前なんで、
気づいたら今忘れてるからちょうどいいなと思って。
お好きですね。
稲中さんすごいですよね。
毎年されてますから。
僕去年はさすがに怖くて、
すごいですよ、
整備されてないんですよコースが。
そういうことですよね。
クラシックコースですからね。
しかもね、
サイの国今5月開催じゃないですか。
5月に開催して、
8月末にやろうとしたら、
今日の夏超えてるでしょ。
もうすごいぞ。
ヤブと、
クモの巣が。
障害物競争になってるんで。
ただでさえそのコース設定厳しいのに、
そこにまださらに障害物が。
いやなんかほんとよくやりますね。
ちょっとすいません、
キリマダイラーはごめんなさい。
本番楽しみですよ。
本番ね、またぐるぐる回るんで、
キリマダイラーは。
仕方も外せるんでって。
そもそも仕方も外せるんで。
楽しみにとっておこうかなと思ってます。
ほんとキリマダイラー、
意外とたぶん、
気づいたら本番を迎えちゃうのかなという気もしてるんですけど。
ほんとそうですね。
楽しみにしてることとか、
あとはちょっと注目してる代表選手、
まだメンバー全員確定したわけじゃないですけど、
この人と走れたら楽しいなみたいな、
そんな人がいればぜひ伺いたいんですけど。
みんなすごいメンバーなんで、
1:09:03
みなさんと走れるの楽しみですけど、
ちょっと平田さんがね、
状態はどうなのかっていうのは、
まだそこもわかってないでしょうね、確か。
もう絶望的みたいに、
ディスコードは拝見してるんですけど、
平田さんなんでどうなるんだろうっていうのは、
すごく思ってるのと、
田中さんもね、
イスランで長崎まで向かわれてますけど、
ピースランやってますね。
前回ビックでご一緒させていただいた小松さんとか、
前回のサテライトでご一緒させていただいたメンバーも、
たくさん出られますんで、
みなさんと走れるのはすごく楽しみですけど、
みなさんと走れるのって言いながら、
さっきも言われましたけど、
別に僕から積極的に話しかけに行ったりするわけではないし、
黙々と一緒にみんなで走ってるっていう、
その時間を共有してるっていうのは、
楽しいというかね。
なんかこのバックヤードの中でも、
いわゆる普通のバックヤードと、
サテライトっていう団体戦?
バックヤードで、
ベルさんの中で違いとか、
感じてる部分ってありますか?
違いは、
やっぱり、
日の丸背負うプレッシャーは、
前回大会というか、
前回のサテライトで、
見えないプレッシャーはありましたね。
ちゃんとせなあかんっていうプレッシャーなんですかね。
ビッグスの時はもう、
個人戦なんで、
少なくともアメリカまで来たんやから、
元取って帰ったろうぐらいは思ってましたけど、
なんか別に、
自分が辞めても、
自分だけのことで済みましたけど、
せっかくね、
やっぱり団体戦で、
世界一っていうのを、
目指していこうとしてるんなら、
自分が先に辞めるわけにいかないなっていうのは、
思ってます。
吉田キャプテンからは、
世界記録やっちゃってよっていうメッセージが。
そうですよ、本当に。
何人行くかですよ。
120ラップの時に、
何人残ってるのかが、
すごく僕は楽しみですね。
あれですよね、
ロシアのバックヤードは、
最終的には、
記録は認められなかったですけど、
1:12:01
あの大会が
125へ3人ですよね。
そうですね。
で、前回のイテライト、
ベルギーが123人やったでしょ。
110ですね。
113人で。
ある意味、
大台を何人揃えられるかが、
世界を分けると。
前回と違うのはあれですよね。
前回はやっぱり、
100ラップオーバーみたいな、
確か皆さんおっしゃってたと思うんですけど、
明らかに目標が120っていう、
そこが僕らになるだろうって、
思ってるんで、
そこで、
何人残ってるのかっていうのは、
楽しみですよね。
すごいクーネル走るですね。
それを続けるしかないんでね。
うんうん。
同じ釜のめしをみたいな、
そんな言葉もありますけど、
4日、5日、6日みたいな、
そういう、
今日収録してる中でも、
よりワクワクが増していった感じで、
ありがたいなという。
憂鬱ベストよね。
やらなあかんぞ、また。
今はね。
始まったら楽しいんですけどね。
始まるまではもう。
今そんな憂鬱だなとか、
走るまでが、みたいなことを
おっしゃってますけど、
サテライトとか、
VIXXとか、
大会っていうのは一つ置いといて、
バックヤードウルトラっていう、
そのもの自体の魅力とか、
ベルさんなりに面白いなと思っているところって、
どんなところですかね。
えーとね、
最大の魅力というか、
バックヤードで最下位の人が優勝なんですよね。
最後まで残った人が優勝だから。
普通のレースで言ったら、
ってことですよね。
トップで一番最初にゴールに駆け抜けた人が、
優勝ですじゃないという、
真逆の考え方っていうのは、
すごく面白いなと思ってますね。
時間かかって、
時間かかった人が、
最後まで楽しんだ人が、
優勝ですっていうのが、
バックヤードの魅力なんかな。
だからね、
僕でもできるっていう人もあります。
走るのはやっぱりね、
ちょっと限界があるので、
1:15:05
普通のレースの基準がある意味ひっくり返るっていう、
そこが魅力だと。
すごいですよね、本当。
ラズって何者なんですかね。
知れば知るほどですね、
TJRみたいな感じですよ。
最初は一体何やねん、
こんなこと考えやがってって思うんですけど、
知れば知るほど、
魅力が増していくみたいな。
そういう遊びというか、
思いつく発想がすごいなと思って。
天才的というか、
非凡ですね。
アメリカで実際会ったら、
普通のね、
それこそ普通のおじいちゃんみたいだけどね。
そうですね。
ちょっとこう、
理屈っぽいおじいさんみたいな。
でもすごいですよね、
もっと、
ああいう風貌で、
ここにクソジリとか書いてるから、
頭に。
なんか、いい加減な人なのかなと思ったら、
めっちゃ厳格なんですよね。
ルールに。
鋭角な人ですね。
あれも含めて、
奥深い人やなと思いました。
そんな、
ラズの作った競技の、
ある意味彼の手のひらの上で、
僕らは転がされてるわけです。
特にミッチーが。
そうですね。
だいぶ人生がね。
本当すごいですよね。
どうなるか分かんないですよね、人生ってね。
本当っすね。
僕も、走るっていうことがなかったら、
ほんまに、
ほんま普通の社畜のオッサンですよ。
仕事しかしてなかったですからね。
いやー、
今日の収録の、
ほとんどの、
95%くらい普通のオッサン要素が、
まるでなかったですけどね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
元普通のオッサンということで、
このエピソードを聞いている方に、
最後一言メッセージとかを、
いただけたらなと思うんですが、
何でもいいです。
えー、なんでしょうね。
ベルズ・セオリーですよね。
ベルズ・セオリー。
100%でも、
お伝えさせていただいて、
負ける気がしない、
っていうやつですね。
ちょっと、
ビッグス行って、勝てる気がしなかったんで、
今は、
あんまりね、
これはあんまり擦り倒せないかな、
1:18:00
と思ってるんですけど、
まあでも、
そういう気持ちでね、
みたいなと、
思います。
ありがとうございます。
では10月17日、一緒に、
サテライトのスタートラインに立てることを、
とても楽しみにしています。
今日はありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます。
01:18:30

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