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RS#2「全員自己ベスト|吉田幸徳選手」10/17〜バックヤード日本代表世界一への道
2026-08-07 1:24:16

RS#2「全員自己ベスト|吉田幸徳選手」10/17〜バックヤード日本代表世界一への道

AFAP(アファップ)。このプロジェクトは、「バックヤードウルトラ」という競技に魅せられたウルトラランナーたちによる共走と挑戦に光を当てます。「As far as possible 私たちはどこまでいけるのか?」走ることでつながった仲間たちとこの世界の魅力をお伝えしていきます。


今回は、RS#2「全員自己ベスト|吉田幸徳選手」10/17〜バックヤード日本代表世界一への道

【内容】

・RS シリーズ= Rising Sun Project(チームジャパン頂点への道)が遂にスタート。

2回目ゲストは吉田幸徳さん。日本チームキャプテン。

バックヤード黎明期からバックヤード文化を支えてきたレジェンド吉田選手が語るバックヤードへの想い、サテライトへの意気込み。日本チームが世界の強豪に勝つために必要なこととは。


水野倫太郎/通称・ミチタロウ(Instagram:@michi_bagman_ultrarunner)

昨年のDead Cow Gullyにて、Dead Cow Gullyにて94LAPを記録。BAGMANの愛称で知られ、「走るはつなぐ」をテーマに、海外バックヤード転戦中。


AFAP(Instagram:@afap_ultrarunning)

「As Far As Possible 私たちはどこまでいけるのか?」をテーマに、2025年6月Dead Cow Gullyをきっかけに立ち上がった日本人ウルトラランナーたちによるプロジェクト。当初はドキュメンタリー制作が目的。現在は、大会主催やコミュニティづくりに至るまでバックヤードウルトラや「共走」の魅力を伝える活動を幅広く展開している。


Podcastでは「共走と挑戦のドキュメンタリー」をテーマに、以下のシリーズを配信しています。

・SDシリーズ:Seven-day Project(ミチタロウ7日間への道)

・RS シリーズ= Rising Sun Project(チームジャパン頂点への道)


Documentary映像「As Far As Possible 私たちはどこまでいけるのか?」視聴リンク:https://youtu.be/aY3RQz1ADoM?si=5t8dHO2wnGWrCu2m


編集: 岩崎智之

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00:05
AFAP、このプロジェクトはバックヤードウルトラという競技に魅せられたウルトラランナーたちによる競争と挑戦に光を当てます。
As far as possible 私たちはどこまで行けるのか。 走ることで繋がった仲間たちとこの世界の魅力をお伝えしていきます。
はい、プロウルトラランナーの水野満太郎です。 本日は2026年8月5日、夜の8時を過ぎたところです。
今回はですねバックヤードウルトラ日本代表 世界一への道ということで
10月17日に開催をされるバックヤードウルトラ国別対抗戦 通称サテライトに向けたインタビュー企画をお届けをしていきます。
ということでゲストに来ていただいております。 吉田ゆきのり選手です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、元気ですか? 元気ですよ。
相変わらず。 相変わらず。
私は吉田さんと実際バックヤードでもご一緒したこともありますし、 違う大会でもご一緒したことがあるんですけど、
聞いていらっしゃる方には初めましてという方もいるかなと思うので、 改めてちょっと簡単な自己紹介をいただけたらなというふうに思います。
吉田さんよろしくお願いします。
はい。 吉田ゆきのりと申します。
あんまり年齢は言いたくないんですけど、 56歳というちょっと結構もう年配になってまして、
それでもウルトラマラソンをメインに今走ってます。 走り出したのが40歳ぐらいの時でですね。
で、そっから走ってウルトラに道に来たのは、 おそらく45歳ぐらいの時ですかね。
で、そっからウルトラマラソンに出会ってしまったからでですね、 今はウルトラの世界で楽しみながら走ってると、そんなような状況です。
はい。出会ってしまったとおっしゃってましたけど、 最初のウルトラマラソンはどの大会だったんですか?
最初はですね、まあウルトラマラソンの定義から言うと、 まあフルマラソン以上がウルトラマラソンなんで、
まあ100キロマラソンが最初のウルトラマラソンで、 それは秋田の…
内陸中間ですよね。
あ、そうですね、そうですね。
フルマラソン越えの大会で。
で、フルマラソンを越えたのが、 今はないんですけど、
リブ王館、日坂峠を越えるような、 豊富から川上まで行くような大会があって、
それが初めてのジャニーラー圏の大会ですかね。
03:04
それが何キロだったんですか?
それ確か136キロとか。
日坂島は13キロくらいだったと思いますね。
今はもうないと思うんですけど、
で、ちょっとその後におそらく神宮外苑の24時間村に出たと思いますね。
そこから…
だいたい今の秋田100に出られてからって、 何年ぐらいの話ですか、2000年?
多分、秋田内陸が2020…あ、違うな。
2013年とかだったと思ったな。
14年だったかな。
で、2016年ぐらいから長い距離を。
2016年だったと思いますね。
神坂峠に出始めたのが。
で、そこからよく行ったのは青森の弘前の大会が、
最初から第5回目ぐらいまでずっと出てましたね。
津軽道のクジャーニーランですかね。
あ、そうですね。
津軽道のクジャーニーランですよね。
で、それと並行していろんな長い大会に出て、
で、バックヤードにも2020年ですかね。
初めたのかな。
その頃からバックヤードは出てまして、
バックヤードの魅力に取り憑かれてしまって、
バックヤードは比較的毎年出ている感じですかね。
ありがとうございます。
その吉田さんの感じるバックヤードの魅力とはというのは、
また後で伺いたいなとは思うんですけど、
元々はジャーニーランというか、
長い距離を旅するように線を移動して走るっていうのが、
結構好きなスタイルだったって感じですか。
そうですね。
元々は好きとかなくて、
フルマラソンをやってて、
やっぱ走った後の達成感っていうのがものすごくて、
その達成感がすごくて走ってるっていうのもあるんですけど、
フルマラソンだと記録が伸びるかっていけば、
まだ達成感がいろいろ感じられるんですけども、
何回走ってると、これ以上の記録の伸び悩みというのを感じると、
ちょっと長い距離に行ってみようかなと。
初めて100キロ走った時も100キロってすごいなと思ってたし、
その後200キロ走った時も200キロってすごいなと思ったし、
やっぱそれがすごくてですね。
で、それを走るためにはやっぱり練習でもちょっと長い距離を走らないと走れないんですけど、
06:03
そういう中で練習でやっぱりゆっくり走りながら周りを、
自分好きなんだなっていうのも後付けで実感したっていう感じですかね。
ロングを走ってる時に大会でも本当に田舎道とかよく走るんですよね。
田舎の道も好きだし、階段沿いの道も好きだし、
山はちょっと苦しいからあんまり好きじゃないんですけど、
山の景色も好きだし、そんな感じで走ってても飽きないなっていうところがあって、
続いてるんだと思います。
飽きずに走り続けてたら、どんどん距離が伸びていったと。
そうですね。
今実際、レースの最長距離って何キロぐらいになるんですか?
距離で言うと、たぶん1回で走ったのが753キロですかね、最長は。
それはどういう、なんていうレースですか?
それは広崎の6日間走で、6日間自由に走っていようというレースで走った時が、たぶん最長になると思います。
もっと頑張ればもっと走れたのかなと思いますけど、
いろいろ6日間走もバックヤードと同じで、いろんな戦略があると思いますけどね。
初めての6日間走だったので、その7分53キロって感じで終わりましたけど。
時間をかければもっと長く走れるとは思いますけど、
ただなんとなったって、そんなに休めないっていうのもありますから。
その辺がやっぱ、たぶんみんな一緒でしょうけど、一番のハードルはそこにあると思います。
なんかこう、バックヤードにしろ、6日間走にしろ、同じ場所をぐるぐる走るっていうのも嫌いではないって感じなんですか?
嫌いじゃないですけど、苦手です。
まさか苦手という言葉が出てくる。そうなんですね。
元気なうちはいいんですけど、弱ってくるとですね、バックヤードは1時間ごとに終わるんであれなんですけど、
時間走って同じところを何回もぐるぐる回っている中で、ペースが比較的同じであればいいんですけど、
微妙に違うときにですね、ちょっと追いつく前に歩いちゃうとかですね。
09:01
なんかこう、抜かした後に歩いて向こうのペースを乱すのも悪いなとか、そんな変なこと考えちゃってですね。
うんうん。
なんで、結構比較的時間走の自分にちょっと余裕がなくなってくるとですね、ちょっとその人のペースに合わせるっていうことが難しくなると、ちょっと自分が引いちゃうっていうかですね。
その辺を強くしちゃいけないっていうところが、ちょっと時間走が苦手なところなのかなって思ってますけど。
気を使っちゃうみたいなところなんですね。
気を使ってんのか、どうなんだかわかんないですけど、でも、なんか人のペースを乱すのもどうかなと思うし、なんかそんなとこに遠慮しちゃいけないかもしれないですけどね。
いやいや、ちょっと意外な回答でした。
はい。
ちなみにこれ、フルマラソンの自己ベストとかって、どれぐらいなんですか? 吉田さんで言うと。
フルマラソンの自己ベストで言うと、2時間55分50秒ぐらいだと思いますけど、でもそれは2013年ぐらいの話なんですよ。
はいはい。
で、コロナ前まではなんとかサブスリーをやってたんですけど、コロナ開けてからはですね、大会がなかったっていうのもしばらくはしてなくて、またフルマラソンもいいかなと思って。
2年ぐらい前からまたフルマラソンも出てるんですけど、去年の大阪マラソンがですね、3時間25分だったと思います。
結構もうフルの総力はだいぶ落ちたなって。
まあそれは特にフルに精神合わせてなかったからっていうのもあるんですけど、多分合わせても3時間10分とかがいいとこなのかなって実感はしてます。
なるほど。
そんな中でですけど、自己最長距離とかフルのベストを聞いた中で、レースの戦績、ご自身の中で代表的なものを伺いたいなと思うんですけど、
まず、やっぱり1個触れずにおけないのは、今年の河野道っていうところなのかなと思っていて、そこではもう自己ベストというか、何なら大会レコードを出されたのかなと、出されたのかなというか、出されたという記憶をしてるんですけども。
はい。びっくりしましたね。自分でもびっくりしましたよ。
今まで81時間ぐらいで走ってて、目指すは80時間ぎりだったんですけど、ただ目指すだけで実際はいいとこ83時間いければいいかなぐらいに思ってたんですよ。
12:10
そしたら、なんと思った以上に調子がよくてですね、75時間27分っていう、自分でも驚く記録で、こんな年老いになっても記録伸べたよって喜びましたね。
いや、そうですよね。
フェイスブックを拝見したら、ものすごい絶好調だったという、スタート前の状態ではなかったっていうのも拝見したんですけど。
そうですね。なかなか年を取ってくると、いろんなところが痛くなってくるんですよ。
結構、大会のときは痛くはなかったんですけど、大会目はちょっと痛いところがあって、それをちょっといろいろ直してて、
いやー、これはちょっとまた途中で痛くなるかもしんないなと思いながら走り始めて。
1日目は想定どおりというかですね。
2日目が思ったよりも走れてですね、そこで多分結構単独1位になり始めて、
3日目とか言っちゃちょっと実際は違うんですけど、英語ごとの話で言ってるんでですね。
3カ所英語があって、そこのところで2時間以上休まないといけないっていうルールがあって、
合計4区間みたいなイメージでですね。
1区間目が今日落ちるので、2区間目が結構予定よりも早くいけて、
3区間目、4区間目は自分なりには想定どおりみたいな感じで、大きく落ちなかったっていうところ。
多分良かったのかなと思いますけどね。
それは走ってる時にも、体の痛みとかそういうのはほとんどない感じなんですか?
その時は、4区間目ではちょっと想定してたところと違うところがいたんだんですけど、
ただ、4区間目は結構荒れちゃって痛くて。
なので、ちょっと4区間目が心残りといえば心残りですけど。
でも、再開記録出るぐらい走れたんで、満足ですけど。
15:01
川の道自体は何回目だったんですか?
500キロのフルの方ですよね?500キロを超える。
そうですね。
フルの方は回数で言えば4回目ですかね。
ハーフが1回走ったことがあって。
なので、道は結構迷うかもしれなく行ける感じでしたね。
そっか、コースのハーク度合いみたいなのは毎回毎回増していくってことですよね?
そうですね。
なるほど。
微妙に惑わされたりみたいな、去年までの記憶だとみたいな。
でも、ちゃんと走る前にコースは一応予習するんで、こんなに迷うことはなく行けますけど。
そういう中で、フルマラソンだとやっぱりなかなかもうベストが出なくなっている。
タイムがどんどん落ちているっていう中で、500キロを超えたレースで自己ベスト、自己大会ベストの魅力が出るっていうのは、
ご自身的にはどこら辺が要因なのかなっていうのは分析されてますか?
不思議なんですけどね。
まあそうだ、感じてるのがですね、
歳をとってくるとですね、どんどん稼働域が狭くなってくるのかなって実感しててですね。
その稼働域を元に戻すように、ストレッチとかを、
まあ人に比べればやってないのかもしれないけど、自分なりには意識してやるようにしてます。
体勢としてはやっぱ、始めば走るほど体勢はついてくるのかなというところで、
まあスピードが出なくても、体勢力という面ではどんどん上がってきているような気はしますけどね。
なるほど。
あとその、まあそのストレッチを意識的にやられてるとか、
その稼働域をっていうところで、もしかしたら意識されてるのかなと思って聞くんですけど、
結構吉田さんってロングスパッツを履いてるイメージというか、
それとやっぱり足を冷やさないようにとか、なんかそういうこだわりなんですかね?
あれを履いてるのはですね、一つには、
足の、やっぱふくらはぎって弱い筋肉なので、
そこを多少締め付けてあげることによって、
パニック離れとかなくなってくるのかなっていうのと、
18:03
もっと大きなのはですね、私結構転ぶんですよ。平地でも。
はいはいはい。
それはちょっと一時というか、昔からできるだけ足を上げないように走ってるんですよね。
それがロングで走る効率的だというところを自分なりに導いて、
そうすると足を上げないので、ひょっとした段差でもつまずいちゃうんです。
ちゃんと前を見て走ってるときは大丈夫なんですけど、
ロングを走ってるとたまにぼーっとしてたり、景色が綺麗だなーとかもあって、
見てると、ちょっとした段差で転ぶので、転ぶと、
タイツを走ってないとものすごい擦り傷になっちゃってですね。
結構タイツを走ってると、足の傷は大丈夫なんですよね。
うんうんうん。
なのでそういう面もあって、空いてるっていうのがあるんだけどね。
まさかの擦り傷防止だったと。
逆にあれじゃないですか、タイツはどんどんボロボロになっちゃうみたいな。
そうそうそう、結構ボロボロ的になりますよ。
そうなんですね。
ロングを走って、大抵1回は転びますね。
そうなんですね。
転ばなかったと思えることは、たまにありますけどね。
あんな平地を走ってるのに、なんで転ぶんだと思うくらい転んでます。不思議なこと。
そうなんですね。
本当、今年の川の滅地のフルっていうのは、私もそうですし、
吉田さんの今までを知ってる方からしても、すごい記録を年々成長されてるんだみたいな、
そんな印象を与えてくれたのかなと思うんですけど、
逆にこれまでのレースの中で、ご自身の中で、これは快振のレースだったなとか、
特に誇れるなみたいに思ってるものがあれば伺いたいんですけど、いかがですか?
本当に快振のレースっていう意味では、パーフェクトは多分ないと思うんですけど、
比較的相性がいいのはやっぱ小江戸、小江戸が。
相性が良くてですね。
まあ1回はちょっとボロボロになった時もありましたけど、
最初走った時は、最初はあるか。
200は本当に走りたかったんですけど、200ってエントリーのクリック合戦がすごくてですね。
200って走ったことなくてですね。
235から走り始めたんだけどね。
21:03
そこで一番最初に走った時が2位だったのかな。
翌年は1位になれて、260キロの部が出て、2連覇させていただいて、
その後は2位、5位っていう感じで、結構熱くないっていうのがね。
小江戸も、
そういう時期ですね。
3月にして熱くなる時あるんだけどね。
結構自分では熱いのが苦手だと思ってるんで、
なんで、今年の顔の道は熱くなかったんですよ。
毎年顔の道って長いんで、絶対熱い日があるんですけど、
前っていうなら、2日目はちょっと日光が出てて熱かったけど、
でも、例年に比べれば熱くない。
そんな感じで、気候にも恵まれたと思いますよ。
そうなんですね。
あれですもんね、私と吉田さんが初めてお会いしたのも小江戸、小江戸の。
そうでしたね。
だいぶ一緒に行きましたね。
そうですね、2023年かな。
吉田さんが260キロ、で、私が230。
あともう1人ね、200キロのマサルさんっていう方が、
3人で途中、カテゴリー違いのトップ同士でパックで進むっていう、そんな時もありましたね。
そうですね。
最終的にはその3人の中で、一番距離が長い吉田さんが一番最初に200キロ地点に到達するという。
本当におっしゃってたように、足を上げないというか、スーッと進んでいくイメージがあって、
だんだん眠い時間タイプかになって意識が朦朧としてくると、気づいたらあっという間に先に行っちゃってるみたいな、そんな印象がありました。
そうですか、ありがとうございます。
逆になんか、私と初めてお会いした時の印象とか記憶とかって、なんかあったりしますか?
初めて会った時もそうですし、服装が最近だなと思いましたね。
上を羽織ってても、ちょっと着方がちょっと違う。
24:00
言い方を変えれば。
おしゃれな着こなし。
本当ですか。
ちょっと裸けてるというか、だらしない感じで。
そうですね。
最近のファッションなのかな。
ありがとうございます。
あと特に、特に意識したことなかったけど、でも今聞かれて、その時の走りのイメージをすると、
結構下半身を、下半身というか、お尻から下を走ってるなってちょっとイメージを今持ったな。
そうなんですね。
走ってる姿のイメージが、お尻からままにかけてないイメージが。
ちょっとわかりづらいかもしれないですけど。
自分ではなかなか自覚してないところなので、いいのか悪いのかどうなんだろうって。
ありがとうございます。
そんな中で、吉田さんの中で、やっぱバックヤードっていう存在も大きいのかなと思うんですけど、
そもそも2020年、日本に入ってきた、もうその年に初参戦したっていう感じなんですかね。
そうですね。
どのきっかけというか。
ちょっときっかけというと、ちょっと遡ってしまうんですけど、2020年に初めて参加する1年前ですね。
2019年に沖縄サバイラルランっていうのをやったんですよ。
はい、2019年。
そこにですね、NHKのドキュメント72っていうのが取材に来てくれてですね。
そこで走ってて、ちょっと途中まで、というか途中から1位になってですね。
そのまま、それなりに調子も悪くなくてですね、走ってて。
ただものすごい台風だったんですよ。
ほんとに、サバイラル、まさにサバイラルだったんですよね。
もう、風も強くて雨もすごくてですね。
みんな結構ボロボロで、どんどんリタイヤしてる中で、それでも結構残ってて。
最後290キロの関門を越えて、そこまで来れば後は完走できるっていうぐらいのタイム設定なんでしょうね、沖縄サバイラルランって。
あと歩いても行けるよっていうところで、ただですね、ものすごい雨でですね。
27:03
その頃は、まだ私もロングをやってそんなに長くなくて、体のケアとかですね。
そういうものをおろさかにしたっていうのもあるんですけど、足がものすごいふやけてしまってですね。
革が、足の裏の革が目前も三枚もかかがってるような感じで、歩くたびに痛くて痛くてしょうがなくて。
で、今だったらたぶんそのまま歩いてでもゴール行ってたんですけど、その頃はもうその痛さに、初めての痛さでですね。
もうこれはダメだと。また来年、来年リベンジしようというちょっと、今はそんな考えしないんですけど。
その頃はそういう考えで、たぶん300ちょっといったところぐらいでやめちゃったんですよね。
で、翌年は2020年、絶対リベンジのためにエントリーしようと思ってとですね。
前年にテレビ放映したこともあってですね。ものすごい大人気の大会になってしまってですね。
で、クリック合戦で見事に負けたんですよ。で、リベンジが果たしてると。
で、サバイバルランって11月の23日ぐらいに、あの連休のときにやっててですね。
で、予定もなくなってしまったって言って、いろいろ探してたらですね、バックヤードウルトラっていうのをですね、実験して。
で、ルールを見ると、ものすごい変なこと書いてるじゃないですか。
初めて見る人にとってはね。
アイオンのヒトリン。
で、1時間に6.7キロ走ればいい?
これ、こんなに速いペースじゃないよな。これ、面白そうだなって思って。
で、その頃はまだエントリー開始してなかったので、いつか行くかと思って待ってて。
確か8月の21日ぐらいだったと思うんですけど、この頃にエントリー開始したっていうのを聞いて、で、速攻エントリーしてですね。
で、それが初めてのバックヤードウルトラへの進戦ということで。
ただ、実際走ったことがないのでですね、まだ期待と不安と入り混じる中の初めてのバックヤードウルトラだけど、そこで実際走ってみると意外にきついんですよね。
30:09
うん。知らないで見ると、なんか、そんな楽な設定でいいの?みたいに最初思いますよね。
そうです、そうです。その通りなんですよ。
最初の大会っていうか、あの頃はタカオしてなかったので、タカオで大会出て、タカオって坂道を登るか下るかそんなコース設定で、
じゃり道で結構さしりづらい路面で走っている中で、もうワンラップ、ツーラップ目ぐらいで、あれこれちょっとやばいなーって思いながら、
ちょっと自分のペースをつかみながら、徐々にこう慣れていって、そうすると気づくと結構怒っていて、
2時4時間ぐらいのときもつらかったなー。ただ、なんかちょっと耐えてると、また回復稽古で、いつの間にか森下さんと二人になって、
なんか二人になるとちょっと逆に面白いというかですね。
ワンオンワンでなんか、逆に楽しくなってて、いつまでも走ってたいなーって思うようになって、結構走ってて、
で、結局このときはラストサムライになれて、すごいなーって自分でも思って、そっから、もう一回バックヤード走りたいなーって思って、
まだ大会がないんですよ。
日本は。
当時はね。
日本は。1年またナイトナイト。
トモさんがやってるバックヤードしかなかったんで、あとは九州でもあったんですけど、さすがにちょっと九州までは行けないなっていうのもあってですね。
で、1年に1回、ひょっとするとバックヤードをやるようになって、運良くアメリカでやるビッグスにも行けて、そっからひょっと言うとバックヤードをやり始めて、今でも続けてると。そんな感じですかね。
そのワンオンワンで初挑戦で優勝したときは、何ラップまで行ったんですか?
54ラップだった。
当時では、今でこそみんな100ラップとか。
当時では54ラップでもすごい記録で。
33:01
なので、ビッグスも優先で、そこで優勝したら優先権がもらえるんですけど、結構ビッグスに行っても世界の記録でも、たぶんベスト10には入ってたぐらいの記録でしたね。
ご自身の感覚で言うとどうだったんですか?まだまだ行けるなっていう感覚なのか、わりとギリギリなんとか勝てたっていう感じなのか。
そのときで言うと、もうちょっとは行けたなと。
そのときは自分のいつまで行けるかっていうのが初めてだったんで、よくもわからなかったんですけど、そのときの感覚で言えばまだ行けたなっていう感じでしたけど。
今思うと、たぶんあと5ラップとかぐらいで終わってたんじゃないかなって。
そのときはまだまだ行けると思ってましたよ。
たぶん今、いろいろタイムの分析とかしてて、そのときの自分のペースの落ち具合と見てると、あと5ラップ行けて10ラップ、そんなもんかなっていう感じでしたけどね。
これ2本目のバックヤードがもうビッグスになるんですか?
そうですね、2本目がビッグスでした。
おーすごい。
アメリカ、慣れない地のアメリカです。
いやいやいや、バックヤードをやりたくてアメリカまで行ったんで。
すごい。
そうするとどうでした?アメリカ、海外のレースってそもそもバックヤード以外でも行かれてたんですか?
海外のレースで言うと、初マラソンがシンガポールマラソンだったんで。
そうなんですね。
なのでまあ、ただアメリカ本土は初めての大会ですし、慣れないバックヤードという中でも初めての大会で。
アメリカはまた日本と違って本当のトリールだったんで、そもそも私トリールなんてあまりやらないので、結構手こずったというかですね。
もうほんと最初の10時間ぐらいで、あ、これはダメかもしんないなと思ったぐらい。
ただ、かっこアメリカまで来て10時間で終わっちゃ、シャレになんねえなと思って、ちょっと頑張りましたけど。
36:02
その時の記録は何ラップですか?
その時はもう54だと。
へえ。そうなんすね。
そこは54で終わってしまった54なんで、55に得たけど、まあ途中でダメだなって思っちゃったぐらいの記録でしたね。
なるほど。
その当時で54ラップ、ビッグスだと何位ぐらいだったんですか?
その時は6位でしたね。
世界6位だったんすね。
うん、当時はですね。
ちなみにその時の優勝者、優勝した時の記録って誰なん、どんな記録なんですか?
ハーヴィー・ルイスで、86だった。
じゃあ結構、吉田さんの時点で6位で、55以降5人だったのが、結構続いたって感じなんですね。
そうですね。次に終わったの人がたぶん70、80超えたのが3人だったと思う。
いやあ、それはなんかこう、しびれる展開ですね。
そうなんだ。
じゃあハーヴィー・ルイスは2連覇してるってことですか、ビッグスは。
そうです、そうです、そうです。
ああ、そうなんだ、知らなかった。
その次の年に私も行った時が、またハーヴィーが優勝したんで、2連覇に両方立ち会ってます。
いやあ、すごいな。
じゃあ、あれですよね、2020年初バックヤードで、21年ビッグス行って、その次の2022年はサテライトですか。
そうですね、サテライトですね。
そのサテライトの前に、2021年のビッグス行って戻ってきてから、またタカオ出たんですよ。
ああ、そうなんですね。
そうか、1ヶ月ぐらいだからってことか。
そうですね、でもちょっとかなり調子は戻ってなかったですけど。
いやあ、それはそうですよね。
その時はどうだったんですか。
その時もラストサムライになれましたけど。
すごい。
39:01
ただ、ラックスは39ぐらいだった。
へえ。
すごい。
こんなにバックヤードの中で、ラストサムライっていう言葉がたくさん出てくる方はなかなかいないんじゃないかと。
うん。でもそれ以来、たぶんラストサムライになれてないと思うな。
2021年そのタカオで、じゃあラストサムライになって、その次の年、2022年はサテライト1本だけですか。
サテライト1本ですね、ええ。
今までと全然違う形式なわけじゃないですか、チーム戦っていう。
はいはいはい。
それをこういうのがあるって、そもそも聞いた時の最初の印象と、実際やってみたらどうでした。
特にそんなに、初めて出た時はサテライトといえども、そこで1位になるとまたVIXの主要権が得られるということで、
その初めて出たサテライトはそんなにずっと変わらない心境で臨んだっていうのが正しくてですね。
ただ走ってるうちに、やっぱ一緒に過去にも走ったことがある人がいっぱい出てきてですね、
残れば残るほどチーム記録っていうのがですね、実感するようになってきて、
そうすると、みんなで頑張らないと追いつけないというようなムードも出てきて、
なので道沢くんがよく言ってる競争というのがその頃から、
共に走るのね、その頃からちょっと感じられたかなっていう感はありましたね。
実際その時の日本代表の記録が世界で4位だったっていう。
そうですね、世界で4位でしたね。
吉田さん個人の成績としては?
私はその時は85ラップだったと思うんですけど、
ただその時のパーニングはオーストラリアで、
ラップ数で言えば、あと私が2回走ればいけたんだから、3ラップ差だったかな。
42:06
そんなキーズだったんですね。
もうすでにオーストラリアは終わってたんです。
はいはいはい。
日本が最後の2人、どんどん追い上げてたらしいですけど、
走ってる方にはそんなこと知らないので、
ただ最後やめようとしてる時に、みんなからあと2回行けば逆転できるよ、そんなようなことを聞いてる中でも、
やっぱその時、自分としては絶対無理だって思って、
あと1ラップなら頑張ればいけるかもしれないけどという思いはあったんですけど、
ただ、あと1ラップ行けばもしかしたらもう1ラップ行けたかもしれないと。
そんなのが今でもその時の心情はちょっと思い出すところがあってですね。
なのでちょっと愛に、肉迫した戦いだっただけに、
その時はちょっと頭もね、冷静じゃないというか、結構考えられないような状況だったんで、
その辺はちょっと、たぶん正常な判断でいけば何とか頑張ってるだけなんだけど、
ちょっと、後で知った時は、自分何やってるんだよ、そんな感じでしたけどね。
いやー、そんなことが2022年に起きてたんですね。
実際その後、
アシストだったんですね。
優勝ラストサムライ日本会場で優勝したのが柴脇さん。
そうですね。
柴脇さんってペース早いじゃないですか。
早いですね。
レースをしてる時に会話したりっていう場面ってあんまりなかったですか。
レース中は1回だけありますけど、最初だけ。
でも最初だけっていうのは途中の最初のスタートっていうか、最初の200mくらいかな。
もう最初っからペースが早いんでですね。
なのでほぼほぼレース中は会わないというかですね、姿も見えないぐらいでしたよ。
45:02
そうなんですね。
そういう意味では、通常の上では団体記録で追い上げてたっていうのがありつつ、
チーム感っていうのは、このラスト2人になった時はあんまり感じることなくも淡々と自分の走りに集中みたいな感じだったんですか。
まあ走ってるときはそうですけど、
その時は群馬の上野村だったかな。
上野村は一周するんですよね。
一周するとスタート地点に戻ってきて、スタート地点にはサポートの方だったり、上野方だったり、
あとは一緒に走って途中でリタイアされてしまった方とかがいるので、
結構その人からは一応チームとしての動くてですね、
やっぱその辺ではチームという感じは得ることができましたね。
なんか私の記憶だと打ち上げしてましたよね、ブロッコリーかなんかで。
あー、知ってましたね、知ってましたね。あれ?そうだね、そう、知ってた。
やっぱじゃあそれだけこう、やっぱり縦ライトならではの雰囲気は、
あとは絆も生まれてたみたいな感じなんですね。
そうですね。
終わった後なんで、東京県内の方しか呼べなかったですけど。
そうなんですね。
で、2022年はそのサテライトで1本でバックヤードは終わりあがったんですか。
そうですね、そうですそうです。
で、2023年がまたあれですよね、VIX出られて。
そうですね、VIX出ました、2023年も。
で、しかもその後またタカオに出られてますよね。
そうですね、VIX行った時はなぜかタカオ。
そうなんですね、なんかアメリカに行く方が負荷が大きいような気がするんですか。
どっちかっていうとですね、2022年もVIX出たかったんですけど、
沖縄サバイラルランのですね、自転車というのに果たさなくちゃいけない自分にとっては一つの命題であって、
2022年は沖縄サバイラルランのクリック勝手に勝てたんです。
そういうことですね。
なので、2022年はサバイラルランに行って、
2023年はVIXに行って、またバックヤードに行ったという感じでした。
48:04
2度目のVIXはどうでした、2023年ですね。
2度目のVIXはやっぱりだいぶ慣れたところもあって、買うお店も分かるし、現地の食料も分かるし、
なのでだいぶレース的には大丈夫でしたけど、
ただ、暑かった。
長さしかねえ。
あの時は初日からたぶん熱中症気味になってて。
2日目も。
夜も暑かったんですよ。
夜も体温が下がらなくて、あれこれやばいなと思いながらも耐えてて、
2日目もまた熱中症気味になって、2日目の夜は結構冷え込んでたんで、そこで体温が下がって、
2日目は越えて夜まで突入できたんですけど、
そこもなんかでも朦朧としてて眠かったんだな、確かな。
67ぐらいだったかな。
ぐらいで越えてしまったような気がしますね。
やっぱりサテライトとかと比べると、トレイルパートのあるVIXのほうが厳しいっていう感覚ですか?
私にとっては厳しいですけど、人によってはたぶん楽なのかなって思います。
それは他の選手を見ててですか?
他の選手を見てるのと、自分が走った感覚で。
練習しようと思っててもしてない自分が悪いんですけど、
おぼくも練習しないで望んでて、どれだけいけるってことは、
やってる方は。
そういうことですね。
トレイルパートをしっかり、トレイルランニングをがっつりやってる人からすると、
割と攻略はできるんじゃないかと。
そうですね。
坂道とか走ってても、私結構遅れちゃうんですよね。練習走っててもね。
坂道が嫌いなんであまり練習もしないんですけど、こういう面で言えば、
あそこを普通に淡々と走れる人だったら、逆に楽なのかなって。
そんな記載もします。
特にですね、最近ビッグスのコースって、ラグが優しいのかわかんないんですけど、
橋が橋を架けてくれてるんですよね。
51:02
なんか年々ちょっとこう、
橋になってますよね。
いやらしい区間がなくなってるって。
私が初めて行ったときは、そんな橋もなくて、
小川が流れてるようなとこもあって、雨が降った後ですね。
なので結構足が濡れたりしながら走ってたんですけど、
今そういうところは全部足がかかってて、
おそらく今6.7キロぐらいじゃないかなって私は勝手に思ってます。
トレイルパートちょっと短い説。
確かに私もあの、去年ビッグスに出たときは、
なんか最初あれ6.7にならなくないかみたいな感じはありつつ、
もう途中からわけわかんなくなってくるんで。
ロードパートとかもありますし。
そうなんですね。
何なら初めてビッグス出られた頃よりは、コースは少しイージーになってると。
それは明らかになってますね、イージーには。
あとは朝と夜の切り替えができるんで。
例えばトレイルに苦しんでても、あと2時間頑張ればロードに出れる。
ロードも比較的簡単なロードなんで、そこで体勢を直せると。
ロードがロードで苦しいときは、あと2時間頑張ればトレイルに出れると。
なんかそんなスキルの持ち方もできると思うので、
なんかメリハリがつけられて。
逆に人目によってはやりやすいコースなような気もしますけどね。
ずっと単調ですね。
いやーぜひ、ぜひ私もリベンジをしたいなという、そんな思いですけど。
またあれですか、VIXXは出たいなというお気持ちありますか?
出たいけど、たぶん行かないですね。
そうですね。
実際ちょっと話飛びますけど、2025年も権利はギリギリ降りてきたんですもんね。
そうですね、降りてきましたね。
降りてきたけど、やっぱり休んでいくからには、結構2週間ぐらい休まないといけないんですよね、アメリカね。
そういう人にも言わないといけないし、
そうすると、やっぱある程度上の上位でいかないと、ちょっと面目も立たないし。
54:05
今の自分の練習の仕方とあのコースだったら、トップ10には入れないなという感じだと、
ちょっと言ってもどうかなというところで。
そうですね。
そんな中で、2023年のVIXXの後は、サテライト、2024年また出られて、
で、2025年のVIXXは出ずに、今年26年またサテライトにっていうことですけど、
2回目のサテライト、2024年のサテライトは、何か印象に残っていることとかありますかね。
2024年のサテライトで印象に残っていることは、
まあ、西サロ君が最初飛ばしてるなっていうところが印象に残ってますね。
だいぶかっ飛ばしてましたね。
だいぶ自滅したなという感じであるけど、はい。
あとはまあ、2回目なんで、ちょっと、あのコースがですね。
コースはある程度わかっている中で、
これはたぶんバックヤードあるあるだけですけど、
同じとこ走ってるけどやっぱ違うとこ走ってるんですよね。景色がね。
もう途中から全然違うとこ走ってる感覚になって、
で、その辺が面白いなって思うし、不思議だなって思うし、
途中、ミッチーが辞める直前ぐらいはね、なんかボートレースやってるんですよ。
ボートレース。
みんながボートに乗ってて、
で、カーブのように、陸上選手の400mのスタートのように、
ちょっと差がつきながら、みんなでスタートしてるんですよ。
それはたぶん、みんながスタートしてから、
だいたい坂を下る順位ぐらいの感覚で、スタートしてるようなイメージがあって、
で、私は後ろから2番目のスタートで、あれこれちょっとハンレが重くねえかって思いながら走ってたっていうのが。
それはもはやあれですよね、幻覚というか錯覚みたいな。
そうそうそう、錯覚というかね。
で、その2024年のサテライトは最終的には75ラップまで走られたんでしょうか?
57:01
71だったかな、71で。
それはご自身の中ではどうだったんですか?
前の年のサテライトが85でアシストラスト2まで残られたっていう中で。
まあ71という記録に対しては、ちょっと目指すはもっと多かったんで、
まあ全然ダメダメだったけど、まあその時の状態から言えば、
まあ頑張っても72ぐらいかなっていう感じだったんで、仕方ないかなって感じでしたけどね。
その時もなんかでもあれだったんだよな、確か。
リストでレースに臨むことができなくてですね。
いろいろなんかどっかが調子悪かった気がするな。
でもそんなのはそうだと思ってる。
で、前回のサテライト、2024年のサテライトはどうですかね?
日本チームとしては、最終的にはまたその前の年と前の大会と同じく世界4位で終わったっていうとこですけど、
なんかそのチームとしての戦いぶりとか、なんかそこら辺はこう、
まあ前の大会と比較したりしてもいいですし、なんかこう感じるところはありましたか?
前の大会と比べてどうかというと、まあ世界のレベルが上がってるんだなって感じはしましたね。
確かに。
特に予選というかエントリーした中の記録で言うと、そんなに日本も遜色ない記録であったんですけど、
絶対本番になってエントリーしたラップ数よりも超えたっていう人が6人だったんですよ。15人中ですね。
比較的上野村って他の工房よりも楽だというふうに言われてる中で、
エントリーしたラップ数よりも超えられないというところで、
みんなそうかもしれないですけど、もっと努力すべきだなっていうところはあったかもしれないですね。
前回は本当その世界との差っていうところもそうですし、
本番で結果を出すみたいなところのそこの違いをすごい私自身も痛感させられたなとは思っていて、
あれですよね、ベルギーとかって基本ほぼ全員が自己ベストを出してみたいな、そんな感じだったんですよね、確か。
1:00:03
そうですね、ベルギーは全員15人中15人がエントリーしたラップ数よりも超えてきましたね。
逆にそこで言うと、本当ですよね、そこで言うと結構日本は、私もそうですし、吉田さんご自身もおっしゃってましたけど、
みんな本番でのびのびを書いたというか、そんな雰囲気がありましたよね。
そうですね、それを今年はみんなエントリーラップ数よりも多く走れるようにしたいですね。
なんかその中で鍵になるのってどんなことだと思いますか?
もちろん個々人が投票を整えるとか、そういうのはあるとは思うんですけど。
でもやっぱ、支え合うって言っても限界があるので、一人一人支え合っても、
本当の感じから言うと、1ラップ、2ラップぐらい伸ばせる感じなのかなっていうことを考えると、
各々がその大会日に向けてリストの調整をしてもらうと。
そんなことがやっぱ一番の限りだなと思いますけどね。
あとは当然、走ってる中で眠い人がいたら、眠くて終わるのがやっぱ一番もったいないので、
そういう方はちょっとみんなでしながらという感じの後がサポートできることなのかなと思いますけど。
バックヤードに本番に向けた調整っていうのは、吉谷さんの中ではこれが自分の中の定番のやり方というか、
これをやったときは良くって、こうしたときはちょっとあんまりだったなみたいな、
もしそういう知恵みたいなのがあれば聞いてみたいんですけど。
バックヤードに入ったことじゃないんですけど、私の調整方法はですね、
普段ビールも飲むし、食べるし、結構体重が増えるんで。
で、その増えた状況で練習してます。
うんうん。
で、大会の3ヶ月ぐらい前から体重を減らしてきます。
ほー。
で、だいたい1キロ痩せると、ペースにすると、5秒、キロ5秒ぐらいは同じぐらいのペースでいけるっていう論理があって、
1:03:00
で、ほんとに軽くても3キロは太ってんですよ、ベスト体重から。
だいたい1、5キロ太ってんですよ、普段は。
なので、仮に5キロ痩せると、キロ25秒ぐらい同じ間隔で走れるんですよ、早く。
なので、
キロ痩せるって相当ですね。
大会目はでもかなりストイックですよ。
へー。
じゃあ、食事制限っていう感じなんですね。
うん。ただ、食べるのをやめはしないですね。
食べる種類を変える。
ほー。
普段は脂っぽいのとか、結構食べてるんですけど、
大会前はほんとに、白いご飯とお魚と野菜とか。
ほー。
そんな食生活に戻して、
で、その時の体重次第ですけど、
お酒もやめて、
仮定1週間ぐらい前からはやめて、
ちょっと体重が重い時は2週間ぐらい前からやめて、
うーん。
意外にやめるとね、下がってきますよ、不思議なことに。
ほー。
私、お酒飲みながら豆も食べちゃうほうなんで、
はいはいはい。
うん。
その辺のレシピカロリーと今走ってるのがバランスしてる中で、
走りだけ続けて食生活を変えると、
なんか不思議なことに出せてくれるんです。
うーん。
ちょっと意外でした。
吉田さんの口から、体重を減らすっていう言葉が出てくるとは思ってなかったというか、
なんかそもそも、結構吉田さんってスラッとしてるイメージが僕は勝手にあったので、
こんなに減らせる体重を、
そっか、大会だって。
大会のときしかあってないから。
そっか。
なるほど。
あってないからです。
はい。
今も結構太ってるほうの分でいいですよ。
そうなんですね。
じゃあ、あと本場まで2ヶ月ちょい、ここから落としていくと。
まだ落とさないですよね。
うーん。
いやー、なので、思いたい量で走ってると楽になります。
いやー、勉強になります。
ちょっと私、逆に言うと、日頃もお酒を飲んでも一杯飲むかどうかとかで抑えちゃってて、
意外と食事面で今お話を伺ってた中で、あんまり削れるものがないなって。
あー、まあでも、そのほうが健康にはいいと思いますよ。
いやいやいや。
うん。
ちょっと私も何とか自分なりの調整を頑張っています。
ちなみに今年、2026年の10月17日からのサテライト大会というところですけど、
1:06:06
5回目の日本代表っていうことですよね。
PIX2回、サテライト3回目という。
あー、そうなるんですね。はい。
意気込みというか、思いみたいなところはどうですか?
思い?思いはね、もう、たぶん、こう、自分がこう、最後まで残るのはほぼほぼ難しいかなとは感じていて、
ただ、日本チームの底上げというかですね、
結構、3位以内も可能性はあると思っていて、
ただ、世界も世界で今強くなってるんで、
ちょっとその辺を意識しながら、日本チームとして勝てるような感じにしたい。
ただ、そのためには自分も下手なラックスではダメなので、
自分のベストを作ってるように調整をしていくと。
そんな感じで、日本チームをいい位置にしたいなと思ってますけどね。
ちなみに、役割っていうとあれですけど、
吉田さんはある意味、キャプテンとも呼ばれてると思うんですけど、
それはキャプテンっていつから呼ばれるようになったんですか?
前回の…
サテライトからですね。
前回、2024年から。
はい、2024年ですね。
トモさんになんか、よろしくお願いしますとか言われて。
キャプテンとしての意気込みはどうですか?
選手としてはこう、ベストを尽くして日本を表彰台に押し上げるということをおっしゃってましたけど。
まあでも、日本を表彰台に押し上げるっていうのは、キャプテンとしての。
みんなをコブしながら。
今回はね、みんなバックヤードに比較的慣れてる方が多いので。
確かに確かに。
なんで、去年の反省からすると、
やっぱ、最初に飛ばした方と西太郎が飛ばしてたのは、あれは絶対ダメだなと思ってたんですよ。
それをちょっと強く注意できなかったのが、キャプテンとしては。
やっぱ、自分のやりたいようにやるっていうのも、そういうところも必要かなと思いながらも、
でも、日本チームとしては、あれはあんまり良くなかったかなと思っていることを、よく注意できなかったっていうところは反省点なので、
1:09:01
ちょっとそういうことがないように、今回はやりたいなとは思ってたんです。
その説は、すいませんでした。
いやでも、ほんとそうですよね。
ある程度経験値とか、日本の中でもバックヤードの、いまだに成功法と言えるまでは、まだまだある程度人によってスタイルはありますけど、
まあでも、これはちょっとやるとダメだなみたいなことは見えてきてる中で、そこを率先して声かけをしていきたいというとこですよね。
そうですね。
そうですね。
まあ私ももうすっかり、もう50分から55分ぐらいで走るようなタイプに、だいぶ丸くなったので、はい。
でも一応もうちょっと早く走った方がいいと思うけどな。
そうですね。今の課題はそこをですね、この半年の今取り組んでいるところは、改めてスピードを上げるという。
よしわさんはあと2ヶ月、どんな準備をして本番を迎えたいと思っていらっしゃいますか?
まあ、普通に走ってですね、今1ヶ月前の美島福島で212キロくらいぐらいちょっと走ろうと思ってるんですね。
そこでちょっと長距離の体制をつけて、あとは今暑いじゃないですか。
ものすごい暑くて今、長い距離正直走れないんですよ。
同じくらいですか。
9月過ぎになるとおそらく徐々に涼しくなってくるので、そこでちょっと長い距離を積んで本番に迎えたいなっていうふうに思ってますけどね。
楽しみですね。またちょっとね、8月はちょっと状況というか練習なかなかできる状況じゃないのでね、
9月になってまたちょっと体の感覚とかも変わってくるかなという感じですね。
ありがとうございます。
ちなみにさっきの話からの続きで言うと、私もうちょっと速いペース出した方がいいんじゃないということでしたけど、
吉田さんの中でバックヤードの最適ペースはどれぐらいというふうに今考えていらっしゃいますか?
コースにもよるんですけど、
普通の今回のコースであれば、速くて46?
理想は48ぐらいかなと思います。
46から48と。
48で帰ってくれば、
まあトイレとか行っても10分には戻れるので、
1:12:02
10分あれば寝ることもできるし、寝ることもできるし、
どんなコースでもそれが帰ってこれるんだったらそれぐらいのペースがいいなっていうのを思ってますけどね。
ただコースが厳しいところでそれに戻ってくるとちょっと疲れが残っちゃうんで、
ペースとの時はもっとペースを落として休憩時間を短くする方がいいと思います。
ありがとうございます。
ぜひ木島平でのそのペース配分というか、そこは9月に思想をご一緒するというところがあるので、
そこでもペースについては裏に刻んでいきたいなと思ってます。
ありがとうございます。
そんな中でもうだいぶお時間かなりたっぷり聞かせていただいてるんですけど、
最後3つほど聞いて終わりにしたいなと思ってます。
最初はですね、注目してる代表選手とか、
あとはまだサテライトメンバー完全に確定したわけじゃないですけど、
この人と走れるの楽しみだなみたいな方がいれば聞いてみたいんですけど、いかがでしょうか。
みんな注目してるといえば注目していますし、みんな個人の記録を伸ばしてほしいなって思ってます。
ただ、その中でも私も結構年のことは気にしてるんですけども、
まだ田中さんと木曽さんというね、私よりも先輩がいるんですよ、実は。
すごいなぁと思いながらですね、いつも見てるんですけど、
ちょっと、ただ年寄りも頑張ってんだぞっていうのをね、若い方にも見せながら、
全体の底上げをしていければなと思います。
ちょっとあの人の年齢なんであれなんですけど、木曽さんと田中さんは何個違いなんですか?吉田さんから見ると。
1個上だと思います。
お二人とも?
はい。
そうなんですね。
すごいっすよね。
いやーすごいっすね。
びっくりっすよ。
逆にでもあれですよね、多分前回のメンバーから比べると、
全体的にそんなに若くニューフェイスが入ってるって感じではないので、
1:15:00
意外と年齢層は前回と同じか、また2歳分ちょっと年齢が上がってるみたいな感じなんですかね、代表メンバーでいうと。
そうですね、多分平均年齢っていう意味では変わってないかもしれないですね。
確かに。逆にこう、冒頭でもありましたけど、吉田さんまだまだ川の道でも自己ベスト出されてますし、
皆さん2年分の経験値と伸びを携えて、僕自身もそうですし、また皆さんで走れることがすごい楽しみだなと思ってます。
あとですね、もう1個、吉田さんはバックヤード博士みたいな側面があるかなと思っていて、
そういう意味では、今の世界のバックヤードの記録の伸びとか、どういうふうに見てらっしゃるのかなと。
あとは注目してる国とか、注目してる選手とか、世界っていう意味でもしいれば伺ってみたいんですけど、いかがでしょう。
世界という意味では、ベルギー、アメリカ、オーストラリアがやっぱ強くてですね。
この辺の強さっていうのは、上位記録を持ってる人が何人かいると。
あるいは3人いれば、1人がつぶれても2人で競っていけるんですね。記録が伸びてくる。
今、日本で100ラップ、ベルさんと森下さんかな。
他の国でいうと3、4人いるところで、そういうところに比べると、その辺の弱みというのもあるんですけど、
まだ中間層というかですね、中間層で言えば日本って、今回、今のままで言うと最低ラップで14ラップっていうところがあって、
ベルギー、オーストラリア、アメリカってですね、実は日本って1個しか最後のレース。
シルバーチケットレース。
そうですね、シルバーチケット。
これだけ1個しかないんですけど、アメリカ、オーストラリア、ベルギーって5個ぐらいあって、
その中で言うと、ベルギーとかって28ラップでも優勝してる方がいる。
そうなんすか。
オーストラリアとかアメリカでも45ラップとか50ラップで優勝してる。
8月末になるまで、まだ最終決定者が出ないので分かんないんですけど、今のところですね、トータルラップ数って日本が一番なんです。
1:18:08
えー、すごい。そこをしっかりチェックされてるんですね。
なので、日本が本当に今の自分の出た記録以上をみんながこなしていけば、極端のなし優勝も可能ではないと。
ただ他の国もおそらく超えてくるので、そこはなんとも言えないんですけど、
その辺のこの中間層から階層にかけてが、みんながみんな自分のエメティのラップ以上を超えていけば、
だいたい走っていってもですね、先頭からヒットラップとかついちゃうと、無理かなと思っちゃうんですよね。
うんうん。
するとまあ、まだ頑張れるけど、もういいやっていう、辞める心理というのが働いてきてしまうんで、
追ってってればみんなおそらくまだまだ行こうという心理になる。
うんうん。
あ、クラップ、クラップってあと何回追いつくんだ?っていう感じになっちゃうので、
その辺のこう、早めのこの心理が働かないように、ちょっと脱落者をできるだけ早い段階で、
このためにもみんな、自分のせめてエントリーできたラップ数よりも超えていこうというところを目標にいって走っていきたいなと思ってますね。
ありがとうございます。貴重な世界の、と今の日本の両方の数字を元にした提言をいただいてありがとうございます。
ちなみにですね、お昼に収録をしたたかけんさんからは、吉田さんにメッセージいただいてまして、
僕は120時間以上やるつもりですけど、付き合ってくれますか?っていう。
付き合いますよ。ただ、応援させてかもしれないですけど。
どんな形であれ、120以上一緒に競ってくださると。
ありがとうございます。Yesという。
120いってほしいですね。
結構あれですよね、早めの脱落者をいかに出さないかもそうですし、前回のベルギーとか見ると、いかに100越えを何人出すかみたいな、
いうのも、最後の順位を決めるっていうところでは、鍵になってきそうだなというところはありますよね。
そうですね。そもそも相手が大人数残ってると、やめる理由というか、やめる思いが強くなっちゃいますからね。
1:21:08
向こうが多くてこっちが少ないと、走るごとに差は開いていっちゃうので、
せめてこっちの方が人数が多ければ、走るごとに差は縮まっていくので、
その辺の真理が出るような残り方をしてくれるといいですよね。
ですね。ありがとうございます。では最後、一つ質問ですけど、
今、本当にVIXの話から、Satelliteの話から、いわゆるバックヤードのすごいトップレベルの話を伺ってきたかなと思うんですけど、
もう少しニュートラルに、バックヤードウルトラの魅力っていうのは、
吉田さんの中で思っていることが、伺ってみたいなと思うんですが、どうでしょう。
バックヤードウルトラの魅力というと、やっぱ気軽に走れること。
あとは、スタート時にまたみんな集合すること。
普通の大会で言えば、最初叩かついてしまえば、よほどのことがない限り、せめて1回追いついて終わりと。
そんな感じの中で、1時間ごとには1回みんな会えるというところと、
あとは、日本は大会の難易度というかが、ちょっと高くなっちゃっているような気もするんですけど、
吉田くんが言うと、オーストラリアとかは、1週とか2週とか3週でやるような方々がいっぱいいて、
本来であれば、そういう方向に持っていけるのが一番いいかなと思っているけど、そうすると誰でも楽しめて。
バックヤードで3週したって、アフマラソンですからね。
すごいことなんですよ。
6週すればウルマラソンですか。
そんなことをなかなかみんなに伝えて、一切走ってみようよって言っても、なかなか今の段階だとは難しいと思います。
後々裾が広がって、気軽に参加できるような大会にできたらいいなと思っているので、頑張りましょう。
頑張りましょう。
これを聞いている皆さんは、ぜひバックヤードを一緒にやりましょう。
そんなところですかね。
ありがとうございます。
貴重なお時間、貴重なお話いただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
本日のゲストは吉田幸則選手、通称キャプテンでした。
1:24:06
ありがとうございます。
ありがとうございました。
01:24:16

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