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おはようございます。12月28日、木曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長、高橋秀典、アドベンチャーマジック、HIDEです。
レンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動している私。
思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなどをシェアさせていただきまして、
皆さんの朝、ごきげんレベルが1つでも2つでも上がっていただけたらなという思いで、お迎えしております。
さあ、今日のごきげんレベルは皆さん、今、いくつでしょうか。
私は、7から8に近いぐらい。すでにテンションがだいぶ上がってきております。
今日、もうすでに1つ、チームで調例みたいな、メンタルトレーナー仲間となってやりました。
なので、レベルが上がっております。
そして、昨日大興奮だったというのもまだ引き続いております。
早速、挨拶をかわしていただきましてありがとうございます。
みどりさん、さどやん、むぎっこさん、チェリー、ありがとうございます。
あー、むぎっこさんも、今日は早起きして来てくれてありがとうございます。
いいですねー、みどりさんも。
もう冬休みだからあれかな、弁当作りはいないのかな。
はい、カジュアルしながら聞いてください。
さあ、チェリーは、今日は夜もぜひ、今日は余宿帰りでございますので、
あと最後の余宿帰り、私のメンタルトレーニング、編集でもやっているワークを少し入れながら行こうかなと今考えております。
洗濯物を干しましょう。
いいですね、たまにはこのコメントとやりとりしながら演出進めていくの、めちゃくちゃ嬉しいですね。
チェリー、楽しみにしてください。
まだね、しっかり決められないんですけど、今年最後ですからね。
去年もね、最後の余宿帰りの時とかにやったことで、今年やろうと決めたこととかあったりして、いいですよね。
きっと今日もね、夜8時から長くなるかも。
目落ちしないようにその前に、それだけ気をつけていただきたいと思います。
さあ、今日はですね、昨日行ってきました。
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ウィンターカップ2023東京センダラ屋、東京体育館で行われております高等バスケの準々決勝、男子準々決勝、女子準々決勝、行ってきました。
やはり男子準々決勝は熱い。
僕はね、ウィンターカップに対しての準々決勝がベスト8からベスト4を決めるこの試合が一番熱いと思っています。
どの試合も全部一桁。
そして逆転あり、涙あり。
酷かった。疲れた。疲れたよ。
女子の試合2試合、準々決勝2試合、その後男子の準々決勝4試合、全部がまさかの展開。
いやーすごいね。もう15点差、20点差近い点差を逆転しちゃったり、まさかそっちが負けるかっていうような展開になったり。
残り何秒だ。
バスケは10分が4回あるので、第1クォーター、第2クォーター、第4クォーター、それぞれ10分なんですけど、全部で40分じゃないですか。
39分間負けて最後の最後に逆転して勝ったっていう試合もありましたね。
いやーすごかったです。これだから高校バスケは面白い。
なんていうか筋書きのないドラマというんですか。こういうのがね、もろにこのベスト1と準々決勝が起きるんです。
去年もね、僕準々決勝見に行って、始発じゃないよ、次の電車くらいから、朝早く出て行って帰ってきたら終電ですよ。
で、群馬の北部から電車で行くとね。
いやーやばかったです。
昨日からね、体育館1面、プロはその前までは4試合同時開催みたいなことになってたので、
その辺のプロの試合よりもすごいんじゃないかぐらいな感じですよ。大盛り上がりで。
すごいね、本当に。あの時の心の状態どうなんだろうとかね、電池どうなんだろうとか、いろいろ見ながら楽しませていただきましたけれども、すごかったわ。
さあ、今日はですね、準決勝。僕がサポートしている筑波州営という茨城県の高校ですけれども、そこの永遠のライバルである土浦日大という高校で、
この土浦日大と筑波州営というのが、茨城県で1位2位を争っている感じなんですけど、大体土浦日が1位のことなんですけど。
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このライバルチームがですね、昨日勝ちまして、インターハイ王者日本高校に勝ちまして、
今日準決勝進出ということで、ライバルチームが勝ってくれるのも嬉しいんですよね。
いつもだったらライバルチームですけれどもね、昨日応援してました。本当、なんか嬉しいですよね。
同じ県内の競い合っているチームがここまで勝ってくれると、自分たちも強かったね、だんだん。そんな気分になれるんですね。
何せ何回も試合をやっている相手が勝ってくれる。嬉しいものです。
こういうことだなって、スポーツってこういうことだなって本当は思うんですよね。
あとスポーツマンシップにね、心のところに現れる、お互いをね、称え合うような姿を見てたりとかね、結構試合終わった後とかの姿を見るのが好きで。
手抱きやったりとかね、挙げ持ちやったりとか、それぞれね、そういうのも見ててガンとしながらね、そういうのもありました。
僕はね、やっぱり3年生が活躍してほしいなと思うんですよ、最後の大会だからね。
だからね、2年生がすごくて、すごいチームが結構多いんですよ。
コロナ禍っていうこともあったのかな。
本当は2年生の留学生が大活躍してて、3年生の留学生って少ないんですよ。
コロナ禍で呼べなかったっていうのもあるんですよね。
なので、どうしてもね、2年生のスーパースター選手みたいなのはどのチームも結構多くて、
そんな中で3年生が活躍して、チームが勝ってくれたことが嬉しいなって。
どの試合もね、3年生が活躍して逆転することが多くてね。
そういうのもね、非常に嬉しいなって思うんですよね。
でね、劣勢だったところからスイッチが入る瞬間があるんだよね。
もう半分諦めかけるぐらいのテーザーになったりね、時間になったりとかするところから、
一気に最後にね、カサンってスイッチが入ってね、いけるぞって。
これいけるぞっていうスイッチにどうやって持っていけるかっていうのがやっぱりね、めちゃくちゃ大事なんですよね。
これはプレイヤーがもちろんスイッチ入るのもそうなんですけど、周りもね。
スイッチが入った状態ということを生きても作り出せれば一番うるいんじゃないかなって思うんですけどね。
やっぱりそこにはね、ワクワクと感謝。
僕らのね、メンタルトレーニングで何度も言ってますけど、ワクワクと感謝。これですね。
昨日のね、福岡第一、本当に最後ね、エースのね、先浜郷に来るんですね。
それが連続3ポイント、しかもギーキング。
こういうところからね、来たんですよ。
これ、ビットとかYouTubeとかでいっぱい出てます。
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やばいよ。僕のインスタとか見てくれてる方も見てます。
TwitterX見てくれてる方も見てます。
やばいですよ。これ入れちゃうの?っていう気持ちな部分があって。
彼はね、少し諦めかけた部分があったんですけど、やっぱりVのね、115人がいるすごい大きなチームなんだ。
その子たちへの感謝、この仲間たちへの感謝。
その気持ちがすごく現れたところですね。
で、追いついてくるとね、やはりね、ワクワク感が上がってくるんですよね。
やっぱりここの部分にどうやって持っていけるのかっていうのは非常に大事だなと。
無理だなと思ったところから、いけるかもって。
これをね、非常に感じさせてもらいました。他の試合もね。
全て。全てが大切そう。見ててもめっちゃ疲れた。
ということで、来年も準々決勝。ウィンターガップ準々決勝。
朝から晩まで体育館いっぱなし。ケツが痛くなった。
弁当持ってね、お昼ご飯持って行って、その場で食べながらですよね。
ああいう感じで、めちゃくちゃ楽しい日でした。
はい、そして今日からね、もうね、なりますけどね。
もうためてね、今年を振り返る時間を作っていきたいと思います。
カエルさんも間に合ってくれました。ありがとうございます。
はい、そうですね、みどりさんありがとうございます。泣けました。
うん、感激、感激、感激でしたよ。良かったです。
はい、それではですね、今日はね、皆さんも。
今日で仕事をおさめの人も多いのかな、なんて思うんですけども。
どうも皆さん、2023年はいかがだったでしょうか。
明日から29、30、31、この3日間は今年を振り返った。
こんなことをね、テーマにお届けできたらいいかなという風に思っております。
皆さんと一緒に2023年振り返りましょう。
明日も6時15分でお会いしましょう。
どうも来てくれてありがとうございます。
それでは今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしちゃいましょう。
あなたのご機嫌笑顔が回る人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
みどりさん、さぞやん、むぎっこさん、チェリー、カエルさん、どうもありがとうございます。
そしてアーカイブでいてくれたあなたも本当にいつもありがとうございます。
よろしかったらいいね、コメントいただけると来てくれたんだなってわかるのでめちゃめちゃ僕が喜びます。
それではあなたのご機嫌笑顔が回る人をめっちゃハッピーにしちゃいましょう。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では今日はこの辺でまたね。
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バイバイ、いってらっしゃい。
